JPH04131451A - 無機面材貼りパネルによる小壁の接合構造 - Google Patents

無機面材貼りパネルによる小壁の接合構造

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JPH04131451A
JPH04131451A JP25153790A JP25153790A JPH04131451A JP H04131451 A JPH04131451 A JP H04131451A JP 25153790 A JP25153790 A JP 25153790A JP 25153790 A JP25153790 A JP 25153790A JP H04131451 A JPH04131451 A JP H04131451A
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JP
Japan
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panel
small wall
inorganic
wall panel
inorganic facing
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JP25153790A
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Yuji Tamagawa
祐司 玉川
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、プレハブ住宅のような、主としてパネルの接
合によって建築物の躯体を形成する方式の工業化住宅に
好適に適用される無機面材貼りパネルによる小壁の接合
構造に関する。
[従来の技術] 一般に、一戸建てプレハブ住宅等の工業化住宅では、そ
の躯体や外装および内装関係の部材等を規格化すること
によって現場での施工作業の省力化や簡略化が図られて
いる6そして近年では、壁や間仕切等を、工場等で予め
内装下地を形成してなるパネルを用いることによって、
現場ではこれらのパネルを突き合わせて接合するだけの
作業で躯体を形成するといった施工法が取り入れられて
いる。
ところで、このような一戸建てプレハブ住宅等において
、壁や間仕切に窓や出入口となる開口部を形成する場合
には、一般に第4図に示すような小壁となる小壁パネル
を利用する方法が用いられている。
第4図は、間仕切の位置部に、出入口となる開口部が形
成された例を示すもので、この出入口とる部位の上部に
小壁パネルが取り付けられている。
図中符号lが、小壁パネルであり、間仕切となる間仕切
パネル2.3の間の上端部に取り付けられており、この
小壁パネルlの下部には、出入口となる開口部4が形成
されている。ここで、小壁パネルlおよび間仕切パネル
2.3には、いずれも、芯材等が矩形輪郭に組まれた枠
体1a、2a、3aの表面に、予め内装下地となる無機
面材1 b、 2 b。
3bが貼設されてなる無機面材貼りパネルが用いられて
いる。
小壁パネルlは、その両方の端面が、それぞれ間仕切パ
ネル2.3の端面に突き合わされるように配設され、は
ぼ真直ぐに接合されている。
また、小壁パネルlの下端部には、前記間仕切パネル2
.3の端面に沿って、開口部方立(半割材)5.6が配
設されており、これらの開口部方立(半割材)5,6に
よって、小壁パネル1が支えられている。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このような無機面材貼りパネルによる小壁の
接合構造では、次のような不都合があった。
すなわち、小壁パネルlと間仕切パネル2.3とが、そ
れぞれの端面を突き合わせた状態に接合されているため
に、両者の十分な接合耐力を得ることができないという
点である。
そのために、第4図に示したように、開口部方立(半割
材)5.6を使用することによって、小壁パネルlの下
端面を支えることが必至とされる。
しかしながら、このような開口部方立(半割材)56の
使用によって、小壁パネルの自重による垂直下方へのず
れ落ちを防止することはできるものの、地震等による垂
直上方への吹き上げ力に対しては、何等の耐力をも与え
ることはできない。したがって、従来の小壁の接合構造
は、吹き上げ力に対しては必ずしも強いものではなかっ
た。
また、このような開口部方立(半割材)5.6の使用に
よって、それだけ多くの種類の部材を用意しなくてはな
らなくてはならず、費用の増大を招くうえに、これらの
施工作業を煩雑化する不満もあった。
本発明は、耐記事情に鑑みてなされたものであって、自
重によるずれ落ちに対してだけでなく、垂直上方への吹
き上げ力に対しても高い耐力を有するような無機面材貼
りパネルによる小壁の接合構造を提供することを目的と
している。
[課題を解決するための手段] 本発明は、矩形輪郭に組まれた枠体の表面に無機面材が
貼設され、かつ該無機面材の上端隅部付近に胴差ボルト
締結作業用のボルト穴が設けられてなる無機面材貼りパ
ネルと、矩形輪郭に組まれた枠体の表面に無機面材が貼
設されてなる小壁パネルとを接合してなる無機面材貼り
パネルによる小壁の接合構造であって、 前記無機面材貼りパネルおよび小壁パネルの、少なくと
も接合端面となる一側端面の芯材には、それぞれの芯材
の厚み方向に貫通する挿通孔を設け、 これらの挿通孔の開口部を互いに合わせるようにして、
