JP2000050909A - ヘッドバンド - Google Patents

ヘッドバンド

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JP2000050909A
JP2000050909A JP10225799A JP22579998A JP2000050909A JP 2000050909 A JP2000050909 A JP 2000050909A JP 10225799 A JP10225799 A JP 10225799A JP 22579998 A JP22579998 A JP 22579998A JP 2000050909 A JP2000050909 A JP 2000050909A
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band
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Shoji Shirai
庄史 白井
Kohei Musha
廣平 武者
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SHIIRAIZU CORP KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘルメットの着脱作業が迅速、容易かつ
確実となる。 【解決手段】 一対の掛止部16A、16Bに片手の指
先を掛けて引き寄せれば、ヘッドバンド10の両端部1
2A、12Bがスライドして、ヘッドバンド10の周囲
長を短く調節することができる。この状態では、係合溝
14Aが係合爪14Bで係止されるので、ヘッドバンド
10が緩むことはない。他方、押ボタン20、20を撮
んで弾性片34を弾発すれば、係合溝14Aと係合爪1
4Bとの係止が解除され、一端部12Aは他端部12B
に対して後退し、ヘッドバンド10は自然に緩まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヘルメット用ヘ
ッドバンドに関し、特に、建設作業、土木作業、その他
各種作業、または、車両運転時や運動競技時において、
頭部防護のために着用されるヘルメットのヘッドバンド
の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ヘルメット用ヘッドバンドは、着用者の
頭部の回りに装着されて、ヘルメットを頭部に固定する
役割を担っている。図7は一般的な作業用ヘルメット1
を示しており、帽体2とその内側に密着固定された衝撃
吸収用のライナー3とを縦断して、内部の着装体4を示
す斜視図である。着装体4は、十字状のハンモック5
と、環状に接続されたヘッドバンド10と、あごひも6
とからなり、この着装体4がブラケット7、7を介して
帽体2に取り付けられることにより、ヘルメット1が構
成されている。
【0003】ヘッドバンド10は、そのサイズを着用者
の頭部の大きさに合わせるために、ヘッドバンド10の
周囲長を調整する必要がある。この従来例では、ヘッド
バンド10の一端部に多数の小突起8、8・・・を等間
隔で設けるとともに、他端部に前記小突起8、8・・・
と係合する小孔をヘッドバンド10の長さ方向に多数穿
設し、両者を適宜係止することにより周囲長を調整する
ことができるようになっている。
【0004】しかしながら、上記小突起8、8・・・と
小孔は寸法が小さいので、ヘッドバンド10の着脱作業
は容易ではなく、特に、ヘルメット1を装着した状態に
おける後頭部位の調整作業は極めて困難である。
【0005】一方、ヘッドバンドの周囲長を調整するだ
けであれば、ピニオン・ラック形式を採用したサイズ調
整バンド(特開平8−27613号公報)や、ウォーム
ネジ機構をヘッドバンドの途中に組み込んで微調整を可
能としたヘルメット用ヘッドバンド(特開平7−293
515号公報)も知られている。しかしながら、これら
のヘッドバンドの調整機構は構造が複雑化するととも
に、ヘルメットの重量を増加させるという欠点を有して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、頭部への着
脱作業が迅速、容易かつ確実で、簡易な構造のヘルメッ
ト用ヘッドバンドを提供することを目的としたものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端部に係合
溝を有し、他端部に係合爪を有するヘッドバンドの該両
端部をスライドさせることにより周囲長を調節し、前記
係合溝と係合爪との係合により環状に接続されるヘッド
バンドであって、前記係合爪を前記他端部に対して略平
行に取付けた弾性片に設けることにより、係合爪が係合
溝に係止した状態では、前記一端部は他端部に対して進
出自在であるが、後退不能とすると共に、前記弾性片を
弾発することにより前記係合溝と係合爪との係合を解除
可能とし、該弾性片をヘッドバンドの両端部よりも硬質
な素材としたことを特徴とするものである。
【0008】前記弾性片は、前記バンドの他端部におい
て外周側に膨出したフードで覆われていることが好まし
い。前記両端部の各外表面には、該両端部を片手の指先
で引き寄せることのできる一対の掛止部を設けることが
好ましい。前記他端部外表面の上縁および下縁に沿っ
て、バンド押えを備えることが好ましい。
【0009】
【作用】ヘッドバンドを接続するには、一端部と他端部
