JP2000043378A - 表紙印刷制御方法と印刷装置 - Google Patents

表紙印刷制御方法と印刷装置

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JP2000043378A
JP2000043378A JP10213565A JP21356598A JP2000043378A JP 2000043378 A JP2000043378 A JP 2000043378A JP 10213565 A JP10213565 A JP 10213565A JP 21356598 A JP21356598 A JP 21356598A JP 2000043378 A JP2000043378 A JP 2000043378A
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JP10213565A
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Takahiro Shirakawa
貴裕 白川
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Oki Electric Industry Co Ltd
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Oki Data Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 印刷情報受信部12には、印刷枚数15
と、印刷用紙の厚さ16と、印刷用紙サイズ17が記憶
される。これらの印刷情報に基づいて印刷される文書の
用紙束の厚さを求める。これによって、表表紙と背表紙
と裏表紙とから成る表紙8を印刷するための用紙を用紙
トレイ6から選択し、一枚の用紙に表紙8の印刷を一括
して行う。 【効果】 表表紙と背表紙と裏表紙とがつながった文書
の表紙を自動的に一挙に印刷することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタで文書を
印刷した場合に、その厚みを考慮した表紙を自動的に印
刷する表紙印刷制御方法と印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】多数の用紙を使用して印刷をした文書に
表表紙や裏表紙を付ける場合には、印刷用紙と同じサイ
ズの用紙に適切なタイトルを印刷して製本する。比較的
厚みのある文書を印刷する場合には、表表紙や裏表紙と
は別に背表紙を印刷し、背表紙にもタイトル等を記入す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来の技術には、次のような解決すべき課題があっ
た。表表紙や裏表紙、背表紙等をそれぞれ印刷して製本
する作業は比較的手間がかかる。また、表表紙と裏表紙
と背表紙を貼り合わせる作業も煩雑で、より手軽に製本
を行うシステムの開発が望まれている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の点を解決
するため次の構成を採用する。 〈構成1〉印刷をする印刷枚数と印刷用紙の厚さとサイ
ズを含む印刷情報に基づいて、印刷後の用紙束の厚さを
求め、表表紙と背表紙と裏表紙とから成る表紙を一括し
て印刷するための用紙を用紙トレイから選択して、表紙
用の印刷データを印刷することを特徴とする表紙印刷制
御方法。
【0005】〈構成2〉印刷をする印刷枚数と印刷用紙
の厚さとサイズを含む印刷情報を保持する印刷情報受信
部と、上記印刷情報に基づいて、印刷後の用紙束の厚さ
を求め、表表紙と背表紙と裏表紙とから成る表紙を一括
して印刷するための用紙を用紙トレイから選択する表紙
印刷用紙選択部と、選択された表紙印刷用紙に、表紙用
の印刷データを印刷する表紙印刷用データ編集部とを備
えたことを特徴とする印刷装置。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を具体
例を用いて説明する。 〈具体例〉図1は、本発明による印刷装置のブロック図
である。図において、印刷データを供給する上位装置1
は、例えばディスプレイ2、本体3、キーボード4等を
備えたパーソナルコンピュータから構成される。ここで
生成された印刷データが印刷部5に供給されて印刷され
る。印刷部5には、図の下側に表示した機能ブロックが
組み込まれている。各機能ブロックは、印刷データバッ
ファ11、印刷情報受信部12、表紙印刷用紙選択部1
