JP2000051330A - 室内殺菌、脱臭方法及び装置 - Google Patents

室内殺菌、脱臭方法及び装置

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Akira Mizuno
彰 水野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、畜舎などの室内を静電噴霧によ
り殺菌、脱臭することを目的としたものである。 【解決手段】 室内へ薬液の帯電微粒子を包括空気と共
に噴霧拡散し、前記帯電微粒子を室内の浮遊粒子に付着
させることを特徴とした室内殺菌、脱臭方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、薬液の帯電微粒
子を噴霧拡散させて、室内殺菌し、要すれば脱臭して室
内を常時低菌数に保つことを目的とした室内殺菌、脱臭
方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来野菜その他の植物の葉裏まで薬液を
付着させる為に、薬液粒子に電荷を付与する静電噴霧方
法が知られている(例えば特開昭61ー227864号
公報、特開平1−34661号公報)。また前記各発明
の問題点を改善した比較的低電圧の静電噴霧方法も提案
されている(特開平6−90647号公報)。
【0003】また室内殺菌、殺虫については、必要に応
じ人力又は機械による薬剤の噴霧が行われていた。
【0004】
【発明により解決しようとする課題】従来公知の静電噴
霧方法は、目的物(野菜など)の葉等に薬液を付着させ
ることを目的としており、発病の予防又は病源菌の繁殖
を防止することを目的としていた。また一般の噴霧消毒
は、室内の床、壁等の消毒であって、例えば畜舎では家
畜の居ない時に行っていた。
【0005】前記従来の消毒方法においては、空気中の
消毒及び室内に細菌などの発生源がある場合(例えば家
畜が居る場合)の継続消毒が出来ない問題点があった。
【0006】また室内面積が大きい場合には、従来の噴
霧器等では噴霧拡散の距離が短い為に、畜舎などにおい
ては、人力散布が不可欠になったり、開放空間における
散布は、消費量が多大になる問題点もあった。
【0007】
【課題を解決する為の手段】この発明は、静電噴霧拡散
を採用すると共に、包括空気を利用することにより、自
動拡散距離を飛躍的に増大させて、前記従来の問題点を
悉く改善したのである。
【0008】即ち方法の発明は、室内へ薬液の帯電微粒
子を噴霧拡散し、前記帯電微粒子を室内の浮遊粒子に付
着させて殺菌および/又は脱臭させることを特徴とした
室内殺菌、脱臭方法である。また他の発明は、室内へ薬
液の帯電微粒子を包括空気と共に噴霧拡散し、前記帯電
微粒子を室内の浮遊粒子に付着させることを特徴とした
室内殺菌、脱臭方法であり、室内へ薬液の帯電微粒子を
包括空気と共に噴霧拡散し、前記帯電微粒子により空中
の浮遊粒子を捕捉させると共に、室内壁に付着させるこ
とを特徴とした室内殺菌、脱臭方法である。
【0009】また他の方法の発明は、帯電微粒子を内包
して包括空気とするものであり、包括空気を螺旋流動さ
せつつ吹込むものである。
【0010】次に装置の発明は、例えば一端に帯電微粒
子と加圧空気との吹出口を設け、他端に空気吸入口を設
けた筒状ハウジング内に、薬液の霧化手段、電荷付与手
段及び空気流送手段を順次設置したことを特徴とする室
内殺菌、脱臭装置である。更に電荷付与手段は、薬液ノ
ズルの外側に、高圧電極を設置したものであり、帯電微
粒子の吹出口内には、帯電微粒子の吹出方向制御手段を
設けたものである。
【0011】この発明において、薬液は包括空気と共
に、噴霧拡散したので、帯電微粒子(例えば10μ以下
の粒子)の飛散距離が飛躍的に増大した。例えば包括空
気を使用しないと、1m程度の飛散距離であるが、包括
空気を用いることによって2m〜5mの遠方まで拡散で
きる。
【0012】即ち噴霧の場合には、微粒子の重さによ
り、吹き出しの速度などに制約されるので、遠くに拡散
しないが、空気は室内空気と同一比重であって、比較的
遠くまで拡散する。そして空気が遠くまで拡散すれば、
これにつれて帯電微粒子も遠くまで拡散する。帯電微粒
子は拡散する間に空中の浮遊粒子も抱き込み、壁などに
付着する。従って空中に浮遊する細菌の殺菌はもとよ
り、臭気の原因となる微粒子も捕捉し、殺菌と脱臭を同
時に達成することができる。
【0013】この発明において、包括空気を螺旋状に吹
き込むと、包括空気は室内を螺旋流動し、帯電微粒子の
拡散を助け、浮遊粒子との接触の機会を増加し、殺菌効
率を向上することができる。この発明における薬液と
は、例えば、次亜塩素酸ソーダ水、過酸化水素又はオゾ
ンである。
【0014】この発明の装置によれば、帯電微粒子を空
気流で包み込み、そのまま室内に吹き込むことができ