を引き寄せることにより、一端部の係合溝と他端部の係
合爪とを係合させる。このとき、係合爪が所定の係合溝
に噛み合って係止するので、一端部は他端部に対して進
出自在であるが、後退不能となり、両端部が緩むことは
ない。また、ヘッドバンドを緩めたり、分離するには、
弾性片を弾発させて前記係合溝と係合爪との係合を解除
させる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るヘッドバンド
の最良の実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、
以下の説明において、ヘッドバンドの両端部を接続する
際に、各端部が進行する方向を前方といい、各端部が後
退する方向を後方ということにする。
【0011】図1は、ヘッドバンド10の両端部を分離
して示す部分正面図であり、図2は、ヘッドバンド10
の両端部の係合状態を示す正面図である。図1におい
て、同図(a)に示す一端部12Aの外表面には、断面
が鋸歯状の係合溝14Aが形成されている。また、係合
溝14Aの後方外表面には、正面鉤状の掛止部16Aが
突設されている。掛止部16Aは、指先に掛かることが
できる程度の大きさと形状を有していれば十分である。
従って、図示したものの他、半円状または円柱状の突起
とすることもできる。さらに、ヘッドバンド10の外表
面から内表面に至る貫通孔としてもよい。
【0012】図1(b)に示すヘッドバンドの他端部1
2Bの外表面には、フード18が設けられている。フー
ド18は、その斜視図である図3に示すように、頂壁1
8aがヘッドバンドの外周側に膨出し、前後方向が開口
した形状であって、ヘッドバンドの一端部12Aを挿通
させることができるようになっている。フード18を構
成する一対の側壁18b、18bには、後記する押ボタ
ン20を遊嵌可能な開窓18c、18cが設けられてい
る。また、側壁18b、18bの壁面において、開窓1
8cの周縁全体にあるいは部分的に、図示を省略した突
起を設けることにより、押ボタン20が不用意に押され
ることを防止することができる。
【0013】本実施形態では、頂壁18aの後端部(図
3において、左端部)18dを他端部12Bに設ける掛
止部16Bとしている。しかしながら、本発明において
フード18は必ずしも必須のものではないから、頂壁1
8aの後端部18dのような掛止部16Bが備わってな
いヘッドバンド10にあっては、他端部12Bにも別途
掛止部16Bを設けることが好ましい。
【0014】なお、図1(b)に示すように、他端部1
2Bの外表面においてフード18の後方には、他端部1
2Bの上縁および下縁に沿って、バンド押え17が設け
られている。バンド押え17は短い軸部とこの軸部より
大径の頭部とからなる、所謂、茸状のものとすることが
望ましい。このようなバンド押え17を他端部12Bの
上縁側および下縁側に並設しておくことにより、フード
18内を挿通したヘッドバンド10の一端部12Aを他
端部12Bの外表面に密着させて止めておくことができ
る。茸状のバンド押え17は、一端部12Aを指先で押
さえ付けるだけで止めることができる点で特に優れてい
る。
【0015】図4は、他端部12Bを底面側から見た斜
視図であり、フード18内は次述する係合部24を収容
可能な空間22とされ、部分的に底上げされたバンド底
面21から止ピン23、23が垂直方向に植設されてい
る。
【0016】図5は、前記フード18内の空間22に収
容される係合部24の斜視図であり、図6は、係合部2
4の長手方向縦断側面図である。
【0017】係合部24は、対向した底壁部26と頂壁
部28および対向した両側壁部30、30とにより主体
を構成すると共に、これらの4つの壁部によって囲まれ
た空間をヘッドバンドの一端部12Aの挿通空間31と
している。頂壁部28にはコ字状のスリット32を形成
することにより弾性片34を設け、この弾性片34の先
端近傍内壁に係合爪14Bを突設している。本実施形態
では、弾性片34が底壁部26に対して平行に設けられ
るので、係合部24が取着される他端部12Bの外周側
に大きく嵩張らず、コンパクトな構造となる。
【0018】また、両側壁部30、30には、挿通空間
31と連通する側孔36、36を設けると共に、この側
孔36、36に臨ませて、両側壁部30、30の延長端
に押ボタン20、20を設けている。押ボタン20、2
0は、挿通空間31の内方への弾性変形によって弾性片
34の側部に当接し、弾性片34の先端を挿通空間31
の外方へと変形させることが可能となっている。この実
施形態では、側壁部30の延長端部に押ボタン20を設
けたが、押ボタン20は側孔36を臨む位置であればこ
れに限らず、例えば、フード18の側壁18bの一部を
弾性体にて形成し、当該部位に押ボタン20の機能を持
たせるようにしてもよい。
【0019】係合部24は、ポリアセタール、ポリオキ
シメチレン、ポリアミド、ポリカーボネートなどの合成
樹脂により一体成型することができる。特に、弾性片3
4は、その自由端側(係合爪14Bの設置されている
側)を垂直方向に揺動可能とする合成樹脂とすることが
必要である。これに対して、両端部12A、12Bを含
めたヘッドバンド10は、着用者の頭部に直接触れるも
のであるから、塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピ
レンなどの軟質で可撓性を有する合成樹脂や、硬質ゴム
にて製造することが望ましい。
【0020】従って、本発明のヘッドバンドでは、弾性
