JP2000045454A - 内壁パネル及びその施工方法 - Google Patents

内壁パネル及びその施工方法

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JP2000045454A
JP2000045454A JP10214422A JP21442298A JP2000045454A JP 2000045454 A JP2000045454 A JP 2000045454A JP 10214422 A JP10214422 A JP 10214422A JP 21442298 A JP21442298 A JP 21442298A JP 2000045454 A JP2000045454 A JP 2000045454A
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JP
Japan
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wall panel
horizontal frame
panel
vertical
frame
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JP10214422A
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Tsukasa Oike
司 大池
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Misawa Ceramics Corp
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Misawa Ceramics Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 経時変化等により反り等の不具合が発生せず
製作及び施工の容易な内壁パネル及びその施工方法を提
供する。 【解決手段】 縦枠材21と横枠材31,35で形成さ
れる外周枠12と、前記縦枠材21,21間に平行に配
置される縦芯材27とで形成されるパネル枠11の少な
くとも片面に面材15を張設して形成される内壁パネル
10であって、前記縦枠材21と縦芯材27を薄鋼板製
形鋼で構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、経時変形による
不具合を生じ難い内壁パネル及びその施工方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】住宅等建物における間仕切り壁等の内壁
を施工する方法として、施工現場で芯材を加工して建て
付け、その芯材表面に面材を張り付ける方法と、予め工
場で内壁パネルを製作し、その内壁パネルを施工場所に
移し、内壁パネル上下を天井面及び床面に固定する方法
がある。
【0003】前者の方法は施工現場の作業者に専門的な
知識と熟練技術を要し、しかも内壁パネルの製作及び施
工に工数と時間が多くかかる問題がある。それに対し、
後者の方法では予め工場内で専用の治工具を用いて所要
形状、寸法の内壁パネルを製作し、そのパネルを施工場
所へ搬送して内壁パネルの上下を天井面及び床面に固定
するため、現場作業者に専門的知識や熟練技術を必要と
せず、しかも工場で専用の治工具を用いてパネルを製作
するため精度の高い内壁パネルを製作できる利点があ
る。さらにこの後者の方法によれば、施工現場での作業
工数と作業時間を少なくできるので、特に住宅等の施工
場所のように狭い場所で多種の作業をする際に作業が錯
綜せず、スムーズに作業できる効果がある。
【0004】ところで、前記内壁パネルは、施工現場で
組み立てられる場合、あるいはあらかじめ工場で組み立
てられる場合の何れにおいても、その製作に際し、ま
ず、長い木材を適宜長さに切断して枠材や芯材を作成
し、次いで外周枠の組み立てを行い、その枠の内側に縦
芯材を入れてパネル枠を組み、その後にパネル枠の片面
又は両面に石膏ボード等の面材を貼って製作している。
【0005】前記パネルの芯材や枠材には、加工のし易
さや重量、強度等の理由により、木質材が使用されてい
るが、特に縦枠材や縦芯材においては壁面材の重量等が
負荷されるので、経時変化や湿度変化等により反り応力
やねじれ応力が発生したりすることがある。これらの応
力が生じると、甚だしい場合は内壁パネルの面材の平坦
