JP2000042640A - ステンレス鋼アングルの製造方法および製造装置 - Google Patents

ステンレス鋼アングルの製造方法および製造装置

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JP2000042640A
JP2000042640A JP10213259A JP21325998A JP2000042640A JP 2000042640 A JP2000042640 A JP 2000042640A JP 10213259 A JP10213259 A JP 10213259A JP 21325998 A JP21325998 A JP 21325998A JP 2000042640 A JP2000042640 A JP 2000042640A
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roll
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angle
suppressing
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English (en)
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Noriyuki Shishido
則幸 宍戸
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Daido Steel Co Ltd
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Daido Steel Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 圧延によるステンレス鋼アングルの製造にお
いて、両辺の脚長の精度および肉厚の精度が改善された
製品を与える製造方法および製造装置を提供すること。 【解決手段】 ステンレス鋼アングル製造の圧延工程を
実施し、その最後に下記の諸工程を付加する。1)曲げ
成形用三方ロールを使用し、アングル断面に関して(以
下同じ)、一方の辺の外側、他方の辺の外側および両方
の辺の内側を、それぞれのロールで抑えて圧延成形する
曲げ成形工程、2)脚長精圧用三方ロールを使用し、一
方の辺の縁、他方の辺の縁およびコーナー部外側を、そ
れぞれのロールで抑えて、両辺の幅が所定の範囲内に入
るよう調整する脚長精圧工程、ならびに、3)脚先整形
・厚さ精圧用三方ロールを使用し、一方の辺の外側、他
方の辺の外側および両方の辺の内側を、それぞれのロー
ルで抑えて、脚長精圧工程において生じた両辺の縁の変
形を是正し、かつ、両辺の厚さを所定の値に調整する脚
先整形・厚さ精圧工程。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ステンレス鋼製の
アングル、すなわち山形鋼の製造方法および製造装置に
おける改良に関する。 本発明により、辺の厚さが均一
で、脚長が精密に整えられ、かつ肌荒れも少ないアング
ルの製造が可能になる。
【0002】
【従来の技術】ステンレス鋼製のアングルは、腐食防止
にための塗装をする必要がなく、比較的美麗な表面を持
っているので、建築材料として、また種々の機械や家具
の材料として、広く使用されている。
【0003】このようなアングルの製造に当たって、品
質に関する要求のうち、とくに重要なものは、肌荒れ
が少ないこと、両辺の脚の長さの精度が高いこと、
両辺の肉厚の精度が高いこと、の諸点である。 このほ
かにもコーナー部の直角度が高いことが求められる
が、これは圧延ロールのカリバーの精度によって決定さ
れ、達成に問題はない。
【0004】肌荒れは、圧延の過程でカリバーロールを
使用すると、ロールが被圧延材料に触れる位置によって
ロール周速が異なるために、速度の高い部分と低い部分
とではロールと被圧延材料とが滑りながら圧延が行われ
る結果生じる。 アングルの製造方法には、山形法、フ
ラット法およびバタフライ法があるが、どれによっても
肌荒れは、程度の差こそあれ避けられない。 脚の長さ
の精度は、低いと、たとえば溶接により長尺にして使用
する場合や、2本並べて一体にし、チャンネルを構成し
ようとする場合に、不都合が生じる。 肉厚の精度は、
アングルを組み合わせて工作物とする場合には、高くな
ければならない。
【0005】しかし、現状では、ステンレス鋼製アング
ルにおいて、これらの要求を十分に満たした製品は多く
ない。 製造技術の原理において、上記の諸問題に正面
から取り組んだものがないからである。 そこで、製造
技術の抜本的改良が要望されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
要望に応え、上記の諸要求のうち、とくにおよびす
なわち脚長精度および肉厚精度が改良され、の肌荒れ
