JP2018143707A - 空間消毒装置 - Google Patents

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【課題】消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する新規な空間消毒装置を提供する。【解決手段】微細化された消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する空間消毒装置であって、送風機構から送られる空気をその内部に導入させる導入口および微細化された消毒液粒子を含む空気をその外部に放出する放出口を有する筐体と、筐体内に形成され、空気の流通する方向と直行する方向に沿った断面においてドーナツ状の形状を有する風道と、風道内に消毒液を噴射し、流通する空気中に消毒液粒子を含ませるノズルと、風道を通過した微細化された消毒液粒子を含む空気を放出口に流通させる混合空気流通路と、を備える空間消毒装置。【選択図】 図2

Description

本発明は、空間消毒装置に関し、特に、微細化された消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する空間消毒装置に関する。
近年、畜産施設では、家畜への伝染病の感染対策が重要視されている。そのため、これらに人などが立ち入る際には消毒を行い、外部から原因菌が持ち込まれないようにする試みがなされている。例えば、牛舎や鶏舎などの屋内の畜産施設では、長靴などを逆性石鹸液等の消毒液に浸漬して消毒する踏み込み消毒槽を用いての消毒が行われている。
一方で、原因菌は靴だけでなく衣服に付着して運ばれるケースもある。そのため、屋内の畜産施設に立ち入る際には、衣服等についても併せて消毒できることが好ましい。このような消毒を可能とする装置として、例えば消毒液粒子を含む空気(以下、単に混合空気とも称す)を空気中に放出する空間消毒装置が知られている(例えば特許文献1)。
特開平6−114097号
本発明は、消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する新規な空間消毒装置を提供することを目的とする。
すなわち、本発明の要旨は、以下のとおりである。
[1] 微細化された消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する空間消毒装置であって、
送風機構から送られる空気をその内部に導入させる導入口および微細化された消毒液粒子を含む空気をその外部に放出する放出口を有する筐体と、
前記筐体内に形成され、空気の流通する方向と直行する方向に沿った断面においてドーナツ状の形状を有する風道と、
前記風道内に消毒液を噴射し、流通する空気中に消毒液粒子を含ませるノズルと、
前記風道を通過した微細化された消毒液粒子を含む空気を放出口に流通させる混合空気流通路と、を備える空間消毒装置。
[2] 前記混合空気流通路が、第1の流通域と、微細化された消毒液粒子を含む空気が流通する方向とは直行する方向における幅が前記第1の流通域よりも短い第2の流通域とを有する[1]に記載の空間消毒装置。
[3] 前記混合空気流通路が、前記筐体の内壁部と前記筐体内に貯留される液体との間に形成されている[1]または[2]に記載の空間消毒装置。
[4] 前記風道が、空気の流通する方向に向かうにつれてその幅が狭くなる領域を有する[1]から[3]のいずれか一つに記載の空間消毒装置。
[5] 前記風道の開始位置から空気の流通する方向に向かうにつれてその幅が狭くなる領域を有する[4]に記載の空間消毒装置。
本発明によれば、消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する新規な空間消毒装置を提供することができる。
本実施形態の空気消毒装置の斜視図である。 本実施形態の空気消毒装置の、Y軸方向における断面図である。 ノズルの配置の一例を示す概要図である。
次に、本発明の1つの実施形態について説明する。
本実施形態は、微細化された消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する空間消毒装置に関し、送風機構から送られる空気をその内部に導入させる導入口および微細化された消毒液粒子を含む空気をその外部に放出する放出口を有する筐体と、筐体内に形成され、空気の流通する方向と直行する方向に沿った断面においてドーナツ状の形状を有する風道と、風道内に消毒液を噴射し、流通する空気中に消毒液粒子を含ませるノズルと、風道を通過した微細化された消毒液粒子を含む空気を放出口に流通させる混合空気流通路と、を備える。
図1は本実施形態の空間消毒装置の斜視図である。また、図2は、本実施形態の空間消毒装置のY軸方向に沿った断面図である。図1、2において、破線の矢印は、空気の流れを示している。
筐体10は、回収タンク11と、回収タンク11上の一方の端部に積み重ねられた筒状体12とを有する。回収タンク11と筒状体12とはそれらの内部を空気が移動可能なように連通している。また、回収タンク11は、回収タンク11上の他方の端部において突出部113を有し、その上端に放出口16が形成されている。
回収タンク11においてはその内部において所定量の水が貯留されている。水の貯留される量などについては特に限定されず適宜設定することができるが、本実施形態においては、貯留される水の上部に一定の空間を有するように設定される。そのため、例えば、回収タンク11には、水量が所定量以上となるのを防ぐため、排水口115が設けられるようにしてもよい。
本実施形態においては、貯留される水の上側の当該空間を介して空気が筒状体12から放出口16に移動することができる(当該空間が混合空気流通路に相当する)。
上述のとおり、混合空気流通路41は、回収タンク11内の、水と回収タンク上部の内壁との間に形成される。
ここで、本実施形態において、混合空気流通路41は、第1の流通域43と、微細化された消毒液粒子を含む空気が流通する方向とは直行する方向における幅(本実施形態においては回収タンク11の上側内壁と液面との距離)が第1の流通域よりも短い第2の流通域45とを有する。
第2の流通域の数等は特に限定されず適宜設定できるが、例えば図2に示すように、第2の流通域が第1の流通域をその間に挟んで複数設けられるようにしてもよい。
突出部113に形成される放出口16からは、混合空気流通路41を通過した消毒液の粒子を含む空気が本実施形態の空間消毒装置1外へと放出される。本実施形態において、放出口16は、その径が混合空気流通路41よりも大きく設定される。
