JP2000064371A - 高層建築におけるブースター給水方式 - Google Patents
高層建築におけるブースター給水方式Info
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- JP2000064371A JP2000064371A JP10241250A JP24125098A JP2000064371A JP 2000064371 A JP2000064371 A JP 2000064371A JP 10241250 A JP10241250 A JP 10241250A JP 24125098 A JP24125098 A JP 24125098A JP 2000064371 A JP2000064371 A JP 2000064371A
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- pressure
- supply system
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Abstract
(57)【要約】
【課題】高層建築における従来の給水方式では、高層給
水系統において水圧が変動して、振動、騒音やウォータ
ーハンマーが発生し易い。また高層給水系統において必
要な水圧を得るために、システム全体系の水圧を高く設
定しているため、動力費が嵩む。 【解決手段】そこで本発明では、受水タンク1から一次
ポンプ2を経た一次給水系統3の高い位置にブースター
ポンプ5を接続して高層給水系統6を構成すると共に、
ブースターポンプをインバータにより駆動する構成と
し、ブースターポンプの吐出側と吸込側の差圧又は吐出
側圧力を検出してインバータを制御することにより、ブ
ースターポンプの吐出圧を一定に制御する高層建築にお
けるブースター給水方式を提案する。
水系統において水圧が変動して、振動、騒音やウォータ
ーハンマーが発生し易い。また高層給水系統において必
要な水圧を得るために、システム全体系の水圧を高く設
定しているため、動力費が嵩む。 【解決手段】そこで本発明では、受水タンク1から一次
ポンプ2を経た一次給水系統3の高い位置にブースター
ポンプ5を接続して高層給水系統6を構成すると共に、
ブースターポンプをインバータにより駆動する構成と
し、ブースターポンプの吐出側と吸込側の差圧又は吐出
側圧力を検出してインバータを制御することにより、ブ
ースターポンプの吐出圧を一定に制御する高層建築にお
けるブースター給水方式を提案する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層建築における
ブースター給水方式に関するものである。
ブースター給水方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高層建築におけるブースター給水方式の
従来例の一つとして、図4に示される中継ぎタンク方式
がある。まず図4において、符号101は受水タンク、
102は一次ポンプであり、この一次ポンプ102の吐
出側に一次給水系統103が構成されて、低層階の給水
個所に給水される構成となっている。符号104は建物
の中間階に設置したタンク、いわゆるクッションタンク
であり、このクッションタンク104に一次給水系統1
03を接続すると共に、加圧ポンプ105を設置して、
その吐出側に高層給水系統106を構成している。そし
て、この加圧ポンプ105は、吸込側圧力を一定圧とし
て設計しており、可変制御は行わない。また、高層建築
におけるブースター給水方式としては、その他、タンク
なしブースター給水方式として、図5に示されるよう
に、一次ポンプ102の下流側に系統毎に減圧弁107
を設置して高層給水系統と低層給水系統を構成する減圧
弁方式や、また図示は省略しているが、系統毎にポンプ
を設置して高層給水系統と低層給水系統を構成する系統
別ゾーニング方式等がある。尚、図5において、図4と
同様の構成要素には同一の符号を付して説明は省略す
る。
従来例の一つとして、図4に示される中継ぎタンク方式
がある。まず図4において、符号101は受水タンク、
102は一次ポンプであり、この一次ポンプ102の吐
出側に一次給水系統103が構成されて、低層階の給水
個所に給水される構成となっている。符号104は建物
の中間階に設置したタンク、いわゆるクッションタンク
であり、このクッションタンク104に一次給水系統1
03を接続すると共に、加圧ポンプ105を設置して、
その吐出側に高層給水系統106を構成している。そし
て、この加圧ポンプ105は、吸込側圧力を一定圧とし
て設計しており、可変制御は行わない。また、高層建築
におけるブースター給水方式としては、その他、タンク
なしブースター給水方式として、図5に示されるよう
に、一次ポンプ102の下流側に系統毎に減圧弁107
を設置して高層給水系統と低層給水系統を構成する減圧
弁方式や、また図示は省略しているが、系統毎にポンプ
を設置して高層給水系統と低層給水系統を構成する系統
別ゾーニング方式等がある。尚、図5において、図4と
