JP2000042432A - 精米施設 - Google Patents

精米施設

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JP2000042432A
JP2000042432A JP10217896A JP21789698A JP2000042432A JP 2000042432 A JP2000042432 A JP 2000042432A JP 10217896 A JP10217896 A JP 10217896A JP 21789698 A JP21789698 A JP 21789698A JP 2000042432 A JP2000042432 A JP 2000042432A
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JP
Japan
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raw
tank
rice
floor
charging
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Application number
JP10217896A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takahashi
努 高橋
Daisaku Fukunaga
大三公 福永
Yoshihiro Kamo
吉博 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建家内にて料金と穀粒とを投入して精米作業
する精米施設において、穀粒を投入する原料投入タンク
の設置高さを低くすることなく、作業者が穀粒の入った
袋を持ち上げて原料投入タンクに投入する負担を減ら
す。 【解決手段】 作業者が穀粒を投入する原料投入タンク
の投入口を有する客室と、精米機等を配置する機械室と
を有する建家式の精米施設において、客室側における床
表面の設置高さを機械室側における床表面の設置高さよ
りも高くする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建家内に精米装
置等を配設する精米施設に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の精米施設に関して、図1に基づい
て説明する。図1は側面から見た建家の内部を示す図
で、100は建家で100aは建家の天井で100bは
建家の床を示している。そして、仕切壁101で客室1
02と機械室103とに区切られ、客室102側にはロ
−タリバルブ等の穀粒繰り出し装置(図示せず)を内蔵
した原料投入タンク104の投入口を臨ませ、穀粒袋置
き台105、操作盤(図示せず)等を配設し、機械室1
03側には精米装置(図示せず)、投入された玄米を揚
穀する石抜装置用昇降機107、精米装置用昇降機10
8等を配設している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】通常、作業者は穀粒の
入った袋を持ち上げて穀粒袋置き台105に置き、前記
原料投入タンク104の投入口に投入して作業を開始す
る。その際、客室102から原料投入タンク104の投
入口までの高さは低いほど作業者にとって袋を高く持ち
上げる必要がないため袋内の穀粒を投入しやすい。しか
し、原料投入タンク104に投入された穀粒は、原料投
入タンク104下部まで自然流下して、原料投入タンク
104下部に設置してあるロ−タリバルブ等で繰り出し
て機械室103内の石抜装置用昇穀機107に投入する
ので、あまり原料投入タンク104の設置高さを低くす
ると投入した穀粒が自然流下しにくくなるという問題が
生じる。
【0004】本発明は、原料投入タンクの投入口の設置
高さを低くすることなく、客室の床表面より原料投入タ
ンクの投入口における相対的な高さを低くすることによ
って、作業者が原料投入タンクに穀粒を投入しやすくす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は次の
構成によって達成される。作業者が穀粒を投入する原料
投入タンクの投入口を有する客室と、精米機等の装置各
部を配置する機械室とを有する建家式の精米施設におい
て、客室側における床表面の設置高さを機械室側におけ
る床表面の設置高さよりも高くすることを特徴とする精
米施設とする。
【0006】
【発明の作用効果】作業者は客室側の床表面上に立っ
て、所持している穀粒を原料投入タンクの投入口に投入
し、原料投入タンク内の穀粒はタンク内を流下して機械
室内の装置各部に供給される。その際、客室側における
床表面の設置高さを機械室側における床表面の設置高さ
よりも高く形成することによって、原料投入タンクの投
入口の相対的な高さが低くなることで、作業者は穀粒袋
をその分高く持ち上げる必要がなくなり、原料投入タン
クの投入口に穀粒を投入しやすくなる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に基づ
いて説明する。図2は、精米施設の平面から見た建家内
の内部構成を示した図で、内部は仕切壁1により操作室
Aと機械室Bとに分けられている。この操作室A側には
