JP2000048443A - ディスクチャッキング機構及びディスクドライブ装置 - Google Patents

ディスクチャッキング機構及びディスクドライブ装置

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JP2000048443A
JP2000048443A JP11228744A JP22874499A JP2000048443A JP 2000048443 A JP2000048443 A JP 2000048443A JP 11228744 A JP11228744 A JP 11228744A JP 22874499 A JP22874499 A JP 22874499A JP 2000048443 A JP2000048443 A JP 2000048443A
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JP
Japan
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hub
chucking
drive pin
drive
disk
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JP11228744A
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English (en)
Inventor
Hakurai Ozawa
泊瀬 小澤
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Publication date
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  • Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 チャッキング機構の部品点数の減少、組立て
工程の簡略化、及び耐久性、信頼性の向上を図る。 【解決手段】 チャッキングレバーと駆動ピン部をプラ
スチック樹脂により一体に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルディ
スクドライブ装置のディスクチャッキング機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の技術は、実開昭61−52351
号公報に記載され、図7、図8、図9図10に示すよう
に、ハブ7の中心穴に係合する回転駆動軸1に取り付け
られ、この回転駆動軸1と一体に回転する回転板2にチ
ャッキングレバー3を取り付け、このチャッキングレバ
ー3の一端に上記ハブ7の中心から偏心した位置に設け
た駆動穴7aに係合する駆動ピン5を上記回転板2に設
けた位置決め穴2aに突出させて取り付けるとともに上
記駆動ピン5が上記回転板2の回転方向に向かって該回
転板の外周側から内周側に向かって移動し得るように上
記チャッキングレバー3をチャッキングレバーバネ9で
付勢するとともに、駆動ピン5の軸方向の付勢のための
バネ8を設けたものが知られていた。図7は従来のディ
スクチャッキング機構の平面図であり、図8は従来のデ
ィスクチャッキング機構の断面図であり、図9は図7の
裏面図である。なお、図7、図9においては図の理解を
容易にするため、ディスク6、ハブ7を一点鎖線で表わ
してある。また、図10は駆動ピン部の概略断面図であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述の従来技術
は、チャッキング機構を構成する際部品点数が多くなっ
てしまい、そのため組立工程が容易ではなかった。ま
た、チャッキング時にチャッキングレバー3を付勢する
バネ8の圧力により、チャッキングレバー3の回動支点
部に摩擦力を生じ、この摩擦力のバラツキを吸収するた
めにチャッキングレバーバネ9のバネ圧を一定の基準内
に納めなければならず、バネ圧の調整が必要であった。
【0004】更に、前記チャッキング機構にハブを搭載
した時、チャッキング時に駆動穴と駆動ピンが一致する
確率は小さく、駆動ピンの上にハブが乗ってしまい前記
回転板が一回転しなければ駆動ピンは駆動穴に入らな
い、という場合があり、その回転の時駆動ピンの上面の
一点とハブの下面が接するため摩擦が生じ、しかも駆動
ピンは金属で切削により造られているためその部分の摩
耗が大きく、磁粉が生じ易く、その磁粉が記録再生部分
に付着し装置に重大な影響を与えるという問題を有して
いた。
【0005】そこで本発明は、従来技術のこのような問
題点を解決するためになされたもので、チャッキング機
構の簡略化と同時に、チャッキング機構のバネ圧の無調
整化、組立工程の容易化、チャッキング時の摩耗の減少
による、記録再生装置の信頼性向上を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のディスクチャッキング機構は、ハードケ
ース内に収納されたディスクの中心部に固定された金属
性のハブの中心穴に係合する回転駆動軸と、前記回転駆
動軸に固定された回転板と、前記ハブの中心から偏心し
た位置に設けた略四角形の駆動穴内に突出係合し、上面
に斜面を設けた駆動ピン部を一端に構成し、他端が前記
回転板上に回動支点構造により回動可能に取り付けら
れ、前記回動支点構造を中心に所定の角度だけ自由に回
動可能に構成し、かつ、前記回転駆動軸方向への移動を
規制したチャッキングレバーとから成ることを特徴とす
る。
【0007】[作用]本発明の上記の構成によれば、チ
ャッキングレバーに設けた駆動ピン部上面に傾斜をつけ
ることによってチャッキング時におけるハブ面と駆動ピ
ン部との接触面積を広くし、摩耗を減少させ、また、チ
ャッキングレバーと駆動ピンを一体構造にすることによ
