JP2000058725A - Ic冷却機構の取付構造 - Google Patents

Ic冷却機構の取付構造

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JP2000058725A
JP2000058725A JP10218318A JP21831898A JP2000058725A JP 2000058725 A JP2000058725 A JP 2000058725A JP 10218318 A JP10218318 A JP 10218318A JP 21831898 A JP21831898 A JP 21831898A JP 2000058725 A JP2000058725 A JP 2000058725A
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JP
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transfer plate
heat transfer
cooling mechanism
mounting structure
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JP10218318A
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English (en)
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Fumio Tabata
文大 田畑
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Ando Electric Co Ltd
Original Assignee
Ando Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用部材が従来に比較して少なく、熱伝導性
に優れており、なおかつ、ICを容易に交換することが
可能であるようなIC冷却機構の取付構造を提供する。 【解決手段】 伝熱板23を、プリント基板1上に固定
されたIC2に対して当接するように配置し、伝熱板2
3に対して、冷却パイプ3を当接させ、プリント基板1
側に着脱自在に固定された押さえ部材24と伝熱板23
との間にボールプランジャ25Aを配置し、伝熱板23
が、ボールプランジャ25Aの弾性力により、押さえ部
材24側からIC2に対して押圧されるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プリント基板上
に実装されたICに対してICを冷却する冷却機構を取
り付けるための取付構造についてのものである。
【0002】
【従来の技術】従来のICの冷却機構の取付構造を図4
〜6を参照して説明する。図4は、プリント基板1およ
びプリント基板1上に配列固定されたIC2,…の外観
斜視図である。図中に示すように、プリント基板1上に
は、IC2,…に沿って、冷却パイプ(冷却機構)3が
配置されている。この冷却パイプ3は、取付構造4,…
を介してIC2,…に対して取り付けられている。
【0003】図5,6は、取付構造4の構造の詳細を示
す図である。図中に示すように、取付構造4は、IC2
に対して上方から当接する下部伝熱板6と、下部伝熱板
6に対してさらに上方から当接する上部伝熱板7とを備
えた構成とされている。
【0004】下部伝熱板6は、熱伝導性接着剤9により
IC2のパッケージ部2Aに接着されており、その上面
6aにはネジ穴10,10が設けられた構成となってい
る。また、上部伝熱板7は、熱伝導材11を介して下部
伝熱板6に当接しており、その上面7aに座ぐり穴1
2,12が設けられ、その側縁部7bが熱伝導材13を
介して冷却パイプ3に当接する構成となっている。
【0005】座ぐり穴12には、皿バネ14およびスペ
ーサ15が配置され、さらに、その上方からネジ16が
装着される。ネジ16は、座ぐり穴12を貫通して、下
部伝熱板6のネジ穴10に固定される。ただし、下部伝
熱板6と上部伝熱板7とは、ネジ16,16よる締付け
にて接触しているわけではなく、皿バネ14の押しばね
の力により、接触している。
【0006】発熱するIC2の熱は、熱伝導性接着剤9
→下部伝熱板6→熱伝導材11→上部伝熱板7→熱伝導
材13→冷却パイプ3と移動し、最終的に冷却パイプ2
内に流れる冷媒18により外部に放出される。
【0007】電気的検査時、またIC2の交換時は、上
部伝熱板7を取り外すことによりIC2の隠れたリード
部2B部分を露出させ、検査、IC2の交換を容易に行
えるようにしている。
【0008】また、IC2をプリント基板1に実装する
際、IC2のリード部2Bをはんだ付けするが、IC2