3、表紙印刷用印刷データ編集部14から成る。
【0007】印刷データバッファ11は、印刷用紙7に
印刷される文書データを格納する記憶装置である。図に
示す印刷装置は、この文書とともに、文書が印刷された
多数枚の印刷用紙7を綴じ込むための表紙8を印刷す
る。印刷情報受信部12には、文書印刷のために必要な
印刷枚数15、印刷用紙の厚さ16、印刷用紙サイズ1
7等の印刷情報が保持されている。
【0008】印刷部5には、複数のトレイ6が収納され
ており、各トレイからはそれぞれ別々のサイズの印刷用
紙が供給されて印刷されるよう構成されている。表紙印
刷用紙選択部13は、表紙の印刷を行う場合に、表紙を
印刷するために適切なサイズの用紙を選択し、その用紙
を収納するトレイ6を指定する。
【0009】この発明では、図に示すように、表表紙8
Aと、裏表紙8Bと、背表紙8Cとが連続した表紙8を
1枚の用紙に一括して印刷する。従って、予め文書の印
刷枚数15と印刷用紙の厚さ16から背表紙8Cのサイ
ズを計算し、印刷用紙サイズ17から表表紙8Aと裏表
紙8Bのサイズを計算する。これによって、表紙8の印
刷に適切な印刷用紙が選択される。表紙印刷用印刷デー
タ編集部14は、表表紙8A、裏表紙8B、背表紙8C
に印刷するべきタイトル等のデータを編集し、印刷部5
へ供給する機能を持つ。
【0010】図2には、表紙印刷用紙選択部の動作説明
図を示す。図の(a)は、印刷すべき文書の各印刷用紙
7を示している。ここでは、n枚の用紙に印刷が行われ
るものとする。各用紙の厚みはthである。例えばプリ
ンタ自体が印刷用紙7の厚みを検知する機能を持つ場
合、表紙印刷用紙選択部13はその情報を印刷直前に取
得する。
【0011】一方、規格の用紙を使用する場合には、予
め該当するデータをプリンタの所定の記憶部に記憶して
おく。また、あるいはオペレータが手作業で印刷情報を
入力するようにしても構わない。用紙毎に厚みが異なる
ような場合にも、こうした入力方法が可能である。これ
によって、図2(b)に示すように、背表紙8Cの部分
の厚みが計算される。この厚みはthを累積したものに
なる。図2(a)の場合はm×thが厚みとなる。又、
両面印刷の場合は、奇数ページの場合((n+1)/
2)×thとなり、偶数ページの場合(m/3)×th
が厚みとなる。
【0012】この背表紙に、印刷される用紙と同一のサ
イズの表表紙8Aと裏表紙8Bとをつなぎ、破線に示す
ような表紙の輪郭線を生成する。これだけのサイズの表
紙を一挙に印刷できる用紙を収納したトレイを選択し、
輪郭線を切り取り線9とした印刷を行う。これにより、
印刷後、必要なサイズに裁断することが容易になる。
【0013】なお、図2(c)に示す例は、各ページが
それぞれ二つ折りの用紙を重ね合わせて作成されるもの
である。この場合、印刷される用紙の枚数の2倍の厚さ
をそれぞれ累積する必要がある。その他は(b)により
説明した場合と同様で、表紙の輪郭線生成結果を(d)
に示す。このようにs枚のページを1枚のページに縮小
印刷する印刷方法をsUP設定による印刷方法と呼ぶ。
図の例は、2UP設定による印刷方法である。sUP設
定で、nページの書類を印刷した場合、印刷する印刷用
紙枚数はROUND((n+s−1)/s)で表され
る。これらの厚みを累積して背表紙の厚さを計算する。
【0014】例えば、A5判の用紙を200枚印刷した
ときを考える。このとき、用紙サイズは210ミリ×1
48ミリで、用紙の厚みは0.2ミリメートルとする。
この場合、背表紙の厚さは0.2×200枚、即ち40
ミリとなる。従って、表紙は、縦210ミリ、横148
ミリ×2の表表紙と裏表紙と、幅40ミリの背表紙とか
ら構成される。その結果、縦は210ミリメートル、横
は336ミリメートルの用紙に表紙が印刷できる。この
サイズを満たす最適な用紙はB4判の用紙である。その
表示サイズは364ミリメートル×257ミリメートル
である。印刷後、上記切り取り線9に沿って裁断され
る。
【0015】図1に示す表紙印刷用紙選択部13は、以
上のような演算処理を行ってから、印刷部5中の該当す
るトレイ6を選択する。表紙印刷用印刷データ編集部1
4は、後で詳細に説明をするように、表表紙8A、裏表
紙8B、背表紙8Cのタイトルや切り取り線9のイメー
ジを編集する。
【0016】図3には、表紙印刷用紙選択動作のフロー
チャートを図示した。また、図4には、このフローチャ
ートに基づく表紙印刷用紙選択方法説明図を示す。これ
らの図を用いて、表紙印刷用紙選択動作をさらに具体的
に説明する。まず、図5のステップS1において、図1