りチャッキング機構の簡略化が計れ調整等も不用にな
り、より信頼性の高いチャッキング機構が提供できるも
のである。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0009】図1は、本発明におけるスピンドルモータ
ー及びディスクチャッキング機構の概略平面図であり、
図5、図6は同じく図1のディスクチャッキング機構の
上にハブを搭載した平面図である。図1に於て、チャッ
キングマグネット130は斜線部が着磁してある。そし
て回転駆動軸133の中心に対してハブ7の吸着力が均
一になるような形状にしてある。プラスチック樹脂によ
るチャッキングレバー135はチャッキングレバーピン
141によりローター131上に回動自在に固定してあ
る。チャッキングレバー135の一端には駆動ピン部1
42が構成されている。チャッキングレバー135は、
チャッキングマグネット130に設けた穴部に配置して
あり、該穴部の一部はローター131にも穴131dが
あいている。図2、図3、図4はディスクチャッキング
機構の断面図であり、図中上部よりディスクに取り付け
たハブ7を装着する場合を示している。図2に示す様
に、ハブ7をチャッキングマグネット130によって吸
着する。この時、ハブ7に設けた駆動穴7aと駆動ピン
部142との位置関係が一致する確率は小さい。図3に
示す様に、ハブ7は駆動ピン部142にあたるが、駆動
ピン部142上面142aには傾斜がつけられているた
めハブ7は駆動ピン部142上面142aとほぼ平行に
接する。その状態で、モーター回転信号によりローター
131が回転する。それによってハブ7の駆動穴7aと
ハブ7は図4に示す様に、受け台上面137に平にセッ
トされ、駆動穴7a内に駆動ピン部142が追出する。
さらに図6に示すように、駆動ピン部142と、駆動穴
7aの2面、7a1、7a2が係合することにより、チ
ャッキングレバー135がディスクの回転力により図中
矢印143方向に回転移動し、ハブ7の中心穴、7bの
2面、7b1、7b2を回転駆動軸133に押し付けハ
ブ7の中心出しを行なうものである。
【0010】駆動ピン部142上面142aの傾斜は、
回転駆動軸133側が、約2度低くなるように設けてあ
る。そのためハブ7を前記チャッキング機構に搭載した
際、駆動ピン部142上面142aとハブ7のハブ面の
接する面積が従来に比べ広くなっている。更に駆動ピン
が金属の場合、ハブが駆動ピンと一部分のみで接すると
部分的な摩耗量が大きく、金属性のハブの下面と駆動ピ
ンの両方が削られるため磁粉が出てしまい、その磁粉が
記録再生部分に飛び、装置に重大な影響を与える。しか
し本実施例においては、チャッキングレバーをプラスチ
ック樹脂化したためその心配はなく、万一、プラスチッ
ク粉が飛んだ場合も記録再生装置には何の影響もない。
さらに駆動ピン部上面に傾斜をつけることによって摩耗
を防止し、接する面積を広くすることによって耐久性を
向上させることができる。なお、実験によれば駆動ピン
上面の傾斜は2°±1.5°が最適であった。
【0011】又、図4において駆動ピン部142によっ
てハブ7を駆動する場合、図中矢印160の方向に力が
加わる。この力により、駆動ピン部142はチャッキン
グレバー135と図中矢印161の方向へ移動しようと
する。しかしチャッキングレバー135は図中斜線の部
分がローター131に接しているため図中矢印161方
向へは移動しない。更に前記チャッキング機構にハブ7
を搭載した時、駆動ピン部142がハブ7のハブ面に押
されて図中矢印162の方向に力が加わり移動しようと
しても、駆動ピン部142にはローター131と係合す
る沈み防止部165を構成してあり、駆動ピン部142
が図中矢印162方向へ移動する事を防止している。
【0012】駆動ピンのスラスト移動量(図中矢印16
1、162方向)が大きいと、ハブ7の駆動位置が変化
してしまう。これは、フレキシブルディスクドライブの
チャッキング機構に要求される重要特性の中の、回転方
向の位置決めを狂わせてしまい、フレキシブルディスク
ドライブの互換性に重要な影響を与えることになる。
【0013】さらに、駆動ピン部142が浮き上がる
と、ハブ7も同時に浮き上がり、受け台上面137に吸
着安定すべきハブ7が片浮きの状態になり、ディスク6
とヘッド(図示してない)との接触が不安定になり、信
号の記録再生に悪影響を及ぼすことにもなる。なお、駆
動穴7aと駆動ピン部142が確実に係合するように、
図1に示す様にローター131に設けた穴部131dの
内壁131d1と131d2によりチャッキングレバー
135の作動範囲を規制している。
【0014】従来、チャッキングレバーをバネで付勢す
る方法は、バネの圧力が常に基準内に納められるようバ
ネ圧の精度が要求された。しかし、本実施例においては
バネを使用せず、チャッキングレバーとその一端に構成
された駆動ピン部だけでチャッキング機構を構成してい
るので、バネの調整は必要ない。
【0015】同時に本実施例のチャッキングレバーはプ
ラスチック樹脂で形成されているので取扱も容易な上、
図1の様にローター裏(破線で示してある)に挿着され
ているチャキングレバーピン141に軸受け部143を
はめ込むだけでよいので作業性が良い。
【0016】そして、ハブ7と接する駆動ピン部142
部分をプラスチック樹脂化する事によりハブ7に傷がつ
きにくく、モーターの回転起動時にハブ7と駆動ピン部
142の摺動によるトルクロスも小さく、ハブ7下面の
損傷の心配もない。
【0017】更にチャッキングレバーと駆動ピン部をプ
ラスチック樹脂化したことにより一体化したため、部品
点数が減少され組立工程での簡略化も計れる。
【0018】
【発明の効果】本発明のディスクチャッキング機構は以
上説明したように、プラスチック樹脂で構成されたチャ
ッキングレバーの一端に駆動ピン部を構成し、メディア