筒状体12の、回収タンク11と接続される側とは反対側の端部には、送風機構21(ファン)から送られる空気を筐体10の内部に導入させる導入口18が設けられている。本実施形態において、ファン21は導入口18に設けられており、当該ファン21が回転することで、筐体10内に空気が導入される。また、装置1外の浮遊物等が筐体10内に空気とともに導入されるのを防ぐために、本実施形態においては、導入口18にフィルタ22が配置される。
筒状体12においては、その内部に、風道壁形成体25が配置される。風道壁形成体25は、その外観において、円柱状である領域と、当該円柱状の領域よりも導入口18側寄りに位置し、導入口18の方向に向かうにつれて縮径している円錐状の領域とを有する。
当該風道壁形成体25は、筒状体12内に、導入された空気が筒状体12の内壁側部と風道壁形成体25の外壁側部との間を通って流れるように配置される。そのため、筒状体12内には、空気の流通する方向と直行する方向(Y軸方向)に沿った断面においてドーナツ状の形状を有する風道27が形成される。また、風道壁形成体25が上述のとおり円錐状の領域と円柱状の領域とにより構成されていることで、風道27において、風道27の開始位置から空気の流通する方向に向かうにつれてその幅が狭くなり、次いで風道壁形成体25が円柱状である領域ではその幅が一定となる。
筒状体12の側壁には、筒状体12内部を流通する空気中に消毒液粒子を含ませるノズル23が配置される。
ノズル23は、軸線方向がY軸方向に沿うようにして配置される。また、本実施形態においては、ノズル23を同一平面上において略等間隔で4つ配置した場合を一群として、2群(合計8個)配置されている。図3として示す筒状体12のAA線(図1)の断面図から理解されるように、これらノズル23は、各ノズル23が重ならないように、千鳥状に配置されている。
なお、ノズル23に供給される消毒液や消毒液の供給機構については特に限定されず、当業者が適宜設定できる。消毒液としては、例えば、次亜塩素酸水を挙げることができる。また、例えば、本実施形態の空間消毒装置1とは別に設けられた消毒液の貯留部60から、ポンプ62等の供給機構を介してノズル23に消毒液が供給されるように構成することができる。
次に、本実施形態の空間消毒装置1を用いての、混合空気の生成および放出について説明する。
まず、ポンプ62を駆動させてノズル23から消毒液を風道27中に向けて噴射させるとともに、ファン21を回転させ、導入口18から空気を筒状体12内に導入する。このとき、外部空間よりも狭い筒状体12内に空気を導入することで、空気の流速が高まる。
なお、混合空気を生成させるときの筐体内に導入される空気の流速は特に限定されず、装置の大きさや装置が設置される場所等に応じて適宜設定することができるが、例えば風速0.5〜50m/secで空気が導入されるようにファン21を回転させるなどすればよい。
筒状体12に導入された空気は、筒状体12内の風道壁形成体25外壁側部および筒状体12内壁側部の間に形成される風道27を移動する。風道27においては、ノズル23から噴射された消毒液と風道27を移動してきた空気とが接触し、消毒液粒子が流通する空気中に存在するようになる(混合空気の生成)。
このとき、ノズル23から噴射された消毒液のうち噴射によって粒子状となっているものは、そのまま流通する空気中に存在するようになる。また、噴射された消毒液が風道壁形成体25の外壁側部に衝突して消毒液が飛散することで、さらに消毒液粒子が生じ、当該消毒液粒子も流通する空気によって運ばれる。
粒子状とならなかった消毒液は、例えば風道壁形成体25の外壁をつたい、筒状体12と連通している回収タンク11内に貯留されている水に落下する。
風道27内において生じた、空気と消毒液粒子との混合空気は、風道27から回収タンク11に移動する。続いて、混合空気は、回収タンク11内の上部空間である混合空気流通路41を移動する。このとき、第1の領域43と第2の領域45との間で混合空気の移動に速度差が生じる(第2の領域において、第1の領域よりも速い風速となる)。
混合空気が混合空気流通路41を通過する間に、十分に微細化されていない粒子は回収タンク11に貯留されている水に落下する。さらに上記のとおり第1の領域と第2の領域を設けることで、放出口16から放出される混合空気中におけるより確実な消毒液粒子の微細化が可能となる(混合空気流通路(特に第2の領域)を通過した後に風速が遅くなることで十分に微細化されていない粒子は水に落下しやすくなる)。
混合空気流通路41を移動した混合空気は、放出口16から筐体10外に放出される。このとき、より広い空間に混合空気が放出されて膨張し、微粒子間が広げられるので、さらに消毒液粒子が微細化される。
本実施形態の空間消毒装置1は、例えば室内における空間内において用いることができ、その空間内における対象を消毒することができる。
具体的には、牛舎や鶏舎などの屋内の畜産施設入り口に消毒室として一室を設け、本実施形態の空間消毒装置1を当該消毒室内に設置することができる。本実施形態の空間消毒装置1により、例えば畜産施設内に立ち入る人の衣服などを消毒することができる。また、消毒対象はその部屋自体や備え付けられている物品などであってもよい。
このとき、本実施形態の空間消毒装置1によれば、より微細化された消毒液粒子を放出して消毒を行うことができるので、より細部まで消毒を行うことができる。したがって、より確実な伝染病の予防に寄与することができる。
以上、本実施形態の空間消毒装置について説明したが、本発明はこれに限定されず、他の実施形態とすることもできる。
例えば、本実施形態においてノズルは上述のとおり8個を千鳥状に配置しているが、これに限定されず、他の配置や数としてもよい。一方で、上述のとおり千鳥状に配置することで、本実施形態の空間消毒装置においては、より多くのノズルを配置できる。
また、本実施形態において、風道壁形成体は円柱状の領域と円錐状の領域を有するようにして構成しているがこれに限定されず、他の形状を有するようにしてもよい。例えば、円柱状の風道壁形成体が筒状体内に配置されるようにすることもできる。
また、本実施形態の空間消毒装置においては、上述のとおり、消毒液のノズルへの供給は特に限定されず、当業者が適宜設定できる。例えば、消毒液の回収タンク11内において消毒液を貯留し、当該消毒液をノズル23に供給するようにしてもよい。
1:空間消毒装置
10:筐体
11:回収タンク
12:筒状体
16:放出口
18:導入口
21:ファン
23:ノズル
25:風道壁形成体
27:風道
41:混合空気流通路
43:第1の領域
45:第2の領域