片34はヘッドバンドの両端部12A、12Bを構成す
る材料より、相対的に硬質な素材となる。また、両端部
12A、12Bを主体とするヘッドバンドと、弾性片3
4を含む係合部24を別体として成形することにより、
各々の部材に適した合成樹脂素材を採用することができ
る。前記係合部24は、底壁部26に2ヵ所穿孔した丸
穴38、38を止ピン23、23に嵌合させて、フード
18内の空間22に収容し、他端部12Bに一体化させ
る。
【0021】本発明のヘッドバンド10は両端部12
A、12Bをスライドさせて係合溝14Aと係合爪14
Bとを係合させ、ヘッドバンド10を着用者の最適な長
さに調整して、環状に接続するものである。而して、本
実施形態のヘッドバンド10は以上のように構成されて
いるので、一端部12Aをフード18の挿通孔にあてが
い、一端部12Aの掛止部16Aと、他端部12Bの掛
止部16Bとしてのフード18の後端部18dとに片手
の指先を掛けて引き寄せれば、係合溝14Aが弾性片3
4の係合爪14Bに接触して、一端部12Aが弾性片3
4を押し上げながら前進し、ヘッドバンド10の周囲長
を短く調節することができる。この状態では、図6
(a)に示すように、係合爪14Bが所定の係合溝14
Aに噛み合って係止しているので、他端部12Bは一端
部12Aに対して進出自在であるが、後退不能となり、
両端部12A、12Bが緩むことはない。
【0022】他方、ヘッドバンド10を緩めたり、両端
部12A、12Bを分離するには、フード18の側壁1
8bから突出した押ボタン20、20を内方へ指で撮め
ば、図6(b)に示すように、押ボタン20、20の先
端部20aが弾性片34の側部に当接し、弾性片34の
先端を挿通空間31の外方へと変形させる。この結果、
係合爪14Bが係合溝14Aから外れるので、ヘッドバ
ンド10を緩めたり、一端部12Aと他端部12Bとを
分離することができる。
【0023】なお、本実施形態では、ヘッドバンド10
を接続する際の掛止部16A、16Bによる撮み方向が
水平方向(横方向)であるのに対して、係合解除時にお
ける押ボタン20、20の撮み方向が垂直方向(縦方
向)であることから、着用者は各々の操作を明確に区別
することができるという利点を有している。
【0024】
【発明の効果】請求項1記載のヘッドバンドによれば、
バンドの周囲長の調整操作が容易であると共に、係合解
除を確実に行うことができる。また、ヘッドバンドの構
造が極めて簡易であることから、製造コストも廉価であ
り、ヘルメットの重量が増加することもない。請求項2
記載のヘッドバンドによれば、係合作動部がフードによ
り覆われているので、不用意にまたは突発的に係合が解
除されるような虞がない。さらに、係合作動部内に塵
芥、粉塵等が侵入するという動作不良の原因を未然に排
除することができる。
【0025】請求項3記載のヘッドバンドによれば、ヘ
ッドバンドのサイズ調整を着装状態において片手の指先
だけで行うことができ、ヘルメットを迅速、容易かつ確
実に着脱することができる。請求項4記載のヘッドバン
ドによれば、ヘッドバンドの接続時に両端部を纏めてお
くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ヘッドバンドの両端部を分離して示す部分正面
図である。
【図2】ヘッドバンドの両端部の係合状態を示す正面図
である。
【図3】他端部に設けられたフードの斜視図である。
【図4】他端部を底面側から見た斜視図である。
【図5】フード内に収容された係合部の斜視図である。
【図6】係合部の縦断側面図であり、同図(a)は係止
状態を、同図(b)は解除状態をそれぞれ示す。
【図7】一般的な作業用ヘルメットの内部を示す縦断側
面図である。
【符号の説明】
10 ヘッドバンド 12A、12B ヘッドバンドの一端部、他端部 14A 係合溝 14B 係合爪 16A、16B 掛止部 17 バンド押え 18 フード 20 押ボタン 24 係合部 34 弾性片

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端部に係合溝を有し、他端部に係合爪
    を有するヘッドバンドの該両端部をスライドさせること
    により周囲長を調節し、前記係合溝と係合爪との係合に
    より環状に接続されるヘッドバンドであって、前記係合
    爪を前記他端部に対して略平行に取付けた弾性片に設け
    ることにより、係合爪が係合溝に係止した状態では、前
    記一端部は他端部に対して進出自在であるが、後退不能
    とすると共に、前記弾性片を弾発することにより前記係
    合溝と係合爪との係合を解除可能とし、該弾性片をヘッ
    ドバンドの両端部よりも硬質な素材としたことを特徴と
    するヘッドバンド。
  2. 【請求項2】 前記弾性片が前記バンドの他端部におい
    て外周側に膨出したフードで覆われている請求項1記載
    のヘッドバンド。
  3. 【請求項3】 前記両端部の各外表面に、該両端部を片
    手の指先で引き寄せることのできる一対の掛止部を設け
    たことを特徴とする請求項1および請求項2記載のヘッ
    ドバンド。
  4. 【請求項4】 前記他端部外表面の上縁および下縁に沿
    って、バンド押えを備えてなる請求項1〜請求項3記載
    のヘッドバンド。
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