穀粒袋置き台2、操作盤3、白米タンク4等を設けると
共に、原料投入タンク5の投入口5aを臨ませ、機械室
B側には、石抜装置用昇降機6、石抜装置7、精米装置
用昇降機8、精米装置9、糠処理部E等を設けている。
【0008】図3は実施例における精米施設の作業工程
を示した図で、前記操作室A側から機械室B側に向かっ
て、穀粒袋置き台2、原料投入タンク5をそれぞれ配置
する構成とし、原料投入タンク5の下部には原料投入タ
ンク5に投入した穀粒を繰り出すロ−タリバルブ10を
設けている。そして、ロ−タリバルブ10の繰り出し側
を石抜装置用昇降機6のホッパ部6aに連通し、石抜装
置用昇降機6の排出口6bは石抜装置7の投入口側に臨
ませる。
【0009】石抜装置7は、図4に示すように、傾斜し
て配置している揺動選別板7a、さらにその下方には送
風ファン7bが配置しており、送風ファン7bからの送
風が揺動選別板7aに多数設けられている孔(図示せ
ず)を通過する周知の構成で、石抜装置用の駆動モ−タ
34から動力が伝達され、前記揺動選別板7aや送風フ
ァン7bが駆動するよう構成されている。そして、揺動
選別板7aの揺下側には穀粒排出口7cを、揺上側には
異物排出口7dを設け、穀粒排出口7cは、精米装置用
昇降機8のホッパ部8aに連通し、精米装置用昇降機8
の排出口8bは精米装置F上に配置している玄米タンク
11に臨むよう構成している。
【0010】さて、精米装置Fは、図5に示すように、
精白金網12aに精白ロ−ル12b、送穀ラセン12c
を内装し、駆動軸12dで回転駆動する周知の形態であ
る。そして、精米装置Fの穀粒排出口12e側には、圧
迫板12fを配置しており、白米を取り出す白米タンク
4に臨ませている。なお、精米装置Fの下方には糠貯留
ホッパ13を配置し、、糠貯留ホッパ13の下端部より
糠搬送ファン14、糠搬送経路19を介して糠処理部E
のサイクロン15に連通する構成にしている。
【0011】糠処理部Eは、サイクロン15、サイクロ
ン15より落下した糠を水平移送する糠ラセン16、糠
ラセン16を内装する糠移送樋17、糠移送樋17より
排出される糠袋18・18から構成される(図3参
照)。図6は精米施設の建家の側面から見た建家内の内
部構成を示した図で、20は建家の天井であり、21は
建家の床である。客室A側の建家の床表面21aをh 1
だけ設置高さを機械室B側の床表面21bより高くす
る。それによって、客室A側の床表面21aより原料投
入タンク5の投入口5aまでの高さはh2となり、原料
投入タンク5の投入口5a相対的な設置高さが低くな
る。
【0012】ところで、前記操作盤3の盤面には、図7
に示すように、コインメック25、もち選択ボタン2
6、白度選択ボタン27・27・27(本実施例では上
白・標準・8分の3段階に選択できる)、料金表28等
を配設している。そして、この操作盤3の内部には各部
駆動モ−タの駆動制御を行うシ−ケンスによる制御部3
0を備えている。
【0013】図8に示すように、前記制御部30にはコ
インセンサ31からの検出情報、白度選択ボタン27・
27・27からの白度選択情報、もち選択ボタン26に
よる選択情報等が入力される。一方、ロ−タリバルブ駆
動モ−タ32への制御信号、石抜装置用・精米装置用昇
降機駆動モ−タ33、石抜装置駆動モ−タ34への制御
信号、精米装置駆動モ−タ35、白度調節モ−タ36、
糠ラセン駆動モ−タ37等が出力される。
【0014】次に、精米施設の作業工程について図3、
図9に基づいて説明する。作業者は客室側の床表面21
a上に立って、穀粒袋に穀粒を入れている場合には袋置
き台2に袋を置いてから、原料となる穀粒を原料投入タ
ンク5の投入口5aに投入する(STEP1)。そして、穀粒
量に見合う運転時間を確保できるだけのコインをコイン
メック15の投入口に投入する(STEP2)。次に、白度選
択ボタン17・17・17のいずれかを選択し精白度を
設定すると(STEP3)、白度調節モ−タ36が作動し圧迫
板12fの位置を設定する。これらの設定準備が完了す
ると、制御部30は投入コインの枚数を読み込み、運転
時間を算出し、当該算出時間にわたり精米施設の装置各
部は運転を開始する(STEP4)。
【0015】原料投入タンク5に投入された穀粒はロ−
タリバルブ10で石抜装置用昇降機6に供給され、石抜
装置用昇降機6で揚穀され、石抜装置7に落下投入され
る。石抜装置6に落下投入された穀粒は揺動選別板7a
の揺上側に穀粒が供給される。そしてその間、揺動選別
板7aの揺動作用と送風ファン7bからの送風により、
穀粒中の小石や異物等が揺上側に選別搬送され、石抜き
排出口7dより排出される。一方、穀粒は揺動選別板揺
下側に流下し、穀粒排出口7cより精米装置用昇降機8
を経て玄米タンク11に落下供給される。
【0016】玄米タンク11に供給された玄米は精米装
置Fに供給され、前記精白ロ−ル12bと精白金網12
aとの間で設定した精白度になるように精白作用される
(STEP5)。そして、精白された白米は穀粒排出口12e
を経て白米タンク4に搬送され、適宜客室A内にて回収
される。なお、精白作用の際発生する糠等は糠貯留ホッ
パ13に貯留され、糠搬送ファン14の吸引・送風作用
によって、糠搬送経路19を経て糠処理部9に空気搬送
され、サイクロン15、糠ラセン16を経て糠袋18・
18に回収される。
