JP2000059093A - 素子搬送装置における搬送ガイド - Google Patents

素子搬送装置における搬送ガイド

Info

Publication number
JP2000059093A
JP2000059093A JP10219514A JP21951498A JP2000059093A JP 2000059093 A JP2000059093 A JP 2000059093A JP 10219514 A JP10219514 A JP 10219514A JP 21951498 A JP21951498 A JP 21951498A JP 2000059093 A JP2000059093 A JP 2000059093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
belt
guide plates
pair
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10219514A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kinoshita
正 木下
Masashi Doune
誠志 堂畝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Juki Corp filed Critical Juki Corp
Priority to JP10219514A priority Critical patent/JP2000059093A/ja
Publication of JP2000059093A publication Critical patent/JP2000059093A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Framework For Endless Conveyors (AREA)
  • Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送ガイドにおけるガイドプレートの高さ
を、搬送する素子の厚さに応じて任意に調整する。 【解決手段】 フレーム20上の水平の搬送路に沿って
配置されたベルト16を駆動して、素子18を搬送する
素子搬送装置10での、ベルト16の幅方向両側を被う
一対のガイドプレート26A、26Bから構成された搬
送ガイド28において、ガイドプレート26A、26B
を、フレーム20に設けられた長孔32及びこれに挿通
されるねじ34Aによって、上下方向位置調節自在に固
定し、その際、偏心カム機構38によってガイドプレー
ト26A、26Bの高さを調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子回路基板
に、IC、抵抗等の電子部品チップと称される素子をマ
ウンタにより搭載する際に、素子を、マウンタによって
吸着され得る位置に1個ずつ搬送するための素子搬送装
置における搬送用ベルトの幅方向両側を被う搬送ガイド
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の素子搬送装置は、ベルト
式の場合は、ベルトを移動させて素子をマウンタのピッ
クポジション(素子吸着位置)へ搬送するようにしてい
る。又、前記ベルトに対しては、これと斜め上方から交
差するシュータから素子が連続的に供給されるようにな
っている。
【0003】前記素子搬送用のベルトは、通常、マウン
タ側の素子吸着ノズルの動作に同期して素子を間欠的に
送るように駆動されるので、ベルトに振動が発生し易
く、この振動により素子がベルトから落下することを防
止するため、従来は、搬送用ベルトの幅方向両側を被う
一対のガイドプレートから構成される搬送ガイドを取り
付けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような素子搬送
装置において搬送される素子は、IC、抵抗等であっ
て、その種類及び容量に応じて厚さが異なる。
【0005】従って、この厚さの異なる素子に対応し
て、前記ベルトの幅方向両側を被うガイドプレートは、
高さを変更しなければならないが、従来、その手段がな
かったので、素子搬送装置を、素子の厚さ毎に使い分け
て対処していた。
【0006】このため、素子の厚さ毎に多くの素子搬送
装置を準備しなければならないという問題点があった。
【0007】この発明は、上記従来の問題点に鑑みてな
されたものであって、ガイドプレートの高さを素子の厚
さに対応して変更できるようにした素子搬送装置におけ
る搬送ガイドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、請求項1の
ように、フレーム上の水平の搬送路に沿って配置された
ベルトを駆動して、該ベルト上の素子を搬送する素子搬
送装置における前記ベルトの幅方向両側を被って素子が
ベルト上から落下しないように案内する一対のガイドプ
レートを含んで構成された搬送ガイドにおいて、前記一
対のガイドプレートを、前記フレームに対して一定範囲
で上下動自在、且つ、任意高さ位置に固定自在とするこ
とにより、上記目的を達成するものである。
【0009】又、前記素子搬送装置は、前記ベルトに対
して上方から斜めに交差する供給ラインに沿って、素子
をベルト上に連続的に供給するシュータを備え、前記各
ガイドプレートは、前記供給ラインから前記ベルトの幅
方向両側を連続的に被う略く字形状の一体の板部材とし
てもよい。
【0010】更に、前記搬送ガイドにおける前記ガイド
プレートを、前記供給ラインと水平面との交差角の2等
分線と平行方向に移動自在とするプレート案内機構を設
けるようにしてもよい。
【0011】又、前記プレート案内機構は、前記ガイド
プレート及びフレームの一方に、前記2等分線と平行方
向に形成された長孔と、この長孔に挿通され、長孔の任
意個所でガイドプレートを前記フレームに締付け固定す
るねじとを備えて構成してもよい。
【0012】更に、前記搬送ガイトにおいて、前記一対
のガイドプレートに接触して前記フレームに配置され、
その回転角度位置に応じて、該一対のガイドプレートの
高さ位置を調節する偏心カム機構を設けるようにしても
よい。
【0013】この発明においては、素子搬送装置におけ
る搬送ガイドを構成するガイドプレートが、一定範囲で
上下動自在且つ任意高さ位置に固定自在であるので、素
子搬送装置を素子の厚さ毎に準備する必要がなく、且
つ、ほとんど全ての素子に対応させることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態の例を図
面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1及び図2に示されるように、この実施
の形態の例に係る素子搬送装置10(全体図示省略)
は、プーリ12及び14に巻き掛けられたベルト16に
より、素子吸着位置Pまで素子18を間欠的に順次搬送
するものである。
【0016】前記ベルト16は、平行な一対の断面円形
の線状ベルト16A、16Aから構成され、素子搬送装
置10のフレーム20における上端面に沿って水平に形
成された半凹円弧状のガイド溝22に沿って移動するよ