から発生される熱による熱ストレスや、上部伝熱板7を
下部伝熱板6に取付ける際に生じる機械的なストレスに
より、リード部1Bに半田はがれが生じるのを防ぐため
に、皿バネ14、スペーサ15、ネジ16を使用し、上
部伝熱板7を固定させない方法をとることで、それぞれ
のストレス、たわみを吸収できる構造をとっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷却機構の取付
構造4には次のような問題点がある。IC2、下部伝熱
板6、上部伝熱板7、冷却パイプ3と熱が伝わる際、接
触熱抵抗を出来る限り小さくするため、使用している全
ての部材の形状(平行度、垂直度)をより精度良く仕上
げなければいけない。また、使用している部材が多いこ
ともあり、よりコストが上がってしまう。
【0010】IC1の発熱は、熱伝導性接着剤9→下部
伝熱板6→熱伝導材11→上部伝熱板7→熱伝導材13
→冷却パイプ3と移動し、最終的に冷媒18により外部
に出しているが、伝わっている部材が多いため、冷却効
率が悪い。
【0011】下部伝熱板6は、熱伝導性接着剤9により
IC2と結合されているため、IC2の交換の際には下
部伝熱板6も交換しなければならず、IC交換に関する
費用が嵩むものとなってしまう。
【0012】この発明は、上記の問題点に鑑みてなされ
たものであり、使用部材が従来に比較して少なく、熱伝
導性に優れており、なおかつ、ICを容易に交換するこ
とが可能であるようなIC冷却機構の取付構造を提供す
ることを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、プリント基板上に実装され
たICに対して、該ICを冷却する冷却機構を取り付け
るための取付構造であって、伝熱板が、前記プリント基
板上に固定された前記ICに対して当接するように配置
され、前記伝熱板に対して、前記冷却機構が当接する構
成とされ、前記プリント基板上に押さえ部材が着脱可能
に設けられ、前記押さえ部材と前記伝熱板との間に弾性
部材が配置され、前記伝熱板は、前記弾性部材の弾性力
により、前記押さえ部材側から前記ICに対して押圧さ
れ、その位置が固定されていることを特徴としている。
【0014】このような構成とされるために、請求項1
に係る発明においては、伝熱板は単独でよく、また、押
さえ部材をプリント基板から取り外すことにより、伝熱
板を容易に交換することができる。
【0015】請求項2に係る発明は、請求項1記載のI
C冷却機構の取付構造であって、前記伝熱板は、前記弾
性部材の弾性力により、前記押さえ部材側から前記冷却
機構に対して押圧され、その位置が固定されていること
を特徴としている。
【0016】このような構成とされるために、請求項2
に係る発明においては、IC交換時等において、伝熱板
を冷却機構から容易に取り外すことができる。
【0017】請求項3に係る発明は、請求項1または2
記載のIC冷却機構の取付構造であって、前記弾性部材
は、ボールプランジャにより構成されていることを特徴
としている。
【0018】このような構成とされるために、請求項3
に係る発明においては、弾性部材および押さえ部材の鉛
直あるいは水平方向の製作・取付精度が高精度である必
要が無い。
【0019】請求項4に係る発明は、請求項2または3
記載のIC冷却機構の取付構造であって、前記伝熱板
は、板状の本体部と、該本体部の少なくとも一側縁から
立ち上がる壁部とを備えた構成とされるとともに、前記
本体部が前記ICに対して上方から接触し、前記壁部が
前記冷却機構に側方から接触する構成とされ、前記押さ
え部材は、前記本体部の上方かつ前記壁部の側方の位置
に配置され、該押さえ部材の下面および側面のそれぞれ
に、前記弾性部材が、その少なくとも先端部が突出した
状態で設けられ、前記押さえ部材の下面に設けられた前
記弾性部材は、前記伝熱板の本体部を前記ICに対して
押圧し、前記押さえ部材の側面に設けられた前記弾性部
材は、前記伝熱板の壁部を前記冷却機構に対して押圧す
る構成とされていることを特徴としている。
【0020】このような構成とされるため、請求項4に
係る発明においては、少ない部材数で容易に伝熱板の取
付が可能となる。
【0021】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。なお、この実施の形態におい
て、上記の従来技術と共通する構成については、同一の
符号を付し、その説明を省略する。図1から図3は、こ
の発明によるIC冷却機構の取付構造の一実施の形態を
示す図面である。
【0022】図3に示すように、取付構造21,…は、
プリント基板1上に配列されたIC2,…の上方に設け
られている。
【0023】この取付構造21は、図1および図2に示
すように、IC2のパッケージ部2Aの上面に熱伝導材
