JP5320099B2 - 車両用前照灯装置及び車両用前照灯器具 - Google Patents

車両用前照灯装置及び車両用前照灯器具 Download PDF

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本発明は、車両用前照灯装置及び車両用前照灯器具に関するものである。
従来から、車両等の前照灯としてハロゲンランプ11が用いられている。当該ハロゲンランプ11は、図5に示すように、走行用フィラメント112、及びすれ違い用フィラメント113が内部に設けられたバルブ111と、車両に取り付けられる際に用いられるフランジ114と、フランジ114を介してバルブ111と対向して設けられ、車両側ハロゲンランプ専用コネクタ13に接続されることで各フィラメントへ電源を供給するソケット115とを備えている。
そして、車両等の前照灯の明るさ向上や長寿命化のために、純正のハロゲンランプ11を取り外した後に、HIDランプ121に後付けで交換することが度々行われている。このような、HIDランプ121を用いた例としては、図6に示すような、車両用前照灯装置Dがある(例えば特許文献1参照)。
車両用前照灯装置Dは、純正のハロゲンランプ11を取り外した後に、車両側ハロゲンランプ専用コネクタ13に接続される接続プラグ122と、接続プラグ122から信号線123を介して制御信号を受信し、接点をON/OFFするリレー124と、リレー124及び電源線125を介してバッテリー14と接続されたインバータ126と、インバータ126から電源供給され、ランプ始動時に高電圧パルスを出力するイグナイタ127と、電源線125及び接続コネクタ128を介してインバータ126及びイグナイタ127と接続されたHIDランプ121と、HIDランプ121が固定され、車両の前照灯ケースに取り付けられるフランジ129とを備えている。
そして、上記車両用前照灯装置Dは、車両に設けられている前照灯スイッチがONされると、リレー124の接点がONしてバッテリー14からインバータ126に電源供給がなされる。そして、インバータ126が、所望の電圧をイグナイタ127へ出力し、イグナイタ127が高電圧パルスをHIDランプ121へ印加することで、HIDランプ121が点灯を開始する。そして、点灯開始後は、インバータ126が、所望のランプ電圧をHIDランプ121へ出力することで、HIDランプ121は点灯状態を維持する。
また、前照灯スイッチがOFFされると、リレー124の接点がOFFとなり、バッテリー14からHIDランプ121への電源供給が停止し、HIDランプ121は消灯する。
また、車両等の前照灯の明るさ向上や長寿命化を行う別の方法として、純正のハロゲンランプ11を取り外し、複数のLED151bからなるLEDモジュール151を備えたLEDランプ15を取り付ける方法もある。
このようなLEDランプ15を用いた例として、図7に示すような、減流抵抗151a及び複数のLED151bからなるLEDモジュール151と、ダイオードブリッジ回路152とが一体に形成された車両用前照灯装置が提供されている(例えば特許文献2参照)。
車両用前照灯装置Eは、純正のハロゲンランプ11を取り外した後に、車両側ハロゲンランプ専用コネクタ13に接続される接続プラグ153と、当該接続プラグ153と電源線154を介して接続され、出力側にバリスタ156が接続されたダイオードブリッジ回路152と、ダイオードブリッジ回路152を介して電源供給されて発光するLEDモジュール151と、車両の前照灯ケースに取り付けられると共に、一面側にダイオードブリッジ回路152が収納され、他面側にLEDモジュール151が設けられたフランジ155とを備えている。
そして、上記車両用前照灯装置Eは、車両に設けられている前照灯スイッチがONされると、車両側ハロゲンランプ専用コネクタ13から接続プラグ153に電源が供給される。そして、ダイオードブリッジ回路152によって、接続プラグ153から供給された電源電圧の極性と、LEDモジュール151の極性とが整合された後に、LEDモジュール151に電源供給されることでLEDモジュール151が発光する。
従って、車両用前照灯装置Eは、極性を考慮することなく接続プラグ153の接続を行うことができる。
特開2003−72457号公報 登録実用新案3146687号公報