うに、プーリ12、14間で水平に張り渡され、素子1
8の搬送面を構成している。
【0017】前記ベルト16に対しては、図1において
右側のプーリ14近傍の上方位置で、ベルト16による
搬送面と斜めに交差するシュータ24が配置され、この
シュータ24から素子18が、ベルト16上に連続的に
供給されるようになっている。
【0018】前記プーリ12、14間におけるベルト1
6の水平部分の幅方向両側には、ベルト16上の素子1
8が左右に落下しないように案内する一対のガイドプレ
ート26A、26Bからなる搬送ガイド28が設けられ
ている。
【0019】前記ガイドプレート26A、26Bは、図
1に示されるように、前記シュータ24からベルト16
の水平部分の両側を被うようにして連続的に、全体とし
ては略く字形状の連続一体的な板状部材から各々構成さ
れている。
【0020】又、前記一対のガイドプレート26A、2
6Bは、プレート案内機構30によって、ベルト16に
対する高さ方向に移動可能とされ、このプレート案内機
構30は、前記フレーム26をその厚さ方向(ベルト1
6の幅方向)に貫通して複数個所に形成された長孔20
と、この長孔32に挿通され、前記ガイドプレート26
A、26Bを同時にフレーム20に締付け固定するため
のねじ34A、及びこれに螺合するナット34Bとから
構成されている。
【0021】ここで、前記長孔32は、前記ベルト16
における水平の搬送面とシュータ24との交差角度2θ
に対して、その2等分線36と平行方向に長く形成され
ている。
【0022】又、前記一対のガイドプレート26A、2
6Bは、それぞれの前後端近傍の2個所における下端面
に接触して配置された偏心カム機構38によって、ベル
ト16の幅方向両側で同期してその高さ位置が調整され
るようになっている。
【0023】前記偏心カム機構38は、図3〜図4に示
されるように、フレーム20にその厚さ方向に水平に貫
通して配置された高さ調整シャフト38A、この高さ調
整シャフト38Aの、前記フレーム20から突出した両
端部に左右対称に取り付けられた一対の偏心ボス38B
と、この偏心ボス38Bを高さ調整シャフト38Aに締
付け固定するための固定用ねじ38Cと、から構成され
ている。
【0024】図1の符号27は、前記ガイドプレート2
6A、26Bの、プーリ14近傍位置で水平方向に突出
して、前記後側の偏心カム機構38に接触するための水
平な下端面を形成する水平突起を示す。
【0025】前記ガイドプレート26A、26Bの上端
の間には、ベルト16の上方を被うようにして、搬送カ
バー42が取り付けられている。
【0026】素子搬送装置10における搬送ガイド28
は、上記のような構成であるので、ベルト16により搬
送される素子18の厚さ(高さ)に対応して、ガイドプ
レート26A、26Bの、ベルト16に対する高さを任
意に調整することができる。
【0027】ガイドプレート26A、26Bの高さを調
整する場合は、前記プレート案内機構30におけるねじ
34A及びナット34Bを弛め、ガイドプレート26
A、26Bが長孔32に沿って斜めに上下動できるよう
にしておく。
【0028】次に、偏心カム機構38における固定用ね
じ38Cを弛め、偏心ボス38Bを回転すると、そのカ
ムリフトに対応して、ガイドプレート26A、26Bが
長孔32に沿って上下動する。
【0029】ガイドプレート26A、26Bの最適高さ
位置で、固定用ねじ38Cにより偏心ボス38Bを高さ
調整シャフト38Aに締付け固定すると共に、プレート
案内機構30におけるねじ34A及びナット34Bによ
って、ガイドプレート26A、26Bを、フレーム20
にその位置で締付け固定する。
【0030】これによって、ガイドプレート26A、2
6Bの高さ調整が終了する。
【0031】ここで、前記プレート案内機構30におけ
る長孔32は、ベルト16の水平面とシュータ24との
交差角の2等分線36と平行方向に、ガイドプレート2
6A、26Bを左右同期して案内するので、ベルト16
上で搬送される素子18に対するガイドプレート26
A、26Bの高さ及びシュータ24内を搬送される素子
18に対する該シュータ24の上面の高さは、同一寸法
で調整される。
【0032】仮に、プレート案内機構30における長孔
32が、ベルト16の水平面と直交する方向に設けられ
ていたとすると、ベルト16上の素子18に対するガイ
ドプレート26A、26Bの高さ調製量が最適であった
としても、ベルト16に対して傾斜しているシュータ2
4に対しては、ガイドプレート26A、26Bの高さは
不足又は過大となる。
【0033】不足の場合は、素子18がシュータ24を
通過することができず、又過剰の場合は、シュータ24
内で素子18が重なって詰まったりすることがある。
【0034】なお、図1に示されるように、前後の偏心
カム機構38の回転角度及びその回転角度に応じたカム
リフトを同一となるように調整しておけば、高さ調節の
際に、前後の偏心カム機構38における偏心ボス38B
の回転角度を同一とすることによって、ガイドプレート
26A、26Bの上下方向の移動量を前後一致させ、全
体を水平のまま上下に移動させることができる。
【0035】上記プレート案内機構30は、フレーム2
0を貫通する長孔32に沿ってガイドプレート26A、
26Bを位置調整可能としているが、本発明はこれに限
定されるものでなく、例えば、ガイドプレート26A、
26B自体に前記2等分線36と平行な長孔を形成し、
この長孔を挿通するねじによって、ガイドプレート26
A、26Bを別個に所定高さに位置調整して固定するよ
うにしてもよい。
【0036】但し、上記実施の形態の例のように、フレ
ーム20に長孔32を形成した構成の場合、左右のガイ
ドプレート26A、26Bの位置決めを同時に行うこと
ができるという利点がある。
【0037】又、偏心カム機構38についても同様であ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明は上記のように構成したので、搬
送ガイドにおけるガイドプレートの高さを、搬送する素
子の厚さに応じて任意に調整することができるという優
れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の例に係る搬送ガイドを設
けた素子搬送装置の一部を示す側面図
【図2】同要部の一部断面とした斜視図
【図3】図1のIII −III 線に沿う断面図
【図4】同搬送ガイドにおけるガイドプレートを上昇さ
せた状態を示す図3と同様の断面図
【符号の説明】
P…素子吸着位置 10…素子搬送装置 12…プーリ 14…プーリ 16…ベルト 18…素子 20…フレーム 22…ガイド溝 24…シュータ 26A、26B…ガイドプレート 28…搬送ガイド 30…プレート案内機構 32…長孔 34A…ねじ 34B…ナット 36…2等分線 38…偏心カム機構 38B…偏心ボス 40…貫通孔 42…搬送カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F025 BA02 BB04 BC01 BC06 5E313 AA01 AA21 AA22 CC08 DD01 DD02 DD05 DD10 DD12 DD13 DD50

