JP2003330744A - ファイルの更新方法 - Google Patents

ファイルの更新方法

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JP2003330744A
JP2003330744A JP2002135837A JP2002135837A JP2003330744A JP 2003330744 A JP2003330744 A JP 2003330744A JP 2002135837 A JP2002135837 A JP 2002135837A JP 2002135837 A JP2002135837 A JP 2002135837A JP 2003330744 A JP2003330744 A JP 2003330744A
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Haruo Koizumi
晴夫 小泉
Norihiro Terayama
典弘 寺山
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2重化構成と1重化構成とが混在した混在シ
ステムにおいて、効率よくファイルを更新する方法を提
供する。 【解決手段】 2重化構成部分である種別Aプロセッサ
群103のプロセッサの予備系をシステムから切り離し
て2重化処理を停止し、予備系を新しいファイルで更新
する。このとき、常用系は、更新前の旧ファイルで運用
する。予備系での運用に誤りがないと確認されると、種
別Aプロセッサ群103は、2重化処理を再開する。そ
の後、1重化構成部分である種別Bプロセッサ群104
のプロセッサのファイルを更新する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ファイルの更新方
法に関し、特に、2重化システムと1重化システムと
が、疎結合されて混在するオンラインシステムのファイ
ルの更新方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電話交換機やATM交換機などの、シス
テムの堅牢性が要求されるオンラインシステムでは、シ
ステム障害が発生した場合などに備えて、システムを2
重化している。また、このような2重化システムでは、
システム全体の機能を複数のブロックに分割し、各ブロ
ックを2重化して疎結合により接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各ブロックを
全て2重化すると、システム価格が高くなることや、シ
ステムが大型化するといった問題がある。このため、近
年では、システム内のブロックを全て2重化にするので
はなく、分担する機能によっては一部のブロックを1重
化構成にするものが出現している。つまり、このような
システムは、2重化構成と1重化構成とが混在する。
【0004】2重化システムにおけるファイル(ソフト
ウェア)更新方法としては、特開平11−191069
号公報に記載されるように、予備系を新ファイルで更新
して立ち上げた後に、常用系に組み込む方法が知られて
いる。また、1重化システムにおけるファイルの更新方
法としては、特開平2−42542号公報に記載される
ように、メモリを2分割し、一方の領域を使用して処理
を行いつつ、他方の領域を使用してファイルを入れ替え
る方法が知られている。しかし、従来、2重化構成と1
重化構成とが混在したシステムにおいて、効率よくファ
イル更新やソフトウェアの入れ替えなどを行う方法は知
られていなかった。
【0005】本発明は、2重化構成と1重化構成とが疎
結合されて混在した混在システムにおいて、効率よくフ
ァイルを更新するファイルの更新方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のファイルの更新方法は、常用系及び予備系
プロセッサを含む2重化構成のプロセッサ群と1重化構
成の少なくとも1つのプロセッサとが疎結合されて混在
するオンラインシステムで、前記各プロセッサを制御す
るプログラムファイルを旧ファイルから新ファイルに更
新するファイルの更新方法であって、前記常用系及び予
備系のプロセッサの一方を運用しつつ他方のファイルを
更新し、無停止で2重化構成のプロセッサ群を旧ファイ
ルによる運転から新ファイルによる運転に切り替えるス
テップと、前記1重化構成のプロセッサを停止して、該
1重化構成のプロセッサを旧ファイルによる運転から新
ファイルによる運転に切り替えるステップとを備えるこ
とを特徴とする。
【0007】本発明のファイルの更新方法では、2重化
構成部分のプログラム等のファイルを、2重化構成部分
の機能を停止することなく新しいファイルに更新した後
に、1重化構成部分のファイルを更新する。このため、
高いリアルタイム性が要求されない機能部分を1重化構
成にした、2重化、1重化混在のシステムであっても、
ファイルの更新を正常に行うことができる。
【0008】本発明のファイルの更新方法は、前記2重
化構成のプロセッサ群のファイル切替えに先立って、マ
スタプロセッサが、常用系及び予備系を含む2重化構成
の記録装置の一方の旧ファイル及び旧ファイル管理デー
タを、新ファイル及び新ファイル管理データに更新する
ステップを備えることが好ましい。この場合、マスタプ
ロセッサは、新ファイル管理データを参照して、システ
ムを新ファイルに更新できる。
【0009】また、本発明のファイルの更新方法では、
前記各切替えステップは、プロセッサが既に処理して得
られた旧データを、前記新ファイルに対応する新データ
に切り替えるステップを有することが好ましい。この場
合、ファイル更新以前及び更新中に得られたデータを、
更新したシステムで使用することができる。
