JP2000046593A - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JP2000046593A
JP2000046593A JP10214966A JP21496698A JP2000046593A JP 2000046593 A JP2000046593 A JP 2000046593A JP 10214966 A JP10214966 A JP 10214966A JP 21496698 A JP21496698 A JP 21496698A JP 2000046593 A JP2000046593 A JP 2000046593A
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Osamu Okubo
修 大久保
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示板への外光の映り込みを軽減し、視認性
のよい計器装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 指針6を備え、この指針6の後方に位置
するとともに透明基板からなり裏面に表示意匠2及び地
3を印刷して成る表示板1を備え、表示板の表面に断面
形状が三角形で傾斜面4を備えた凸部5を連続して形成
し、表示板1の周囲に表示板1に対向する壁面13a,
14aが暗色である見返し13とバイザー14とを設け
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用の計器装置
に関し、特に運転者への表示板からの外光の反射光を無
くし、視認性のよい計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、計器装置の表示板表面への外光な
どの映り込みによって、表示板が見づらくなることを防
止するために、一般的に表示板の表面をつや消し処理を
施して外光を拡散させ均一化して表示板の視認性を確保
していた。
【0003】また、液晶表示器を用いた計器装置など
は、液晶表示器を傾斜させて、外光の映り込みを無くす
手法など取られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例のように、
表示板につや消し処理を施したものは、外光の映り込み
を無くすものではなく、外光を拡散したものに過ぎず、
運転者への反射光は依然としてあり、この映り込みによ
って、例えば、黒地に白の目盛である場合、地色の黒が
濃い灰色に見えてしまい、白の目盛とのコントラストが
低下して視認性を低下させてしまう問題点があった。
【0005】また、表示板を傾斜させた場合は、液晶表
示器などでは有効な手段ではあるが、指針と表示板とを
使用するアナログ式計器装置では、指針と表示板との視
差が生じて正しく読み取れなくなるなどの問題点があっ
た。そこで、本発明の目的は、表示板への外光の映り込
みを軽減し、視認性のよい計器装置を提供するものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明は、指針を備え、この指針の後方に位置すると
ともに透明基板からなり裏面に表示意匠及び地を印刷し
て成る表示板を備えた計器装置において、前記表示板の
表面に断面形状が三角形で傾斜面を備えた凸部を連続し
て形成したものである。
【0007】また、前記表示板の周囲に前記表示板に対
向する壁面が暗色である壁部を設けたものである。
【0008】また、前記凸部を前記指針に接続する指針
軸を中心とする同心円状に前記表示板に形成したもので
ある。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の計器装置は、指針6を備
え、この指針6の後方に位置するとともに透明基板から
なり裏面に表示意匠2及び地3を印刷して成る表示板1
を備え、表示板の表面に断面形状が三角形で傾斜面4を
備えた凸部5を連続して形成し、表示板1の周囲に表示
板1に対向する壁面13a,14aが暗色である見返し
13とバイザー14とを設けたものである。
【0010】また、凸部5を指針6に接続する指針軸S
を中心とする同心円状に表示板1に形成したことを特徴
とする請求項1記載の計器装置。
【0011】これにより、計器装置の表示板の映り込み
を抑えることができ、表示板に外光が差し込んだ場合で
も、表示板の視認性を維持することができる。
【0012】
【実施例】本発明を、添付図面に示した実施例に基づき
説明する。
【0013】図1〜図3は、本発明の第1実施例であ
り、表示板1は、車両の速度やエンジン回転数などの複
数の指示項目を備えたいわゆるコンビネーションメータ
と呼ばれる計器装置に用いられるものであり、本実施例
では、4つの指示項目を備えている。そして、表示板1
はアクリル、ポリエステル、ポリカーボネートなどの透
明な合成樹脂からなる透明基板であり、その裏面に表示
意匠2及び地3を印刷によって形成してある。目盛や文
字などの表示意匠2は光を透過する透光性であり、本実
施例では白色である。地3は光を透過しない遮光性であ
り、本実施例においては黒色である。
【0014】表示板1の表面には表示板1の縦断面の板
面方向に対して30°傾斜した傾斜面4が断面三角形の
凸部5が連続的に形成されている。この傾斜面4は光沢
があり、傾斜面4と傾斜面4との間の角度は120°で
ある。凸部5は縦断面形状が波形で、凸部5の頂点5a
は図2で示すように表示板1水平方向に伸びるように形
成されている。この凸部5は頂点5a間が0.03から
0.05ミリ程の間隔で、極めて微細に施されているた
め、肉眼では気にならない。
【0015】この凸部5の傾斜した傾斜面4によって、
