JP2000042733A - フラックス塗布装置 - Google Patents

フラックス塗布装置

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JP2000042733A
JP2000042733A JP10214485A JP21448598A JP2000042733A JP 2000042733 A JP2000042733 A JP 2000042733A JP 10214485 A JP10214485 A JP 10214485A JP 21448598 A JP21448598 A JP 21448598A JP 2000042733 A JP2000042733 A JP 2000042733A
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JP
Japan
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flux
coated
component
endless belt
supply rolls
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Pending
Application number
JP10214485A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Kono
誠 河野
Ryoji Matsunami
亮二 松波
Tatsuya Fujiyoshi
達也 藤吉
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Marelli Corp
Original Assignee
Calsonic Corp
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Publication date
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Priority to EP99114259A priority patent/EP0976486B1/en
Priority to AU42347/99A priority patent/AU764322B2/en
Priority to US09/362,029 priority patent/US6325276B1/en
Priority to DE69916540T priority patent/DE69916540T2/de
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粘液状のフラックスをフラックス被塗布部品
に均一に塗布できるフラックス塗布装置の提供を図る。 【解決手段】 フラックス塗布無端ベルト8,9の表面
にはフラックス供給ロール1,2からフラックス20が
均一に供給され、これらフラックス塗布無端ベルト8,
9によってフラックス被塗布部品15の両面にフラック
ス20を均一に塗布することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はろう付け接合する部
品の表面にフラックスを塗布するフラックス塗布装置に
関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】自動車用冷凍サイクル
に採用されるエバポレータやコンデンサ等のアルミ製熱
交換器等の各構成部品は、ろう付け接合する前処理とし
て表面をフラックス塗布処理するようにしており、この
フラックスとしては例えば特開平4−322896号公
報に示されているように、ポリブデン等の樹脂材料を分
散媒とした粘液状のフラックスを用いている。
【0003】この粘液状のフラックスは専ら手作業で刷
毛塗りしており、このため、部品表面へのフラックス塗
布量が不均一になり易く、また、塗布作業時にフラック
スが飛散して周辺設備を汚損してしまう。
【0004】そこで、本発明は粘液状のフラックスを自
動的に部品表面へ均一に塗布することができると共に、
フラックスが飛散して周辺設備を汚損することがないフ
ラックス塗布装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、相互に接触して互いに内向きに回転され、該接触部
分の上側を粘液状のフラックスの貯留部とした一対のフ
ラックス供給ロールと、前記一対のフラックス供給ロー
ルの両側の端面間に亘って摺接配置されて、前記貯留部
からのフラックスの側方への流出を規制するダム部材
と、上下方向に所要の間隔をおいて対向配置されて互い
に反対方向に回動され、かつ、少くとも一方には前記一
対のフラックス供給ロールのうち1つが接触してフラッ
クスが供給転移され、導入したフラックス被塗布部品に
対向面が弾性的に接触して該フラックス被塗布部品を一
方向へ送り出す過程でその表面にフラックスを塗布する
一対のフラックス塗布無端ベルトと、を備えていること
を特徴としている。
【0006】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のフラックス塗布無端ベルトは、その表面に付着した
フラックスを所要の幅に集束するフラックスガイドを備
えていることを特徴としている。
【0007】請求項3の発明にあっては、請求項1、2
に記載の下側のフラックス塗布無端ベルトは、フラック
ス被塗布部品の導入側を上側のフラックス塗布無端ベル
トよりも長く形成して、フラックス被塗布部品を受け取
る部品導入部としたことを特徴としている。
【0008】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、一対の
フラックス供給ロールの回転によって貯留部の粘液状の
フラックスがこれらフラックス供給ロール面に均一に付
着し、このフラックス供給ロール面から該フラックス供
給ロールが接触するフラックス塗布無端ベルト面にフラ
ックスが均一に転移供給され、上下一対のフラックス塗
布無端ベルト間に導入されて弾接するフラックス被塗布
部品の表面に、該フラックス塗布無端ベルトによってフ
ラックスを均一に塗布することができる。
【0009】従って、部品表面のフラックス塗布むらを
