JPH10130938A - 保安用ヘルメット - Google Patents
保安用ヘルメットInfo
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- JPH10130938A JPH10130938A JP8279378A JP27937896A JPH10130938A JP H10130938 A JPH10130938 A JP H10130938A JP 8279378 A JP8279378 A JP 8279378A JP 27937896 A JP27937896 A JP 27937896A JP H10130938 A JPH10130938 A JP H10130938A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band
- headband
- shaped end
- head
- shaped
- Prior art date
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- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
の頭部の大きさに合わせて容易に調整できる保安用ヘル
メットの提供。 【解決手段】 ヘッドバンド3がヘッドバンド主体部8
と、ヘッドバンド主体部8の左側帯状端部14及び右側
帯状端部14′を係合させたヘッドバンド後部サポータ
ー9とから成り、ヘッドバンド主体部8の左側帯状端部
14に形成された鋸歯状突条部15をヘッドバンド後部
サポーター9の左側係合部19に形成された鋸歯状突条
部20に歯の向きを逆向きにして噛み合わせるとともに
ヘッドバンド主体部8の右側帯状端部14′に形成され
た鋸歯状突条部をヘッドバンド後部サポーター9の右側
係合部19′に形成された鋸歯状突条部20′に歯の向
きを逆向きにして噛み合わせることにより、着用者の頭
部の大きさに応じてサイズを調整し得るヘッドバンドが
構成されている。
Description
場等で着用して頭部を保護する保安用ヘルメットに関す
る。
と、帽体内に設けられ、且つ着用者の頭部を囲繞するヘ
ッドバンドとを有する保安用ヘルメットが使用されてい
る。
の一端に連設された孔とヘッドバンドの他端に設けられ
た突起とを嵌め合わせてヘッドバンドのサイズを着用者
の頭部の大きさに合わせた調整していた。しかしなが
ら、この方法は、ヘッドバンドのサイズが着用者の頭部
の大きさに適合するまで孔と突起との嵌合位置を変えて
は保安用ヘルメットを被り直さなければならない為に手
間が掛かった。
ヘルメットを頭部に着用したままヘッドバンドのサイズ
を着用者の頭部の大きさに合わせて容易に調整すること
ができる保安用ヘルメットについて研究を進めた結果、
本発明に到達した。
内に設けられたハンモックと、帽体内に設けられ、且つ
着用者の頭部を囲繞するヘッドバンドとを有する保安用
ヘルメットに於いて、ヘッドバンドがヘッドバンド主体
部と、ヘッドバンド主体部の左側帯状端部及び右側帯状
端部を係合させたヘッドバンド後部サポーターとから成
り、ヘッドバンド主体部の左側帯状端部に形成された鋸
歯状突条部をヘッドバンド後部サポーターの左側係合部
に形成された鋸歯状突条部に歯の向きを逆向きにして噛
み合わせるとともにヘッドバンド主体部の右側帯状端部
に形成された鋸歯状突条部をヘッドバンド後部サポータ
ーの右側係合部に形成された鋸歯状突条部に歯の向きを
逆向きにして噛み合わせることにより、着用者の頭部の
大きさに応じてサイズを調整し得るヘッドバンドが構成
されていることを特徴とする保安用ヘルメットに関す
る。
端部と右側帯状端部とを有し、それぞれの帯状端部の外
側面に鋸歯状突条部が形成され、且つヘッドバンド後部
サポーターが帯状部と、該帯状部の左端付近にヘッドバ
ンド主体部の左側帯状端部を挿入する間隙を介して帯状
部の外側面に形成された左側係合部と、帯状部の右端付
近にヘッドバンド主体部の右側帯状端部を挿入する間隙
を介して帯状部の外側面に形成された右側係合部とを有
し、それぞれの係合部の内側面に鋸歯状突条部が形成さ
れ、ヘッドバンド主体部の左側帯状端部に形成された鋸
歯状突条部をヘッドバンド後部サポーターの左側係合部
に形成された鋸歯状突条部に歯の向きを逆向きにして噛
み合わせるとともにヘッドバンド主体部の右側帯状端部
に形成された鋸歯状突条部をヘッドバンド後部サポータ
ーの右側係合部に形成された鋸歯状突条部に歯の向きを
逆向きにして噛み合わせる前記保安用ヘルメットに関す
る。
端部の内側面及び右側帯状端部の内側面にヘッドバンド
後部サポーターの帯状部に係合する鍵状突部が形成され
ている前記保安用ヘルメットに関する。
部及びヘッドバンド後部サポーターに着脱可能な汗止め
が取り付けられている前記保安用ヘルメットに関する。
する。図1は本発明に係わる保安用ヘルメットの一例を
示す分解斜視図であり、図2は図1に示した保安用ヘル
メットの底面図であり、図3は図1に示した保安用ヘル
メットに於けるヘッドバンド後部サポーター付近の平面
図であり、図4及び図5は図1に示した保安用ヘルメッ
トに於けるヘッドバンド後部サポーター付近の断面図で
ある。
1と、帽体1内に設けられたハンモック2と、帽体1内
