JP2000059930A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
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- JP2000059930A JP2000059930A JP10228765A JP22876598A JP2000059930A JP 2000059930 A JP2000059930 A JP 2000059930A JP 10228765 A JP10228765 A JP 10228765A JP 22876598 A JP22876598 A JP 22876598A JP 2000059930 A JP2000059930 A JP 2000059930A
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/005—Electrical connection between switchgear cells
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Patch Boards (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両側の盤ユニットを移動することなく、中間
部に位置する盤ユニットを取り出す。 【解決手段】 母線タンク8a,8bの幅寸法を機器タ
ンク9の幅寸法よりもWだけ小さくし、隣合う母線タン
ク8a,8bどうしの間に、一対の取付枠12bとベロ
ーズ12aとからなる伸縮管路12を気密に取り付け、
母線タンク8a,8b及び伸縮管路12の中に母線5を
収容する。
部に位置する盤ユニットを取り出す。 【解決手段】 母線タンク8a,8bの幅寸法を機器タ
ンク9の幅寸法よりもWだけ小さくし、隣合う母線タン
ク8a,8bどうしの間に、一対の取付枠12bとベロ
ーズ12aとからなる伸縮管路12を気密に取り付け、
母線タンク8a,8b及び伸縮管路12の中に母線5を
収容する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス絶縁開閉装置に
関し、盤ユニットの取り外しが容易に行えるようにした
ものである。
関し、盤ユニットの取り外しが容易に行えるようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】電力系統に使用する72/84KVガス
絶縁開閉装置は、複数の盤ユニットを左右方向へ並べて
列盤構成される。列盤構成のガス絶縁開閉装置を図11
に示す。
絶縁開閉装置は、複数の盤ユニットを左右方向へ並べて
列盤構成される。列盤構成のガス絶縁開閉装置を図11
に示す。
【0003】図11(a)に示すようにガス絶縁開閉装
置は複数の盤ユニット1a〜1fによって構成され、夫
々の盤ユニットは母線タンク8と機器タンク9とによっ
て構成されている。そして、隣合う機器タンク9どうし
は結合されることなく、母線タンク8どうしは結合され
ている。即ち、図11(a)におけるA部の詳細図を図
11(b)に示すように、盤ユニット1d,1eと一体
のタンクフランジ2d,2eがOリング3を介して、図
示しないボルトにより気密に結合されている。そして、
タンクフランジ2dには絶縁スペーサ4が取り付けら
れ、絶縁スペーサ4を介して母線5が母線タンク8内に
支持されている。
置は複数の盤ユニット1a〜1fによって構成され、夫
々の盤ユニットは母線タンク8と機器タンク9とによっ
て構成されている。そして、隣合う機器タンク9どうし
は結合されることなく、母線タンク8どうしは結合され
ている。即ち、図11(a)におけるA部の詳細図を図
11(b)に示すように、盤ユニット1d,1eと一体
のタンクフランジ2d,2eがOリング3を介して、図
示しないボルトにより気密に結合されている。そして、
タンクフランジ2dには絶縁スペーサ4が取り付けら
れ、絶縁スペーサ4を介して母線5が母線タンク8内に
支持されている。
【0004】斯るガス絶縁開閉装置において両端以外の
例えば右から3番目の盤ユニット1dを取り外す場合
は、以下の手順で行う。まず、盤ユニット1d,1eに
おける母線タンク8内の絶縁ガスを抜いたのちに、蓋7
を開いてハンドホール6から図示しないボルトを取り外
し、タンクフランジ2d,2eの結合を解除する。そし
て、母線5の結合を外したのちに、盤ユニット1e,1
fを盤ユニット1dから分離する。次に、前記と同様に
して盤ユニット1dを盤ユニット1cから分離する。
例えば右から3番目の盤ユニット1dを取り外す場合
は、以下の手順で行う。まず、盤ユニット1d,1eに
おける母線タンク8内の絶縁ガスを抜いたのちに、蓋7
を開いてハンドホール6から図示しないボルトを取り外
し、タンクフランジ2d,2eの結合を解除する。そし
て、母線5の結合を外したのちに、盤ユニット1e,1
fを盤ユニット1dから分離する。次に、前記と同様に
して盤ユニット1dを盤ユニット1cから分離する。
【0005】このように、盤ユニット1e,1fを一旦
分離させるのは、Oリング3の圧縮代の分だけ盤ユニッ
トどうしの間に隙間を設けないと、盤ユニット1dを前
後方向へ引き抜くことができないためである。
分離させるのは、Oリング3の圧縮代の分だけ盤ユニッ
トどうしの間に隙間を設けないと、盤ユニット1dを前
後方向へ引き抜くことができないためである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、両端以外の
盤ユニットを取り外す場合に、いずれか一方側の盤ユニ
ットを移動しなければならないため、盤ユニットの取り
外しに要する時間が多くなる。
盤ユニットを取り外す場合に、いずれか一方側の盤ユニ
ットを移動しなければならないため、盤ユニットの取り
外しに要する時間が多くなる。
【0007】そこで本発明は、斯る課題を解決したガス