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム上の水平の搬送路に沿って配置さ
    れたベルトを駆動して、該ベルト上の素子を搬送する素
    子搬送装置における前記ベルトの幅方向両側を被って素
    子がベルト上から落下しないように案内する一対のガイ
    ドプレートを含んで構成された搬送ガイドにおいて、 前記一対のガイドプレートを、前記フレームに対して一
    定範囲で上下動自在、且つ、任意高さ位置に固定自在と
    したことを特徴とする素子搬送装置における搬送ガイ
    ド。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記素子搬送装置は、
    前記ベルトに対して上方から斜めに交差する供給ライン
    に沿って、素子をベルト上に連続的に供給するシュータ
    を備え、前記各ガイドプレートは、前記供給ラインから
    前記ベルトの幅方向両側を連続的に被う略く字形状の一
    体の板部材とされたことを特徴とする素子搬送装置にお
    ける搬送ガイド。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記ガイドプレート
    を、前記供給ラインと水平面との交差角の2等分線と平
    行方向に移動自在とするプレート案内機構を設けたこと
    を特徴とする素子搬送装置における搬送ガイド。
  4. 【請求項4】請求項3において、前記プレート案内機構
    は、前記ガイドプレート及びフレームの一方に、前記2
    等分線と平行方向に形成された長孔と、この長孔に挿通
    され、長孔の任意個所でガイドプレートを前記フレーム
    に締付け固定するねじと、を備えた構成されたことを特
    徴とする素子搬送装置における搬送ガイド。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかにおいて、前記
    一対のガイドプレートに接触して前記フレームに配置さ
    れ、その回転角度位置に応じて、該一対のガイドプレー
    トの高さ位置を調節する偏心カム機構を設けたことを特
    徴とする素子搬送装置における搬送ガイド。
JP10219514A 1998-08-04 1998-08-04 素子搬送装置における搬送ガイド Pending JP2000059093A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10219514A JP2000059093A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 素子搬送装置における搬送ガイド

