JP2000050460A - 電気接続箱の防水構造 - Google Patents

電気接続箱の防水構造

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JP2000050460A
JP2000050460A JP10209981A JP20998198A JP2000050460A JP 2000050460 A JP2000050460 A JP 2000050460A JP 10209981 A JP10209981 A JP 10209981A JP 20998198 A JP20998198 A JP 20998198A JP 2000050460 A JP2000050460 A JP 2000050460A
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wall
electric
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gap
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Akio Tamaki
昭雄 田巻
Takuya Usami
卓也 宇佐見
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Denso Corp
Denso Electronics Corp
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Denso Corp
Anden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 パッキンを廃止した電気接続箱の防水構造を
提供する。 【解決手段】 固定板122a(接続箱本体122)の
内壁122c側のうち第1壁面123bの先端側に対応
する部位に、第1壁面123bとの内壁122cとの隙
間から接続箱本体122内に浸入した水を接続箱本体1
22外に排水する樋部122eを形成する。これにより
毛細管現象により接続箱本体122内に浸入した水が電
気部品121に到達することを防止できる。したがっ
て、パッキンを廃止することができるので、電気接続箱
120の部品点数及び組み付け工数の低減を図ることが
でき、製造原価低減を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気接続箱の防水
構造に関するもので、車両に適用して有効である。
【0002】
【従来の技術】電気接続箱の構造は、例えば実公平6−
9534号公報に記載のごとく、リレーや導電端子(バ
スバー)等の電気部品を収納する接続箱本体と、これを
閉塞する蓋体とから構成されている。そして、上記公報
に記載の電気接続箱では、蓋体と接続箱本体との間にパ
ッキンを配設することにより電気接続箱の防水を図って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記公報に記
載の防水構造では、防水機能は達成することができるも
のの、パッキンを必要とするため、部品点数及び組み付
け工数の低減を図ることが困難であり、電気接続箱の製
造原価低減を図ることが難しいという問題がある。
【0004】本発明は、上記点に鑑み、パッキンを廃止
した電気接続箱の防水構造を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、以下の技術的手段を用いる。請求項1〜
3に記載の発明では、接続箱本体(122)の開口部
(122k)を閉塞する蓋体(123)には、接続箱本
体(122)の内壁(122c)に対向して接触する第
1壁面(123b)、及び接続箱本体(122)の外壁
(122d)に対向して接触する第2壁面(123c)
を有する嵌合部(123a)が形成され、さらに、接続
箱本体(122)の内壁(122c)側のうち第1壁面
(123b)の先端側に対応する部位には、第1壁面
(123b)に向けて開口するとともに、第1壁面(1
23b)と接続箱本体(122)の内壁(122c)と
の隙間(δ)から接続箱本体(122)内に浸入した水
を接続箱本体(122)外に排水する樋部(122e)
が形成されていることを特徴とする。
【0006】これにより、毛細管現象により隙間(δ)
を伝って接続箱本体(122)内に浸入した水が電気部
品(121)に到達することを防止できるので、パッキ
ンを廃止しても、電気部品(121)に水が到達するこ
とを防止できる。したがって、電気接続箱の部品点数及
び組み付け工数の低減を図ることができるので、電気接
