JP2000064689A - 内開き窓のロック装置 - Google Patents

内開き窓のロック装置

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JP2000064689A
JP2000064689A JP10230499A JP23049998A JP2000064689A JP 2000064689 A JP2000064689 A JP 2000064689A JP 10230499 A JP10230499 A JP 10230499A JP 23049998 A JP23049998 A JP 23049998A JP 2000064689 A JP2000064689 A JP 2000064689A
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Yoshio Kawane
義男 河音
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ARUNA KOKI KK
Alna Koki Co Ltd
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Alna Koki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロック状態を確実に保持できる内開き窓の
ロック装置を提供する。 【解決手段】 ラッチバー19のハンドル部21を回動
して、ラッチ22をラッチ孔11に対し係合又は離脱さ
せることにより、窓障子5を閉鎖位置にロック又はロッ
ク解除する内開き窓のロック装置において、ラッチバー
19のハンドル部21を、他の部分23から切り離して
当該他の部分23に対し直線状に延びる第1位置と障子
5内面側から離れる方向に傾転した第2位置との間で傾
転可能に枢支連結すると共に、ばね25でハンドル部2
1第1位置に付勢し、ハンドル部21に係合部26を設
け、この係合部26に対向する窓障子5側にはハンドル
部21が第1位置にあるとき係合部26と係合してハン
ドル部21のロック解除方向の回動を阻止する被係合部
27を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両あるいは建物
に用いられる内開き窓のロック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5は車両用内開き窓及びそのロック装
置を示す縦断面図で、車両構体1の窓開口部に窓外枠2
が取り付けられ、窓外枠2の上下方向中間部に中枠3が
設けられ、この中枠3と上枠4との間に窓障子5が内開
き可能に設けられている。即ち、窓障子5は、その下框
7が中枠3に枢着されて、仮想線図示のように内側へ傾
倒させることによって開放するようになっている。そし
て、この窓障子5の上框6と窓外枠2の上枠4との間に
ロック装置8が介装されている。尚、窓障子5は、上下
框6,7と左右框(図示せず)とからなる障子枠にガラ
ス5aを嵌装してなるものである。
【0003】ロック装置8は、図5〜図7に示すよう
に、窓障子5の上框6内面にラッチバー9を枢軸10に
より枢着し、このラッチバー9の一端側ハンドル部9a
を窓障子5内面と平行に回動操作して、その他端側に突
設したラッチ9bを、上枠4側に設けたラッチ孔11に
対し係合又は離脱させることにより、窓障子5を閉鎖位
置にロック又はロック解除するようにしたものである。
ラッチ孔11は、図6に示すように上枠4の下面にビス
止めされるプレート12とこの上枠4とに亘って貫設さ
れた楔形の孔である。
【0004】このロック装置8によって窓障子5を閉鎖
位置にロックするときは、ラッチバー9を図7の仮想線
図示位置から上向きに回動して同図実線図示のような水
平姿勢にすることにより、ラッチ9bがラッチ孔11に
楔係合して、ラッチバー9自体がその位置に固定され、
それによって窓障子5が閉鎖位置にロックされる。ま
た、このロック状態からラッチバー9を下向きに回動操
作すると、ラッチ9bがラッチ孔11から離脱してロッ
ク解除される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のロック装置
8によると、長期使用によりラッチ9b及びラッチ孔1
1の互いの係合部が磨耗しているような場合に、車両走
行時の振動などによってラッチ9bとラッチ孔11との
楔係合状態に緩みが生じ、ラッチ9bがラッチ孔11か