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10219514A JP2000059093A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 素子搬送装置における搬送ガイド

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000059093A true JP2000059093A (ja) 2000-02-25

Family

ID=16736668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10219514A Pending JP2000059093A (ja) 1998-08-04 1998-08-04 素子搬送装置における搬送ガイド

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000059093A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007317154A (ja) * 2006-04-24 2007-12-06 Sanden Corp 自動販売機の商品コラム
CN103057769A (zh) * 2013-01-14 2013-04-24 吴忠市嘉信塑料制品制造有限公司 可弯饮用吸管包装机
CN110562662A (zh) * 2019-09-29 2019-12-13 张家港科杰机械装备有限公司 一种用于工程机械铸件生产设备

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007317154A (ja) * 2006-04-24 2007-12-06 Sanden Corp 自動販売機の商品コラム
JP4560496B2 (ja) * 2006-04-24 2010-10-13 サンデン株式会社 自動販売機の商品コラム
CN103057769A (zh) * 2013-01-14 2013-04-24 吴忠市嘉信塑料制品制造有限公司 可弯饮用吸管包装机
CN110562662A (zh) * 2019-09-29 2019-12-13 张家港科杰机械装备有限公司 一种用于工程机械铸件生产设备

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101164595B1 (ko) 부품실장기용 인쇄회로기판 이송장치 및 이를 이용한인쇄회로기판 이송방법
US6032788A (en) Multi-rail board transport system
US5295294A (en) Tray and electronic parts supplying apparatus
US4952109A (en) Modular feeding tray for vibrating conveyors
JP2000059093A (ja) 素子搬送装置における搬送ガイド
JP3720213B2 (ja) 電子部品装着装置
JPH03216408A (ja) コンベア
KR20180103614A (ko) 인라인 자동 매거진 언로딩 장치
JPH0140236Y2 (ja)
JPS6242597A (ja) 電子部品実装装置
JPS63218421A (ja) 部品表裏整列装置
JP3136508B2 (ja) 被検査部品搬送機構
JP4127576B2 (ja) 素子搬送装置
JP2587651Y2 (ja) 基板搬送装置
JP3204554B2 (ja) 移送されてくる平板状物をこばだて整列させる装置
JP3225646B2 (ja) プリント基板の位置決め装置
JP3872840B2 (ja) 基板位置決め装置
JP2533028Y2 (ja) ワークの選別供給用コンベア
JPH0641721Y2 (ja) 基板供給装置
JPS6222493Y2 (ja)
JPH04223918A (ja) 部品整列供給装置
JPH0897600A (ja) プリント基板位置決め装置
JPH0355537Y2 (ja)
KR20070081977A (ko) 칩 마운터 컨베이어
KR960033195A (ko) 프린트 기판의 이송장치