に設けられ、且つ着用者の頭部を囲繞するヘッドバンド
3とを有している。
て、帽体1の内面にはハンモック2の掛止具4を掛止め
る為の掛止受具5が形成されている。本発明に係わる保
安用ヘルメットに於いて、ハンモック2は、頂部6と、
該頂部6から延びた脚部7とを有し、該脚部7の先端に
設けられた掛止具4を帽体1の掛止受具5に掛止めるこ
とにより、帽体1内に取り付けられている。
と、ヘッドバンド後部サポーター9とから成っている。
ヘッドバンド主体部8は、帯状主体部10と、該帯状主
体部10から分岐した分岐部11とを有し、該分岐部1
1に形成されたボタン状突起部12をハンモック2の脚
部7に形成された孔部13に嵌め込むことにより、ハン
モック2に取り付けられている。ヘッドバンド主体部8
の帯状主体部10には、左側帯状端部14の外側面に鋸
歯状突条部15が形成されるとともに右側帯状端部1
4’の外側面に鋸歯状突条部15’が形成され、且つ左
側帯状端部14の内側面の上下に鍵状突部16が形成さ
れるとともに右側帯状端部14’の内側面の上下に鍵状
突部16’が形成されている。
17と、該帯状部17の左端付近にヘッドバンド主体部
8の左側帯状端部14を挿入する間隙18を介して帯状
部17の外側面に形成された左側係合部19と、帯状部
17の右端付近にヘッドバンド主体部8の右側帯状端部
14’を挿入する間隙18’を介して帯状部17の外側
面に形成された右側係合部19’とを有し、且つ左側係
合部19の内側面に鋸歯状突条部20が形成されるとと
もに右側係合部19’の内側面に鋸歯状突条部20’が
形成されている。
は、ヘッドバンド主体部8の左側帯状端部14をヘッド
バンド後部サポーター9の帯状部17と左側係合部19
との間隙18に通し、ヘッドバンド主体部8の右側帯状
端部14’をヘッドバンド後部サポーター9の帯状部1
7と右側係合部19’との間隙18’に通し、左側帯状
端部14の外側面に形成された鋸歯状突条部15と左側
係合部19の内側面に形成された鋸歯状突条部20とを
歯の向きを逆向きにして噛み合わせるとともに右側帯状
端部14’の外側面に形成された鋸歯状突条部15’と
右側係合部19’の内側面に形成された鋸歯状突条部2
0’とを歯の向きを逆向きにして噛み合わせている。
は、ヘッドバンド主体部8の左側帯状端部14に形成さ
れた鍵状突部16をヘッドバンド後部サポーター9の帯
状部17に係合させるとともにヘッドバンド主体部8の
右側帯状端部14’に形成された鍵状突部16’をヘッ
ドバンド後部サポーター9の帯状部17に係合させるこ
とにより、ヘッドバンド主体部8の左側帯状端部14及
び右側帯状端部14’をブラブラさせることなく、ヘッ
ドバンド後部サポーター9の帯状部17に沿って移動可
能に固定することができる。
ンモック2、ヘッドバンド主体部8及びヘッドバンド後
部サポーター9に形成されたそれぞれの孔部21にボタ
ン状突起部22を嵌め込むことにより、それぞれの汗止
め23を着脱可能に取り付けることができる。
ン、ポリカーボナート、ABS樹脂等の合成樹脂によっ
て形成することができる。ハンモック2、ヘッドバンド
主体部8及びヘッドバンド後部サポーター9は、ポリエ
チレン、ポリプロピレン等の合成樹脂によって形成する
ことができる。
チレン、ポリプロピレン等の合成樹脂製板状部に高吸水
・高吸湿性繊維若しくは発泡ポリウレタンを縫製固着若
しくは熱溶着することによって形成することができる。
かかる汗止めが着脱自在に取り付けられているため、使
用時に汗を良く吸収し、しかも取り外して洗濯が可能で
ある。また、吸水、吸着の効果が低下した場合には取り
替えることも容易である。
部に被った状態で図4に示すようにヘッドバンド主体部
8の左側帯状端部14及び右側帯状端部14’をそれぞ
れヘッドバンド後部サポーター9の帯状部7に沿って矢
印方向に引っ張ることにより、着用者の頭部の大きさに
合わせてヘッドバンド3のサイズを容易に調整すること
ができる。尚、ヘッドバンド後部サポーター9に汗止め
23を取り付けておくと、ヘッドバンド3のサイズを調
整する際に着用者の頭髪がヘッドバンド3に巻き込まれ
ることを防止することができる。また、ヘッドバンド主
体部8とヘッドバンド後部サポーター9との係合を外す
には、図5に示すように左側係合部19に形成した突片
24を持ち上げて鋸歯状突条部15と鋸歯状突条部20
との噛み合わせを外すとともに右側係合部19’に形成
した突片24’を持ち上げて鋸歯状突条部15’と鋸歯
状突条部20’との噛み合わせを外せばよい。
分解斜視図である。
る。
バンド後部サポーター付近の平面図である。
バンド後部サポーター付近の断面図である。
バンド後部サポーター付近の断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 帽体と、帽体内に設けられたハンモック
と、帽体内に設けられ、且つ着用者の頭部を囲繞するヘ
ッドバンドとを有する保安用ヘルメットに於いて、ヘッ
ドバンドがヘッドバンド主体部と、ヘッドバンド主体部
の左側帯状端部及び右側帯状端部を係合させたヘッドバ
ンド後部サポーターとから成り、ヘッドバンド主体部の
左側帯状端部に形成された鋸歯状突条部をヘッドバンド
後部サポーターの左側係合部に形成された鋸歯状突条部