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
絶縁開閉装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の請求項1に係るガス絶縁開閉装置の構成は、しゃ断器
等が収容された機器タンクの上に母線タンクを設けて構
成される盤ユニットを複数並べたガス絶縁開閉装置にお
いて、前記母線タンクの幅寸法を前記機器タンクの幅寸
法よりも小さく設定し、隣合う母線タンク間に伸縮管路
を着脱自在に設け、母線タンク及び伸縮管路の内部に亘
って着脱自在に母線を設けたことを特徴とする。
の請求項1に係るガス絶縁開閉装置の構成は、しゃ断器
等が収容された機器タンクの上に母線タンクを設けて構
成される盤ユニットを複数並べたガス絶縁開閉装置にお
いて、前記母線タンクの幅寸法を前記機器タンクの幅寸
法よりも小さく設定し、隣合う母線タンク間に伸縮管路
を着脱自在に設け、母線タンク及び伸縮管路の内部に亘
って着脱自在に母線を設けたことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明によるガス絶縁開閉
装置の実施の形態を説明する。なお、この実施の形態は
従来のガス絶縁開閉装置の一部を改良したものなので、
従来と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異
なる部分のみを説明する。
装置の実施の形態を説明する。なお、この実施の形態は
従来のガス絶縁開閉装置の一部を改良したものなので、
従来と同一部分には同一符号を付して説明を省略し、異
なる部分のみを説明する。
【0010】(a)実施の形態1 この実施の形態は、本発明を複母線タイプのガス絶縁開
閉装置に適用したものである。
閉装置に適用したものである。
【0011】図1に示すように、ガス絶縁開閉装置を構
成する盤ユニット1a〜1fは、従来と同様に機器タン
ク9、機器室10,11を有し、本実施の形態では複母
線タイプであるため、母線タンクが一対の母線タンク8
a,8bに分割されている。
成する盤ユニット1a〜1fは、従来と同様に機器タン
ク9、機器室10,11を有し、本実施の形態では複母
線タイプであるため、母線タンクが一対の母線タンク8
a,8bに分割されている。
【0012】母線タンク8a,8bの幅寸法は、図1
(b)に示すように機器タンク9の幅寸法に対してWだ
け小さく設定されている。そして、寸法Wの隙間の部分
には、隣合う例えば母線タンク8b,8bどうしを連結
するための伸縮管路12が配置されている。
(b)に示すように機器タンク9の幅寸法に対してWだ
け小さく設定されている。そして、寸法Wの隙間の部分
には、隣合う例えば母線タンク8b,8bどうしを連結
するための伸縮管路12が配置されている。
【0013】伸縮管路12は、図1(b)に示すように
一対の取付枠12bと、一対の取付枠12bを連結する
ように設けられた伸縮自在な蛇腹状のベローズ12aと
で構成されている。夫々の取付枠12bが図示しないボ
ルトを介してタンクフランジ2d,2eに結合され、気
密保持のために、取付枠12bとタンクフランジ2d,
2e間にはOリング3が介装されている。
一対の取付枠12bと、一対の取付枠12bを連結する
ように設けられた伸縮自在な蛇腹状のベローズ12aと
で構成されている。夫々の取付枠12bが図示しないボ
ルトを介してタンクフランジ2d,2eに結合され、気
密保持のために、取付枠12bとタンクフランジ2d,
2e間にはOリング3が介装されている。
【0014】伸縮管路12としては、図2に示すように
ベローズ12bの畳み幅tの大きいものと、図3に示す
ように畳み幅tの小さいものとがあり、伸縮量は10〜
20mmである。また、図4に示すように四角形のベロ
ーズ12aを有するものと、図5(a),(b)のよう
に略楕円形のベローズ12aを有するものとがある。
ベローズ12bの畳み幅tの大きいものと、図3に示す
ように畳み幅tの小さいものとがあり、伸縮量は10〜
20mmである。また、図4に示すように四角形のベロ
ーズ12aを有するものと、図5(a),(b)のよう
に略楕円形のベローズ12aを有するものとがある。
【0015】このように、隣合う母線タンク8bが伸縮
管路12を介して気密に接続され、絶縁スペーサ4に支
持された母線5が母線タンク8b及び伸縮管路12の内
部に収容される。
管路12を介して気密に接続され、絶縁スペーサ4に支
持された母線5が母線タンク8b及び伸縮管路12の内
部に収容される。
【0016】また、母線タンク8aどうしも伸縮管路1
2を介して接続され、他の母線5が母線タンク8b及び
伸縮管路12の内部に収容される。相互に結合されない
機器タンク9どうしの間には図1(b)に示すように小
さな隙間Sが形成されている。
2を介して接続され、他の母線5が母線タンク8b及び
伸縮管路12の内部に収容される。相互に結合されない
機器タンク9どうしの間には図1(b)に示すように小
さな隙間Sが形成されている。
【0017】上記の複母線タイプのガス絶縁開閉装置の
結線図を図6に示す。図中、CBは遮断器、DSは断路
器、ESは接地開閉器、LAは避雷器、VDは電圧検知
器、CTは計器用変流器、GPTは接地形計器用変圧
器、CHDはケーブルヘッドである。
結線図を図6に示す。図中、CBは遮断器、DSは断路
器、ESは接地開閉器、LAは避雷器、VDは電圧検知
器、CTは計器用変流器、GPTは接地形計器用変圧
器、CHDはケーブルヘッドである。
【0018】次に、斯るガス絶縁開閉装置の作用を説明
する。図7においても盤ユニット1dを取り外すには、
以下のような手順で行う。まず、図7(a)において、
遮断器CB1,CB2を開にし、断路器DS1〜DS5を開
にし、断路器DS6,DS7を開にし、遮断器点検用の接
地開閉器ES1〜ES4を閉にする。
する。図7においても盤ユニット1dを取り外すには、
以下のような手順で行う。まず、図7(a)において、
遮断器CB1,CB2を開にし、断路器DS1〜DS5を開
