JP2000052515A - 包装材料 - Google Patents

包装材料

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JP2000052515A
JP2000052515A JP22623898A JP22623898A JP2000052515A JP 2000052515 A JP2000052515 A JP 2000052515A JP 22623898 A JP22623898 A JP 22623898A JP 22623898 A JP22623898 A JP 22623898A JP 2000052515 A JP2000052515 A JP 2000052515A
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JP
Japan
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thin film
film
deposited thin
packaging material
nylon
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JP22623898A
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English (en)
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Hiroko Zenfuku
裕子 善福
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】燃焼させても有害ガスの発生がなく、ガスバリ
ヤー性や耐突き刺し性を有する、安価な包装材料を提供
すること。 【解決手段】無機化合物蒸着薄膜または金属化合物蒸着
薄膜12が形成されたPET11の薄膜形成面と、ナイ
ロン14とシーラント層15からなる共押出しフィルム
17のナイロン面とを、対向させて接着剤層18を介し
て積層した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耐突き刺し性を有
する包装材料に関するもので、特にガスバリヤー性に優
れ、燃焼時に有害ガスを発生しない耐突き刺し性を有す
る包装材料に関する。
【0002】
【従来の技術】トレイ入り商品の外装フィルムなど突き
刺し強度が必要な商品の包装材料として、例えば、ポリ
塩化ビニリデン塗布延伸ポリプロピレンフィルム(KO
P)/ポリエチレンフィルム(PE)、ポリ塩化ビニリ
デン塗布延伸ナイロンフィルム(KONy)/PE等の
積層フィルムが使用されている。また、より高いガスバ
リヤー性を必要とする場合や、焼却時に発生する可能性
のあるダイオキシンガス、塩素ガス等の有害ガス等環境
への影響を考慮した場合には、KOP、KONyの代わ
りに、基材フィルムにポリエチレンテレフタレートフィ
ルム(PET)を用い、このPETに酸化珪素、酸化ア
ルミニウム等の薄膜を400Å程度真空蒸着法などの方
法により蒸着した透明蒸着フィルム(以下GLと称す
る)を用いることが必要になる。
【0003】ところが現状では、透明蒸着フィルムは基
材フィルムがPETのものが一般的であって、KOP、
KONyからこのPETを基材にしたGLに切り換えた
のみでは、突き刺し等によるピンホールが発生し易くな
ってしまう。また、GL/ONy/PE、GL/二軸延
伸ポリプロピレンフィルム(OPP)/PE等の三層構
成にすると、突き刺し強度等は満足されるものの、製造
工程が増えるとともに、フィルムの状態で積層するため
それぞれのフィルム自体にある程度の厚みが必要となり
価格がアップしてしまうという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、KOP/P
E、KONy/PE等の突き刺し強度に優れた包装材料
に関する以上のような問題点に着目してなされたもの
で、燃焼させても有害ガスの発生がなく、ガスバリヤー
性や耐突き刺し性を有する、コスト的にも安価な包装材
料を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の発明は、
無機化合物蒸着薄膜または金属化合物蒸着薄膜が形成さ
れたPETの薄膜形成面と、ナイロン(Ny)とシーラ
ント層からなる共押出しフィルムのNy面とを、対向さ
せて接着剤層を介して積層したことを特徴とする包装材
料である。
【0006】また、第2の発明は、無機化合物蒸着薄膜
または金属化合物蒸着薄膜が形成されたPETの薄膜形
成面と、Nyの両面にシーラント層を配した共押出しフ
ィルムとを、接着剤層を介して積層したことを特徴とす
る包装材料である。
【0007】また、第3の発明は、第1または第2の発
明において、前記無機化合物が酸化珪素であり、金属化
合物が酸化アルミニウムであることを特徴とする包装材
料である。
【0008】また、第4の発明は、第1、第2または第
3の発明において、前記シーラント層が低密度ポリエチ
レン樹脂であることを特徴とする包装材料である。
【0009】
【作用】上記のように本発明は、無機化合物蒸着薄膜ま
たは金属化合物蒸着薄膜が形成されたPETの薄膜形成
面と、Nyとシーラント層からなる共押出しフィルムの
Ny面とを、対向させて接着剤層を介して積層している
ので、突き刺し強度やガスバリヤー性に優れている。ま
た、燃焼させても塩素ガス、ダイオキシン等の有害ガス
が発生しない。
【0010】さらに、本発明は、無機化合物蒸着薄膜ま
たは金属化合物蒸着薄膜が形成されたPETの薄膜形成