外光は表示板1の上方向あるいは下方向に反射される。
【0016】本実施例の指針6は、透光性の合成樹脂か
らなる指示部7と図示していない指針基部を覆う指針キ
ャップ8とから構成されており、なお、運転者が視認し
やすいように、指示部7はオレンジ色である。この指針
6は指針軸Sを介して計器本体Mによって駆動される。
指針6は、表示板1裏面に設けた導光体9から光源10
の光を受けて照明されるものである。指針キャップ8に
は45°の傾斜面11を形成してあり、この傾斜面11
に光沢のある黒色印刷を施しておき、運転者に対する指
針キャップ8の上面12には指示部7の色と同じように
視認されるように、オレンジ色に印刷形成してある。
【0017】表示板1の周囲には、暗色の壁部である見
返し13やバイザー14が設けられている。バイザー1
4は見返し13の前面を覆う透光性の合成樹脂からなる
カバーガラス15の前方に設けられている。この壁部を
構成する見返し13やバイザー14の表示板1側の壁面
13a,14aには、つや消しの黒色が施されている。
本実施例の場合、つや消しの黒色は塗装で形成されてい
る。なお、バイザー14の壁面14aのつや消しの塗装
は、バイザー14の壁面14a全域に設ける必要はな
く、後述する必要な部分にのみ設ける構成でよい。
【0018】この見返し13とバイザー14とを合わせ
た壁部の高さは、運転者が表示板1を見る視線方向Vの
高さであり、本実施例では表示板1に対して垂直方向の
高さである。この壁部13,14の高さは、表示板1と
の関係によって決まるものである。つまり、下側の壁部
13,14を例にとって説明すると、壁部13,14を
設けた側とは反対側の表示板1の上端の点Aから視線方
向に対して垂直におろした仮想線B(この仮想線Bは本
実施例の場合、表示板1の板面方向と同一方向である)
と、壁部であるバイザー14の頂点C(ただし、この頂
点Cはバイザー14の端部14bが曲面であるので、こ
の曲面部分を除いたものである)から、視線方向におろ
した仮想線Dとが交わった交点Eにおいて、表示板のA
−E間の距離Fに対して、壁部の高さのC−E間の距離
Gは、G>=0.6Fの関係である。すなわち、壁面1
3,14の高さGは、表示板1の外光の映り込みを防止
するために、表示板1の長さFに対して、少なくとも6
割以上の高さを必要とする。このため、前述したつや消
し塗装は少なくとも前記式を満足する部分まで設ける必
要がある。
【0019】この表示板1を垂直方向から運転者が見た
場合、表示板1の傾斜面が30°傾いているため表示板
1周囲に設けた見返し13やバイザー14のつや消し黒
の面が映り込むことになる。また、見返し13やバイザ
ー14で反射して表示板1に映り込む光も、見返し13
とバイザー14のつや消し塗装を施した壁面13a,1
4aの外光反射率を5%とし、さらに表示板1表面での
反射を5%とすると、運転者に反射される外光は0.2
5%に減衰された明るさとなり、従来のようなつや消し
を施した表示板の5%と比較してはるかに視認性のよい
表示板1を提供することができる。
【0020】すなわち、表示板1の地3の黒色が濃い灰
色に見えることなく黒色に見え、表示板1の目盛や文字
などの表示意匠2と表示板1の地3との明暗がはっきり
とし視認性が向上する。
【0021】また、従来の表示板1を傾斜させる方法と
比較して、表示意匠2と指針6の視差が発生せず、しか
も実装スペースを増大することなく、表示板1の映り込
みを抑えた表示板1を提供することができる。
【0022】なお、本実施例の場合は、表示板1の傾斜
面4の角度は30°が好ましい。30°とすることによ
り、凸部5の頂点5aが120°と鈍角となり、凸部5
に傷がつきにくくなり、表示板1の取り扱いが容易にな
る。
【0023】また、指針6についても、指針キャップ8
に光沢のある傾斜面11を設けたことにより、表示板1
と同様に指針キャップ8への外光の映り込みを抑えるこ
とができ、指針キャップ8が目立たなくなり、指示部7
がよりはっきりと視認されることになる。このため従来
のように、指示部7をはっきり視認させ指針キャップ8
の形状を目立たなくさせるために、指示部7の輝度を上
げる目的で光源10自体の輝度を上げるなどの対策が必
要なくなる。これによって、光源10の発熱などの問題
も抑えることができる。
【0024】なお、指針キャップ8の傾斜面11の角度
は45°に限定されるものではなく、適宜自由に設定し
てよいが、30°前後から45°前後の角度の間で、特
に40°前後から45°前後の角度の間で設定するのが
より好ましい。
【0025】また、指針6の指針キャップ8の形状は前
記実施例に限定されるものではなく、上面12部分をな
くし、傾斜面11を断面形状が三角形状になるように延
長形成したものでもよい。この場合、上面12に設けて
いた印刷を省略することができる。また、指針6の指示
部7を指針キャップ8の上面12の部分まで延長し、指
針軸上を指示部7が延長して形成された場合でも、同様
に、コントラストのよい指針6を得ることができる。
【0026】次に本発明の第2実施例を図8,9を用い
て説明する。なお、前記実施例と同一および相当箇所に
は同一符号を付してその詳細な説明は省略する。
【0027】表示板1の表面には指針6の位置を中心と
して、傾斜面4は表示板1上半分が上向きで下半分が下
向きの縦断面形状が鋸の歯に似た三角の凸部16であ
る。傾斜面4の反対側は表示板1の板面方向に対して垂
直である垂直面16aは、視線方向Vに対して平行であ
る。図示していないが凸部16の頂点16bは第1実施
例と同様に、表示板1水平方向に伸びるように形成され
ている。この凸部16は頂点16b間が0.03から
0.05ミリ程の間隔で、極めて微細に施されているた
め、肉眼では気にならない。
【0028】本実施例のように傾斜面4が30°の場