前記無機面材貼りパネルと小壁パネルとを相互に接合し
、 さらに、前記2つの挿通孔を貫通するようにして、ピン
材を挿入、固定してなることを解決手段とした。
[作用コ 本発明の無機面材貼りパネルによる小壁の接合構造によ
れば、無機面材貼りパネルと小壁パネルのそれぞれの接
合端面に設けられた挿通孔を合わせるとともに、2つの
挿通孔を貫通するようにしてピン材を挿入し固定した構
成を有しているので、該ピン材との挿入によって、小壁
パネルは、その自重によるずれ落ちに対してはもちろん
、垂直上方への吹き上げ力に対しても非常に安定に接合
される。したがって、小壁パネルは、十分に高い接合耐
力で以て無機面材貼りパネルに接合され、開口部方立(
半割材)の使用を不要とする。
[実施例] 以下、実施例を示して、図面に基づき、本発明の詳細な
説明する。
第1図は、本発明の無機面材貼りパネルによる小壁の接
合構造の一実施例を示すもので、無機面材貼りパネルを
間仕切として用い、該間仕切と小壁との接合構造を示す
ものである。
第1図中符号10は無機面材貼りパネルである。
該無機面材貼りパネル10は、芯材11aを矩形輪郭に
組んで枠体11を形成し、この枠体11の内部に補強用
芯材を配設し、さらにこの枠体Ifの両面に石膏ボード
等の無機面材12.12を貼設してなるものである。ま
た、この無機面材貼りパネルlOの一方の面には、その
上端隅部付近の無機面材12が略逆三角形状に切り抜か
れ、胴差ボルト締結作業用のボルト穴13が形成されて
いる。
また、この間仕切パネル(無機面材貼りパネル)IOの
接合端面となる一側端面の比較的上部の位置には、該側
端面の芯材11aが、その厚み方向に切り抜かれてほぼ
円形状の挿通孔14が形成されている。
また、符号20は、小壁となる小壁パネルである。この
小壁パネル20は、前記無機面材貼りパネル10からな
る間仕切パネルと同様に、芯材21aを矩形輪郭に組ん
でなる枠体2Iの内部に補強用芯材を配設し、さらにそ
の両面に石膏ボード等の無機面材22.22を貼設して
なるものであって、その縦方向の寸法が航記間仕切パネ
ル10の縦の寸法より小さく設定されている。
この小壁パネル(無機面材貼りパネル)20の前記間仕
切パネルIOとの接合端面となる側端面には、該側端面
の芯材21aが、その厚み方向に切り抜かれて、はぼ円
形状の挿通孔24が設けられている。この挿通孔24は
、前記間仕切パネルIOの側端面に設けられた挿通孔1
4に対応する位置に設けられている。
こうしてなる小壁パネル20は、その挿通孔24の開口
部を、前記間仕切パネルlOの側端面に設けられた挿通
孔14の開口部と合わせるようにして、互いの側端面を
突き合わせた状態に接合されている。この小壁パネル2
0と間仕切パネル10の接合は、図示しない適宜の金物
と接着剤の併用によってなされている。
また、小壁パネル20と間仕切パネル10の接合によっ
て両パネル10.20の挿通孔14.24同士が合わせ
られて形成された円形の孔15には、該孔15とほぼ同
形、同寸法のピン材16が打ち込まれて固定されている
。このピン材16には、第3図に示したような鋼製の円
筒17の両端部にff1l 8.19が取り付けられて
なる構成のものが用いられ、その一方の蓋18の取り付
は部には、該ピン材16の抜は防止用のフランジ18a
が設けられている。そして、このフランジ18aの設け
られた側の端部を間仕切パネルlO側に向け、他端部を
小壁パネル20側に向けた状態にして打ち込まれている
。このピン材16の外表面と孔15の内壁面とは、適当
な接着剤によって接着、固定され、またピン材16のフ
ランジ18aの裏面は、適当な接着剤によって、間仕切
パネル10の芯材11aの内面に接着されている。
また、この実施例では、小壁パネル20のもう一方の側
端面にも、同様に挿通孔25が設けられており、この側
端面を、やはり同様に挿通孔34の設けられた間仕切パ
ネル30の側端面に突き合わせた状態に、接合されてい
る。そして、これら2つの挿通孔25,34によって形
成された孔35には、同様にしてピン材36が挿入、固
定されている。
このようにしてなる無機面材貼りパネルによる小壁の接
合構造を得るに際しては、まず、工場等で、前記構成の
間仕切パネル(無機面材貼りパネル)10および小壁パ
ネル(無機面材貼りパネル)20を作製する。
次いで、建築現場にて、これらを所定の位置に配置した
後、前記間仕切パネルlOと小壁パネル20の接合端面
を互いに突き合わせ、適宜の金物および接着剤を用いて
接合する。この時、両パネル10.20に設けられた挿
通孔14,24の開口部同士を合わせて、断面円形状の
孔15を形成する。
次いで、間仕切パネルIOの表面に設けられた胴差ボル
ト締結作業用のボルト穴13から手や適当な治具等を導
入して、前記の孔15に、前記構成の鋼製ピン材16を
挿入する。そして、孔15の内壁面とピン材16の外表
面、およびピン材16のフランジ18aの裏面と間仕切
パネル10の芯材11aの内面とを適当な接着剤によっ
て、接着、固定する。あるいは、予め、孔15の内壁面
に接着剤を塗布しておき、その後、ピン材16を挿入す
ることによって、接着、固定する方法を採用してもよい
以上述べたように、本実施例の無機面材貼りパネルによ
る小壁の接合構造によれば、間仕切パネルlOと小壁パ
ネル20とが、それぞれの接合端面に設けられた挿通孔
14.24を合わせ、これによって形成された孔15に
ピン材16を嵌合し固定した構成を宵しているので、該
ピン材16の孔15への挿入に上って、小壁パネル20
