JP2000048606A - 車両前照灯点灯装置 - Google Patents

車両前照灯点灯装置

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JP2000048606A
JP2000048606A JP10216049A JP21604998A JP2000048606A JP 2000048606 A JP2000048606 A JP 2000048606A JP 10216049 A JP10216049 A JP 10216049A JP 21604998 A JP21604998 A JP 21604998A JP 2000048606 A JP2000048606 A JP 2000048606A
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JP
Japan
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pressure
lighting device
voltage
voltage connector
harness
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JP10216049A
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Fumihiro Minami
史浩 南
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点灯装置25を交換する際には、灯体3も一
緒に車両から取り外さなくてはならない。振動により高
圧ハーネス7が損傷してしまう。 【解決手段】 灯体3に高圧コネクタ22を設けると共
に、点灯装置25に高圧コネクタ26を設け、さらに、
高圧ハーネス7を高圧ハーネス固定部材21によって固
定する。点灯装置25の交換の際には、高圧コネクタ2
2と高圧コネクタ26とを外すことによって、点灯装置
25のみ外すことができる。また、反射鏡2が振動して
も高圧ハーネス7が振動することなく、高圧ハーネス7
が損傷してしまうことを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両のヘッドラ
イトとして高効率で高寿命な高圧放電灯を用いた車両前
照灯点灯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の車両前照灯点灯装置を示す
側面断面図であり、図において、1は高圧放電灯、2は
その高圧放電灯1の反射鏡、3は高圧放電灯1を囲むよ
うに配置された灯体、4はその灯体3の後部に設けられ
た灯体カバー、5は灯体3の内部を防水、防じんのため
に封止するOリングである。6は高圧放電灯1に接続さ
れる高圧ソケット、7はその高圧ソケット6に接続され
た高圧ハーネス、8は高圧ハーネス7および高圧ソケッ
ト6を通じて高圧放電灯1に点灯時の高電圧および通常
点灯時の定格電圧を供給する点灯装置、9は点灯装置8
の上部に設けられた封止壁、10は封止壁9の押圧によ
り灯体3および点灯装置8の内部を封止するOリングで
ある。また、図7は従来の車両前照灯点灯装置の点灯装
置側を示す斜視図であり、図において、6a,6bは高
圧ソケット6の雌部と雄部である。
【0003】次に動作について説明する。車両前照灯点
灯装置の車両への組み付けは、先ず、図7に示したよう
に、高圧ソケット6、高圧ハーネス7、および点灯装置
8から成る点灯装置側構成を組み立てる。ここで、高圧
ハーネス7は、点灯装置8の内部において半田等で接続
されるものである。次に、図6に示したように、高圧放
電灯1、反射鏡2、および灯体3から成る灯体側構成の
下部から点灯装置側構成の高圧ソケット6および高圧ハ
ーネス7を挿入し、灯体カバー4を外して、高圧ソケッ
ト6を高圧放電灯1に接続する。さらに、灯体カバー4
およびOリング5により灯体3の内部を封止し、また、
封止壁9およびOリング10により灯体3および点灯装
置8の内部を封止する。図6に示すように組み立てられ
た車両前照灯点灯装置は、車両の下部からヘッドライト
位置に組み付けられる。
【0004】次に、図6に示したような車両前照灯点灯
装置の点灯動作について簡単に説明する。図4は点灯装
置を示すブロック回路図であり、図において、13は直
流電源、14は点灯スイッチ、15はコントロールユニ
ット、16は高圧発生回路、17は停止スイッチであ
る。また、図5は点灯時の電圧波形を示す波形図であ
る。図5に示されているように、高圧放電灯1の点灯時
には、瞬間ではあるが最大で約20kVの電圧を印加
し、また、通常点灯時には68〜102Vの定格電圧を
供給する。これらは、点灯スイッチ14をオンすること
により、コントロールユニット15および高圧発生回路