しかしながら、上記従来例におけるHIDランプ121を用いた車両用前照灯装置Dは、HIDランプ121の他に、インバータ126やイグナイタ127、リレー124等の接続が必要となり、バルブの交換を行う感覚で純正のハロゲンランプ11をHIDランプ121に交換することは、一般ユーザーには困難なものであった。
また、エンジンルームの隙間も昨今の乗客空間向上のために狭くなっており、それに伴って前照灯を収納するために与えられる空間も狭くなっていることから、前照灯周辺に複数の部品を後から取り付けることは非常に困難であった。
また、上記従来例におけるLEDランプ15を用いた車両用前照灯装置Eは、上記車両用前照灯装のように、高電圧を発生するイグナイタ127等を設ける必要はない。しかし、バッテリーの電圧変動によってLEDモジュール151に供給される電源電圧も変動し、LEDモジュール151の点灯が不安定になる虞がある。従って、ダイオードブリッジ回路152だけでなく、LEDモジュール151を安定して点灯させるための点灯回路が必要となる。
本発明は、上記事由に鑑みてなされたものであり、その目的は、既存の前照灯ケースに取り付けられている純正のランプをLEDランプに容易に交換できると共に、LEDランプを安定して点灯させることができる車両用前照灯装置を提供することにある。
請求項1の発明は、既存の前照灯ケースに着脱自在に取り付けられるフランジと、複数のLEDによって構成され、フランジに固定されるLEDモジュールと、フランジに固定され、バッテリーから出力される電源電圧を所定の電圧に変換してLEDモジュールに電源供給を行う点灯回路とを備え、前記LEDモジュールは、前記フランジの一面側に配置され、前記点灯回路は、前記フランジの他面側に配置され、前記フランジは、断熱材から形成されることを特徴とする。
この発明によれば、車体に加工を施すことなく、既存の前照灯ケースに取り付けられている純正ランプをLEDランプにバルブの交換を行う感覚で容易に交換することができると共に、LEDランプを安定して点灯させることができる。さらに、フランジによってLEDモジュールと点灯回路とが隔離されることで、LEDモジュールから発生した熱が点灯回路側へ到達することを抑制して、点灯回路の熱破壊を防止することができる。
請求項の発明は、請求項記載の発明において、前記フランジは、少なくとも一面が熱を反射する材料からなることを特徴とする。
この発明によれば、LEDモジュールから発生した熱が、フランジを介して点灯回路側へ到達することをより抑制し、点灯回路の熱破壊を更に防止することができる。
請求項の発明は、請求項1または2記載の発明において、前記点灯回路は、サージ電圧を吸収する保護回路を備えることを特徴とする。
この発明によれば、サージによる高電圧が、点灯回路及びLEDモジュールに印加されることを防止し、点灯回路及びLEDモジュールの各素子が破損することを防止することができる。
請求項の発明は、車両用前照灯器具が、請求項1乃至いずれか記載の車両用前照灯装置と、フランジが取り付けられる前照灯ケースとを備えることを特徴とする。
この発明によれば、請求項1乃至いずれかの効果を奏すると共に、取り付け性、メンテナンス性に優れた車両用前照灯器具とすることができる。
以上説明したように、本発明では、既存の前照灯ケースに取り付けられている純正ランプをLEDランプに容易に交換することができると共に、LEDランプを安定して点灯させることができるという効果がある。
本発明の実施形態1における車両用前照灯装置の一部破断した平面図を示す。 同上における車両用前照灯装置の点灯回路の回路図を示す。 同上における車両用前照灯装置のフランジに熱反射材を設けた場合の一部破断した平面図を示す。 同上における車両用前照灯装置を備えた車両用前照灯器具の一部破断した平面図を示す。 従来例におけるハロゲンランプの概略図を示す。 同上におけるHIDランプを備えた車両用前照灯装置の概略構成図を示す。 同上におけるLEDモジュールを備えた車両用前照灯装置の一部破断した平面図を示す。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施形態1)
本実施形態における車両用前照灯装置Aは、図1、2に示すように、フランジ1と、当該フランジ1の一面側に配置されるLEDモジュール2と、フランジ1の他面側に配置される点灯回路3と、車両のバッテリーBに接続されて点灯回路3へ電源を供給する接続プラグ4とを備えている。