続箱の製造原価低減を図ることができる。
【0007】請求項2に記載の発明では、接続箱本体
(122)の外壁(122d)と第2壁面(123c)
とが対向して接触する対向接触部には、空隙(123
f)が形成されていることを特徴とする。これにより、
後述するように、空隙(123f)の存在により毛細管
現象が発生し難くなるので、毛細管現象により水が隙間
(δ)を伝って電気接続箱内に浸入してしまうことを抑
制することができる。
【0008】請求項3に記載の発明では、固定板(12
2a)と前記本体ケーシング(122b)との固定部
(122g)に発生する隙間に、樋部(122e)で受
けた水を排水する排水通路(122h)が形成されてい
ることを特徴とする。本発明によれば、固定板(122
a)を本体ケーシング(122b)に固定する際に自然
に発生する隙間を積極的に利用して排水通路(122
h)を構成しているので、排水通路(122h)を接続
箱本体(122)に別途形成する場合に比べて、容易に
排水通路(122h)を形成することができる。延いて
は、電気接続箱の製造原価低減を図ることができる。
【0009】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す
一例である。
【0010】
【発明の実施の形態】本実施形態は、本発明に係る電気
接続箱の防水構造を車両用電動ファン装置に適用したも
のであって、図1は車両用電動ファン装置の全体概要図
である。図1中、200は走行用エンジン(図示せず)
の冷却水を冷却するラジエータであり、100はラジエ
ータ200に空気を送風する電動ファンである。そし
て、電動ファン100は、樹脂製のファンシュラウド1
10を介してラジエータ200に固定されている。
【0011】なお、ファンシュラウド110は、電動フ
ァン100をラジエータ200に固定するためのブラケ
ット(固定手段)を構成するとともに、ラジエータ20
0を覆うようにして電動ファン100とラジエータ20
0との隙間を閉塞することにより、電動ファン100の
送風空気がラジエータ200を迂回して流通することを
防止するダクト手段を兼ねるものである。
【0012】120は電動ファン100の電気配線10
1が接続される電気接続箱であり、この電気接続箱12
0内には、図2、3に示すように、電動ファン100の
稼働状態を制御する制御リレー121a、及び制御リレ
ー121aが挿入されるソケット121bと電気的に接
続される導電端子(バスバー)121c等の電気部品1
21が収容されている。
【0013】そして、電気接続箱120は、図2に示す
ように、電気部品121が固定されて鉛直方向に拡がる
固定板122a及び固定板122aと共に電気部品12
1を覆う本体ケーシング122bからなる接続箱本体1
22と、接続箱本体122の上方側にて開口する開口部
122kを閉塞する蓋体123とを有して構成されてい
る。
【0014】なお、本体ケーシング122bは、ファン
シュラウド110と一体成形され、固定板122a及び
蓋体123も樹脂製である。そして、蓋体123のうち
固定板122a(接続箱本体122)と嵌合する嵌合部
123aは、図4(a)、(c)に示すように、固定板
122a(接続箱本体122)の内壁122cに対向し
て接触する第1壁面123b、及び固定板122a(接
続箱本体122)の外壁122dに対向して接触する第
2壁面123cを有して構成されており、両壁面123
b、123cは鉛直下方側に向けて延びている。
【0015】一方、固定板122a(接続箱本体12
2)の内壁122c側のうち第1壁面123bの先端側
に対応する部位には、第1壁面123b(上方側)に向
けて開口するとともに、第1壁面123bとの内壁12
2cとの隙間から接続箱本体122内に浸入した水を接
続箱本体122外に排水する樋部122eが形成されて
いる。
【0016】なお、樋部122eは、図4(b)の左右
方向(水平方向)に伸びるとともに、その伸張方向両端
側が中央部に比べて下方側に位置するように傾いて形成
されている。また、固定板122a(接続箱本体12
2)の外壁122dは、先端側(上方側)が接続本体1
22の内方側にずれるような断付き部122fが形成さ
れ、一方、第2壁面123cにも断付き部122fに沿
うように断付き部123dが形成されている。
【0017】そして、断付き部123dの先端部には、
外壁122dと第2壁面123cとを離隔させて所定の
空隙123fを構成する面取り部123eが形成されて
いる。また、本体ケーシング122bのうち樋部122
eの伸張方向両端側には、図2及び図4(d)に示すよ
うに、固定板122aの端部が挿入固定される挿入溝