ハブを駆動ピン部上面に載置した場合に於てハブ面と駆
動ピン部上面がほぼ平行に接するよう駆動ピン部上面に
傾斜をつけ、接する面積を拡大したことにより、駆動ピ
ン部とハブ下面の摩耗の防止という効果が得られ、更に
回転板との係合によりチャッキングレバーが上下方向に
移動しない構造にしたことにより、駆動ピンのスラスト
ガタによる回転方向位置決め精度悪化を防止でき、チャ
ッキング機構の部品点数の減少、組立工程の簡略化、バ
ネの無調整化、作業性の向上、などの利点があり、さら
にコストダウンに結び付くとともに、調整等の不安定な
要因をなくし信頼性の向上につながるという大きな効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明におけるスピンドルモーター及びディス
クチャッキング機構の概略平面図である。
【図2】本発明におけるディスクチャッキング機構の断
面図である。
【図3】本発明におけるディスクチャッキング機構の断
面図である。
【図4】本発明におけるディスクチャッキング機構の断
面図である。
【図5】本発明におけるスピンドルモーター及びディス
クチャッキング機構の概略平面図である。
【図6】本発明におけるスピンドルモーター及びディス
クチャッキング機構の概略平面図である。
【図7】従来のディスクチャッキング機構の平面図であ
る。
【図8】従来のディスクチャッキング機構の断面図であ
る。
【図9】図7の裏面図である。
【図10】従来のディスクチャッキング機構の駆動ピン
部の概略断面図である。
【符号の説明】
7 ハブ 7a 駆動穴 130 チャッキングマグネット 131 ローター 131d ローター穴 133 回転駆動軸 135 チャッキングレバー 137 受け台上面 141 チャッキングレバーピン 142 駆動ピン部 142a 駆動ピン部上面 165 沈み防止部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年9月13日(1999.9.1
3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の名称
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】ディスクチャッキング機構及びディスク
ドライブ装置
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクドライブ
装置のディスクチャッキング機構及びそれを備えたディ
スクドライブ装置に関する。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のディスクチャッ
キング機構は、ハードケース内に収納されたディスクの
中心部に固定された金属製のハブの中心穴に係合する回
転駆動軸と、前記回転駆動軸に固定された回転板と、前
記ハブの中心から偏心した位置に設けた略四角形の駆動
穴内に突出係合する駆動ピン部が一端に構成され、他端
が前記回転板に回動支点構造により回動可能に取り付け
られるとともに、前記駆動ピン部の前記回転駆動軸方向
への移動を規制する規制部を設けたチャッキングレバー
とからなり、前記駆動ピン部をプラスチック樹脂により
構成したことを特徴とする。また、本発明のディスクド
ライブ装置は、上記のディスクチャッキング機構を用い
たことを特徴とする。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】
【作用】本発明の上記構成によれば、ハブと接するチャ
ッキングレバーの駆動ピン部をプラスチック樹脂により
構成したので、ハブに傷がつきにくく、モーターの回転
起動時にハブと駆動ピン部の摺動によるトルクロスも小
さく、ハブ下面の損傷の心配がない。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0018
【補正方法】変更
【補正内容】
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
チャッキング機構及びディスクドライブ装置は、ハブと
接するチャッキングレバーの駆動ピン部をプラスチック
樹脂により構成したので、ハブに傷がつきにくく、モー
ターの回転起動時にハブと駆動ピン部の摺動によるトル
クロスも小さく、ハブ下面の損傷も防止できる。更に、
チャッキングレバーをプラスチック樹脂で構成すれば、
チャッキングレバーと駆動ピン部を一体で構成すること
もでき、部品点数を削減でき、組立工程での簡略化も図
れる。また、メディアハブを駆動ピン部上面に載置した
場合においてハブ面と駆動ピン部上面がほぼ平行に接す
るよう駆動ピン部上面に傾斜をつけ、接する面積を拡大
するよう構成すれば、駆動ピン部とハブ下面の磨耗を防
止することもでき、信頼性の向上につながるという効果
も得られる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハードケース内に収納されたディスクの中
    心部に固定された金属製のハブの中心穴に係合する回転
    駆動軸と、前記回転駆動軸に固定された回転板と、前記
    ハブの中心から偏心した位置に設けた略四角形の駆動穴
    内に突出係合する駆動ピン部を一端に構成し、他端が前
    記回転板上に回動支点構造により回動可能に取り付けら
    れたチャッキングレバーとからなり、前記駆動ピン部
    を、プラスチック樹脂により構成したことを特徴とする
    ディスクチャッキング機構。
JP11228744A 1999-08-12 1999-08-12 ディスクチャッキング機構及びディスクドライブ装置 Pending JP2000048443A (ja)

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