に示した表紙印刷用紙選択部13は、印刷情報受信部1
2から印刷情報を読み出す。ここでは、印刷枚数がn、
用紙厚情報がth、用紙サイズは横がw、縦がhとす
る。ステップS2において、印刷部5の使用トレイ情報
を読み出す。例えば、トレイ1の用紙サイズはs1で、
横がw1、縦がh1の用紙を供給するようにセットされ
ている。また、トレイ2は、用紙サイズはs2で、横が
w2、縦がh2の用紙を供給するようにセットされてい
る。以下の処理で適切なトレイを選択するために、この
情報を取得しておく。
【0017】次に、ステップS3において、背表紙のサ
イズを計算する。背表紙の幅はn×thで求められる。
背表紙の高さはh、従って、表紙全体の幅は、図4
(a)に示すように、2×w+n×thとなる。
【0018】次に、ステップS4において、計算された
用紙サイズがトレイに格納されている用紙サイズと等し
いかどうかを判断する。もし、サイズの等しい用紙が存
在すれば、そのトレイを選択して印刷準備処理へ進む。
即ち、ステップS5において、一致したトレイを選択し
て、印刷準備処理へそのまま進む。一方、縦横ともに同
一のサイズの用紙がなければ、ステップS6に進み、計
算された用紙サイズに最も近い用紙サイズを選択する。
なお、選択する用紙サイズは、必ず計算された用紙サイ
ズよりも一回り大きいものでなければならない。
【0019】次に、ステップS7において、切り取り線
描画の始点と終点を設定する。例えば、図4(b)に示
すように、選択された用紙のサイズが横幅がw1、縦幅
がh1とした場合に、図のような破線9を切り取り線と
して描画するための計算を行う。これは、図4(c)に
示すように、表紙の左上隅を原点とした場合の表表紙と
背表紙の境界、裏表紙と背表紙の境界及び各表紙の四隅
の座標を計算することにより実現する。各値は、それぞ
れステップS3で求めた値をx座標あるいはy座標に代
入することによって求められる。こうして求めた情報を
ステップS8において、メモリに記憶しておく。
【0020】図5は、印刷準備処理動作のフローチャー
トである。この図のステップS11では、表表紙の描画
可能範囲を設定する。また、ステップS12では、背表
紙の描画可能範囲を設定する。更に、ステップS13で
は、裏表紙の描画可能範囲を設定する。これらは、図4
(c)に示した要領で求めた結果を利用する。
【0021】図6には、このような表紙に対するタイト
ル印刷のための編集方法説明図を示す。図6の(a)に
示すように、表紙8に、表表紙上揃えタイトル21と、
背表紙中央揃えタイトル22と、裏表紙下揃えタイトル
23を印刷するものとする。このような印刷のための情
報を図5のステップS14において、図1に示す表紙印
刷用印刷データ編集部14が読み込む。これらの情報
は、例えば印刷データバッファ11等に予め受信されて
いる。ここでは、1文字のサイズや文字数、あるいは横
書き、縦書きの種別等が情報として取り込まれる。この
内容を図6(b)に示した。
【0022】図6(c)、(d)、(e)には、こうし
た印刷情報に基づいて印刷領域を決定する手法を例示し
ている。これらの手法により、文字のサイズや文字の印
刷開始位置等を計算する。図5のステップS15では、
横書きかどうかの判断がされ、横書きならばステップS
16に進み、縦書きならばステップS18に進む。これ
らによってタイトルの印刷領域を算出する。これは、図
6(b)に示した文字サイズにより計算される。次に図
5のステップS17に進んで、印刷開始点を算出する。
図6(d)には、上揃え、下揃え、中央揃えの場合の印
刷開始点算出例を示した。
【0023】図5のステップS19とステップS20に
おいて、印刷位置を判定し、その印刷位置に応じてステ
ップS21,22,23のいずれかの処理に進む。こう
した手法によって、表紙、表表紙あるいは裏表紙あるい
は背表紙の印刷用データが編集される。
【0024】図7に、印刷動作のフローチャートを示
す。上記のように印刷条件が設定され、印刷用データの
編集が終わると、ステップS31に進み、印刷開始点を
設定する。そして、ステップS32とステップS34に
おいて、どこに印刷するかの判断がされる。表表紙に印
刷される場合はステップS33に進み、裏表紙に印刷さ
れる場合にはステップS35に進む。背表紙に印刷され
る場合にはステップS38に進む。表表紙、裏表紙の印
刷の場合には、ステップS36に進み、印刷座標点を送
信し、ステップS37において、全ての印刷が終了した
かどうかを判断する。印刷が終了していなければ初めに
戻り、別の表紙印刷処理を実行する。
【0025】なお、ステップS38において、背表紙の