生じることがなく部品のろう付け接合を適切に行わせる
ことができる。
【0010】また、前述のようにフラックス被塗布部品
の表面にフラックス塗布無端ベルトにより、フラックス
を自動的に塗布できて、フラックスが飛散することがな
いため周辺設備を汚損することもない。
【0011】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、フラックス塗布無端ベルト面に
付着したフラックスは、フラックスガイドによって所要
の幅に集束されるため、フラックスがベルト側縁にまで
広がって該ベルト側縁から漏れ落ちて周辺設備を汚損す
るのを回避することができる。
【0012】請求項3に記載の発明によれば、請求項
1,2の発明の効果に加えて、下側のフラックス塗布無
端ベルトの部品導入側には、上側のフラックス塗布無端
ベルトよりも長く張り出す部品導入部を設けてあるた
め、該部品導入部へフラックス被塗布部品を移送するこ
とによってこれをフラックス塗布無端ベルト間へスムー
ズに導入することができて、フラックス塗布作業を効率
よく行わせることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
と共に詳述する。
【0014】図1,2において、1,2は相互に接触し
て図外の駆動手段により矢印で示すように互いに内向き
に回転される一対のフラックス供給ロールで、これらフ
ラックス供給ロール1,2の接触部分の上側をフラック
ス20の貯留部3として、該貯留部3に図1に示すよう
に、例えばポリブデン等の樹脂材料を分散媒とした粘液
状のフラックス20を随時補給、貯留するようにしてあ
る。
【0015】これらフラックス供給ロール1,2の両側
には、その端面間に亘って、前記貯留部3からフラック
ス20が側方へ流出するのを規制するダム部材4を上方
へ立上がって配設してある。
【0016】このダム部材4はダムブロック5の内側面
に設けたV字形の溝6にシール材7を嵌着して構成して
あり、このシール材7がフラックス供給ロール1,2の
端面間にV字形に跨って摺接して、フラックス20の流
出を阻止するようにしてある。
【0017】8,9は比較的柔軟な耐油性のゴム、合成
樹脂等の弾性体からなる上下一対のフラックス塗布無端
ベルトを示し、それぞれ一対のロール10,10及び1
1,11に掛架されて図外の駆動手段により矢印で示す
ように互いに反対方向に回動される。
【0018】これらフラックス塗布無端ベルト8,9の
間隔は最も狭い部位はフラックス被塗布部品15の高さ
(厚み)寸法よりもやや狭い間隔をおいて配置され、こ
の間隔は導入するフラックス被塗布部品15の高さ寸法
に応じて図外のアジャスターにより随時調整できるよう
にしてある。
【0019】下側のフラックス塗布無端ベルト9は、部
品導入側を上側のフラックス塗布無端ベルト8よりも後
方へ長く形成して、図外の部品搬送ラインからフラック
ス被塗布部品15を受け取る部品導入部9Aとしてあ
る。
【0020】この実施形態ではフラックス塗布無端ベル
ト8,9が対向する部分に、これらベルト8,9をフラ
ックス被塗布部品15に押え付ける当て板12をそれぞ
れ配設してある。
【0021】前述のアジャスターによるベルト間隔調整
は前記ロール10,10及び11,11のそれぞれ前端
側のロール10,11と、これら当て板12,12の上
下動調整によって行われる。
【0022】当て板12,12の後端はそれぞれ外向き
に曲折してフラックス被塗布部品15を導入し易いよう
にしてあり、また、これに合わせて上側のフラックス塗
布無端ベルト8側の後部ロール10を若干上方に配置し
てベルト間隔を広げてある。
【0023】フラックス被塗布部品15の片面、例えば
上面にフラックス20を塗布する場合には、前記フラッ
クス供給ロール1,2のうちの一方、例えばフラックス
供給ロール1を図1に示すように上側のフラックス塗布
無端ベルト8に接触させて配置する。
【0024】本実施形態ではフラックス被塗布部品15
として、前述した自動車用冷凍サイクルのエバポレータ
やコンデンサのコアを構成する波形状のアウターフイン
の両側面にフラックス20を塗布する場合を例示してお
り、従って、図1,2では図示は省略しているが、下側
のフラックス塗布無端ベルト9側にも前述と同様のフラ
ックス供給ロール1,2が配置されて、そのうちの一つ
のロールが該ベルト9に接触して配設される。
【0025】また、フラックス塗布無端ベルト8,9に
は、フラックス供給ロール1によって供給転移されて付
着したフラックス20を所要の幅、例えばフラックス供
給ロール1の幅に集束させるためのフラックスガイド1
3(図2では上側のフラックス塗布無端ベルト8側のみ
を示している)を摺接配置してある。
【0026】次に以上の構成よりなるフラックス塗布装
置によるアウターフイン15へのフラックス塗布作業に
ついて説明する。
【0027】フラックス供給ロール1,2を図1の矢印
で示すように互いに内向きに回転駆動すると共に、フラ
ックス塗布無端ベルト8,9を同図の矢印の向きに互い
に反対方向へ回動する。
【0028】フラックス供給ロール1,2の内向きの回
転により、貯留部3に貯留されたフラックス20はこれ
らフラックス供給ロール1,2の周面に均一に付着す
る。
【0029】前記貯留部3に貯留されたフラックス20
は、該貯留部3の側部に配設したダム部材4により側方
への流出が阻止される。
【0030】フラックス供給ロール1がフラックス塗布
無端ベルト8に接触しているため、該フラックス塗布無
端ベルト8の表面にはこのフラックス供給ロール1の周
面に付着したフラックス20が均一に供給転移される。
【0031】一方、下側のフラックス塗布無端ベルト9
の表面にも、図示は省略したが前述と同様のフラックス
供給ロール1,2の何れか一方からフラックス20が均
一に供給される。
【0032】そこで、これらフラックス塗布無端ベルト
8,9間にアウターフイン15を導入すれば、該アウタ
ーフイン15の波形の頂部にフラックス塗布無端ベルト
8,9が弾性的に接触し、該アウターフイン15が白抜
き矢印で示すように一方向へ送り出される過程でその波
形の頂部にフラックス20が均一に塗布される。
【0033】以上のようにこの実施形態の装置によれ
ば、上下一対のフラックス塗布無端ベルト8,9の表面
