JP2000064014A - 製鉄用円筒状不織布ロール - Google Patents

製鉄用円筒状不織布ロール

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JP2000064014A
JP2000064014A JP23598098A JP23598098A JP2000064014A JP 2000064014 A JP2000064014 A JP 2000064014A JP 23598098 A JP23598098 A JP 23598098A JP 23598098 A JP23598098 A JP 23598098A JP 2000064014 A JP2000064014 A JP 2000064014A
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JP
Japan
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fibers
nonwoven fabric
para
roll
fiber
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JP23598098A
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English (en)
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Yoshihisa Otani
義久 大谷
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Japan Felt Industrial Co Ltd
Original Assignee
Japan Felt Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 ポリパラフェニレンベンゾビオスオキサ
ゾール繊維よりなる不織布を表面層3とし、パラ系アラ
ミド繊維よりなる不織布を内層4とし、当該内層4の内
側に耐熱繊維よりなる筒状の基布5が配置され、ニード
ルパンチにより繊維を交絡一体化されている。 【効果】 CGLトップロールに本発明の不織布ロール
を嵌合して被覆することにより、亜鉛メッキ鋼板の製造
工程において製品の疵の発生を防止して歩留りを向上さ
せることができると共に、従来のパラ系アラミド繊維の
みよりなる不織布ロールに比べ、耐摩耗性が大幅に向上
し、耐久性が極端に向上するので作業性が良好となる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、溶融亜鉛メッキを
施した表面処理鋼板を搬送するためのCGLラインのト
ップロールにおいて、当該トップロールの表面に嵌合し
て被覆する筒状不織布ロールに関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来、CGLラインのトップロールに
は、クロムメッキロールや、タングステン溶射ロールが
使用されていた。しかし、これらのロールでは、亜鉛ピ
ックアップ時の亜鉛がロールに付着し、亜鉛被覆が部分
的に鋼板から剥がれて鋼板の表面処理に疵を発生させる
危険性があり、これが熔融亜鉛メッキにおける歩留低下
の要因のひとつであった。 【0003】近年これを改善すべく、トップロールに耐
熱製繊維の不織布よりなる被覆材を嵌合することが行わ
れるようになり、一般には、例えばデュポン社製ケブラ
ーのような、パラ系アラミド繊維が使用されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら亜鉛の溶
融温度は420℃であり、一方パラ系アラミド繊維が炭
化する温度域は400〜430℃であり、そのために熔
融メッキ直後の鋼板の熱によってパラ系アラミド繊維が
部分的に炭化し、その炭素によってアラミド繊維に摩耗
が生じるので、寿命が短い欠点があった。 【0005】本発明はかかる事情に鑑みなされたもので
あって、製鉄CGLラインのトップロールの被覆材とし
て、耐熱性・耐摩耗性に優れ、さらに長期間に亙って使
用することができ、亜鉛表面処理鋼板の品質向上に寄与
することのできる製鉄用円筒状不織布ロールを提供する
ことを目的とするものである。 【0006】 【課題を解決するための手段】而して本発明は、ポリパ
ラフェニレンベンゾビオスオキサゾール繊維よりなる不