【0017】投入金額で設定された時間が経過すると(S
TEP6)、精米施設内の各部装置はそれぞれ停止する(STEP
7)。本実施例のように構成することで、客室A側におけ
る床表面21aの設置高さを機械室B側における床表面
21aの設置高さよりも高く形成することによって、原
料投入タンク5の投入口5aの相対的な高さが低くなる
ことで、作業者はその分穀粒袋等を高く持ち上げる必要
がなく、原料投入タンク5に穀粒を投入しやすくなる。
【0018】次に精米装置Fの玄米タンク11における
別実施例について図10に基づいて説明する。図10は
別実施例における正面から見た建家内の内部を示す図面
である。なお、図10では精米装置用昇降機8の手前側
にある石抜装置用昇降機6を省略している。精米装置用
昇降機8の側方には、玄米タンク11、その下方には精
米装置Fを配設している。そして、玄米タンク11は精
米装置用昇降機8と略同じ高さに形成されており、精米
装置用昇降機8の排出側と玄米タンク11との間を搬送
ラセンPを横水平状態で連通する。なお、玄米タンク1
1の上部には穀粒の満量を検出するセンサ11aを設け
ており、満量センサ11aがONすると原料投入タンク
5内の穀粒が非供給状態になる。
【0019】従来、精米装置用昇降機8から玄米タンク
11に穀粒を供給する形態は、精米装置用昇降機8の排
出側と玄米タンク11とを連通する経路内を自然流下さ
せていたことから、玄米タンク11の高さを上げること
を阻み、玄米タンク11の容量を大きくすることが出来
なかった。また、玄米タンク11には穀粒の満量を検出
するセンサや、穀粒の有無を検出するセンサが設けてあ
り、センサの検出に応じて、すなわち玄米タンク11内
の貯留量に応じて原料投入タンク5内の穀粒の供給・非
供給を調節しているが、その際、玄米タンク11の容量
が小さいと、すぐに玄米タンク11が満量になり、原料
投入タンク5内の穀粒は非供給状態になるので、大量の
穀粒を連続して精米作業をするには不向きであった。
【0020】しかし、本実施例のような構成にすること
で玄米タンク11の高さを精米装置用昇降機8と略同じ
高さまで高くすることが可能になり、容量を大きくする
ことが出来るので、すぐに玄米タンク11が満量になる
ことがなく、その分、原料投入タンク5の穀粒が非供給
状態になることが少なく、大量の穀粒を連続して精白作
業することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 側面から見た従来の精米施設内の装置各部を
示した図
【図2】 平面から見た精米施設内の装置各部を示した
【図3】 精米施設の作業工程図
【図4】 石抜装置の断面図
【図5】 精米装置の断面図
【図6】 発明の要部を表す側面図
【図7】 操作盤図
【図8】 ブロック図
【図9】 フロ−チャ−ト
【図10】別実施例
【符号の説明】
5…原料投入タンク、5a…原料投入タンクの投入口、
6…石抜装置用昇降機、10…ロ−タリバルブ、20…
建家の天井、21…建家の床表面、21a…客室側の床
表面、21b…機械室側の床表面、A…客室、B…機械
室、F…精米装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D043 AA03 DA03 DG01 DH34 DH40 DH79 FA08 HA03 HB01 HB08 HB10 JB04 JC03 JC04 JC09 JC10 JE01 JE04 JF02 JF07 LA07 MA01 MB01 MB24

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 作業者が穀粒を投入する原料投入タンク
    の投入口を有する客室と、精米機等を配置する機械室と
    を有する建家式の精米施設において、客室側における床
    表面の設置高さを機械室側における床表面の設置高さよ
    りも高くすることを特徴とする精米施設。
JP10217896A 1998-07-31 1998-07-31 精米施設 Granted JP2000042432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10217896A JP2000042432A (ja) 1998-07-31 1998-07-31 精米施設

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JP10217896A JP2000042432A (ja) 1998-07-31 1998-07-31 精米施設

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002035619A (ja) * 2000-07-21 2002-02-05 Iseki & Co Ltd 精米施設

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002035619A (ja) * 2000-07-21 2002-02-05 Iseki & Co Ltd 精米施設
JP4595174B2 (ja) * 2000-07-21 2010-12-08 井関農機株式会社 精米施設

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