に関しても好影響を与える、ステンレス鋼アングルの製
造方法を提供することにある。 その方法の実施に使用
する製造装置を提供することもまた、本発明の目的に包
含される。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のステンレス鋼ア
ングルの製造方法は、ステンレス鋼アングル製造の圧延
工程の最後において、下記の諸工程を実施することから
なる: 1)アングル断面に関して(以下同じ)、一方の辺の外
側、他方の辺の外側および両方の辺の内側を、それぞれ
のロールで抑えて圧延成形する曲げ成形工程、 2)一方の辺の縁、他方の辺の縁およびコーナー部外側
を、それぞれのロールで抑えて、両辺の幅が所定の範囲
内に入るよう調整する脚長精圧工程、ならびに 3)一方の辺の外側、他方の辺の外側および両方の辺の
内側を、それぞれのロールで抑えて、脚長精圧工程にお
いて生じた両辺の縁の変形を是正し、かつ、両辺の厚さ
を所定の値に調整する脚先整形・厚さ精圧工程。
【0008】上記の方法を実施するための本発明のステ
ンレス鋼アングルの製造装置は、圧延ロールの列の最終
段において、図1ないし図3に示すように、下記の三方
ロールの組を備え、 A.アングル(9)の断面に関して(以下同じ)、一方
の辺(91)の外側を抑えるロール(11)、他方の辺
(92)の外側を抑えるロール(12)、および両方の
辺の内側とコーナー部(93)の内側とを抑えるロール
(13)からなる曲げ成形用三方ロール(1)、 B.一方の辺の縁(94)を抑えるロール(21)、他
方の辺の縁(95)を抑えるロール(22)、およびコ
ーナー部(93)の外側を抑えるロール(23)からな
る脚長精圧用三方ロール(2)、ならびに C.一方の辺(91)の外側を抑えるロール(31)、
他方の辺(92)の外側を抑えるロール(32)、およ
び両方の辺の内側とコーナー部(93)の内側を抑える
ロール(33)からなる脚先整形・厚さ精圧用三方ロー
ル(3)、かつ、すくなくとも曲げ成形用三方ロール
(1)のための駆動手段(4)を備えてなる製造装置で
ある。
【0009】図2における符号(5)および図3におけ
る符号(6)は、それぞれ脚長精圧用三方ロール(2)
および脚先整形・厚さ精圧用三方ロール(3)を駆動す
るための油圧ロールを示す。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の上記した諸工程を実施す
るには、それに先立って、ビレットを圧延して、製品の
形状に近づけた、素材アングルを製造しなければならな
い。 その技術には、前掲の山形法、フラット法および
バタフライ法、さらにそれらを組み合わせた方法があ
り、それぞれに、肌荒れの程度、脚長の寸法精度、肉厚
の寸法精度に関して多少は有利不利の差があるが、本発
明と連携が可能であることには違いがないので、任意の
技術を選ぶことができる。 いずれかの技術により用意
した素材アングルは、続いて本発明による、曲げ成形、
脚長精圧および脚先整形・厚さ精圧の諸工程からなる仕
上げ加工を受ける。
【0011】曲げ成形工程においては、図1に示すよう
に、曲げ成形用三方ロール(1)を使用して、アングル
(9)の一方の辺(91)の外側をロール(11)で抑
え、他方の辺(92)の外側をロール(12)で抑え、
さらに両方の辺の内側とコーナー部(93)の内側とを
ロール(13)で抑えて圧延することにより、ほぼ製品
アングルの形状寸法を備えたものを得る。 この段階
で、実質的な(数値に表れる程度の)圧下率を伴う圧延
は終わる。 容易に理解されるように、この工程におけ
るアングル両辺の外側の圧延に際しては、ロールと被圧
延材との滑りがないから、肌荒れは生じることなく、そ
れまでの圧延過程で生じた肌荒れが若干改善される。
【0012】脚長精圧工程においては、図2に示すよう
に、脚長精圧用三方ロール(2)を使用して、アングル
(9)の一方の辺の縁(94)をロール(21)で抑
え、他方の辺の縁(95)をロール(22)で抑え、か
つコーナー部(93)の外側をロール(23)で抑える
ことにより、両辺の脚の長さを一定にする。 この工程
は、ロール(21〜23)が駆動力をもつ必要はほとん
どないから、装置としては、小出力の油圧モータ(5)
を備える程度で十分である。
【0013】脚先整形・厚さ精圧工程においては、図3
に示すように、脚先整形・厚さ精圧用ロール(3)を使
用して、アングル(9)の一方の辺(91)の外側をロ
ール(31)で抑え、他方の辺(92)の外側をロール
(31)で抑え、かつ両方の辺の内側とコーナー部(9
3)の内側をロール(33)で抑えることにより、脚長
精圧工程で脚先すなわち縁(94,95)に生じた変形
を是正する。 その様子は図4に見るとおりであって、
脚先が抑えられて生じた変形、具体的には図4Aに誇張
して表した脚先付近のが、図4Bに見るように是正さ
れ、それとともに両辺の肉厚が一定に調整される。 こ
のとき、外側に形成された膨出部(96)の材料は、縁
の部分で位置をわずかに変えるだけであって、脚の長さ
