JP2000057869A - 操作箱の化粧板装置 - Google Patents

操作箱の化粧板装置

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JP2000057869A
JP2000057869A JP10225017A JP22501798A JP2000057869A JP 2000057869 A JP2000057869 A JP 2000057869A JP 10225017 A JP10225017 A JP 10225017A JP 22501798 A JP22501798 A JP 22501798A JP 2000057869 A JP2000057869 A JP 2000057869A
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JP
Japan
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decorative
cover
operation box
decorative cover
screws
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JP10225017A
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English (en)
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Noboru Asai
登 浅井
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Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
Original Assignee
Chuo Hatsujo KK
Chuo Spring Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】家屋の内壁部に埋設される操作箱の化粧板装置
1においては、化粧板2を操作箱の開口部に取付部材
(ビス)3、3により取り付けるが、これらのビス3、
3が外部に露出して外観の見栄えが低下する不都合があ
った。 【解決手段】本発明では、化粧板2に切欠部4、5を形
成して、化粧カバー11にはフック部12〜17を形成
している。化粧カバー11を化粧板2に被着する際に
は、フック部12〜17を切欠部4、5の周縁部に係合
状態に引っ掛けてスライドさせることにより抜け止め状
態にする。この時、化粧カバー11がビス3、3を被覆
して隠蔽するので、外部に露呈せず、外観の見栄えが向
上する。また、ビス3、3が化粧カバー11により隠蔽
されることに伴い、部外者が悪戯でビス3、3を緩め
て、作動不良が生ずることを防止できる。しかも、化粧
カバー11の着脱にあたっては、フック部12〜17を
スライド操作を伴いながら、切欠部4、5に差し入れた
り、抜き出したりするだけで済むので、着脱作業を迅速
に行なえて良好な作業性を維持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物に埋設される
操作箱の開口部を塞ぐための化粧カバーに改良を施した
操作箱の化粧板装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、家屋の高窓をワイヤーを用いて
遠隔的に開閉する操作箱にあっては、建物の内壁部に埋
め込まれ、この操作箱の開口部には化粧板が螺子部材
(ビス)により被着されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この螺子部
材は化粧板に直接取り付けられているため、外部に露出
しており、デザイン上の外観が損なわれ、とりわけ螺子
部材が腐食した場合には外観の低下が著しくなる問題が
あった。また、螺子部材が外部に露出していることか
ら、部外者が螺子部材を緩め作動不良に繋がるなどの二
次的な問題も浮上していた。本発明は、これらの事情を
背景になされたもので、その目的は、化粧カバーの被着
時にはビスなどの取付部材を隠蔽でき外部に露出しない
ので、外観の見栄えが向上し、部外者の悪戯により作動
不良に繋がる事態を効果的に防止できるといった優れた
操作箱の化粧板装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、建物に取り
付けられる操作箱の化粧板装置に係り、前記操作箱の開
口部に取付部材により被着された化粧板と、この化粧板
の両側に少なくとも一つは形成された切欠部と、この切
欠部に対応する位置に形成されたフック部を有し、前記
化粧板に装着される化粧カバーとを有し、前記化粧カバ
ーの前記化粧板への装着時には、前記フック部を前記切
欠部に挿通させてスライドさせることにより、前記切欠
部の周縁部に引っ掛け、前記取付部材を隠蔽することを
特徴とする。また、操作箱の化粧板装置において、前記
化粧カバーの内側には突部が形成され、前記化粧板には
該突部に対応する凹部が設けられ、前記化粧カバーの前
記化粧板へのスライドによる装着時には、前記突部が前
記凹部に係合して前記化粧カバーの位置決めがなされる
ようになっていることを特徴とする。さらに、操作箱の
化粧板装置において、前記操作箱は建物の窓を遠隔的に
開閉するためのものであることを特徴とする。
【0005】
【発明の作用および効果】本発明の操作箱の化粧板装置
によれば、化粧カバーの被着時には、ビスなどの取付部
材が化粧カバーにより覆われてしまうので、外部に露出