11を介して当接する伝熱板23と、伝熱板23の上方
に配置された押さえ部材24と、押さえ部材24の下面
24aおよび側面24bから先端が突出するように配置
されたボールプランジャ25A,25Bとにより概略構
成されている。
【0024】押さえ部材24は、図3に示すように、プ
リント基板1上のIC2,…の配列方向に延在するよう
に設けられ、支柱26によりプリント基板1に対して固
定されている。また、この押さえ部材24は、プリント
基板1に対して着脱自在な構成となっている。
【0025】また、図1,2に示すように、伝熱板23
は、板状の本体部27と本体部27の側縁27aから立
ち上がる壁部28とを備えた構成となっている。本体部
27の上面27bには、ボールプランジャ25A,25
Aの先端に係合可能な係合孔29,29が設けられてい
る。また、壁部28は、熱伝導材13を介して冷却パイ
プ3と接する構成となっている。
【0026】押さえ部材24は、伝熱板23の本体部2
7の上方かつ壁部28の側方の位置に配置される。ま
た、押さえ部材24には、取り付け穴30A,30B
が、押さえ部材24を鉛直および水平方向に貫通するよ
うに設けられており、これら取り付け穴30A,30B
にボールプランジャ25A,25Bが配置固定される。
【0027】このような構成の取付構造21を得るに
は、プリント基板上1に固定されたIC2のパッケージ
部2Aの上面に熱伝導材11を塗布するとともに、冷却
パイプ3の壁部28との接触面に熱伝導材13を塗布
し、さらに、伝熱板23をIC2のパッケージ部2A上
に配置する。そして、伝熱板23の上方に、ボールプラ
ンジャ25A,25Bが設けられた押さえ部材24を配
置して、押さえ部材24を支柱26を介してプリント基
板1に固定する。
【0028】このとき、ボールプランジャ25Aはボー
ルプランジャ内部のばね圧により伝熱板23の本体部2
7をIC2のパッケージ部2Aに対して押圧し、ボール
プランジャ25Bは伝熱板23の壁部28を冷却パイプ
3に対して押圧するようにそれぞれ作用する。これによ
り伝熱板23の位置が、IC2に対して接着されること
なく、固定される。
【0029】また、この取付構造21においては、IC
2の発熱が、熱伝導材11→伝熱板22→熱伝導材13
→冷却パイプ3と伝導し、冷媒18により外部に放出さ
れる。
【0030】上述の取付構造21においては、また、ボ
ールプランジャ25Aの弾性力により伝熱板23を押さ
え部材24側から押さえつける構成となっているため
に、伝熱板23をIC2に対して接着する必要が無く、
伝熱板23の取り外しを容易に行うことができる。これ
により、電気的検査時やIC2の交換時の作業の容易化
を図ることができるだけでなく、IC2交換時に余分な
部品を捨てることなく、IC2のみを交換することがで
き、コストの低減化を図ることができる。
【0031】さらに、上述の取付構造21においては、
ボールプランジャ25Bの弾性力により伝熱板23を冷
却パイプ3に押圧する構成となっているために、伝熱板
23を冷却パイプ3側に固定する必要が無く、伝熱板2
3の取り外しをより一層容易なものとすることができ
る。
【0032】また、上述の取付構造21においては、押
さえ部材24側から伝熱板23を押圧する弾性部材とし
てボールプランジャ25A,25Bを用いたため、高精
度の平面度、水平度が要求される部品が伝熱板23のみ
となり、製作コストを下げることができる。
【0033】また、上述の取付構造21においては、伝
熱板23を本体部27と壁部28とにより構成するとと
もに、押さえ部材24の下面24aおよび側面24bに
それぞれボールプランジャ25A,25Bを配置し、こ
れらボールプランジャ25A,25Bにより、伝熱板2
3の本体部27および壁部28を、それぞれIC2およ
び冷却パイプ3に押圧させる構成となっているために、
単独の伝導板23のみで、IC2と冷却パイプ3とを接
続することができ、熱伝熱効率が良い。また、使用すべ
き部品を従来に比較して大幅に減らすことができ、コス
トダウンを図ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るI
C冷却機構の取付構造は、弾性部材の弾性力により伝熱
板を押さえ部材側から押圧して伝熱板の位置を固定する
構成となっているために、伝熱板をICに対して接着す
る必要が無く、伝熱板の取り外しを容易に行うことがで
きる。これにより、電気的検査時やICの交換時の作業
の容易化を図ることができるだけでなく、IC交換時に
余分な部品を捨てることなくICのみを交換することが
でき、コストの低減化を図ることができる。
【0035】請求項2に係るIC冷却機構の取付構造
は、弾性部材の弾性力により伝熱板を冷却機構に押圧す
る構成となっているために、伝熱板を冷却機構側に固定
する必要が無く、伝熱板の取り外しをより容易なものと