(固定部)122gが鉛直方向に伸びて形成されてお
り、この挿入溝122gの開口側のうち接続箱本体12
2の外側には、固定板122aと本体ケーシング122
bとの間の自然に発生する隙間122hを拡大する面取
り部122jが形成されている。そして、この隙間12
2hは、樋部122eで受けた水を接続箱本体122外
に排水する排水通路を構成するものである。
【0018】また、蓋体123は、固定板122a及び
本体ケーシング122bに弾性変形を利用した係止手段
125により係止されており、126は固定板122a
と本体ケーシング122bとを固定する係止手段であ
る。なお、図2では係止手段126は省略されている。
因みに、図4(b)中、124は電動ファン100を制
御するコントローラ(図示せず)等からの電気配線(図
示せず)が接続されるコネクタ部であり、このコネクタ
部124は、バスバー121cを介してソケット121
bに電気的に接続されている。なお、電動ファン100
の電気配線101も、図3に示すように、バスバー12
1cに電気的に接続されている。
【0019】次に、本実施形態の特徴を述べる。ところ
で、嵌合部123aの第1、2壁面123b、123c
は固定部材122a(接続箱本体122)の内外壁12
2c、122dに接触していると言えども、その面が鏡
面仕上げされている場合を除き、第1、2壁面123
b、123cと内外壁122c、122dとの間には、
図5の模式図に示すように、微小隙間δが存在するた
め、毛細管現象により水が微小隙間δを伝って電気接続
箱120内に浸入してしまう。
【0020】しかし、本実施形態では、固定板122a
(接続箱本体122)の内壁122c側のうち第1壁面
123bの先端側に対応する部位に、第1壁面123b
との内壁122cとの隙間から接続箱本体122内に浸
入した水を接続箱本体122外に排水する樋部122e
が形成されているので、毛細管現象により接続箱本体1
22内に浸入した水が電気部品121に到達することを
防止できる。
【0021】したがって、接続箱本体122と蓋体12
3との間のパッキンを廃止しても、電気部品121に水
が到達することを防止でき、実用上十分な防水機能を得
ることができる。延いては、電気接続箱120の部品点
数及び組み付け工数の低減を図ることができるので、電
気接続箱120の製造原価低減を図ることができる。と
ころで、本実施形態では、固定板122aに樋部122
eを設けて接続箱本体122内に浸入した水が電気部品
121に到達することを防止しているが、本体ケーシン
グ122bには、樋部122eを設けていない。
【0022】これは、図6に示すように、電気部品12
1(特にバスバー121c)は固定板122aに直接に
接触しているため、毛細管現象により接続箱本体122
内に浸入した水が接続箱本体122の内壁を伝って電気
部品121に到達するおそれが高いのに対して、本体ケ
ーシング122bと電気部品121との間には、空隙が
存在しているので、接続箱本体122内に浸入した水が
接続箱本体122の内壁を伝って電気部品121に到達
するおそれは極めて低い。
【0023】そこで、本実施形態では、固定板122a
のみに樋部122eを設けるとともに、図6に示すよう
に、接続箱本体122の下方部位に、電動ファン100
の電気配線101を導入する導入口を兼ねる、水抜き用
のドレン穴122mを設けている。因みに、本実施形態
では、ドレン穴122mは導入口を兼ねているので、ド
レン穴122mから排水される水が電気配線101を伝
って電動ファン100に到達するおそれがある。そこ
で、本実施形態では、図1に示すように、電気配線10
1と電導ファン100とのコネクタ部(接続部)102
を水平方向又は水平方向より下方側に向けて位置させて
いる。
【0024】ところで、毛細管現象は、周知のごとく、
水の表面張力と接触角とに関係する現象であるので、微
小隙間δが大きくなり接触角が大きくなると、毛細管現
象が発生し難くなる。そこで、本実施形態では、断付き
部123dの先端部に面取り部123eを形成すること
により、この面取り部123eが形成された部位にて比
較的大きな空隙123fが形成されることとなるので、
空隙123fの存在により毛細管現象が発生し難くな
る。したがって、毛細管現象により水が微小隙間δを伝
って電気接続箱120内に浸入してしまうことを抑制す
ることができる。
【0025】ところで、固定板122aを本体ケーシン
グ122bに固定する際に、隙間なく両者122a、1
22bを完全に固定することは、前述のごとく、現実的
には難しい。そこで、本実施形態では、固定板122a
を本体ケーシング122bに固定する際に自然に発生す
る隙間を積極的に利用して排水通路(隙間)122hを