る。従って帯電微粒子は比較的遠方まで拡散し、結果的
に殺菌、脱臭効率を高めることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】この発明は、薬液の帯電微粒子を
空気で包み込むようにして室内へ吹き込み、帯電微粒子
を拡散させて、浮遊粒子に付着させ殺菌、脱臭する方法
である。前記拡散に際して、帯電微粒子が室内の空気中
に浮遊する粒子を捕捉するので、室内空気を容易殺菌、
脱臭することができる。
【0016】またこの発明の装置によれば、前記方法を
効率よく実施することができるように筒状ハウジングの
一端部に帯電微粒子と加圧空気との吹出口を有し、他端
部に空気吸入口を設けてあって、内部に薬液の霧化手
段、電荷付与手段及び空気流送手段を順次設置した室内
殺菌、脱臭装置である。
【0017】
【実施例1】この発明の実施例を図1に基づいて説明す
る。容積0.4m3 の箱25の上部に口径30μmの
ノズル26を設置し、前記箱25の上部に排気パイプ2
7を接続すると共に、下部にアルミニウム平板28を設
置し、アルミニウム平板28にアース29を接続する。
前記ノズル26外壁に、高圧電源30を接続すると共
に、送水パイプ31の一端を連結し、送水パイプ31の
他端に無脈流のポンプ32を連結し、ポンプ32の吸入
側に薬液タンク33を連結する。
【0018】前記ポンプ32を駆動し、前記ノズル26
から酸性水を12ミリリットル/minで矢示34のよ
うに噴霧する。前記において、前記ノズル26には最大
12kvを印加する。この場合の液滴の比電荷量は、図
4の通りである。図中35はダストカウタである。
【0019】また浮遊粒子の濃度の時間的変化は図5の
通りである。また噴霧30分後における浮遊粒子濃度と
印加電子との関係は図6の通りである。
【0020】前記のように、噴霧30分で、浮遊粒子濃
度は著しく少なくなる。即ち粒径2.0μmでは殆んど
0に近く、粒径0.3μmでは30%程度に減少してい
る。また印加電圧は10kv以上が好ましい(図6)。
【0021】前記実施例は、通常の噴霧について説明し
たが、空気流に噴霧して、液滴の拡散をより遠く、かつ
均等化することも考えられます。
【0022】
【実施例2】この発明の方法を図2に基づいて説明す
る。pH5の酸性水(例えば、次亜塩素酸ソーダ水)を
ノズル1から毎分40cc噴霧し、その外周に、10k
vの高電圧の電極2を配置する。一方前記ノズル1の外
側を筒状ハウジング3で覆うと共に、該筒状ハウジング
3の口部3aを室4に臨ませてある。
【0023】前記実施例において酸性水を矢示5のよう
にパイプ6で加圧給送し、ノズル1から吹き出すと、微
粒子7は矢示8のように吹き出される。この場合に、電
極2に10kv、数μA印加すれば、電極2、2間を通
過する微粒子7は帯電する。一方送風器10により加圧
空気を矢示9のように送風(毎秒50mの流速)する
と、加圧空気は、前記微粒子7を包むようにして、室4
内に吹き込まれる。そこで矢示12、12のように直進
すると共に、矢示13、14、15、16のように室4
の壁4aに向って拡散すると共に、帯電微粒子が空中の
粒子を捕捉し、殺菌して壁4aに付着する。図中11は
アースである。
【0024】前記実施例において、ノズル1から薬液を
静電噴霧させれば、微粒子を3μm〜10μmに微粒化
することができる。
【0025】前記室4の容積を125m3 に対し、毎
分375ccの酸性水を噴霧し、毎分3750ccの空
気を吹き出した所、浮遊粒子(直径3μm)の濃度が、
2時間で10分の1に低下したことが確認された。
【0026】前記のように、酸性水の適量の噴霧により
浮遊粒子の濃度を10分の1以下にすることができるの
で、畜舎の消毒・殺菌においても、発生源(発生量)、
浮遊粒子濃度を適切に把握し、これに見合う処置をする
ことにより、家畜の発病を未然に防止することができ
る。
【0027】即ち、細菌等の濃度を防止することができ
る。また具体的には、浮遊粒子の濃度、浮遊粒子の発生
量などを測定し、酸性水の噴霧量(例えば毎分)、噴霧
回数を定めることにより適切に対処することができる。
【0028】
【実施例3】この発明の装置を図3に基づいて説明す
る。筒状ハウジング3の一側部に口部3aを設け、他側
部に空気吸入口3bを設ける。前記空気吸入口3bに
は、送風器10が架設してあり、筒状ハウジング3の中
央部に、中空円錐体17が、錐部を送風器10に向けて
架設せられ、前記中空円錐体17内にパイプ11により
タンク18と連結したノズル1と+電極2とが設置して
ある。また口部3aには流動方向調節用の案内板19が
角度調節可能に設置してある。
【0029】前記実施例において、送風器10を始動す
れば、空気吸入口3bより矢示20のように吸入された
空気は、矢示21のように中空円錐体17で案内され、