面と、Nyの両面にシーラント層を配した共押出しフィ
ルムとを、接着剤層を介して積層しているので、突き刺
し強度やガスバリヤー性に優れている。また、燃焼させ
ても塩素ガス、ダイオキシン等の有害ガスが発生しな
い。
【0011】
【発明の実施の形態】以下実施例により本発明を詳細に
説明する。本発明の包装材料1は、例えば、図1に示す
ように、無機化合物蒸着薄膜または金属化合物蒸着薄膜
12が形成されたPET11(GL13)の蒸着薄膜形
成面と、Ny14とシーラント層15とが接着性ポリオ
レフィン樹脂16を介して接着された共押出しフィルム
17のNy面とを接着剤層18を介して積層した構成か
ら成る。
【0012】PET11は基材フィルムであり、12μ
m程度の厚さのものが好ましく使用できる。
【0013】蒸着薄膜12を形成する無機化合物として
は、酸化珪素、酸化チタン等が使用でき、また金属化合
物としては、酸化アルミニウム、酸化マグネシウム、酸
化錫等が使用できる。なかでも酸化珪素、酸化アルミニ
ウムは透明性があること、ガスバリヤー性に優れている
こと、クラックの生じにくいこと等の理由から好適に使
用できる。
【0014】蒸着薄膜12は、真空蒸着法などの方法に
より形成させることができる。
【0015】共押出しフィルム17を構成するNy14
とシーラント層15とは接着性ポリオレフィン樹脂16
を介して接着されている。共押出しフィルムはNy/シ
ーラント層の構成のほか、シーラント層/Ny/シーラ
ント層の構成であっても構わない。Ny14の厚みは共
押出しフィルムの厚みにより異なるが、5μm以上かつ
フィルム総厚を各層構成に均等にした程度の厚み以下の
ものが好ましい。
【0016】シーラント層15は、PE、PP等一般的
な熱融着性を有する樹脂であれば使用可能であるが、低
温シール性、柔軟性等の理由からPEが好適に使用でき
る。
【0017】GL13と共押出しフィルム17の接着に
寄与する接着剤層18を形成する接着剤としては、例え
ば、二液反応化型のポリエステル樹脂系接着剤が好まし
く使用できる。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例をさらに具体的に説明
する。 〈実施例1〉400Å程度の酸化珪素を真空蒸着法によ
り12μm厚さのPETに蒸着したGLの薄膜形成面
に、接着性ポリオレフィン樹脂を介して接着させた15
μm厚さのPEと15μm厚さのNyからなる30μm
厚さの共押出しフィルムを、二液反応型のポリエステル
樹脂系接着剤を用いてドライラミネーション法により貼
り合わせ、実施例1の包装材料とした(接着剤塗布量:
3g/m2 (dry))。
【0019】〈実施例2〉400Å程度の酸化珪素を真
空蒸着法により12μm厚さのPETに蒸着したGLの
薄膜形成面に、それぞれ接着性ポリオレフィン樹脂を介
して接着させたPE(10μm厚)/Ny(10μm
厚)/PE(10μm厚)からなる30μm厚さの共押
出しフィルムを、二液反応型のポリエステル樹脂系接着
剤を用いてドライラミネーション法により貼り合わせ、
実施例2の包装材料とした(接着剤塗布量:3g/m2
(dry))。
【0020】〈実施例3〉共押出しフィルムの厚さを4
0μmに代えた以外は実施例2と同じ材料、方法を用い
てPET11/無機化合物蒸着薄膜12/接着剤層18
/シーラント層15a(15μm厚)/接着性ポリオレ
フィン樹脂16a/Ny14a(10μm厚)/接着性
ポリオレフィン樹脂16a/シーラント層15a(15
μm厚)構成からなる実施例3の包装材料1aを作製し
た。詳細な説明は省略する。図2参照。
【0021】〈比較例1〉20μm厚さのONyと40
μm厚さのPEを二液反応型のポリエステル樹脂系接着
剤を用いてドライラミネーション法により貼り合わせ、
比較例1の包装材料とした(接着剤塗布量:3g/m2
(dry))。
【0022】〈比較例2〉12μm厚さのGLの薄膜形
成面に、40μm厚さのPEを二液反応型のポリエステ
ル樹脂系接着剤を用いてドライラミネーション法により
貼り合わせ、比較例2の包装材料とした(接着剤塗布
量:3g/m2 (dry))。
【0023】〈比較例3〉12μm厚さのGLの薄膜形
成面に、60μm厚さの線状低密度ポリエチレンフィル
ム(LLDPE)を二液反応型のポリエステル樹脂系接
着剤を用いてドライラミネーション法により貼り合わ
せ、比較例2の包装材料とした(接着剤塗布量:3g/
2 (dry))。
【0024】〈比較例4〉12μm厚さのGLの薄膜形
成面に15μm厚さのONyを二液反応型のポリエステ
ル樹脂系接着剤を用いてドライラミネーション法により
貼り合わせ、さらにこの積層フィルムのONy面に40
μm厚さのPEを二液反応型のポリエステル樹脂系接着
剤を用いてドライラミネーション法により貼り合わせ、
GL/ONy/PE構成からなる比較例4の包装材料を
作製した。接着剤塗布量は各3g/m2 (dry)であ
る。
【0025】〈比較例5〉40μm厚さのPEの代わり
に40μm厚さのLLDPEを用いた以外は比較例4と
同じ材料、方法を用い、GL/ONy/LLDPE構成
からなる比較例5の包装材料を作製した。
【0026】こうして作製した8種類の包装材料の突き
刺し強度と振動試験によるピンホール発生数を下記する
試験方法により測定した。その結果を表1、2に示す。 ・突き刺し強度の測定方法‥食品衛生法の強度試験に準
拠し、針先 0.5Rの半球を用い、突き刺し速度50
mm/min.と1000mm/min.で測定。さら
に高速での突き刺し強度を測定するため、高速ロードセ
ル付きの針先 0.5Rの半球を10cmの高さから自
由落下させ、1.4m/sec.(84m/min.)