ら抜け出て不測にロック解除されるおそれがあった。
【0006】本発明は、上記の問題点に鑑み、振動など
によってラッチがラッチ孔から不測に抜け出るようなこ
とがなく、従ってロック状態を確実に保持できるように
した内開き窓のロック装置を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
窓外枠2に下部が枢着されて内側へ傾倒させることによ
り開放する窓障子5の上部内面側にラッチバー19を枢
着し、ラッチバー19の一端側ハンドル部21を障子5
内面と平行に回動操作して、その他端側に突設したラッ
チ22を窓外枠2側のラッチ孔11に対し係合又は離脱
させることにより、窓障子5を閉鎖位置にロック又はロ
ック解除するようにした内開き窓のロック装置におい
て、ラッチバー19のハンドル部21を、他の部分23
から切り離して当該他の部分23に対し直線状に延びる
第1位置と障子5内面側から離れる方向に一定角度傾転
した第2位置との間で傾転可能に枢支連結すると共に、
ばね25によってハンドル部21を常時第1位置に付勢
し、このハンドル部21の外面側に係合部26を設け、
この係合部26に対向する窓障子5の内面側にはハンド
ル部21が第1位置にあるとき係合部26と係合してハ
ンドル部21のロック解除方向の回動を阻止する被係合
部27を設けてなることを特徴とする。
【0008】請求項2は、請求項1に記載の内開き窓の
ロック装置において、前記被係合部27には、第1位置
に付勢されたハンドル部21をラッチ22がラッチ孔1
1より離脱した状態からラッチ孔11に係合するロック
位置へ回動する際に、被係合部27に対する係合部26
の係合を容易にするようにハンドル部21を案内する傾
斜状ガイド27aを設けてなることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、車両用の内開き窓及びこ
れに適用される本発明のロック装置を示す縦断面図であ
る。内開き窓の構造は、図5に示すものと同一構造であ
って、窓外枠2の上枠4と中枠3との間に窓障子5が内
開き可能に設けられ、この窓障子5は、その下框7が中
枠3に枢着されて、仮想線図示のように内側へ傾倒させ
ることによって開放し、この窓障子5の上框6と窓外枠
2の上枠4との間にロック装置18が介装されている。
尚、このロック装置18は、左右両側位置に一対設けら
れる。
【0010】このロック装置18は、基本的には図5〜
図7に示す従来のロック装置8と同様であって、窓障子
5の上框6内面にアングル片13をビス止め固定し、こ
のアングル片13の垂直板部13aにラッチバー19を
枢軸20により枢着し、このラッチバー19の一端側ハ
ンドル部21を窓障子5内面と平行に回動操作して、そ
の他端側に突設したラッチ22を、上枠4側に設けたラ
ッチ孔11に対し係合又は離脱させることにより、窓障
子5を閉鎖位置にロック又はロック解除するようにした
ものである。ラッチ孔11は、図2(B)に示すように
上枠4下面にビス止めされるプレート12と上枠4とに
亘って貫設された楔形の孔である。
【0011】このロック装置18の特徴は、図2〜図4
から分かるように、ラッチバー19のハンドル部21
を、ハンドル部21以外の他の部分である基部23から
切り離して別個独立に形成し、しかしてこのハンドル部
21と基部23とを、ハンドル部21が基部23に対し
直線状に延びる第1位置(図2及び図4の実線図示位
置)と窓障子5の内面側から離れる方向に一定角度傾転
した第2位置(図2及び図4の仮想線図示位置)との間
で傾転できるようにピン24及びばね25を介して枢支
連結すると共に、このばね24によってハンドル部21
を常時第1位置に付勢している。
【0012】そして、ハンドル部21の外面側に係合凹
部26を設け、この係合凹部26に対向する窓障子5の
内面側、即ち窓障子の上框6に取り付けられたアングル
片13の垂直板部13aには、図3の(B)及び図4に
示すように、ハンドル部21が第1位置にあるとき係合
凹部26と係合してハンドル部21のロック解除方向の
回動を阻止するストッパー27を突設している。
【0013】このストッパー27には、図3の(B)か
ら分かるように、第1位置に付勢されたハンドル部21
をラッチ22がラッチ孔11より離脱した状態からラッ
チ孔11に係合するロック位置へ回動する際に、ストッ
パー27に対する係合凹部26の係合を容易にするよう
にハンドル部21を案内する傾斜状ガイド27aを設け
ている。