にし、断路器DS6,DS7を開にし、遮断器点検用の接
地開閉器ES1〜ES4を閉にする。
【0019】次に盤ユニット1d,1eにおける母線タ
ンク8a,8b内の絶縁ガスを回収する。盤ユニット1
eの母線タンク8a,8b内の絶縁ガスも回収するの
は、図1(b)の構造からわかるように左側の母線タン
ク8a,8bを外すと右隣の母線タンク8a,8bも大
気開放になってしまうからである。
ンク8a,8b内の絶縁ガスを回収する。盤ユニット1
eの母線タンク8a,8b内の絶縁ガスも回収するの
は、図1(b)の構造からわかるように左側の母線タン
ク8a,8bを外すと右隣の母線タンク8a,8bも大
気開放になってしまうからである。
【0020】次に隣合う盤ユニットにおける図8中の機
器室10,11どうしをつなぐ配線を取り外し、母線タ
ンク8a,8bに設けられているハンドホールの蓋1
3,13を取り外す。そして、盤ユニット1d,1eに
おける母線タンク8a,8b内の母線5をハンドホール
から手を入れて取り外す。次に、盤ユニット1dの両側
に位置する伸縮ユニット12の夫々について、一方の枠
体12bと母線タンク8a,8bとを分離する。そし
て、ベローズ12aを圧縮することにより、相互に分離
した枠体12bと母線タンク8a,8bとの隙間を大き
くする。前記のように機器タンク9どうしの間には小さ
な隙間Sが形成されているので、盤ユニット1dを前方
又は後方へ引き出すことができる。
器室10,11どうしをつなぐ配線を取り外し、母線タ
ンク8a,8bに設けられているハンドホールの蓋1
3,13を取り外す。そして、盤ユニット1d,1eに
おける母線タンク8a,8b内の母線5をハンドホール
から手を入れて取り外す。次に、盤ユニット1dの両側
に位置する伸縮ユニット12の夫々について、一方の枠
体12bと母線タンク8a,8bとを分離する。そし
て、ベローズ12aを圧縮することにより、相互に分離
した枠体12bと母線タンク8a,8bとの隙間を大き
くする。前記のように機器タンク9どうしの間には小さ
な隙間Sが形成されているので、盤ユニット1dを前方
又は後方へ引き出すことができる。
【0021】(b)実施の形態2 次に、実施の形態2を図9に示し、その結線図を図10
に示す。
に示す。
【0022】この実施の形態は、実施の形態1における
一対の母線タンク8a,8bを単一の母線タンク8にし
ただけなので、説明を省略する。
一対の母線タンク8a,8bを単一の母線タンク8にし
ただけなので、説明を省略する。
【0023】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係るガス絶縁開閉装置によれば母線タンクの幅寸法を
機器タンクの幅寸法よりも小さくし、隣合う母線タンク
間に伸縮管路を着脱自在に設けたので伸縮管路の一端を
取り外して圧縮することにより隣合う母線タンクどうし
の結合を切り離すことができる。従って、両端以外の盤
ユニットであっても、その両側の盤ユニットを移動させ
ることなく、前後方向へ移動させて取り外すことができ
る。
に係るガス絶縁開閉装置によれば母線タンクの幅寸法を
機器タンクの幅寸法よりも小さくし、隣合う母線タンク
間に伸縮管路を着脱自在に設けたので伸縮管路の一端を
取り外して圧縮することにより隣合う母線タンクどうし
の結合を切り離すことができる。従って、両端以外の盤
ユニットであっても、その両側の盤ユニットを移動させ
ることなく、前後方向へ移動させて取り外すことができ
る。
【図1】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
に係り、(a)は斜視図,(b)は要部の断面図。
に係り、(a)は斜視図,(b)は要部の断面図。
【図2】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
における伸縮管路に係り、(a)は正面図、(b)は断
面図。
における伸縮管路に係り、(a)は正面図、(b)は断
面図。
【図3】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
における伸縮管路に係り、(a)は正面図、(b)は断
面図。
における伸縮管路に係り、(a)は正面図、(b)は断
面図。
【図4】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
における伸縮管路の斜視図。
における伸縮管路の斜視図。
【図5】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
における伸縮管路の斜視図。
における伸縮管路の斜視図。
【図6】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
における結線図。
における結線図。
【図7】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
の作用説明図。
の作用説明図。
【図8】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態1
の作用説明図。
の作用説明図。
【図9】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態2
に係り、(a)は平面図、(b)は正面図。
に係り、(a)は平面図、(b)は正面図。
【図10】本発明によるガス絶縁開閉装置の実施の形態
2における結線図。
2における結線図。
【図11】従来のガス絶縁開閉装置に係り、(a)は正
面図、(b)は要部断面図。
面図、(b)は要部断面図。
1a〜1f…盤ユニット 5…母線 8,8a,8b…母線タンク 9…機器タンク 12…伸縮管路
Claims (1)
- 【請求項1】 しゃ断器等が収容された機器タンクの上
に母線タンクを設けて構成される盤ユニットを複数並べ
たガス絶縁開閉装置において、 前記母線タンクの幅寸法を前記機器タンクの幅寸法より