に歯の向きを逆向きにして噛み合わせるとともにヘッド
バンド主体部の右側帯状端部に形成された鋸歯状突条部
をヘッドバンド後部サポーターの右側係合部に形成され
た鋸歯状突条部に歯の向きを逆向きにして噛み合わせる
ことにより、着用者の頭部の大きさに応じてサイズを調
整し得るヘッドバンドが構成されていることを特徴とす
る保安用ヘルメット。 - 【請求項2】 ヘッドバンド主体部が左側帯状端部と右
側帯状端部とを有し、それぞれの帯状端部の外側面に鋸
歯状突条部が形成され、且つヘッドバンド後部サポータ
ーが帯状部と、該帯状部の左端付近にヘッドバンド主体
部の左側帯状端部を挿入する間隙を介して帯状部の外側
面に形成された左側係合部と、帯状部の右端付近にヘッ
ドバンド主体部の右側帯状端部を挿入する間隙を介して
帯状部の外側面に形成された右側係合部とを有し、それ
ぞれの係合部の内側面に鋸歯状突条部が形成され、ヘッ
ドバンド主体部の左側帯状端部に形成された鋸歯状突条
部をヘッドバンド後部サポーターの左側係合部に形成さ
れた鋸歯状突条部に歯の向きを逆向きにして噛み合わせ
るとともにヘッドバンド主体部の右側帯状端部に形成さ
れた鋸歯状突条部をヘッドバンド後部サポーターの右側
係合部に形成された鋸歯状突条部に歯の向きを逆向きに
して噛み合わせる請求項1記載の保安用ヘルメット。 - 【請求項3】 ヘッドバンド主体部の左側帯状端部の内
側面及び右側帯状端部の内側面にヘッドバンド後部サポ
ーターの帯状部に係合する鍵状突部が形成されている請
求項2記載の保安用ヘルメット。 - 【請求項4】 ハンモック、ヘッドバンド主体部及びヘ
ッドバンド後部サポーターに着脱可能な汗止めが取り付
けられている請求項1、請求項2又は請求項3記載の保
安用ヘルメット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27937896A JP3928750B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 保安用ヘルメット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27937896A JP3928750B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 保安用ヘルメット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10130938A true JPH10130938A (ja) | 1998-05-19 |
JP3928750B2 JP3928750B2 (ja) | 2007-06-13 |
Family
ID=17610316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27937896A Expired - Lifetime JP3928750B2 (ja) | 1996-10-22 | 1996-10-22 | 保安用ヘルメット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3928750B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000050909A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-22 | Shiiraizu Corporation:Kk | ヘッドバンド |
JP2021008703A (ja) * | 2016-08-10 | 2021-01-28 | テックメン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ヘッドバンド装置およびそれを備えた溶接用ヘルメット |
KR102435033B1 (ko) * | 2022-01-27 | 2022-08-19 | 최미정 | 헤어 눌림 방지 기능이 있는 헬멧 |
-
1996
- 1996-10-22 JP JP27937896A patent/JP3928750B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000050909A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-22 | Shiiraizu Corporation:Kk | ヘッドバンド |
JP2021008703A (ja) * | 2016-08-10 | 2021-01-28 | テックメン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ヘッドバンド装置およびそれを備えた溶接用ヘルメット |
KR102435033B1 (ko) * | 2022-01-27 | 2022-08-19 | 최미정 | 헤어 눌림 방지 기능이 있는 헬멧 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3928750B2 (ja) | 2007-06-13 |
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