しなくなり、外観の見栄えが向上する。また、取付部材
が化粧カバーにより隠蔽された状態となるので、部外者
が取付部材を取り外すことが防止され、悪戯による作動
不良に繋がる事態を効果的に防止できる。しかも、化粧
カバーは化粧板に対してスライドさせるだけの簡単な操
作で着脱できるので、化粧カバーの被着作業により作業
性が低下する不都合は生じないものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に各図を参照して本発明の実
施例を説明する。まず、本発明の操作箱の化粧板装置1
を示す図1、図2および図3(イ)、(ロ)において、
縦長の化粧板2は建物の内壁に埋設された操作箱(図示
せず)の開口部を取付部材(ビス)3、3により塞ぐも
のである。この操作箱は、本実施例では建物の窓をワイ
ヤーを介して遠隔的に開閉するものに適用している。し
かしながら、この操作箱は、窓開閉用のものばかりでな
く建物の照明や情報伝達系統などを電気的に制御するも
のであってもよい。
【0007】この化粧板2の上部には、略方形の切欠部
4が形成され、下部には縦長の矩形の切欠部5が設けら
れている。そして、上部の切欠部4の左右の両縁部から
は当接片6、7が中心方向に延設されている。また、下
部の切欠部5の左右の両縁部からは長尺の当接片8、9
が中心方向に延設されている。10、10は貫通状態に
形成された凹部で、これは切欠部5の下端部に左右一対
だけ形成されている。ここで、前述した取付部材(ビ
ス)3の一方は、切欠部4、5の間に取り付けられ、他
方は凹部10、10の間に位置している。
【0008】11は化粧板2に被着される縦長の化粧カ
バーで、これはプラスチックなどの弾性材料により縦横
寸法が化粧板2よりも若干小さくなるように形成されて
いる。この化粧カバー11の内側には、左右にフック部
12、13が形成されている。これらフック部12、1
3は、図1に示すように切欠部4における当接片6、7
の上部6a、7aにそれぞれ対向している。また、化粧
カバー11の内側中間部には、左右にフック部14、1
5が形成されている。これらフック部14、15は、切
欠部5における当接片8、9の上部8a、9aにそれぞ
れ対向している。
【0009】さらに、16、17はフック部で、これら
は化粧カバー11の内側中間部に左右一対だけ形成され
ている。これらフック部16、17は、フック部14、
15から補強片18、19により連接されており、切欠
部5における当接片8、9の下部8b、9bにそれぞれ
対向している。さらに、20、20は突部で、これらは
化粧カバー11の内側下部に左右一対形成され、化粧板
2における凹部10、10の直上部10a、10aに対
向している。この場合、フック部12、13間の外側間
隔は、当接片6、7の上部6a、7a間の幅寸法よりも
若干広く設定されている。また、フック部14、15間
の外側間隔は、当接片8、9の上部8a、9a間の幅寸
法よりも若干広く設定されている。さらに、フック部1
6、17間の外側間隔は、当接片8、9の上部8a、9
a間の幅寸法よりも若干広く設定されている。なお、2
1は化粧カバー11に形成された取付孔部で、これは窓
開閉用ワイヤーを巻回するドラムギヤに連動するハンド
ル(いずれも図示せず)を挿通させるものである。
【0010】さて、化粧カバー11を化粧板2に被着す
るにあたっては、まず図1に示す化粧カバー11を化粧
板2に対向するように位置させる。この状態で、フック
部12、13を当接片6、7の上部6a、7aに差し込
み、フック部14、15を当接片8、9の上部8a、9
aに挿入し、フック部16、17を当接片8、9の下部
8b、9bに差し込む。すると、化粧カバー11の下位
の弾性的な湾曲変位を伴いながら、突部20、20が図
4、図5および図7に示すように化粧板2の直上部10
a、10aに当接する。
【0011】そして、化粧カバー11を図4に矢印で示
すように下方にスライドさせると、フック部12、13
が当接片6、7に係合状態に引っ掛かり、フック部1
4、15が当接片8、9に引っ掛かり、フック部16、
17が切欠部5の下部片8c、9cに引っ掛かる。これ
に伴い、突部20、20が図6および図8に示すように
化粧板2の直上部10a、10aから変位して凹部1
0、10に嵌まり、化粧カバー11が位置決めされる。
これにより化粧カバー11は、取付部材(ビス)3、3
を被覆した状態で化粧板2に抜け止め状態に被着され
る。
【0012】また、故障の修理や点検などで化粧カバー
11を化粧板2から取り外す必要が生じた場合には、化
粧カバー11の下端部を弾性変形を伴わせながら、化粧
板2から離すように引く。これにより突部20、20が
凹部10、10から抜け出るため、この状態から化粧カ
バー11を上方にスライドさせ、ついでフック部12〜
17を切欠部4、5から外部に引き出す。
【0013】化粧カバー11を化粧板2に被着した際に
は、取付部材(ビス)3、3は化粧カバー11により覆
われて外部に露出しない。このため化粧カバ−11によ
り取付部材(ビス)3、3が外部から見えなくなり、外
観の見栄えが向上する。また、取付部材(ビス)3、3
が化粧カバー11により隠蔽された状態となるので、部
外者が取付部材3、3を取り外すことが防止され、悪戯
による作動不良に繋がる事態を効果的に防止できる。加
えて、化粧カバー11の着脱にあたっては、フック部1
2〜17をスライド操作を伴わせながら切欠部4、5に
対して差し入れたり、抜き出したりするだけの簡単な操
作で済むため、従来と変わらない良好な作業性が維持さ
れる。
【0014】つぎに、図9は操作箱の化粧板装置1を示
す斜視図で、この図中の押しボタン22は窓枠に連結さ