16により高圧放電灯1に供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の車両前照灯点灯
装置は以上のように構成されているので、車両の下部か
ら車両のヘッドライト位置に組み付けられるものである
が、点灯装置8の故障等により、高圧ソケット6、高圧
ハーネス7、および点灯装置8から成る点灯装置側構成
を交換する際には、高圧ソケット6を高圧放電灯1から
取り外し、また、新しい点灯装置側構成の高圧ソケット
6を高圧放電灯1に接続することになる。しかしなが
ら、高圧ソケット6および高圧ハーネス7は、上述のよ
うな点灯時の高圧に耐え得る大型のものであり、また、
高圧放電灯1、反射鏡2、および灯体3から成る灯体側
構成が車両に組み付けられた状態では、車両の他の構成
がじゃまになり、灯体カバー4を外して、高圧ソケット
6を高圧放電灯1から取り外し、新しい高圧ソケット6
を高圧放電灯1に接続して、さらに、灯体カバー4を取
り付けるのが困難である。これらのことより、点灯装置
側構成を交換する際には、灯体側構成も一緒に車両から
取り外してから、その灯体側構成と新しい点灯装置側構
成とを車両に組み付けなくてはならず、その灯体側構成
も取り外す場合には、バンパー等の車両の他の構成も取
り外し、組み付けなくてはならず、一連の作業量が大き
くなってしまう課題があった。
【0006】また、反射鏡2は、自動車の走行時の振動
を受け易いものであり、又一般的に反射鏡2は、光軸調
整が行える可動型のものであるから、車両の運転中には
上下の振動も大きくなってしまう。図8は振動している
車両前照灯点灯装置を示す側面断面図であり、図のよう
に、振動により高圧放電灯1、反射鏡2、高圧ソケット
6および高圧ハーネス7は、強く揺れる場合がある。図
9は振動により高圧ソケットが外れた場合の車両前照灯
点灯装置を示す側面断面図である。図では、高圧ハーネ
ス7が固定されていないため、強い振動により高圧ハー
ネス7に不規則な張力が加わり、その影響で高圧放電灯
1から高圧ソケット6が外れた状態である。このよう
に、単に高圧放電灯1から高圧ソケット6が外れた場合
であっても、車両の他の構成がじゃまになり、灯体カバ
ー4を外して、高圧ソケット6を高圧放電灯1に接続し
て、さらに、灯体カバー4を取り付けるのが困難であ
り、灯体側構成も一緒に車両から取り外し、さらに、車
両に組み付ける作業が必要になる。さらに、強い振動に
より高圧ハーネス7が損傷してしまったり、高圧放電灯
1の通常点灯時には高温になる反射鏡2に高圧ハーネス
7が触れて損傷してしまったりすることが考えられるの
で、高圧ハーネス7は耐圧、耐振および耐熱の高価なも
のを使用しなくてはならないなどの課題があった。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、電源発生部の交換を容易にすると
共に、高圧ソケットが外れたり高圧ハーネスの損傷を防
止する車両前照灯点灯装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る車両前照
灯点灯装置は、高圧ハーネスを灯体の内部において固定
する高圧ハーネス固定部材と、灯体の外面に設けられ、
高圧ハーネスに接続された第1高圧コネクタと、電源発
生部の外面に設けられると共に第1高圧コネクタに嵌合
自在に設けられ、電源発生部からの電源を第1高圧コネ
クタ側に接続する第2高圧コネクタとを備えたものであ
る。
【0009】この発明に係る車両前照灯点灯装置は、第
1高圧コネクタを灯体に一体成形し、第2高圧コネクタ
を電源発生部に一体成形したものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による車
両前照灯点灯装置を示す側面断面図であり、図におい
て、1は高圧放電灯、2はその高圧放電灯1の反射鏡で
あり、この反射鏡2は、灯体3(後述)に支持されると
共に、図示しない角度調節装置により、上下角を調節可
能とされている。3は高圧放電灯1を囲むように配置さ
れた灯体、4はその灯体3の後部に設けられた灯体カバ
ー、5は灯体3の内部を防水、防じんなどのために封止
するOリングである。6は高圧放電灯1に接続される高
圧ソケット、7はその高圧ソケット6に接続された高圧
ハーネス、21はその高圧ハーネス7を灯体3の内部に
おいて固定する高圧ハーネス固定部材、22は灯体3の
外面にその灯体3と一体成形され、高圧ハーネス7に接
続された高圧コネクタ(第1高圧コネクタ)、22a,
22bは高圧コネクタ22のピンである。以上、灯体側
構成である。また、25は高圧放電灯1に点灯時の高電
圧および通常点灯時の定格電圧を供給する点灯装置(電
源発生部)、26はその点灯装置25の外面にその点灯
装置25と一体成形されると共に高圧コネクタ22に嵌
合自在に設けられ、点灯装置25からの電源を高圧コネ
クタ22に接続する高圧コネクタ(第2高圧コネク
タ)、26a,26bは高圧コネクタ26のピンであ
る。以上、点灯装置側構成である。