印刷の場合には、図5ステップS19〜ステップS23
と同様の方法で印刷位置を判断し、ステップS39〜ス
テップS43の処理を行う。そして、ステップS44に
おいて、印刷開始点を設定し、ステップS45で印刷座
標の設定を行う。その後は、ステップS36に進み、印
刷が実行される。以上のようにして、表表紙と背表紙と
裏表紙とを一枚の用紙に一挙に印刷する。これによっ
て、印刷された文書の厚みを考慮した表紙の印刷が自動
的に行われる。
【0026】本発明は以上の実施例に限定されない。本
発明では、印刷される文書の用紙束全体の厚さが重要に
なる。この厚さは、既に説明したように、文書を構成す
る用紙全ての厚さを累積した値を演算処理することによ
り、この厚さを求める。その他に、例えばその文書を一
挙に印刷した場合に、排出トレイに積み上げられた文書
の厚さを実際に測定して、その値を印刷情報に含めるよ
うにしてもよい。文書の厚さの測定は、光センサやロー
ラ等の機械的なセンサで測定してもよいし、オペレータ
がスケールを用いて測定してもよい。後者の場合、オペ
レータが、図1に示すキーボード4等を用いてその印刷
情報を入力し、印刷情報受信部12へ転送すればよい。
【0027】また、一般に、文書の背表紙の幅は、印刷
後の用紙束の厚みよりやや広く選定する。背表紙に丸み
をもたせるためである。従って、背表紙の幅の計算はそ
の分を加算するようにしてもよい。また、表表紙や裏表
紙のサイズは、印刷用紙のサイズよりもややオーバーサ
イズになるようにしても良い。
【0028】また、適切なサイズの用紙が用紙トレイに
収納されていない場合、紙質の違う用紙を用いる場合に
は、オペレータに対し手差しの用紙トレイを選択した旨
を伝え、その手差しの用紙トレイに必要なサイズの用紙
を供給するように要求しても良い。また、印刷された表
紙を厚紙に貼り付けて製本をする場合には、仕上がりサ
イズを考慮したゆとりのある表紙サイズを計算するよう
にしても良い。図2の(c)に示したような印刷をし、
用紙を2つ折りしてから製本をするような場合には、用
紙サイズが2分の1で用紙厚さが2倍になるように設定
すればよい。もちろん片面印刷だけで良く両面印刷を行
ったものでも良い。
【0029】
【発明の効果】以上説明した本発明の表紙印刷制御方法
と印刷装置によれば、印刷される文書の印刷後の用紙束
の厚さを計算して、その厚さに応じた表表紙と、裏表紙
と、背表紙とから成る表紙を一挙に印刷するので、文書
の製本に最適な表紙を簡便に速やかに印刷することが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による印刷装置のブロック図である。
【図2】表紙印刷用紙選択部の動作説明図である。
【図3】表紙印刷用紙選択動作フローチャートである。
【図4】表紙印刷用紙選択方法の説明図である。
【図5】印刷準備処理動作フローチャートである。
【図6】タイトル編集方法説明図である。
【図7】印刷動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 上位装置 5 印刷部 7 印刷用紙 8 表紙 11 印刷データバッファ 12 印刷情報受信部 13 表紙印刷用紙選択部 14 表紙印刷用印刷データ編集部 15 印刷枚数 16 印刷用紙の厚さ 17 印刷用紙サイズ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷をする印刷枚数と印刷用紙の厚さと
    サイズを含む印刷情報に基づいて、印刷後の用紙束の厚
    さを求め、表表紙と背表紙と裏表紙とから成る表紙を一
    括して印刷するための用紙を用紙トレイから選択して、
    表紙用の印刷データを印刷することを特徴とする表紙印
    刷制御方法。
  2. 【請求項2】 印刷をする印刷枚数と印刷用紙の厚さと
    サイズを含む印刷情報を保持する印刷情報受信部と、 前記印刷情報に基づいて、印刷後の用紙束の厚さを求
    め、表表紙と背表紙と裏表紙とから成る表紙を一括して
    印刷するための用紙を用紙トレイから選択する表紙印刷
    用紙選択部と、 選択された表紙印刷用紙に、表紙用の印刷データを印刷
    する表紙印刷用データ編集部とを備えたことを特徴とす
    る印刷装置。
JP10213565A 1998-07-29 1998-07-29 表紙印刷制御方法と印刷装置 Pending JP2000043378A (ja)

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