【0010】本発明のファイルの更新方法は、前記2重
化構成のプロセッサ群のファイル切替えに先立って、前
記2重化構成のプロセッサから前記1重化構成のプロセ
ッサへのアクセスを制限するステップと、前記1重化構
成のプロセッサのファイル切替えに後続して、前記アク
セスの制限を解除するステップとを有することが好まし
い。この場合、新旧双方のプログラムが動作する2重化
構成部分から1重化構成部分へのアクセスが制限される
ため、1重化構成部分に動作の不具合が生じない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の実
施形態例に基づいて、本発明を更に詳細に説明する。図
1は、2重化構成と1重化構成とが疎結合されて混在す
る混在システムを示している。本実施形態例のファイル
の更新方法は、図1に示すような構成を有するオンライ
ンシステムにおいて、ファイルの更新やソフトウェアプ
ログラム等を入れ替える際に適用される。
【0012】図1に示すように、混在システムは、シス
テムバス101、マスタプロセッサ102、種別Aプロ
セッサ群103、及び、磁気ディスク105で構成され
る2重化構成部分と、種別Bプロセッサ群104で構成
される1重化構成部分とを備える。2重化構成部分は、
0系及び1系を備え、双方の系では同じプログラムが動
作し、プロセッサが有するメモリ等の記憶装置に同じ内
容を記憶する2重化処理を行う。通常は、0系が常用
系、1系が予備系として使用され、任意の時点で常用系
と予備系とを切り替えることができる。また、システム
各部の0系及び1系は、独立に切り替えて接続すること
ができる。例えば、マスタプロセッサ102の1系は、
システムバス101の0系に接続して、常用系として使
用することもできる。
【0013】マスタプロセッサ102は、2重化構成を
有し、2重化された磁気ディスク105を収容する。マ
スタプロセッサ102は、システム各部の一方の系をシ
ステムから切り離す機能などを備え、システム全体の主
幹として機能する。種別Aプロセッサ群103は、高い
堅牢性やリアルタイム性が要求され、それぞれに割り当
てられた機能を2重化構成により担当する。種別Bプロ
セッサ群104は、1重化構成であり、種別Aプロセッ
サ群103が担当する機能に比べて、高い堅牢性やリア
ルタイム性が要求されない機能を担当する。マスタプロ
セッサ102、種別Aプロセッサ群103、及び、種別
Bプロセッサ群104は、2重化されたシステムバス1
01を介して接続される。
【0014】磁気ディスク105は、マスタプロセッサ
102、種別Aプロセッサ群103、及び、種別Bプロ
セッサ群104に配置される各プロセッサが実行するロ
ードモジュールファイル、及び、プロセッサ種別とロー
ドモジュールファイル名とが対応づけられたロードファ
イル管理データを記憶する。磁気ディスク105の0系
及び1系は、通常運用時には同じ内容のデータを記憶す
る。種別Aプロセッサ群103、及び、種別Bプロセッ
サ群104に配置されるプロセッサは、システムバス1
01及びマスタプロセッサ102を介して磁気ディスク
105にアクセスする。
【0015】図2は、図1に示す2重化、1重化混在シ
ステムにおけるファイル更新の手順をフローチャートと
して示している。ファイル更新では、種別Aプロセッサ
群103、及び、種別Bプロセッサ群104の各プロセ
ッサで現在運用しているロードモジュールファイル(旧
ファイル)を、新たなロードモジュールファイル(新フ
ァイル)に置き換える。ファイル更新に際しては、始め
に予備系として使用する1系の磁気ディスク105に、
種別Aプロセッサ群103、及び、種別Bプロセッサ群
104の各プロセッサにロードすべき更新対象の新ファ
イルと、新ファイルをインストールすべきプロセッサが
テーブルとして記憶されている新ロードファイル管理デ
ータとをインストールする(ステップS1)。
【0016】次いで、種別Aプロセッサ群103の1系
を、常用系として使用する0系から切り離す(ステップ
S2)。つまり、種別Aプロセッサ群103は、0系及
び1系が別々に動作し、2重化処理を停止する。種別A
プロセッサ群103の0系は、旧ファイルでのオンライ
ン処理を継続して行う。マスタプロセッサ102は、磁
気ディスク105に記憶された新ロードファイル管理デ
ータを参照して、対応する種別Aプロセッサ群103の
1系のメモリに、新ファイルをロードする(ステップS
3)。種別Aプロセッサ群103の1系は、新ファイル
に従って立ち上げられ、新ファイルによってオンライン
処理を開始する(ステップS4)。
【0017】新ファイルでの動作に問題がないことが確
認されると(ステップS5)、種別Aプロセッサ群10
3の1系のメモリの内容を、種別Aプロセッサ群103
の0系のメモリにコピーし、0系のプロセッサを新ファ
イルで更新する(ステップS6)。このとき、磁気ディ
スク105の0系に記憶されている旧ファイルのロード
ファイル管理データを、新ロードファイル管理データと
入れ替える(ステップS7)。コピーが終了すると、種
別Aプロセッサ群103は、2重化処理を再開する。そ
の後、マスタプロセッサ102は、新ロードファイル管
理データを参照して種別Bプロセッサ群104のプロセ
ッサに新ファイルをロードし、種別Bプロセッサ群10
4は、新ファイルによって立ち上げられ、オンライン処
理を再開する(ステップS8)。
【0018】本実施形態例では、オンライン処理を停止
することなくシステムの種別Aプロセッサ群103(2
重化構成部分)のファイル更新をした後に、種別Bプロ
セッサ群104(1重化構成部分)のファイルを更新す
る。種別Bプロセッサ群104は、その機能を停止して
新ファイルに更新される。このため、種別Bプロセッサ