の速さで測定する。 ・ピンホール発生数の測定方法‥ダンボールに内容物を
充填した製袋品を収納し、JIS Z0232、試験方
法A−2 に従い、1.20G、1時間の条件で振動試
験を行い、各試料を赤色浸透液に浸し、発生したピンホ
ール数を測定する。
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】表1、2から考察すると、GL/PE構成
では、突き刺し強度が小さくピンホールが発生し易いの
で、トレー入り等の固い内容物の包装材料としては不向
きである。また、GL/ONy/PE(またはLLDP
E)のような3層構成の場合、前述した通り突き刺し強
度などは十分満足するものであるが、製造工程が増えフ
ィルムの状態で積層するため、厚さが厚くなり,コスト
的にも高価になり、あまり適した包装材料とはいえな
い。これに対してNy/PE共押出しフィルムとラミネ
ートした構成は、突き刺し強度も十分で耐ピンホール性
やコスト面では問題ないが、フィルムのバランスが悪く
端部にカールが発生する場合がある。従って、PE/N
y/PE共押出しフィルムとラミネートした構成では、
Nyを中間層に設けた構成と同様の強度が得られ、耐ピ
ンホール性、コスト面、フィルムバランスとも何ら問題
はない。
【0030】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、KOP/
PE、KNy/PE並のガスバリヤー性や突き刺し強度
を有し、焼却時には有害ガスの発生するおそれがなく、
しかもコスト的にもアップすることのない包装材料の作
製が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の包装材料の一実施例を示す断面説明図
である。
【図2】本発明の包装材料の別の実施例を示す断面説明
図である。
【符号の説明】
1、1a‥‥包装材料 11‥‥基材フィルム、PET 12‥‥無機化合物(酸化珪素)蒸着薄膜、金属化合物
(酸化アルミニウム)蒸着薄膜 13‥‥GL 14‥‥Ny 15、15a‥‥シーラント層、PE 16、16a‥‥接着性ポリオレフィン樹脂 17、17a‥‥共押出しフィルム 18‥‥接着剤層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 1/09 B65D 65/40 D 65/40 1/00 B Fターム(参考) 3E033 BA07 BA15 BA21 BB08 CA16 CA20 FA10 3E086 AB01 BA04 BA13 BA15 BB01 BB87 4F100 AA01A AA19A AA20A AK01D AK01E AK03G AK06D AK06E AK41G AK42B AK48C BA04 BA05 BA07 BA10B BA10D BA13 CB00 CB02 EH20C EH20D EH20E EH66A EJ64D EJ64E GB15 JD01D JD01E JD02 JK20 JL00 JM02A

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】無機化合物蒸着薄膜または金属化合物蒸着
    薄膜が形成されたポリエチレンテレフタレートフィルム
    (PET)の薄膜形成面と、ナイロンとシーラント層か
    らなる共押出しフィルムのナイロン面とを、対向させて
    接着剤層を介して積層したことを特徴とする包装材料。
  2. 【請求項2】無機化合物蒸着薄膜または金属化合物蒸着
    薄膜が形成されたPETの薄膜形成面と、ナイロンの両
    面にシーラント層を配した共押出しフィルムとを、接着
    剤層を介して積層したことを特徴とする包装材料。
  3. 【請求項3】前記無機化合物が酸化珪素であり、金属化
    合物が酸化アルミニウムであることを特徴とする請求項
    1または2記載の包装材料。
  4. 【請求項4】前記シーラント層が低密度ポリエチレン樹
    脂であることを特徴とする請求項1、2または3記載の
    包装材料。
JP22623898A 1998-08-10 1998-08-10 包装材料 Pending JP2000052515A (ja)

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