することができ、請求項1に係る発明の効果を一層顕著
なものとすることができる。
【0036】請求項3に係るIC冷却機構の取付構造
は、弾性部材としてボールプランジャを用いたため、伝
熱板以外の部品に高精度の平面度、水平度が必要となら
ず、製作コストを下げることができる。
【0037】請求項4に係るIC冷却機構の取付構造
は、伝熱板を本体部と壁部とにより構成するとともに、
押さえ部材の下面および側面にそれぞれ弾性部材を設
け、これら弾性部材により、伝熱板の本体部および壁部
を、それぞれICおよび冷却機構に押圧させる構成とな
っているために、単独の伝導板のみで、ICと冷却機構
とを接続することができ、熱伝熱効率が良い。また、使
用すべき部品を従来に比較して大幅に減らすことがで
き、コストダウンを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態を模式的に示すIC冷
却機構の取付構造の立断面図である。
【図2】 図1に示したIC冷却機構の取付構造の斜視
分解組立図である。
【図3】 図1,2の実施形態による全体の実装形態の
一例である。
【図4】 本発明の従来の技術を模式的に示す図であっ
て、ICが配列されたプリント基板の外観斜視図であ
る。
【図5】 図4に示した取付構造の立断面図である。
【図6】 図4,5に示した取付構造の斜視分解組立図
である。
【符号の説明】
1 プリント基板 2 IC 2A パッケージ部 3 冷却パイプ(冷却機構) 21 取付構造 23 伝熱板 24 押さえ部材 24a 下面 24b 側面 25A ボールプランジャ 25B ボールプランジャ 27 本体部 27a 側縁 28 壁部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板上に実装されたICに対し
    て、該ICを冷却する冷却機構を取り付けるための取付
    構造であって、 伝熱板が、前記プリント基板上に固定された前記ICに
    対して当接するように配置され、 前記伝熱板に対して、前記冷却機構が当接する構成とさ
    れ、 前記プリント基板上に押さえ部材が着脱可能に設けら
    れ、 前記押さえ部材と前記伝熱板との間に弾性部材が配置さ
    れ、 前記伝熱板は、前記弾性部材の弾性力により、前記押さ
    え部材側から前記ICに対して押圧され、その位置が固
    定されていることを特徴とするIC冷却機構の取付構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のIC冷却機構の取付構造
    であって、 前記伝熱板は、前記弾性部材の弾性力により、前記押さ
    え部材側から前記冷却機構に対して押圧され、その位置
    が固定されていることを特徴とするIC冷却機構の取付
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のIC冷却機構の
    取付構造であって、 前記弾性部材は、ボールプランジャにより構成されてい
    ることを特徴とするIC冷却機構の取付構造。
  4. 【請求項4】 請求項2または3記載のIC冷却機構の
    取付構造であって、 前記伝熱板は、板状の本体部と、該本体部の少なくとも
    一側縁から立ち上がる壁部とを備えた構成とされるとと
    もに、前記本体部が前記ICに対して上方から接触し、
    前記壁部が前記冷却機構に側方から接触する構成とさ
    れ、 前記押さえ部材は、前記本体部の上方かつ前記壁部の側
    方の位置に配置され、 該押さえ部材の下面および側面のそれぞれに、前記弾性
    部材が、その少なくとも先端部が突出した状態で設けら
    れ、 前記押さえ部材の下面に設けられた前記弾性部材は、前
    記伝熱板の本体部を前記ICに対して押圧し、前記押さ
    え部材の側面に設けられた前記弾性部材は、前記伝熱板
    の壁部を前記冷却機構に対して押圧する構成とされてい
    ることを特徴とするIC冷却機構の取付構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008502138A (ja) * 2004-06-04 2008-01-24 クーリギー インコーポレイテッド 半導体冷却装置の連結装置及び取付方法
JP2008086344A (ja) * 2006-09-29 2008-04-17 Aloka Co Ltd 超音波診断装置の送受信回路装置およびその組み立て方法
CN114051335A (zh) * 2021-11-19 2022-02-15 苏州如辉机电设备有限公司 一种pcb热熔机及其使用方法

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