【0014】ラッチバー19をアングル片13に取り付
けるには、図4に示すように、ラッチバー19の基部2
3に枢軸20の一端部を回転自在に取り付けておいて、
この枢軸20の先端側をアングル片13の垂直板部13
aに設けた軸孔13bに通して、その先端ねじ部20a
に抜け止め用ナット28を螺着し、そしてこのアングル
片13を窓障子5の上框6上面側にビスで取り付け固定
すればよい。
【0015】上述のように構成されるロック装置18に
おいて、窓障子5が図1の仮想線図示のように内側へ傾
倒されて開放位置にあるときには、ラッチバー19は、
図3(A)の仮想線図示のように垂直下向きに垂下した
状態にある。しかして、窓障子5を図1の実線図示のよ
うな閉鎖位置まで回動してこの位置でロックするとき
は、ラッチバー19を図3(A)の仮想線図示位置から
同図の実線図示のような水平姿勢まで回動することによ
って、ラッチ22がラッチ孔11に楔係合して、ラッチ
バー19自体が上記水平姿勢に保持され、これによって
窓障子5が閉鎖位置にロックされる。
【0016】上記のようにラッチ22がラッチ孔11に
係合してラッチバー19がロック状態になったとき、ラ
ッチバー19のハンドル部21外面側に設けてある係合
凹部26が、図3の(B)に示すように窓障子5の内面
側に突設されたストッパー27に係合し、これによって
ハンドル部21の下向き回動、即ちロック解除方向への
回動が阻止される。従って、車両走行時の振動によっ
て、ラッチバー19のラッチ22がラッチ孔11から離
脱するおそれがなく、窓障子5を閉鎖位置に安全にロッ
クしておくことができる。
【0017】窓障子5を開放するにあたりラッチバー1
9によるロックを解除するときは、図2の(A)及び図
3の(A)及び(B)から分かるように、ばね24によ
って基部23に対し直線状に付勢された第1位置にある
ハンドル部21を、そのばね25の付勢力に抗して窓障
子5の内面から離れる方向に引っ張ることによって、係
合凹部26がストッパー27から離脱し、従ってこの状
態でハンドル部21を下方へ回動すれば、ラッチ22が
ラッチ孔11から離脱して、ロック解除状態となる。
【0018】このロック解除操作においては、ハンドル
部21の傾転範囲が、基部23に対し直線状に延びるよ
うに付勢されてその係合凹部26がストッパー27に係
合する第1位置と、この第1位置から室内側へ一定角度
傾転して係合凹部26がストッパー27から離脱する第
2位置との間の比較的狭い角度範囲に制限されているか
ら、図3の(B)に示すように、ハンドル部21を窓障
子5内面から離れる方向、即ち矢印aの方向に引っ張っ
た後、そのまま矢印bの下向き方向へ回動させるだけの
簡単な操作でロック解除することができる。
【0019】また、上記のようにしてロック解除されて
開放された窓障子5を再び閉鎖位置まで回動してロック
する際には、図3の(A)及び(B)から分かるよう
に、ばね25により第1位置に付勢された状態にあるハ
ンドル部21を同図の仮想線図示位置から上向きに回動
するとき、ハンドル部21の外面側上端縁部がストッパ
ー27の傾斜状ガイド27aに摺接しつつ案内されて、
その係合凹部26がストッパー27に係合されるように
なるから、ハンドル部21をいちいちばね25の付勢力
に抗して第2位置に傾転させる必要がなく、ハンドル部
21を同図の仮想線図示位置からそのまま上向きに回動
させるだけで、係合凹部26がストッパー27に係合す
ると同時に、ラッチ22がラッチ孔11に係合してロッ
ク状態となる。
【0020】以上説明した実施形態では、係合凹部26
をハンドル部21の外面側に設け、またストッパー27
を係合凹部26に対向する窓障子5内面側に設けている
が、これとは逆に、ハンドル部の外面側にストッパーを
突設し、これに対向する窓障子5の内面側に係合凹部を
設けるようにしてもよい。しかして、その場合には、ス
トッパーの上端部に対応するハンドル部の下端部側に傾
斜状ガイドを設ければよい。
【0021】また、この実施形態では、ロック装置18
を窓障子5の上框6と窓外枠2の上枠4との間に介装し
たが、このロック装置18は、窓障子5の左右框上端部
とこれに対応する窓外枠2の左右側枠上端部との間に介
装してもよい。
【0022】
【発明の効果】請求項1に係る発明のロック装置によれ
ば、ラッチバーのラッチがラッチ孔に係合して、ラッチ
バーが窓障子を閉鎖位置にロックするロック状態になっ
たとき、ラッチバーのハンドル部外面側に設けた係合部
が窓障子の内面側に設けた被係合部に係合して、ハンド