同様の構成要素には同一の符号を付して説明は省略す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のような給水方式
では、高層給水系統において水圧が変動し易く、振動、
騒音やウォーターハンマーが発生しやすい。また高層給
水系統において必要な水圧を得るために、システム全体
系の水圧を高く設定しているため、動力費が嵩む等の課
題がある。本発明はこのような課題を解決することを目
的とするものである。
では、高層給水系統において水圧が変動し易く、振動、
騒音やウォーターハンマーが発生しやすい。また高層給
水系統において必要な水圧を得るために、システム全体
系の水圧を高く設定しているため、動力費が嵩む等の課
題がある。本発明はこのような課題を解決することを目
的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために本発明では、受水タンクから一次ポンプを経た一
次給水系統の高い位置にブースターポンプを接続して高
層給水系統を構成すると共に、ブースターポンプをイン
バータにより駆動する構成とし、ブースターポンプの吐
出側と吸込側の差圧を検出してインバータを制御するこ
とにより、ブースターポンプの吐出圧を一定に制御する
ようにした高層建築におけるブースター給水方式を提案
する。
ために本発明では、受水タンクから一次ポンプを経た一
次給水系統の高い位置にブースターポンプを接続して高
層給水系統を構成すると共に、ブースターポンプをイン
バータにより駆動する構成とし、ブースターポンプの吐
出側と吸込側の差圧を検出してインバータを制御するこ
とにより、ブースターポンプの吐出圧を一定に制御する
ようにした高層建築におけるブースター給水方式を提案
する。
【0005】また本発明では、他の方式として、受水タ
ンクから一次ポンプを経た一次給水系統の高い位置にブ
ースターポンプを接続して高層給水系統を構成すると共
に、一次ポンプ及びブースターポンプをインバータによ
り駆動する構成とし、一次ポンプにおいて、その吐出圧
を検出してインバータを制御することにより、一次ポン
プの吐出圧を一定に制御すると共に、ブースターポンプ
においても、その吐出圧を検出してインバータを制御す
ることにより、ブースターポンプの吐出圧を一定に制御
するようにした高層建築におけるブースター給水方式を
提案する。
ンクから一次ポンプを経た一次給水系統の高い位置にブ
ースターポンプを接続して高層給水系統を構成すると共
に、一次ポンプ及びブースターポンプをインバータによ
り駆動する構成とし、一次ポンプにおいて、その吐出圧
を検出してインバータを制御することにより、一次ポン
プの吐出圧を一定に制御すると共に、ブースターポンプ
においても、その吐出圧を検出してインバータを制御す
ることにより、ブースターポンプの吐出圧を一定に制御
するようにした高層建築におけるブースター給水方式を
提案する。
【0006】このような本発明によれば、建物の給水使
用エリアが限られている場合、システム全体系の水圧を
高く設定しないで、必要な高層給水系統の水圧のみをブ
ースターポンプにより所定水圧まで昇圧すれば良いの
で、動力費が低減すると共に、水圧も一定に維持され
る。
用エリアが限られている場合、システム全体系の水圧を
高く設定しないで、必要な高層給水系統の水圧のみをブ
ースターポンプにより所定水圧まで昇圧すれば良いの
で、動力費が低減すると共に、水圧も一定に維持され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図を参
照して説明する。まず図1は本発明のブースター給水方
式を適用するシステム全体系を表した系統図である。符
号1は受水タンク、2は一次ポンプであり、この一次ポ
ンプ2の吐出側に一次給水系統3を構成して、低層階の
各給水個所4に給水する構成としている。そして一次給
水系統3の高い位置、例えば一次給水系統3の最高位置
において、その配管にブースターポンプ5を接続し、吐
出側に高層給水系統6を構成して、高層階の各給水個所
7に給水する構成としている。尚、符号13はバキュー
ムブレーカーである。
照して説明する。まず図1は本発明のブースター給水方
式を適用するシステム全体系を表した系統図である。符
号1は受水タンク、2は一次ポンプであり、この一次ポ
ンプ2の吐出側に一次給水系統3を構成して、低層階の
各給水個所4に給水する構成としている。そして一次給
水系統3の高い位置、例えば一次給水系統3の最高位置
において、その配管にブースターポンプ5を接続し、吐
出側に高層給水系統6を構成して、高層階の各給水個所
7に給水する構成としている。尚、符号13はバキュー
ムブレーカーである。
【0008】以上のシステム全体系において、各ポンプ
2,5の運転制御方式の実施の形態を説明すると、まず
図2に示すものでは、ブースターポンプ5は、その吐出
側と吸込側に設置した圧力センサ8,9により差圧を検
出して、その差圧を設定値とするようにインバータ制御
装置10により運転を制御する構成としている。一方、
一次ポンプ2は、その吐出側に設置した圧力センサ11
により吐出側の水圧を検出して、その圧力を設定値とす
るようにインバータ制御装置12により運転を制御する