【0011】また、図2はこの発明の実施の形態1によ
る車両前照灯点灯装置の一部を示す斜視図であり、図に
おいて、27は高圧発生回路であり、高圧コネクタ26
は、この高圧発生回路27に一体成形されている。28
a,28bは高圧コネクタ22に設けられた穴、29
a、29bは高圧コネクタ26に設けられた爪である。
また、30は高圧発生回路27内を防水加工したモール
ド樹脂である。また、図3はこの発明の実施の形態1に
よる車両前照灯点灯装置を示す斜視図であり、図では、
点灯装置25の上面に設けられた溝31に高圧発生回路
27を納めた状態を示している。
【0012】次に動作について説明する。車両前照灯点
灯装置の車両への組み付けは、先ず、図3に示したよう
に、点灯装置25の上面に設けられた溝31に高圧発生
回路27を納め、点灯装置側構成を組み立てる。次に、
図1に示したように、灯体側構成は工場の製作工程にお
いて、灯体3に高圧コネクタ22が一体成形され、その
高圧コネクタ22に高圧ハーネス7および高圧ソケット
6が接続され、さらに、その高圧ハーネス7が高圧ハー
ネス固定部材21によって灯体3の内部において固定さ
れている。また、高圧放電灯1に高圧ソケット6が接続
されている。このように、灯体側構成と点灯装置側構成
とがそれぞれ完全にユニット化されている。そして、灯
体側構成と点灯装置側構成とを高圧コネクタ22と高圧
コネクタ26との嵌合、および穴28a,28bと爪2
9a,29bとの係合により組み立てる。組み立てられ
た車両前照灯点灯装置は、車両の下部からヘッドライト
位置に組み付けられる。
【0013】次に、図1に示したような車両前照灯点灯
装置の点灯動作について簡単に説明する。図4は点灯装
置を示すブロック回路図であり、図において、13は直
流電源、14は点灯スイッチ、15はコントロールユニ
ット、16は高圧発生回路、17は停止スイッチであ
る。ここで、コントロールユニット15は図3の点灯装
置25に相当し、高圧発生回路16は図3の高圧発生回
路27に相当するものである。また、図5は点灯時の電
圧波形を示す波形図である。図5に示されているよう
に、高圧放電灯1の点灯時には、瞬間ではあるが最大で
約20kVの電圧を印加し、また、通常点灯時には68
〜102Vの定格電圧を供給する。これらは、点灯スイ
ッチ14をオンすることにより、コントロールユニット
15および高圧発生回路16により高圧放電灯1に供給
される。
【0014】ここで、点灯装置25の故障等により、そ
の点灯装置25を交換する際には、高圧コネクタ22と
高圧コネクタ26とを外すことによって、点灯装置25
のみ外すことができ、修理後または新しい点灯装置25
を高圧コネクタ22と高圧コネクタ26との嵌合により
容易に組み付けることができる。また、高圧ハーネス7
が高圧ハーネス固定部材21によって灯体3の内部にお
いて固定されているので、反射鏡2が振動しても高圧ハ
ーネス7は振動することなく、その高圧ハーネス7が損
傷してしまうことを防止することができる。
【0015】尚、この実施の形態1では、高圧放電灯1
に高圧ソケット6を取り外し可能なように接続したが、
点灯装置25の交換の際には、高圧コネクタ22と高圧
コネクタ26とを外すことによって、点灯装置25のみ
外すことができる構成なので、点灯装置25の交換の際
に高圧放電灯1から高圧ソケット6を取り外す必要が無
く、よって、高圧放電灯1に高圧ソケット6を接続後に
取り外し不可能な構造にすれば、反射鏡2が振動しても
その影響で高圧放電灯1から高圧ソケット6が外れてし
まうことを防止することができる。また、この実施の形
態1では、灯体3に高圧コネクタ22を一体成形し、点
灯装置25に高圧コネクタ26を一体成形したが、それ
らを一体成形しなくても良く、一体成形しない場合は、
従来の図6に示したように、灯体3と点灯装置25との
間を封止壁9およびOリング10により封止するように
すれば良い。さらに、この実施の形態1では、車両前照
灯点灯装置の車両への組み付けを、一旦、灯体側構成と
点灯装置側構成とを組み立ててから車両に組み付けた
が、車両に灯体側構成を組み付けてから、その後、点灯
装置側構成を組み付けても良い。
【0016】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、点灯装置25の交換の際には、高圧コネクタ22と
高圧コネクタ26とを外すことによって、点灯装置25
のみ外すことができ、修理後または新しい点灯装置25
を高圧コネクタ22と高圧コネクタ26との嵌合により
容易に組み付けることができ、従来のようなバンパー等
の取り外し、取り付け作業を不要にすることができる。
また、高圧ハーネス7が高圧ハーネス固定部材21によ
って灯体3の内部において固定されているので、反射鏡
2が振動しても高圧ハーネス7が損傷してしまうことを
防止することができ、よって、高圧ハーネス7として、
耐振および耐熱の高価なものを使用しなくても良く、製