構成しているので、排水通路122hを接続箱本体12
2に別途形成する場合に比べて、容易に排水通路122
hを形成することができる。延いては、電気接続箱12
0の製造原価低減を図ることができる。
【0026】なお、本実施形態では、面取り部122j
を形成して排水通路(隙間)122hを拡大することに
より、樋部122eで受けた水を接続箱本体122外に
確実に排水できるようにしている。ところで、上述の実
施形態では、車両用電動ファン装置に本発明に係る電気
接続箱の防水構造を適用したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、その他の電気接続箱にも適用するこ
とができる。
【0027】また、上述の実施形態では、断付き部12
3dの先端部に面取り部123eを形成することにより
空隙123fを構成したが、接続箱本体122及び第2
壁面123cのうち少なくとも一方側に溝部を形成する
ことにより、接続箱本体122の外壁122dと第2壁
面123cとが対向して接触する対向接触部の一部に空
隙123fを構成してもよい。因みに、この場合は、断
付き部123d、122fを廃止してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用電動ファン装置の斜視図である。
【図2】電気接続箱の分解斜視図である。
【図3】電気接続箱の分解斜視図である。
【図4】(a)は電気接続箱の側面図であり、(b)は
電気接続箱の正面図であり、(c)は嵌合部の拡大図で
あり、(d)は(b)のA−A断面図である。
【図5】嵌合部の模式図である。
【図6】電気接続箱の断面図である。
【符号の説明】
122…接続箱本体、122a…固定板、122b…本
体ケーシング、123…蓋体、123a…嵌合部、12
2e…樋部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宇佐見 卓也 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 5G361 AC02 AC06 AC13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品(121)が収容されるととも
    に、開口部(122k)を有する接続箱本体(122)
    と、 前記開口部(122k)を閉塞する蓋体(123)とを
    有する電気接続箱に適用され、 前記開口部(122k)と前記蓋体(123)との隙間
    から浸入した水が前記電気部品(121)に到達するこ
    とを防止する電気接続箱の防水構造であって、 前記蓋体(123)には、前記接続箱本体(122)の
    内壁(122c)に対向して接触する第1壁面(123
    b)、及び前記接続箱本体(122)の外壁(122
    d)に対向して接触する第2壁面(123c)を有し、
    前記接続箱本体(122)に嵌合する嵌合部(123
    a)が形成されており、 さらに、前記接続箱本体(122)の内壁(122c)
    側のうち前記第1壁面(123b)の先端側に対応する
    部位には、前記第1壁面(123b)に向けて開口する
    とともに、前記第1壁面(123b)と前記接続箱本体
    (122)の内壁(122c)との隙間(δ)から前記
    接続箱本体(122)内に浸入した水を前記接続箱本体
    (122)外に排水する樋部(122e)が形成されて
    いることを特徴とする電気接続箱の防水構造。
  2. 【請求項2】 前記接続箱本体(122)の外壁(12
    2d)と前記第2壁面(123c)とが対向して接触す
    る対向接触部には、前記外壁(122d)の一部と前記
    第2壁面(123c)の一部とを離隔させる空隙(12
    3f)が形成されていることを特徴とする請求項1に記
    載の電気接続箱の防水構造。
  3. 【請求項3】 前記接続箱本体(122)は、前記電気
    部品(121)が固定された固定板(122a)と、前
    記固定板(122a)と共に前記電気部品(121)を
    覆う本体ケーシング(122b)とから構成されてお
    り、 前記固定板(122a)と前記本体ケーシング(122
    b)との固定部(122g)に発生する隙間に、前記樋
    部(122e)で受けた水を排水する排水通路(122
    h)が形成されていることを特徴とする請求項1また2
    に記載の電気接続箱の防水構造。
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