構成としている。
2,5の運転制御方式の実施の形態を説明すると、まず
図2に示すものでは、ブースターポンプ5は、その吐出
側と吸込側に設置した圧力センサ8,9により差圧を検
出して、その差圧を設定値とするようにインバータ制御
装置10により運転を制御する構成としている。一方、
一次ポンプ2は、その吐出側に設置した圧力センサ11
により吐出側の水圧を検出して、その圧力を設定値とす
るようにインバータ制御装置12により運転を制御する
構成としている。
【0009】以上の制御により、ブースターポンプ5の
吐出圧を設定した一定の値に維持することができ、高層
給水系統6に一定の給水吐出圧を確保することができ
る。
吐出圧を設定した一定の値に維持することができ、高層
給水系統6に一定の給水吐出圧を確保することができ
る。
【0010】次に図3に示す運転制御方式は、一次ポン
プ2については第1の実施の形態と同様に、その吐出側
に設置した圧力センサ11により吐出側の水圧を検出し
て、その圧力を設定値とするようにインバータ制御装置
12により運転を制御する構成としているが、ブースタ
ーポンプ5は、その吐出側に設置した圧力センサ8によ
り吐出圧を検出して、それを設定値とするようにインバ
ータ制御装置10により運転を制御する構成としてい
る。
プ2については第1の実施の形態と同様に、その吐出側
に設置した圧力センサ11により吐出側の水圧を検出し
て、その圧力を設定値とするようにインバータ制御装置
12により運転を制御する構成としているが、ブースタ
ーポンプ5は、その吐出側に設置した圧力センサ8によ
り吐出圧を検出して、それを設定値とするようにインバ
ータ制御装置10により運転を制御する構成としてい
る。
【0011】以上の制御により、ブースターポンプ5の
吐出圧を設定した一定の値に維持することができ、高層
給水系統6に一定の給水吐出圧を確保することができ
る。
吐出圧を設定した一定の値に維持することができ、高層
給水系統6に一定の給水吐出圧を確保することができ
る。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のとおりであるので、次の
ような効果がある。 a.高層給水系統において水圧が変動し難くなり、振
動、騒音やウォーターハンマーが発生しなくなる。 b.高層給水系統において必要な水圧を得るために、シ
ステム全体系の水圧を高く設定する必要がないため、動
力費が低減する。
ような効果がある。 a.高層給水系統において水圧が変動し難くなり、振
動、騒音やウォーターハンマーが発生しなくなる。 b.高層給水系統において必要な水圧を得るために、シ
ステム全体系の水圧を高く設定する必要がないため、動
力費が低減する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のブースター給水方式を適用するシス
テム全体系を表した系統図である。
テム全体系を表した系統図である。
【図2】 ポンプの運転制御方式の第1の実施の形態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図3】 ポンプの運転制御方式の第2の実施の形態を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図4】 高層建築におけるブースター給水方式の従来
例の一つである中継ぎタンク方式のシステム全体系を表
した系統図である。
例の一つである中継ぎタンク方式のシステム全体系を表
した系統図である。
【図5】 高層建築におけるブースター給水方式の従来
例の一つである減圧弁方式のシステム全体系を表した系
統図である。
例の一つである減圧弁方式のシステム全体系を表した系
統図である。
1 受水タンク
2 一次ポンプ
3 一次給水系統
4 給水個所
5 ブースターポンプ
6 高層給水系統
7 給水個所
8 圧力センサ
9 圧力センサ
10 インバータ制御装置
11 圧力センサ
12 インバータ制御装置
13 バキュームブレーカー
Claims (2)
- 【請求項1】 受水タンクから一次ポンプを経た一次給
水系統の高い位置にブースターポンプを接続して高層給
水系統を構成すると共に、ブースターポンプをインバー
タにより駆動する構成とし、ブースターポンプの吐出側
と吸込側の差圧を検出してインバータを制御することに
より、ブースターポンプの吐出圧を一定に制御すること
を特徴とする高層建築におけるブースター給水方式 - 【請求項2】 受水タンクから一次ポンプを経た一次給
水系統の高い位置にブースターポンプを接続して高層給
水系統を構成すると共に、一次ポンプ及びブースターポ
ンプをインバータにより駆動する構成とし、一次ポンプ
において、その吐出圧を検出してインバータを制御する
ことにより、一次ポンプの吐出圧を一定に制御すると共
に、ブースターポンプにおいても、その吐出圧を検出し
てインバータを制御することにより、ブースターポンプ
の吐出圧を一定に制御することを特徴とする高層建築に