れたワイヤーを繰り出して窓を開放すべく操作するもの
である。これの表面には表示部として「排煙」と記さ
れ、窓の開放時には室内の煙成分を外部に放出するモ−
ドを構成する。かかる押しボタン22は、左右両側に凸
部23と凹部24を有する中間部材25(一方のみ図
示)を備えている。この中間部材25の凸部23は、押
しボタン22の側面に形成された透孔22aに前後方向
に変位可能に遊嵌され、凹部24は切欠部4を通過し、
化粧カバー11の内側に形成された突起部26に弾性的
に嵌め込まれている。そして、押しボタン22の表示部
としての前面部は、化粧カバー11に形成された矩形の
窓口27内に位置している。
【0015】以上説明したように、本発明では下記の優
れた効果を有するものである。 [イ]化粧カバー11を化粧板2に被着した際には、取
付部材(ビス)3、3は化粧カバー11により覆われて
外部に露出しない。このため、化粧カバ−11により取
付部材(ビス)3、3が隠蔽され外部から見えなくな
る。これにより全体の外観の見栄えが向上し、デザイン
的にも優れたものとなる。 [ロ]また、取付部材(ビス)3、3が化粧カバー11
により被覆された状態となるので、部外者が取付部材
3、3を取り外すことが防止され、悪戯による作動不良
を効果的に防止できる。 [ハ]さらに、化粧カバー11の着脱にあたっては、フ
ック部12〜17をスライド操作を伴わせながら切欠部
4、5に対して差し入れたり、抜き出したりするだけの
簡単な操作で済ため、着脱作業を短時間で迅速に行うこ
とができ、従来どおりの良好な作業性を維持できる。
【0016】なお、本実施例では、化粧板2や化粧カバ
ー11を矩形上に形成したが、これらの幾何学的形状は
楕円、円形、菱形、三角形、瓢箪形、多角形など必要に
応じて任意に変更できる。また、化粧板2や化粧カバー
11は、プラスチックは勿論、ステンレススチ−ルや軟
鋼などの金属により形成されてもよい。
【0017】また、化粧板2に形成した凹部10、10
は、貫通しない底付穴でもよく、要するに突部20、2
0が嵌まって化粧カバー11を位置決めさせ得るもので
あればよい。また、突部20の幾何学的形状は矩形や方
形ばかりでなく、円形や半球体であってもよい。
【0018】さらに、本発明の実施例では、操作箱の化
粧板装置を窓開閉用の操作箱として適用したが、この窓
開閉用の操作箱は、家屋などの建物ばかりではなく、百
貨店、店舗、温室、穀物倉庫をはじめ旅客列車、船舶な
ど窓を遠隔的操作により開閉するもの一般に広く見られ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る操作箱の化粧板装置の分解斜視図
である。
【図2】本発明に係る操作箱の化粧板装置の正面図であ
る。
【図3】(イ)は化粧カバーの側面図で、(ロ)は図2
のA- A線に沿う縦断面図である。
【図4】化粧カバーの被着過程を示す操作箱の化粧板装
置の縦断面図である。
【図5】化粧カバーの被着過程を示す操作箱の化粧板装
置の斜視図である。
【図6】化粧カバーの被着状態を示す操作箱の化粧板装
置の斜視図である。
【図7】化粧カバーの被着過程を示す操作箱の化粧板装
置の正面図である。
【図8】化粧カバーの被着状態を示す操作箱の化粧板装
置の正面図である。
【図9】押しボタンの取付け構造を示す操作箱の化粧板
装置の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 操作箱の化粧板装置 2 化粧板 3 取付部材(ビス) 4、5 切欠部 6〜9 当接片 10 凹部 11 化粧カバー 12〜17 フック部 22 押しボタン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物に取り付けられる操作箱の開口部を
    塞ぐための化粧板装置において、 前記操作箱の開口部に取付部材により被着された化粧板
    と、 この化粧板の両側に少なくとも一つは形成された切欠部
    と、 この切欠部に対応する位置に形成されたフック部を有
    し、前記化粧板に装着される化粧カバーとを有し、 前記化粧カバーの前記化粧板への装着時には、前記フッ
    ク部を前記切欠部に挿通させてスライドさせることによ
    り、前記切欠部の周縁部に引っ掛け、前記取付部材を隠
    蔽することを特徴とする操作箱の化粧板装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の操作箱の化粧板装置に
    おいて、前記化粧カバーの内側には突部が形成され、前
    記化粧板には該突部に対応する凹部が設けられ、前記化
    粧カバーの前記化粧板へのスライドによる装着時には、
    前記突部が前記凹部に係合して前記化粧カバーの位置決
    めがなされるようになっていることを特徴とする操作箱
    の化粧板装置。
  3. 【請求項3】 請求項1および請求項2に記載の操作箱
    の化粧板装置において、前記操作箱は建物の窓を遠隔的
    に開閉するためのものであることを特徴とする操作箱の
    化粧板装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006269372A (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Aiphone Co Ltd ナースコール装置のプレート子機組立構造
JP2009303297A (ja) * 2008-06-10 2009-12-24 Mitsuba Corp 電動モータ

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