度に影響が出て、外観を損なう不安がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の点に
鑑みなされたもので、経時変化等による不具合が発生せ
ず製作及び施工の容易な内壁パネル及びその内壁パネル
の施工方法を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、縦枠
材と横枠材で形成される外周枠と、前記縦枠材間に平行
に配置される縦芯材とで形成されるパネル枠の少なくと
も片面に面材を張設して形成される内壁パネルであっ
て、前記縦枠材と縦芯材を薄鋼板製形鋼で構成したこと
を特徴とする。
【0008】また、請求項2の発明は、請求項1におけ
る内壁パネルの少なくとも上横枠材を木質薄板とすると
共にその板厚面を面材と平行にして薄鋼板製形鋼縦枠材
及び縦芯材の上端部に架設したことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、壁構成位置の少なくと
も天井面に壁ラインと平行に上受け材を固定し、少なく
とも上横枠材を木質薄板とした内壁パネルの下部を床面
の壁構成位置に位置決めした後、内壁パネルの上横枠材
を上材に沿わせ、次いで釘により内壁パネルの下部と上
部を床と天井の上受け材とに固定することを特徴とする
内壁パネルの施工方法に係る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図1はこの発明の一実施例に係る内
壁パネルの斜視図、図2は図1のX―X断面図、図3は
図1のY―Y断面図、図4は図1のZ−Z断面図、図5
は薄鋼板製形鋼の一例を示す要部斜視図、図6は図1の
内壁パネルの施工状態を示す断面図、図7は他の実施例
に係る内壁パネルの斜視図、図8は図7の内壁パネルの
施工状態を示す縦断面図である。
【0011】図1に示す実施例の内壁パネル10は、パ
ネル枠11とその少なくとも片面に張設された面材15
とで構成され、住宅等の建物の天井と床間に間仕切り壁
等として取り付けられるもので、この実施例では、図2
ないし図4に示すような、幅910mm、高さ2385
mm、パネル枠11の厚み50mmからなり、そのパネ
ル枠11の片面に厚み12.5mmの石膏ボードからな
る面材15が張設されている。なお、図において内壁パ
ネル10の中間部分は便宜上省略して示す。
【0012】パネル枠11は、縦枠材21,21と上横
枠材31及び下横枠材35で形成される方形の外周枠1
2と、前記縦枠材間21,21に縦枠材21,21と平
行に配置される縦芯材27とで形成される。
【0013】縦枠材21,21及び縦芯材27は、経時
変化や湿度変化等で反ったり、ねじれたりすることのな
い薄鋼板製形鋼のものからなる。薄鋼板は、鋼板に亜鉛
メッキ等の防食処理をしたもので、住宅用の内壁パネル
に使用する場合には、強度及び加工性の点から、0.5
〜0.9mm程度の板厚のものが好ましい。この縦枠材
21及び縦芯材27は、その断面形状が、リップ溝形や
溝形あるいは角管形等の中から、強度及び加工性の点を
考慮して適宜選択され、また、外形寸法が壁厚や面材1
5の厚みを考慮して決定される。
【0014】なお、この例の縦枠材21及び縦芯材27
は、板厚が0.6mmの薄鋼板を図5に示すような、部
材厚みdが50mm、部材幅eが40mm、リップ幅f
が10mmのリップ溝形にした鋼材の全長を内壁パネル
10よりも鋼材上側で30mm短くし、その鋼材上端部
22に上横枠材嵌装溝23を形成すると共に鋼材下端部
24に下横枠材嵌装部25を形成したものからなる。前
記上横枠材嵌装溝23は、この例では、鋼材上端の面材
貼り面側の鋼材面21aを残して、該鋼材上端を上横枠
材31の寸法に合わせて幅12mm×高さ40mmの溝
状に切り落として形成されているが、切り落とすことな
く折り曲げて溝を形成したものでもよい。また、前記下
横枠材嵌装部25は、この例では、面材貼り面側の鋼材
面21aを残して鋼材下端を高さ30mmで切り落とし
たもので形成されているが、切り落とすことなく折り曲
げて形成したものでもよい。さらに、前記縦枠材21や
縦芯材27の両端に上横枠材嵌装溝23や下横枠材嵌装
部25を設けるのに代えて、縦枠材21や縦芯材27と
ぶつかる上横枠材31あるいは下横枠材35の部位にス
リット状の切り欠きを形成してもよい。
【0015】上横枠材31は、前記外周枠12の上辺を
構成するもので、天井面Tへの内壁パネル10の取り付