織布を表面層3とし、パラ系アラミド繊維よりなる不織
布を内層4とし、当該内層4の内側に耐熱繊維よりなる
筒状の基布5が配置され、ニードルパンチにより繊維を
交絡一体化したことを特徴とするものである。 【0007】本発明において、前記表面層/内層の厚さ
の比率は、1/20〜5/1とするのが適当であり、さ
らに好ましくは、1/10〜3/1である。ポリパラフ
ェニレンベンゾビオスオキサゾール繊維よりなる表面層
の厚さの比率が低いと、鋼板からの熱がポリパラフェニ
レンベンゾビオスオキサゾール繊維を通じてパラ系アラ
ミド繊維よりなる内層に至り、パラ系アラミド繊維の熱
劣化を生ずる。また、ポリパラフェニレンベンゾビオス
オキサゾール繊維の厚さ比率が過度に高いと、耐熱性・
耐摩耗性は高まるが、コストが高くなり実用的ではな
い。 【0008】 【作用】本発明において使用するポリパラフェニレンベ
ンゾビオスオキサゾール繊維(以下PBO繊維という)
は、極めて高い強度及び弾性率を有し、さらに極めて高
度の耐熱性を有する繊維である。 【0009】一般に強度及び弾性率が高く、耐熱性に優
れた繊維としてはアラミド繊維が挙げられるが、破断時
強度がパラ系アラミド繊維が22g/dであるのに対し、
BPO繊維は約42g/dであって約2倍の値を示し、ま
た耐熱性においても、500℃の空気中に150分放置
した後の残存重量が、パラ系アラミド繊維では殆ど0%
であるのに対し、PBO繊維では45〜60%残存して
いる。 【0010】本発明はこのPBO繊維よりなる不織布を
表面層とすることにより、熔融亜鉛に浸漬した直後の高
温の鋼板が接触しても、その熱に十分に耐えて鋼板を搬
送することができる。 【0011】耐熱性や耐摩耗性のみを考慮するならば、
表面層の素材に炭素繊維を使用することもできるが、炭
素繊維は不織布とする際に繊維間の交絡力が弱く、また
結節強度が極端に低いため、実用に耐えない。またステ
ンレスなどの金属繊維も、繊維間の交絡力が弱い。 【0012】そして当該表面層の内側に内層を形成し、
その両者をニードルパンチにより交絡一体化して十分な
厚みをもたせることにより、不織布の特性であるクッシ
ョン性及び空隙特性を生かし、鋼板を柔かく支え、鋼板
を傷付けることなく搬送することが可能となる。 【0013】また内層の内側に耐熱繊維よりなる筒状基
布を配置し、ニードルパンチにより前記表面層及び内層
と交絡一体化することにより、不織布の繊維間の交絡力
を基布が補強し、寸法安定性や耐久性が向上する。 【0014】なお本発明における筒状基布は、筒状に織
成された織物を使用することが好ましいが、これに限ら
ずシート状の織物を筒状に巻いたものであってもよく、
また筒状に巻いた織物は縫合して筒状を保持せしめても
よいが、前記表面層及び内層とニードルパンチにより一
体化せしめることにより、筒状基布としての筒状形態を
保持せしめることもできる。 【0015】 【発明の実施の形態】次に、本発明の円筒状不織布ロー
ルの実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、C
GLトップロールである金属製ロール2の外周に、本発
明の円筒状不織布ロール1を嵌合して被覆した状態を示
すものであって、図2は前記不織布ロール1の断面図で
ある。 【0016】円筒状不織布ロール1は、表面層3として
PBO繊維の不織布が配置され、内層4としてパラ系ア
ラミド繊維の不織布が配置されている。そしてその内層
4の内側に耐熱繊維よりなる筒状基布5が配置されてお
り、その全体がニードルパンチより交絡一体化されてい
る。筒状基布5を構成する耐熱繊維としては、パラ系若
しくはメタ系のアラミド繊維又はPBO繊維が適当であ
る。 【0017】また本発明の円筒状不織布ロール1は、全
体に亙って均一の厚みを有するものであってもよいが、
軸方向の中央部を厚くして中高の太鼓状とすることによ
り、円筒状不織布ロール1において金属板に触れる中央
部が補強され、耐久性を高めることができる。 【0018】 【実施例】次に、本発明をその具体的実施例に基づいて
説明する。先ず次の繊維構成により不織布を積層し、こ
れに7000〜7300/inch2の針密度でニードルパ
ンチを施して不織布シートを形成した。 【0019】実施例 表層:PBO繊維(商品名ザイロン)、厚さ3mm、目付
1000g/m2 下層:パラ系アラミド繊維(商品名ケブラー)、厚さ7