フランジ1は、断熱性を備えた樹脂材料によって形成されている。
LEDモジュール2は、複数のLED2aが接続されて構成され、透光性のバルブ5に覆われている。
点灯回路3は、入力端子間に接続されたバリスタ31と、バッテリーBから入力された電源電圧の極性とLEDモジュール2の極性とを整合する逆接続防止回路32と、バッテリーBから逆接続防止回路32を介して供給される電源電圧を所望のランプ電圧に変換した後に出力するDC―DCコンバータ33と、DC−DCコンバータ33からLEDモジュール2へ供給されるランプ電圧を検出する電圧検出回路34と、DC−DCコンバータ33からLEDモジュール2へ供給されるランプ電流を検出する電流検出回路35と、電圧検出回路34と電流検出回路35とからそれぞれ出力される検出結果を元に、LEDモジュール2への供給電力を求めると共に、当該供給電力が所定の許容範囲内に収まるようにDC―DCコンバータ33の出力制御を行う制御回路部36とを備え、ケース本体6内に収納されている。
バリスタ31は、点灯回路3の入力端子間に設けられ、点灯回路3に高電圧のサージが入力された場合に、点灯回路3を構成する各素子及びLEDモジュール2に高電圧がかかり破損することを防止している。
逆接続防止回路32は、4つのダイオードD1〜D4がブリッジ接続して構成されており、バッテリーBの電源電圧の極性とLEDモジュール2の極性とを整合している。従って、車両用前照灯装置AをバッテリーBに極性を誤って接続することがなく、点灯回路3の各素子及び、LEDモジュール2の破損を防止することができる。
DC−DCコンバータ33は、トランスTを備えた所謂昇降圧回路であり、トランスTの1次巻線T1に接続され、制御回路部36によってON/OFF制御されるスイッチ素子SW2と、トランスTの2次巻線T2の一端にアノードが接続されたダイオードD5と、ダイオードD5のカソードと2次巻線T2の他端との間に接続されたコンデンサCとを備えている。そして、制御回路部36によってスイッチ素子SW2がONされると、1次巻線T1に電流が流れてトランスTにエネルギが蓄えられた後にスイッチ素子SW2がOFFされると、トランスTに蓄えられたエネルギが2次巻線T2よりダイオードD5を介してコンデンサCに供給される。
電圧検出回路34は、DC−DCコンバータ33の出力端子間に接続され、直列に接続された抵抗R1,R2から構成される。そして、DC−DCコンバータ33から出力されるランプ電圧をV1とした場合に、電圧検出回路34は、検出電圧Vx(Vx=V1×R2/(R1+R2))を制御回路部36へ出力する。
電流検出回路35は、DC−DCコンバータ33の出力端とLEDモジュール2の一端との間に直列に接続された抵抗R3からなり、抵抗R3に発生する電圧降下をランプ電流I1の検出電圧Vy(Vy=I1×R3)として制御回路部36へ出力する。
制御回路部36は、電圧検出回路34及び電流検出回路35から各々出力される検出電圧Vx,Vyをそれぞれ増幅する増幅器361a、361bからなる増幅回路部361と、増幅回路部361から出力される電圧に基づいて基準値を生成する基準値生成回路部362と、電圧検出回路34及び電流検出回路35から各々出力される検出電圧Vx,Vyと基準値生成回路部362で生成される基準値とに基づいてスイッチ素子SW2のオンデューティ比を調整するためのPWM信号を出力するPWM制御部363と、PWM信号に応じたオンデューティ比でスイッチ素子SW2をON/OFFするドライバ部364と、バッテリーBから各部の動作電源を生成する制御電源365とを備えている。
そして、車両に設けられた前照灯点灯スイッチSW1がONされると、制御回路部36がDC−DCコンバータ33を動作させ、DC−DCコンバータ33からLEDモジュール2へ直流のランプ電圧V1が印加される。そして、当該ランプ電圧V1がLEDモジュール2に印加されることでランプ電流I1が流れ、制御回路部36は前記検出電圧Vx、Vyに基づいてスイッチ素子SW2をPWM制御することで、LEDモジュール2に流れるランプ電流I1が略一定となるように、DC−DCコンバータ33の出力するランプ電圧V1を調整する。