けを容易にするため及び軽量化のため、木質からなる。
この例では、前記取り付けをさらに容易にするため、上
横枠材31を、厚み12mm、高さ70mm、長さ91
0mmの合板製木質薄板で構成し、その木質薄板の板厚
面31aを面材15と平行となるようにすると共に長さ
方向を内壁パネル10の横幅方向にして前記上横枠嵌装
溝23に嵌着し、この上横枠材31と縦枠材21及び縦
芯材27との連結部を2.7φ×25mmのエアーピン
で結合することによって縦枠材21,21間に架設して
いる。勿論、前記連結部の結合はエアーピンに限られる
ものではなく、テックスネジ等適宜の結合部材Pとされ
るが、面材15の張設の邪魔にならないように結合部材
Pの頭部厚の薄いものが好ましい。このように架設され
た上横枠材31は縦枠材21及び縦芯材27の上端から
所要量、この例では前記上横枠材嵌装溝23の高さ40
mmと上横枠材31の高さ70mmとの差の30mmだ
け突出し、その突出部分32の裏側に側面視で幅37m
mの受け材配置空間sが形成されている。
【0016】下横枠材35は、前記外周枠12の下辺を
構成するもので、床面Fへの内壁パネル10の取り付け
を容易にするため及び軽量化のために木質からなる。こ
の例の下横枠材35は、幅49mm×高さ30mm×長
さ910mmの木質角材からなり、前記下横枠材嵌装部
25に配置されて縦枠材21及び縦芯材27との連結部
が2.7φ×25mmのエアーピンあるいはその他適宜
の結合部材Pで結合される。
【0017】面材15は、石膏ボードあるいは合板等適
宜のものが選択され、前記パネル枠11の少なくとも片
面に、エアーピンやテックスネジ等の結合部材Pで取り
付けられる。この例では、面材15として厚み12.5
mmの石膏ボードを用い、その面材15を前記パネル枠
11の片面に配して4.2φ×25mmのテックスネジ
Pでパネル枠11に固定している。なお、面材15の上
端は前記上横枠材31の上端から所要量低くされて、面
材15表面上端から上横枠材31の上端が露出するよう
にされる。それによって、この内壁パネル10を天井面
Tへ取り付ける際、上横枠材31を天井面Tの受け材B
へ釘打する作業が、より容易になる。なお、前記縦枠材
21、縦芯材27、上下横枠材31,35及び面材15
間の取り付けは、接着剤を併用してもよい。
【0018】次に、前記内壁パネル10を建物の間仕切
り等として取り付ける場合の施工方法を説明する。ま
ず、図6に示すように、予め壁構成位置の天井面Tに壁
ラインと平行に、断面寸法が幅37mm×高さ30mm
の木質受け材Bを固定する。そして、内壁パネル10の
下端を壁構成位置の床面Fに位置決めした後、前記天井
面Tの受け材Bの側面に内壁パネル10の上横枠材31
を当て、該上横枠材31の面材15上端から突出する上
横枠材突出部分32をその表面側から釘等の結合部材P
を水平方向に打ち付けて固定する。前記縦枠材21及び
縦芯材27の長さをパネル高さに対して30mm短くす
るのは、この受け材Bが縦枠材21や縦芯材27に当た
らないようにするためである。
【0019】次いで、前記内壁パネル10の下横枠材3
5の上方から釘等の結合部材Pを打ち付けて床面Fに固
定する。なお、内壁パネルの両側面に面材を必要とする
場合には、前記のように片面に面材15を有する内壁パ
ネル10を天井T及び床面Fの所定位置に固定後に、残
りの面材を貼り付ければよい。
【0020】また、天井T及び床面Fの所定位置に取り
付けた内壁パネル10は、その天井面Tとの間に隙間k
を生ずるが、このパネル10の面材15表面にはその後
化粧クロスが張り付けられ、廻り縁等も取り付けられる
ため、前記隙間kが外観として露呈することはない。
【0021】図7は他の実施例に係る内壁パネル10A
の斜視図、図8はその内壁パネル10Aの取り付け状態
を示す縦断面図である。この実施例の内壁パネル10A
は、薄鋼板製のリップ溝形からなる縦枠材21A及び縦
芯材27Aの全長を内壁パネル10Aの高さよりも上下
各々30mm短くし、かつその縦枠材21A及び縦芯材
27Aの上下端に、前記実施例の内壁パネル10におけ
る上横枠材嵌装溝23と同様の構成からなる上横枠材嵌
装溝23Aと下横枠材嵌装溝25Aを形成し、この上横
枠材嵌装溝23Aと下横枠材嵌装溝25Aに、木質薄板
からなる上横枠材31Aと下横枠材35Aを嵌着し、エ
アーピン等の結合部材Pで結合したものであり、各部材
の寸法あるいはその他の構成は、前記実施例の内壁パネ