は、その鉛直方向の動きを抑止した状態に、取り付けら
れている。すなわち、小壁パネル20は、自重によるず
れ落ちに対してはもちろん、地震等による垂直上方への
吹き上げ力に対しても非常に安定でる。したがって、従
来のような開口部方立(半割材)を用いることなく、十
分に高い接合耐力で以てこの小壁パネル20を支えるこ
とができ、たとえ地震等の発生時にも、躯体を安定に保
持することができる。
また、開口部(半割材)の使用を不要とすることから、
少ない種類の部材で目的の躯体を形成することができ、
費用の削減、作業の簡略化および省力化、さらには工期
の短縮など、種々の効果を望むことができる。
また、間仕切パネルlOには、その表面の上端隅部付近
に胴差ボルト締結作業用のボルト穴13が設けられてい
るので、このボルト穴13を利用すれば、前記ピン材1
6の装着作業が容易に実施でき、作業性が良い。
なお、本発明の無機面材貼りパネルによる小壁の接合構
造は、前記実施例に限られず、各構成部材の形状や寸法
、材質等の具体的構成は、実施にあたり適宜変更可能で
ある。
例えば、前記実施例では、ピン材16として円筒17の
両端部に蓋18.19が取り付けられた構成のものを用
いた例を示したが、これ以外にも例えば、鋼製塊状の円
柱状のものを使用することもできる。
また、前記実施例では、間仕切に出入口となる開口部を
形成する場合の施工例を挙げて、間仕切パネル10と小
壁パネル20との接合構造について説明したが、これ以
外にも、例えば外壁に窓や出入口となる開口部を形成す
る場合に適用することも可能である。この場合には、外
壁パネル(無機面材貼りパネル)および小壁パネルとし
て、枠体の一方の面には無機面材を貼設し、他方の面に
は裏面用合板を貼設してなる無機面材貼りパネルを用い
るようにすればよい。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の無機面材貼りパネルによ
る小壁の接合構造によれば、小壁パネルが、該小壁パネ
ルと無機面材貼りパネルとの接合部に形成された孔への
ピン材の挿入によって、支えられているので、小壁パネ
ルの自重によるずれ落ちに対してはもちろん、垂直上方
への吹き上げ力に対しても非常に安定である。したがっ
て、小壁パネルは、十分に高い接合耐力で以て無機面材
貼りパネルに接合され、たとえ地震の発生時などにも、
安定して躯体を保持することが可能となる。
また、開口部方立(半割材)の使用を不要とするので、
部材の種類を減らして、費用の削減を図り、施工作業の
簡略化および省力化、さらには工期短縮等の種々の効果
を望むこともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は、本発明の一実施例を示すもので
、第1図は無機面材貼りパネルと小壁パネルとの接合前
の状態を示す斜視図、第2図は接合後の状態を示す正面
図、第3図は接合に用いられるピン材の一例を示す斜視
図であり、第4図は従来の無機面材貼りパネルによる小
壁の接合構造の−例を示す斜視図である。 0・・・・・・無機面材貼りパネル(間仕切)くネル)
、l・・・・・・枠体、12・・・・・・無機面材、3
・・・・・・ボルト穴、14・・・・・・挿通孔、0・
・・・・・無機面材貼りパネル(小壁)くネクレ)、1
・・・・・・枠体、22・・・・・・無機面材、4・・
・・・・挿通孔、 5・・・・・・孔、16・・・・・・ピン材。 出願人  ミサワホーム株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  矩形輪郭に組まれた枠体の表面に無機面材が貼設され
    、かつ該無機面材の上端隅部付近に胴差ボルト締結作業
    用のボルト穴が設けられてなる無機面材貼りパネルと、
    矩形輪郭に組まれた枠体の表面に無機面材が貼設されて
    なる小壁パネルとを接合してなる無機面材貼りパネルに
    よる小壁の接合構造であって、 前記無機面材貼りパネルおよび小壁パネルの、少なくと
    も接合端面となる一側端面の芯材には、それぞれの芯材
    の厚み方向に貫通する挿通孔が設けられ、 これらの挿通孔の開口部を互いに合わせるようにして、
    前記無機面材貼りパネルと小壁パネルとは相互に接合さ
    れ、 さらに、前記2つの挿通孔を貫通するようにして、ピン
    材が挿入、固定されてなることを特徴とする無機面材貼
    りパネルによる小壁の接合構造。
JP25153790A 1990-09-20 1990-09-20 無機面材貼りパネルによる小壁の接合構造 Pending JPH04131451A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06158754A (ja) * 1992-11-20 1994-06-07 Misawa Homes Co Ltd 小壁パネルの接合構造
JPH07292810A (ja) * 1994-04-15 1995-11-07 Mba Design & Display Produkt Gmbh 間仕切り壁

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06158754A (ja) * 1992-11-20 1994-06-07 Misawa Homes Co Ltd 小壁パネルの接合構造
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