mm、目付2450g/m2 【0020】比較例1 パラ系アラミド繊維(商品名ケブラー)、厚さ10mm、
目付3450g/m2 【0021】比較例2 表層:ステンレス繊維(商品名ナスロン)、厚さ3mm、
目付1200g/m2 下層:パラ系アラミド繊維(商品名ケブラー)、厚さ7
mm、目付2300g/m2 【0022】以上の各実施例及び比較例の不織布シート
について、350℃で2時間加熱した後、テーバー型摩
耗試験機で、荷重1000g、摩耗輪H−18、摩耗回
数1000回の条件で表層を摩擦し、磨耗減量を測定し
た。その試験の結果を表1に示す。 【0023】なお表1において「摩耗量比較」は、実施
例における摩耗量を1としたときの、各比較例における
摩耗量の倍率を示す。 【0024】 【表1】 【0025】上記試験の結果、PBO繊維を表面層に配
することにより、パラ系アラミド繊維のみからなる比較
例1に比べ、不織布の耐熱性が向上し、熱劣化による耐
摩耗性が大幅に向上していることが判る。 【0026】またPBO繊維に代えてステンレス繊維を
使用することにより、耐熱性が向上することが期待でき
ると考えられるが、ステンレス繊維では繊維間の絡み不
良により耐摩耗性が極端に低下しており、単に繊維の耐
熱性のみでは本願発明の効果は得られない。 【0027】次に、本発明の実施品として、パラ系アラ
ミド繊維の筒状基布の上に、パラ系アラミド繊維100
%のラップを円筒状に積層し、5mmの厚みにまでニード
ルパンチで交絡させ、その上にPBO繊維100%のラ
ップを積層して5mmの厚みにまでニードルパンチで交絡
一体化して、目付4000g/m2の円筒状不織布ロール
を製作した。 【0028】また比較対象品として、パラ系アラミド繊
維100%のラップを厚さ10mmにまでニードルパンチ
により交絡させて、目付4000g/m2、厚さ10mm
の円筒状不織布ロールを得た。 【0029】実施品及び比較対象品の不織布ロールを、
それぞれCGLメッキラインのトップロールに嵌合して
装着し、実際の亜鉛メッキ鋼板の製造工程において使用
に供した。この時の亜鉛メッキ鋼板の温度は385℃で
あり、ラインの速度は150m/分であった。 【0030】上記の結果、比較対象品の不織布ロールに
おいては、その寿命は38日であったが、本発明の実施
品においては、242日間継続して使用することができ
た。また鋼板の疵の発生は、皆無であった。 【0031】 【発明の効果】本発明によれば、CGLトップロールに
本発明の不織布ロールを嵌合して被覆することにより、
亜鉛メッキ鋼板の製造工程において製品の疵の発生を防
止して歩留りを向上させることができると共に、従来の
パラ系アラミド繊維のみよりなる不織布ロールに比べ、
耐摩耗性が大幅に向上し、耐久性が極端に向上するので
作業性が良好となる。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の円筒状不織布ロールをCGLトップ
ロールに被覆した状態を示す斜視図 【図2】 本発明の円筒状不織布ロールの横断面図 【符号の説明】 1 円筒状不織布ロール 3 表面層 4 内層 5 筒状基布
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F033 GA06 GB01 GB06 GC06 GC10 GD04 HA01 HA04 HA06 4F100 AK47B AK80A BA03 BA07 BA10A BA10C BA12 DA11 DG01C DG15A DG15B GB90 JJ03 JJ03C JK09 JL00 4K027 AA02 AA22 AB42 AD15 4L047 AA18 AA24 BA03 CA05 CB05 CC08

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ポリパラフェニレンベンゾビオスオキサ
    ゾール繊維よりなる不織布を表面層(3)とし、パラ系
    アラミド繊維よりなる不織布を内層(4)とし、当該内
    層(4)の内側に耐熱繊維よりなる筒状の基布(5)が
    配置され、ニードルパンチにより繊維を交絡一体化した
    ことを特徴とする、製鉄用円筒状不織布ロール
JP23598098A 1998-08-21 1998-08-21 製鉄用円筒状不織布ロール Pending JP2000064014A (ja)

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