ル10と同様である。なお、図において前記実施例と同
一符号は同一部材を示す。
【0022】前記内壁パネル10Aの施工方法は、予め
壁構成位置の天井面Tと床面Fに壁ラインと平行に、幅
37mm×高さ30mmの木製受け材Bを釘で固定して
おき、その受け材Bの側面に内壁パネル10Aの上下横
枠材31A,35Aを当てて、該上下横枠材31A,3
5Aの面材15上下端から突出する上下横枠材31A,
35Aの突出部分32A,36Aにその表面側から釘等
の結合部材Pを水平方向に打ち付けて内壁パネル10A
を固定する。なお、内壁パネルの両側面に面材を必要と
する場合には、前記のように片面に面材15を有する内
壁パネル10Aを天井及び床面の所定位置に固定後に、
残りの面材を貼り付ければよい。
【0023】
【発明の効果】以上図示し説明したように、請求項1な
いし請求項3の発明によれば、長尺で応力のかかり易い
縦枠材と縦芯材を薄鋼板製形鋼としたため、経時変化や
湿度変化による歪み応力等が内壁パネルに生じず、内壁
パネルの表面に反りや変形を生じる恐れがなく、長期に
渡って外面を美麗に保つことができる。
【0024】さらに、請求項2ないし請求項3の発明に
よれば、内壁パネルの上下横枠材のうち少なくとも上横
枠材を木質薄板で構成したため、内壁パネルが軽量とな
って加工容易性に優れる利点がある。しかも、上又は下
横枠材を構成する木質材は鋼板に比べて応力等で変形し
易いものであるが、その木質材からなる上又は下横枠材
は天井や床に釘等で固定するので、歪んだり反ったりす
ることもない。
【0025】また、請求項3の発明によれば内壁パネル
を建物に取り付け固定する際、少なくとも天井に正確に
位置決めして予め固定した受け材に、水平方向から釘等
を打ち込んで取り付けるものであるため、現場作業者の
作業姿勢に無理がなく、容易かつ正確に位置決めを行う
ことができ、作業効率が大幅に向上する。さらに、本発
明によれば、内壁パネルの面材貼り付け面側から内壁パ
ネルの取り付け作業を行えるため、外壁の室内側等のよ
うに片面側からのみ取り付け作業できるような場所に対
しても容易に取り付けを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係る内壁パネルの斜視図
である。
【図2】図1のX―X断面図である。
【図3】図1のY―Y断面図である。
【図4】図1のZ−Z断面図である。
【図5】薄鋼板製形鋼の一例を示す要部斜視図である。
【図6】図1の内壁パネルの施工状態を示す断面図であ
る。
【図7】他の実施例に係る内壁パネルの斜視図である。
【図8】図7の内壁パネルの施工状態を示す縦断面図で
ある。
【符号の説明】
10 内壁パネル 11 パネル枠 12 外周枠 15 面材 21 縦枠材 27 縦芯材 31 上横枠材 35 下横枠材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦枠材と横枠材で形成される外周枠と、
    前記縦枠材間に平行に配置される縦芯材とで形成される
    パネル枠の少なくとも片面に面材を張設して形成される
    内壁パネルであって、前記縦枠材と縦芯材を薄鋼板製形
    鋼で構成したことを特徴とする内壁パネル。
  2. 【請求項2】 内壁パネルの少なくとも上横枠材を木質
    薄板とすると共にその板厚面を面材と平行にして薄鋼板
    製形鋼縦枠材及び縦芯材の上端部に架設したことを特徴
    とする請求項1記載の内壁パネル。
  3. 【請求項3】 壁構成位置の少なくとも天井面に壁ライ
    ンと平行に上受け材を固定し、少なくとも上横枠材を木
    質薄板とした内壁パネルの下部を床面の壁構成位置に位
    置決めした後、内壁パネルの上横枠材を前記上受け材に
    沿わせ、次いで釘により内壁パネルの下部と上部を床と
    天井に固定することを特徴とする内壁パネルの施工方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109629783A (zh) * 2018-12-21 2019-04-16 西凯新型复合材料(丹阳)有限公司 一种低发泡复合装饰板及其生产工艺
CN110761483A (zh) * 2019-11-26 2020-02-07 浙江华汇装饰工程股份有限公司 一种抗震性能好的隔墙板的安装方法

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