Claims (5)

  1. 微細化された消毒液粒子を含む空気を室内における空間に放出し、その室内の対象を消毒する空間消毒装置であって、
    送風機構から送られる空気をその内部に導入させる導入口および微細化された消毒液粒子を含む空気をその外部に放出する放出口を有する筐体と、
    前記筐体内に形成され、空気の流通する方向と直行する方向に沿った断面においてドーナツ状の形状を有する風道と、
    前記風道内に消毒液を噴射し、流通する空気中に消毒液粒子を含ませるノズルと、
    前記風道を通過した微細化された消毒液粒子を含む空気を放出口に流通させる混合空気流通路と、を備える空間消毒装置。
  2. 前記混合空気流通路が、第1の流通域と、微細化された消毒液粒子を含む空気が流通する方向とは直行する方向における幅が前記第1の流通域よりも短い第2の流通域とを有する請求項1に記載の空間消毒装置。
  3. 前記混合空気流通路が、前記筐体の内壁部と前記筐体内に貯留される液体との間に形成されている請求項1または2に記載の空間消毒装置。
  4. 前記風道が、空気の流通する方向に向かうにつれてその幅が狭くなる領域を有する請求項1から3のいずれか一つに記載の空間消毒装置。
  5. 前記風道の開始位置から空気の流通する方向に向かうにつれてその幅が狭くなる領域を有する請求項4に記載の空間消毒装置。
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