作を安価にすることができる。さらに、高圧放電灯1に
高圧ソケット6を接続後に取り外し不可能な構造にした
ので、反射鏡2が振動してもその影響で高圧放電灯1か
ら高圧ソケット6が外れてしまうことを防止することが
できる。さらに、灯体3に高圧コネクタ22を一体成形
し、点灯装置25に高圧コネクタ26を一体成形したの
で、従来のように、封止壁9およびOリング10を用い
なくても、灯体3と点灯装置25の内部の防水を保証す
ることができる。さらに、灯体側構成と点灯装置側構成
とが完全にユニット化された構成なので、各ユニットの
標準化を容易に行うことができると共に、その標準化さ
れたユニットにより組み付けが行われるので、その組み
付けを容易に行うことができる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、電源
発生部の交換の際には、第1高圧コネクタと第2高圧コ
ネクタとを外すことによって、電源発生部のみ外すこと
ができ、修理後または新しい電源発生部を第1高圧コネ
クタと第2高圧コネクタとの嵌合により容易に組み付け
ることができる。また、高圧ハーネスが高圧ハーネス固
定部材によって灯体の内部において固定されているの
で、反射鏡が振動しても高圧ハーネスが損傷してしまう
ことを防止することができる。さらに、灯体側と電源発
生部側とが完全にユニット化された構成なので、各ユニ
ットの標準化を容易に行うことができると共に、その標
準化されたユニットにより組み付けが行われるので、組
み付けを容易に行うことができる効果がある。
【0018】この発明によれば、灯体に第1高圧コネク
タを一体成形し、電源発生部に第2高圧コネクタを一体
成形したので、従来のように、封止壁およびOリングを
用いなくても、灯体と電源発生部の内部の防水を保証す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による車両前照灯点
灯装置を示す側面断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による車両前照灯点
灯装置の一部を示す斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による車両前照灯点
灯装置を示す斜視図である。
【図4】 点灯装置を示すブロック回路図である。
【図5】 点灯時の電圧波形を示す波形図である。
【図6】 従来の車両前照灯点灯装置を示す側面断面図
である。
【図7】 従来の車両前照灯点灯装置の点灯装置側を示
す斜視図である。
【図8】 振動している車両前照灯点灯装置を示す側面
断面図である。
【図9】 振動により高圧ソケットが外れた場合の車両
前照灯点灯装置を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 高圧放電灯、3 灯体、6 高圧ソケット、7 高
圧ハーネス、21 高圧ハーネス固定部材、22 高圧
コネクタ(第1高圧コネクタ)、25 点灯装置(電源
発生部)、26 高圧コネクタ(第2高圧コネクタ)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高圧放電灯を囲むように配置された灯体
    と、その高圧放電灯に接続された高圧ソケットと、その
    高圧ソケットに接続された高圧ハーネスと、その高圧ハ
    ーネスを上記灯体の内部において固定する高圧ハーネス
    固定部材と、上記灯体の外面に設けられ、上記高圧ハー
    ネスに接続された第1高圧コネクタと、上記高圧放電灯
    の電源を発生する電源発生部と、その電源発生部の外面
    に設けられると共に上記第1高圧コネクタに嵌合自在に
    設けられ、その電源発生部からの電源をその第1高圧コ
    ネクタ側に接続する第2高圧コネクタとを備えた車両前
    照灯点灯装置。
  2. 【請求項2】 第1高圧コネクタは灯体に一体成形さ
    れ、第2高圧コネクタは電源発生部に一体成形されたこ
    とを特徴とする請求項1記載の車両前照灯点灯装置。
JP10216049A 1998-07-30 1998-07-30 車両前照灯点灯装置 Pending JP2000048606A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004085918A1 (ja) * 2003-03-27 2004-10-07 Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha ヘッドライト
US11059419B2 (en) 2012-03-08 2021-07-13 Ts Tech Co., Ltd. Attachment structure of lighting device

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