群104では、ファイル更新に要する時間がオンライン
処理の停止時間となる。しかし、高いリアルタイム性が
要求されていない機能が種別Bプロセッサ群104に割
り当てられているため、ある程度の停止時間は許容さ
れ、大きな問題とはならない。
【0019】図3は、本発明の他の実施形態例のファイ
ルの更新方法の手順をフローチャートとして示してい
る。上記実施形態例では、新ファイルで種別Aプロセッ
サ群103の1系を立ち上げるステップS4から、2重
化処理が再開するステップS7までの間、旧ファイルと
新ファイルとがシステム内に混在する。このため、常用
系、予備系を持たない種別Bプロセッサ群104では、
双方の系からアクセスがあった場合などに、正常な処理
ができなくなる場合が考えられる。そこで、ステップS
3に後続して、種別Aプロセッサ群103から種別Bプ
ロセッサ群104へのアクセスを制限するステップを設
ける(ステップS9)。また、ステップS8に後続し
て、種別Bプロセッサ群104へのアクセス制限を解除
するステップを設ける(ステップS10)。これら2つ
のステップを設けることで、新・旧のファイルが混在し
ても、種別Bプロセッサ群104の動作に不具合が生じ
ることはなく、安全にファイルを更新することができ
る。
【0020】以上、本発明をその好適な実施形態例に基
づいて説明したが、本発明のファイルの更新方法は、上
記実施形態例にのみ限定されるものでなく、上記実施形
態例の構成から種々の修正及び変更を施したファイルの
更新方法も、本発明の範囲に含まれる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のファイル
の更新方法は、2重化構成部分のファイル更新が終了し
た後に、1重化構成部分のファイルを新ファイルで更新
する。また、2重化構成部分のファイル更新をする間
に、2重化構成部分から1重化構成部分へのアクセスを
制限することで、新旧のファイルが混在することによる
1重化構成部分の動作不具合を回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】2重化構成部分と1重化構成部分とが混在する
オンラインシステムの構成を示すブロック図。
【図2】本発明の一実施形態例のファイルの更新方法を
示すフローチャート。
【図3】本発明の他の実施形態例のファイルの更新方法
を示すフローチャート。
【符号の説明】
101:システムバス 102:マスタプロセッサ 103:種別Aプロセッサ群 104:種別Bプロセッサ群 105:磁気ディスク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 常用系及び予備系プロセッサを含む2重
    化構成のプロセッサ群と1重化構成の少なくとも1つの
    プロセッサとが疎結合されて混在するオンラインシステ
    ムで、前記各プロセッサを制御するプログラムファイル
    を旧ファイルから新ファイルに更新するファイルの更新
    方法であって、 前記常用系及び予備系のプロセッサの一方を運用しつつ
    他方のファイルを更新し、無停止で2重化構成のプロセ
    ッサ群を旧ファイルによる運転から新ファイルによる運
    転に切り替えるステップと、 前記1重化構成のプロセッサを停止して、該1重化構成
    のプロセッサを旧ファイルによる運転から新ファイルに
    よる運転に切り替えるステップとを備えることを特徴と
    するファイルの更新方法。
  2. 【請求項2】 前記2重化構成のプロセッサ群のファイ
    ル切替えに先立って、マスタプロセッサが、常用系及び
    予備系を含む2重化構成の記録装置の一方の旧ファイル
    及び旧ファイル管理データを、新ファイル及び新ファイ
    ル管理データに更新するステップを備える、請求項1に
    記載のファイルの更新方法。
  3. 【請求項3】 前記各切替えステップは、プロセッサが
    既に処理して得られた旧データを、前記新ファイルに対
    応する新データに切り替えるステップを有する、請求項
    1又は2に記載のファイルの更新方法。
  4. 【請求項4】 前記2重化構成のプロセッサ群のファイ
    ル切替えに先立って、前記2重化構成のプロセッサから
    前記1重化構成のプロセッサへのアクセスを制限するス
    テップと、前記1重化構成のプロセッサのファイル切替
    えに後続して、前記アクセスの制限を解除するステップ
    とを更に有する請求項1から3のいずれかに記載のファ
    イルの更新方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008293256A (ja) * 2007-05-24 2008-12-04 Nec Corp 冗長構成サーバシステムにおけるファイルバックアップ方法、プログラム、及び、冗長構成サーバシステム
US9235426B2 (en) 2010-03-17 2016-01-12 Fujitsu Limited Multicore processor system, computer product, and notification method for updating operating system
JP2020502650A (ja) * 2016-12-05 2020-01-23 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft クラウドゲートウェイにおけるソフトウェアアップデートを行う方法、その方法が実装されたコンピュータープログラム、及びその方法を実行する処理ユニット

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