合、凸部16の傾斜した傾斜面4によって、表示板1の
上側半分に差し込んだ外光は半分が直接上方向へ、残り
の半分は垂直面16aに反射し減衰されて下方向へ反射
される。また、下側半分に差し込んだ外光は半分が直接
下方向へ、残りの半分は垂直面16aに反射し減衰され
て上方向へ反射される。なお、傾斜面4の角度は30°
から45°くらいが好ましい。このような構成を採用す
ることで、垂直面16aに反射される外光は減衰され明
るさが低下し、映り込みを気にする程度のものではなく
なるので、表示板1の上半分の外光は上側の壁部13,
14に、下半分の外光は下側の壁部13,14に反射す
る外光だけを考慮すればよく、これにより、前記第1実
施例のFに対して、指針軸Sを中心にした半分でよいの
で、結果、壁部13,14の高さを第1実施例の半分ま
で低くすることができる。なお、実際は表示板1には指
針軸S用の孔が開いているので、その分さらに壁部1
3,14は低いものとなる。
【0029】なお、第1,2実施例の変形例として、前
記各実施例では、傾斜面4を備えた凸部5,16は水平
方向であったが、図10で示すように指針6の回転中心
である指針軸Sを中心とした同心円状に形成したもので
もよい。この変形例の場合は、表示板1の表示に関係す
る部分以外は、見返し13などで覆う構成にしてもよ
い。
【0030】なお、前記各実施例および変形例では、表
示板1は4つの指示項目を備えたものであったが、前記
各実施例および変形例に限定されるものではなく、指示
項目毎に表示板1を形成したものでもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明によれば、表示板への外光の映り
込みを軽減し、視認性のよい計器装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施例の表示板の正面図。
【図2】 同実施例で図1中X−X線の断面図。
【図3】 同実施例の表示板の要部拡大断面図。
【図4】 同実施例の指針の上面図。
【図5】 同実施例の指針の側面図。
【図6】 同実施例の指針の指示部側から見た側面図。
【図7】 同実施例の指針の斜視図。
【図8】 本発明の第2実施例の断面図。
【図9】 同実施例の表示板の要部拡大断面図。
【図10】 本発明の第1,2実施例の変形例の表示板
の正面図。
【符号の説明】
1 表示板 2 表示意匠 3 地 4 傾斜面 5 凸部 5a 頂点 6 指針 7 指示部 8 指針キャップ 9 導光体 10 光源 11 傾斜面 12 上面 13 見返し 13a 壁面 14 バイザー 14a 壁面 14b 頂点 15 カバーガラス 16 凸部 16a 垂直面 16b 頂点 V 視線方向
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月28日(1999.4.2
8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の本発明は、指針と、この指針の後方に位置し透明基板
の裏面に表示意匠及び地を印刷して成るとともにその表
面に断面形状が三角形で傾斜面を備えた凸部を連続して
形成した表示板と、この表示板の周囲に壁面が暗色であ
る壁部と、を設けたものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】また、指示部と指針基部とを備え前記指針
基部に指針キャップを有しこの指針キャップに光沢のあ
る傾斜面を設けた指針と、この指針の後方に位置し透明
基板の裏面に表示意匠及び地を印刷して成るとともにそ
の表面に断面形状が三角形で傾斜面を備えた凸部を連続
して形成した表示板と、この表示板の周囲に壁面が暗色
である壁部と、を設けたものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】また、前記凸部を前記指針に接続する指針
軸を中心とする同心円状に前記表示板に形成したもので
ある。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指針を備え、この指針の後方に位置する
    とともに透明基板からなり裏面に表示意匠及び地を印刷
    して成る表示板を備えた計器装置において、前記表示板
    の表面に断面形状が三角形で傾斜面を備えた凸部を連続
    して形成したことを特徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 前記表示板の周囲に前記表示板に対向す
    る壁面が暗色である壁部を設けたことを特徴とする請求
    項1記載の計器装置。
  3. 【請求項3】 前記凸部を前記指針に接続する指針軸を
    中心とする同心円状に前記表示板に形成したことを特徴
    とする請求項1および2記載の計器装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006113045A (ja) * 2004-09-14 2006-04-27 Denso Corp 計器用文字盤およびそれを用いた計器
JP2006242879A (ja) * 2005-03-07 2006-09-14 Yazaki Corp 指針キャップ
JP2007121038A (ja) * 2005-10-26 2007-05-17 Denso Corp 計器用文字盤

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JP4675746B2 (ja) * 2005-10-26 2011-04-27 株式会社デンソー 計器用文字盤

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