おけるブースター給水方式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10241250A JP2000064371A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 高層建築におけるブースター給水方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10241250A JP2000064371A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 高層建築におけるブースター給水方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000064371A true JP2000064371A (ja) | 2000-02-29 |
Family
ID=17071451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10241250A Pending JP2000064371A (ja) | 1998-08-27 | 1998-08-27 | 高層建築におけるブースター給水方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000064371A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100859575B1 (ko) | 2007-09-21 | 2008-09-23 | (주)건흥부스타시스템 | 부스터 펌프 제어 장치 |
JP2008223269A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Teral Inc | 中高層建物用増圧給水システム |
JP2008240276A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Teral Inc | 中高層建物用増圧給水システム |
JP2011021381A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Ebara Techno-Serve Co Ltd | 給水装置及び給水システム |
CN102734146A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-10-17 | 谭立宁 | 利用高压流体控制低压流体向高处自动输送的控制装置 |
JP2014008435A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Uerushii:Kk | 地下水浄化装置及びその運転方法 |
CN104695504A (zh) * | 2009-01-30 | 2015-06-10 | 株式会社日立产机系统 | 增压给水系统 |
-
1998
- 1998-08-27 JP JP10241250A patent/JP2000064371A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008223269A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Teral Inc | 中高層建物用増圧給水システム |
JP4691519B2 (ja) * | 2007-03-09 | 2011-06-01 | テラル株式会社 | 中高層建物用増圧給水システム |
JP2008240276A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Teral Inc | 中高層建物用増圧給水システム |
KR100859575B1 (ko) | 2007-09-21 | 2008-09-23 | (주)건흥부스타시스템 | 부스터 펌프 제어 장치 |
CN104695504A (zh) * | 2009-01-30 | 2015-06-10 | 株式会社日立产机系统 | 增压给水系统 |
JP2011021381A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Ebara Techno-Serve Co Ltd | 給水装置及び給水システム |
CN102734146A (zh) * | 2012-06-01 | 2012-10-17 | 谭立宁 | 利用高压流体控制低压流体向高处自动输送的控制装置 |
JP2014008435A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Uerushii:Kk | 地下水浄化装置及びその運転方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050510 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070702 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080416 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080819 |