にはフラックス供給ロール1,2からフラックス20が
均一に供給されて、これらフラックス塗布無端ベルト
8,9によってアウターフイン15の波形の頂部へフラ
ックス20を均一に塗布することができるから、フラッ
クス20の塗布量に過不足を生じることがなく、該アウ
ターフイン15のろう付け接合を適切に行わせることが
できる。
【0034】また、このようにアウターフイン15への
フラックス塗布を自動的に行えるため、従来手作業でフ
ラックスを刷毛塗りしていたようなフラックスの飛散を
生じることがなく、周辺設備が飛散したフラックスで汚
損するのを回避することができる。
【0035】特に本実施形態では、フラックス塗布無端
ベルト8,9面に付着したフラックス20は、フラック
スガイド13によって所要の幅に集束されるため、フラ
ックス20がベルト側縁にまで広がって該ベルト側縁か
ら流れ落ちて周辺設備を汚損するのを回避することがで
きる。
【0036】また、下側のフラックス塗布無端ベルト9
の部品導入側には、上側のフラックス塗布無端ベルト8
よりも後方へ長く張り出す部品導入部9Aを設けてある
ため、図外の部品搬送ラインから該部品導入部9A上に
アウターフイン15を容易に移送できて、該アウターフ
イン15を上下のフラックス塗布無端ベルト8,9間へ
スムーズに導入することができ、従って、フラックス塗
布作業を効率よく行わせることができる。
【0037】なお、前記実施例ではフラックス被塗布部
品としてエバポレータ、コンデンサ等のコア用の波形ア
ウターフインを示したが、これに限るものでないことは
言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す略示的側面図。
【図2】同実施形態の略示的斜視図。
【符号の説明】
1,2…フラックス供給ロール 3…貯留部 4…ダム部材 8,9…フラックス塗布無端ベルト 9A…部品導入部 13…フラックスガイド 15…フラックス被塗布部品 20…フラックス
フロントページの続き (72)発明者 藤吉 達也 東京都中野区南台5丁目24番15号 カルソ ニック株式会社内 Fターム(参考) 4D075 AC49 AC86 DA21 DB01 DC13 EA05 EB01 4F040 AA13 AA31 AB20 BA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に接触して互いに内向きに回転さ
    れ、該接触部分の上側を粘液状のフラックス(20)の
    貯留部(3)とした一対のフラックス供給ロール
    (1),(2)と、 前記一対のフラックス供給ロール(1),(2)の両側
    の端面間に亘って摺接配置されて、前記貯留部(3)か
    らのフラックス(20)の側方への流出を規制するダム
    部材(4)と、 上下方向に所要の間隔をおいて対向配置されて互いに反
    対方向に回動され、かつ、少くとも一方には前記一対の
    フラックス供給ロール(1),(2)のうち1つが接触
    してフラックス(20)が供給転移され、導入したフラ
    ックス被塗布部品(15)に対向面が弾性的に接触して
    該フラックス被塗布部品(15)を一方向へ送り出す過
    程でその表面にフラックス(20)を塗布する一対のフ
    ラックス塗布無端ベルト(8),(9)と、を備えてい
    ることを特徴とするフラックス塗布装置。
  2. 【請求項2】 フラックス塗布無端ベルト(8),
    (9)は、その表面に付着したフラックス(20)を所
    要の幅に集束するフラックスガイド(13)を備えてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のフラックス塗布装
    置。
  3. 【請求項3】 下側のフラックス塗布無端ベルト(9)
    は、部品導入側を上側のフラックス塗布無端ベルト
    (8)よりも長く形成して、フラックス被塗布部品(1
    5)を受け取る部品導入部(9A)としたことを特徴と
    する請求項1,2に記載のフラックス塗布装置。
JP10214485A 1998-07-29 1998-07-29 フラックス塗布装置 Pending JP2000042733A (ja)

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JP10214485A JP2000042733A (ja) 1998-07-29 1998-07-29 フラックス塗布装置
TW088112666A TW415867B (en) 1998-07-29 1999-07-27 Method for applying flux for use in brazing aluminum material, flux coating apparatus, and method for manufacturing a heat exchanger
EP99114259A EP0976486B1 (en) 1998-07-29 1999-07-28 Method and apparatus for applying flux for use in brazing aluminium material
AU42347/99A AU764322B2 (en) 1998-07-29 1999-07-28 Method and apparatus for applying flux for use in brazing aluminium material
US09/362,029 US6325276B1 (en) 1998-07-29 1999-07-28 Method and apparatus for applying flux for use in brazing aluminum material
DE69916540T DE69916540T2 (de) 1998-07-29 1999-07-28 Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen von Lötflussmitteln auf einen zu lötenden Aluminumwerkstoff
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