も小さく設定し、隣合う母線タンク間に伸縮管路を着脱
自在に設け、母線タンク及び伸縮管路の内部に亘って着
脱自在に母線を設けたことを特徴とするガス絶縁開閉装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10228765A JP2000059930A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10228765A JP2000059930A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000059930A true JP2000059930A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16881496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10228765A Pending JP2000059930A (ja) | 1998-08-13 | 1998-08-13 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000059930A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10246598A1 (de) * | 2002-10-05 | 2004-04-15 | Alstom | Sammelschienenkupplung für eine gasisolierte Schaltanlage |
JP2007097332A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP6338795B1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-06-06 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
EP3993191A1 (en) * | 2020-10-27 | 2022-05-04 | Sungrow Power Supply Co., Ltd. | Connector for combining cabinets and power distribution cabinet assembly |
US11476645B2 (en) * | 2018-12-06 | 2022-10-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Bus bar connecting device, switchgear, and method for connecting a bus bar connecting device |
EP4412012A1 (de) * | 2023-01-31 | 2024-08-07 | Schneider Electric Industries SAS | Druckbehälter |
-
1998
- 1998-08-13 JP JP10228765A patent/JP2000059930A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10246598A1 (de) * | 2002-10-05 | 2004-04-15 | Alstom | Sammelschienenkupplung für eine gasisolierte Schaltanlage |
US7775818B2 (en) | 2002-10-05 | 2010-08-17 | Areva T&D Sa | Bus bar connection for a gas-insulated switchboard system |
JP2007097332A (ja) * | 2005-09-29 | 2007-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP4488995B2 (ja) * | 2005-09-29 | 2010-06-23 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁スイッチギヤ |
JP6338795B1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-06-06 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
WO2018229962A1 (ja) * | 2017-06-16 | 2018-12-20 | 三菱電機株式会社 | ガス絶縁開閉装置 |
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US11784469B2 (en) | 2020-10-27 | 2023-10-10 | Sungrow Power Supply Co., Ltd. | Connector for combining cabinets and power distribution cabinet assembly |
EP4412012A1 (de) * | 2023-01-31 | 2024-08-07 | Schneider Electric Industries SAS | Druckbehälter |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040823 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071004 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071009 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080304 |