例えば、LEDモジュール2がLED2aを4個直列接続した直列回路からなり、各LED2aの順電圧の定格値が3.5Vの場合、定常時においては、DC−DCコンバータ33から出力されるランプ電圧V1を、V1=3.5V×4=14Vに設定すれば、LEDモジュール2に定格の順電流を流すことができる。
また、本実施形態におけるDC−DCコンバータ33は、制御回路部36によって昇圧動作及び降圧動作のいずれも可能であるから、直流電源であるバッテリーBの電源電圧が12Vであれば、DC−DCコンバータ33を昇圧動作させ、バッテリーBの電源電圧が24Vや48Vの場合には、DC−DCコンバータ33を降圧動作させることにより、バッテリーBの電源電圧にかかわらずLEDモジュール2を定電流駆動することができる。
また、バッテリーBの電圧変動が起こった場合、若しくは、車載電源ラインにノイズ等が印加されて電圧変動が起こった場合であっても、制御回路部36が当該電圧変動によって発生するLEDモジュール2への供給電力の変化を確認し、LEDモジュール2へ供給されるランプ電圧V1を制御することで、LEDモジュール2に略一定のランプ電流I1が流れ、LEDモジュール2を安定して点灯させることができる。
更に、フランジ1が、断熱性を有する材料から形成されていることから、フランジ1の一面側に配置されたLEDモジュール2で発生した熱が、フランジ1の他面側に配置された点灯回路3側へ到達することを抑制でき、点灯回路3が熱破壊を起こすことを防止することができる。
加えて、図3に示すように、フランジ1の一面側に金属蒸着、若しくは、金属製の薄板からなる熱反射材12設けることで、LEDモジュール2で発生した熱をLEDモジュール2側へ反射することで、LEDモジュール2で発生した熱が、フランジ1の他面側に配置された点灯回路3側へ到達することをより抑制でき、点灯回路3が熱破壊を起こすことを更に防止することができる。
また、車両用前照灯装置Aのフランジ1は、元々ハロゲンランプ11が取り付けられている既存の車両用前照灯器具Cに対して、当該車両用前照灯器具Cからハロゲンランプ11を取り外した後に、着脱自在に取り付けられる。
そして、元々取り付けられていたハロゲンランプ11に代わって車両用前照灯装置Aが取り付けられた車両用前照灯器具Cは、図4に示すように、車両用前照灯装置Aと、前面が開口し後面の一部が開口した中空箱型に形成され、車両用前照灯装置Aを収納する前照灯ケース7と、前照灯ケース7内においてLEDモジュール2が挿通し、当該LEDモジュール2の光を前方に反射すると共に、車両用前照灯装置Aを固定する反射板8と、前照灯ケース7に進退自在に螺合され、ねじ込み量を調節することで反射板8の傾きを変化させ、ランプの光軸を調節する光軸調節ねじ9と、前照灯ケース7の前面の開口7aを覆設するレンズ10とを備えている。
ここで、車両用前照灯装置Aは、LEDモジュール2を前照灯ケース7の後面に形成される開口7bを介して前照灯ケース7内に挿入し、フランジ1を反射板8に固定するだけで取り付け作業を完了することができる。
従って、車両用前照灯器具Cは、元々取り付けられているハロゲンランプ11から車両用前照灯装置Aへバルブの交換を行う感覚で容易に変更でき、更には、取り付け施工性及びメンテナンス性が優れている。
1 フランジ
2 LEDモジュール
2a LED
3 点灯回路
4 接続プラグ
A 車両用前照灯装

Claims (4)

  1. 既存の前照灯ケースに着脱自在に取り付けられるフランジと、
    複数のLEDによって構成され、フランジに固定されるLEDモジュールと、
    フランジに固定され、バッテリーから出力される電源電圧を所定の電圧に変換してLEDモジュールに電源供給を行う点灯回路とを備え
    前記LEDモジュールは、前記フランジの一面側に配置され、前記点灯回路は、前記フランジの他面側に配置され、
    前記フランジは、断熱材から形成されることを特徴とする車両用前照灯装置。
  2. 前記フランジは、少なくとも一面が熱を反射する材料からなることを特徴とする請求項1記載の車両用前照灯装置。
  3. 前記点灯回路は、サージ電圧を吸収する保護回路を備えることを特徴とする請求項1または2記載の車両用前照灯装置。
  4. 請求項1乃至3いずれか記載の車両用前照灯装置と、フランジが取り付けられる前照灯ケースとを備えることを特徴とする車両用前照灯器具。
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