ル部のロック解除方向への回動が阻止されるようになっ
ているから、振動によってラッチがラッチバーのラッチ
孔から離脱するおそれがなく、窓障子を閉鎖位置に安全
にロックしておくことができる。
【0023】ロックを解除するときは、ばねによって第
1位置に付勢されているハンドル部を、そのばね付勢力
に抗して窓障子の内面から離れる方向に引っ張ることに
よって係合部が被係合部から離脱するから、その状態か
らハンドル部をロック解除方向へ回動すれば、ラッチが
ラッチ孔から離脱して、簡単容易にロック解除を行うこ
とができる。
【0024】また、このロック解除操作時には、ハンド
ル部の傾転範囲が第1位置とこの第1位置から室内側へ
一定角度傾転した第2位置との間の比較的狭い角度範囲
に制限されているから、ハンドル部を窓障子の内面から
離れる方向へ引っ張った後、そのままハンドル部をロッ
ク解除方向に回動させるだけの簡単な操作でロック解除
できる。
【0025】請求項2に記載のように、被係合部に傾斜
状ガイドを設けることによって、第1位置に付勢された
ハンドル部をラッチがラッチ孔より離脱した状態からラ
ッチ孔に係合するロック位置へ回動する際に、ハンドル
部をいちいち第2位置へ傾動させることなく、ハンドル
部を第1位置に付勢されたままの状態でロック方向に回
動させればよいから、ロック操作がスムーズに行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る内開き窓のロック装置を示す縦
断面図である。
【図2】 (A)は図1のX−X線断面図、(B)はラ
ッチ孔の形成されたプレートの平面図である。
【図3】 (A)は図1のY−Y線断面図、(B)は
(A)のZ−Z線断面図である。
【図4】 ロック装置のラッチバーを示す斜視図であ
る。
【図5】 従来の内開き窓のロック装置を示す縦断面図
である。
【図6】 同ロック装置におけるラッチ孔の形成された
プレートの平面図である。
【図7】 図5のV−V線断面図である。
【符号の説明】
2 窓外枠 5 窓障子 6 窓障子の上框 11 ラッチ孔 18 ロック装置 19 ラッチバー 20 枢軸 21 ハンドル部 22 ラッチ 23 基部 24 ピン 25 ばね 26 係合凹部(係合部) 27 ストッパー(被係合部) 27a 傾斜状ガイド

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 窓外枠に下部が枢着されて内側へ傾倒さ
    せることにより開放する窓障子の上部内面側にラッチバ
    ーを枢着し、ラッチバーの一端側ハンドル部を障子内面
    と平行に回動操作して、その他端側に突設したラッチを
    窓外枠側のラッチ孔に対し係合又は離脱させることによ
    り、窓障子を閉鎖位置にロック又はロック解除するよう
    にした内開き窓のロック装置において、ラッチバーのハ
    ンドル部を、他の部分から切り離して当該他の部分に対
    し直線状に延びる第1位置と障子内面側から離れる方向
    に一定角度傾転した第2位置との間で傾転可能に枢支連
    結すると共に、ばねによってハンドル部を常時第1位置
    に付勢し、このハンドル部の外面側に係合部を設け、こ
    の係合部に対向する窓障子の内面側にはハンドル部が第
    1位置にあるとき係合部と係合してハンドル部のロック
    解除方向の回動を阻止する被係合部を設けてなる内開き
    窓のロック装置。
  2. 【請求項2】 前記被係合部には、第1位置に付勢され
    たハンドル部をラッチがラッチ孔より離脱した状態から
    ラッチ孔に係合するロック位置へ回動する際に、被係合
    部に対する係合部の係合を容易にするようにハンドル部
    を案内する傾斜状ガイドを設けてなる請求項1に記載の
    内開き窓のロック装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109707254A (zh) * 2019-01-26 2019-05-03 佛山市顺德区勒流镇汇强金属制品有限公司 一种新型窗铰链

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CN109707254A (zh) * 2019-01-26 2019-05-03 佛山市顺德区勒流镇汇强金属制品有限公司 一种新型窗铰链

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