に実質的な影響を与えることはない。
【0014】この工程においても、脚先整形・厚さ精圧
用ロール(3)の駆動はわずかな力しか要しないから、
駆動手段は油圧ロール(6)で十分である。
【0015】
【実施例】SUS304鋼の116mm角のビレットから
出発し、これを1200℃に加熱して圧下を繰り返し、
まず50mm径の丸棒にした。 これをフラット法によ
り、厚さ4mm×辺の幅(脚長)50mmの等辺アングル、
または厚さ6mm×辺の幅(脚長)50mmの等辺アングル
に加工した。 製品の肉厚および脚長の精度を、本発明
によった場合と、従来の圧延だけによる場合と比較し
て、下に示す: アングル 従来技術 本発明 のサイズ 厚さ(mm) 脚長(mm) 厚さ(mm) 脚長(mm) 厚さ3mm×長さ40mm ±0.6 ±1.0 ±0.4 ±0.6 厚さ6mm×長さ50mm ±0.6 ±2.0 ±0.4 ±1.0 本発明の実施例では、厚さも脚長も、精度が顕著に改善
された。 肌荒れも若干軽減されている。
【0016】
【発明の効果】本発明の方法にしたがってステンレス鋼
のアングルを製造すれば、従来は精度の要求に答えるこ
とが困難であった辺の厚さと幅すなわち脚長とが、よく
コントロールされた製品を得ることができる。 製造装
置は、圧延のロールスタンド配列に3組の三方ロールを
付加するだけでたり、ロールの駆動力も小さくてすむか
ら、設備費も運転費も、従来のものに比べて、増加額は
とるに足らない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のステンレス鋼アングルの製造方法の
第一の工程(曲げ成形)を示す、ロールとアングルとの
断面形状を示す図。
【図2】 本発明の製造方法の第二の工程(脚長精圧工
程)を示す、ロールとアングルとの断面形状を示す図。
【図3】 本発明の製造方法の第三の工程(脚先整形・
厚さ精圧工程)を示す、ロールとアングルとの断面形状
を示す図。
【図4】 第二の工程において脚先に生じた変形が第三
の工程で是正される様子を示す、アングルの誇張した断
面図であって、Aは是正前、Bは是正後。
【符号の説明】
1 曲げ成形用三方ロール 11,12 辺の外側を抑えるロール 13 辺の内側とコーナー部の内側とを抑えるロール 2 脚長精圧用三方ロール 21,22 辺の縁を抑えるロール 23 コーナー部の外側を抑えるロール 3 脚先整形・厚さ精圧用三方ロール 31,32 辺の外側を抑えるロール 33 辺の内側とコーナー部の内側を抑えるロール 4 曲げ成形用三方ロールの駆動手段 5 脚長精圧用三方ロールの駆動手段(油圧モータ) 6 脚先整形・厚さ精圧用三方ロールの駆動手段(油圧
モータ) 9 アングル 91 一方の辺 92 他方の辺 93 コーナー部 94 一方の辺の縁 95 他方の辺の縁 96 膨出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステンレス鋼アングル製造の圧延工程の
    最後において、下記の諸工程を実施することからなる製
    造方法: 1)アングル断面に関して(以下同じ)、一方の辺の外
    側、他方の辺の外側および両方の辺の内側を、それぞれ
    のロールで抑えて圧延成形する曲げ成形工程、 2)一方の辺の縁、他方の辺の縁およびコーナー部外側
    を、それぞれのロールで抑えて、両辺の幅が所定の範囲
    内に入るよう調整する脚長精圧工程、ならびに 3)一方の辺の外側、他方の辺の外側および両方の辺の
    内側を、それぞれのロールで抑えて、脚長精圧工程にお
    いて生じた両辺の縁の変形を是正し、かつ、両辺の厚さ
    を所定の値に調整する脚先整形・厚さ精圧工程。
  2. 【請求項2】 ステンレス鋼アングルの製造装置であっ
    て、圧延ロールの列の最終段において、下記の三方ロー
    ルの組をそなえ、 A.アングル(9)の断面に関して(以下同じ)、一方
    の辺(91)の外側を抑えるロール(11)、他方の辺
    (92)の外側を抑えるロール(12)、および両方の
    辺の内側とコーナー部(93)の内側とを抑えるロール
    (13)からなる曲げ成形用三方ロール(1)、 B.一方の辺の縁(94)を抑えるロール(21)、他
    方の辺の縁(95)を抑えるロール(22)、およびコ
    ーナー部(93)の外側を抑えるロール(23)からな
    る脚長精圧用三方ロール(2)、ならびに C.一方の辺(91)の外側を抑えるロール(31)、
    他方の辺(92)の外側を抑えるロール(32)、およ
    び両方の辺の内側とコーナー部(93)の内側を抑える
    ロール(33)からなる脚先整形・厚さ精圧用三方ロー
    ル(3)。かつ、すくなくとも曲げ成形用三方ロール
    (1)のための駆動手段(4)を備えてなるステンレス
    鋼アングルの製造装置。
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