ノズル1から矢示22のように吹き出す微粒子を包むよ
うにして、口部3aから矢示23(又は矢示24)のよ
うに室内へ吹き込まれる。
【0030】前記において、+電極2に10kv(数μ
A)印加してあるので、微粒子は帯電しており、+帯電
した室の壁などへ付着する。
【0031】前記実施例において、ノズル1の外側に筒
状ハウジング3を設けたので、送風器10による吸入空
気は、ノズル1から吹き出す微粒子を包み込み、室内へ
吹き込むことになる。従って空気の流速(例えば50m
/sec)により十分遠方まで飛び拡散する。一般に、
畜舎は開放的であるが、微粒子は帯電し、室内の浮遊粒
子に付着するので、有効に使用され、浪費される量がき
わめて少ない。
【0032】前記において、薬液として過酸化水素(例
えば100〜300ppm)又はオゾン(例えば20p
pm)を使用した場合には、殺菌と同時に、臭気を酸化
脱臭するので、畜舎の臭気を著しく低減することができ
る。現在家畜の多量飼育に伴い臭気公害が問題視されて
いるが、この発明により臭気公害を解決することができ
る。
【0033】この発明の装置を畜舎の各室に設置し、一
定時間毎(例えば1日〜3日毎)に例えば0.5時間〜
2時間殺菌処理すれば、畜舎の有害菌数を低減し、家畜
を病菌から護ることができる。
【0034】
【発明の効果】この発明は、薬液を畜舎等に静電噴霧す
るので、効率よく有害菌数を低減させ、家畜の発病を未
然に防止し得ると共に、脱臭による臭気公害を未然に防
止し得るなどの諸効果がある。
【0035】また静電噴霧であるから、室内の隅部まで
万辺なく付着し、かつ浮遊粒子にも付着して殺菌の徹底
化を図ることができると共に、薬液を浪費するおそれは
ないなどの効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の方法の実施例の概念図。
【図2】同じく他の実施例の概念図。
【図3】同じく装置の実施例の一部を省略した断面図。
【図4】この発明の実施例の比電荷量と印加電圧とのグ
ラフ。
【図5】同じく浮遊粒子濃度と時間のグラフ。
【図6】同じく浮遊粒子濃度と印加電圧のグラフ。
【符号の説明】
1 ノズル 2 +電極 3 筒状ハウジング 4 室 6 パイプ 7 微粒子 10 送風器 11 パイプ 17 中空円錐体 18 タンク 19 案内板 25 箱 26 ノズル 27 排気パイプ 28 アルミニウム平板 29 アース 30 高圧電源 31 送水パイプ 32 ポンプ 33 薬液タンク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2B121 CB02 CB10 CB23 CB42 CB45 CB47 CB51 CB61 CB66 CC03 CC25 CC37 EA13 4C058 AA19 AA23 BB02 BB07 BB09 CC08 JJ06 JJ24 4C080 AA05 AA06 BB02 BB03 BB04 BB05 CC01 HH03 KK06 LL01 4D075 AA09 EA05

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室内へ薬液の帯電微粒子を噴霧拡散し、
    前記帯電微粒子を室内の浮遊粒子に付着させて殺菌およ
    び/又は脱臭させることを特徴とした室内殺菌、脱臭方
    法。
  2. 【請求項2】 室内へ薬液の帯電微粒子を包括空気と共
    に噴霧拡散し、前記帯電微粒子を室内の浮遊粒子に付着
    させることを特徴とした室内殺菌、脱臭方法。
  3. 【請求項3】 室内へ薬液の帯電微粒子を包括空気と共
    に噴霧拡散し、前記帯電微粒子により空中の浮遊粒子を
    捕捉させると共に、室内壁に付着させることを特徴とし
    た室内殺菌、脱臭方法。
  4. 【請求項4】 帯電微粒子を内包して包括空気とするこ
    とを特徴とした請求項2又は3記載の室内殺菌、脱臭方
    法。
  5. 【請求項5】 包括空気を螺旋流動させつつ吹込むこと
    を特徴とした請求項2又は3記載の室内殺菌、脱臭方
    法。
  6. 【請求項6】 一端に帯電微粒子と加圧空気との吹出口
    を設け、他端に空気吸入口を設けた筒状ハウジング内
    に、薬液の霧化手段、電荷付与手段及び空気流送手段を
    順次設置したことを特徴とする室内殺菌、脱臭装置。
  7. 【請求項7】 電荷付与手段は、薬液ノズルの外側に、
    高圧電極を設置したことを特徴とする請求項6記載の室
    内殺菌、脱臭装置。
  8. 【請求項8】 帯電微粒子の吹出口内には、帯電微粒子
    の吹出方向制御手段を設けたことを特徴とする請求項6
    記載の室内殺菌、脱臭装置。
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