JP2000038969A - 圧力制御装置 - Google Patents

圧力制御装置

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JP2000038969A
JP2000038969A JP10221032A JP22103298A JP2000038969A JP 2000038969 A JP2000038969 A JP 2000038969A JP 10221032 A JP10221032 A JP 10221032A JP 22103298 A JP22103298 A JP 22103298A JP 2000038969 A JP2000038969 A JP 2000038969A
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JP
Japan
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fuel
chamber cover
negative pressure
valve
diaphragm
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Pending
Application number
JP10221032A
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English (en)
Inventor
Yoichi Nakao
洋一 中尾
Yoshinori Ueda
啓徳 上田
Tadao Horiuchi
忠雄 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisan Industry Co Ltd
Original Assignee
Aisan Industry Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

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  • Safety Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート保持材の使用を廃止することによって
コスト低減を図るとともに、流出パイプを固着する時な
らびに流出パイプ先端に過大な力が加えられた時でも、
弁座の平行度が損なわれない構造の圧力制御装置を提供
する。 【解決手段】 燃料室カバー1の底面に深絞プレス加工
により深絞円筒部1aを形成し、内面内端部にシート部
材12を圧入して弁座13を形成し、内面外端部に燃料
出口接続管8を圧入鑞付けして燃料流出部60を形成し
たので、シート保持材の使用を廃止してコスト低減する
ことができるとともに、弁座13のダイアフラム取付面
1cに対する平行度も容易に確保できる構成となった。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内燃機関の燃料供給
装置の燃料圧力を一定に保つための圧力制御装置に係
り、特に弁座を構成する燃料流出部の構造に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の圧力制御装置の弁座を構
成する燃料流出部の構造としては、本出願人の出願によ
る実開平2−93576号公報あるいは実開平6−78
673号公報により開示された圧力制御装置がある。実
開平2−93576号公報によれば、本願図2を参照し
て説明すると(公報との共通部分は公報と同一番号を付
して説明する)、弁座13から燃料出口接続管8までの
燃料流出部50の構造は、シート保持材11の内面外端
部に燃料出口接続管8が圧入鑞付けされるとともにシー
ト保持材11は燃料室カバー1の底部を貫通して鑞付け
されている。シート保持材11の内面内端部にはシート
部材12が圧入されている。弁座13は、バルブ20と
の気密性を確保するため燃料室カバー1のダイアフラム
取付面1cと一定の平行度を保つよう構成されている。
そのため、シート保持材11は、燃料出口接続管8の先
端部に、燃料ホース(図示せず)着脱時の荷重が付加さ
れても座面13の位置が変動しないように、一定の剛性
を有する部品として切削加工を施すか、あるいは冷間鍛
造によって形成された金属を使用している。したがっ
て、シート保持材11の切削加工工数、あるいは冷間鍛
造の場合は金型製作、鍛造時間等の工数、費用が必要と
なり、この部品がコスト低減の障害となることは否め
ず、コスト低減の対象部品として考慮されるものであ
る。
【0003】前記切削加工または冷間鍛造によって形成
されたシート保持材11を廃止した構成の圧力制御装置
が実開平2−93576号公報で開示されている。前記
公報によれば、流出パイプの上端部内周上に円筒状の短
管を圧入するとともに鑞付けし、短管の内周上に円筒状
の弁座部材を圧入固定し、同弁座部材とダイアフラムの
中央に固定した弁体との弁作用により、第1室内の圧力
が調整される。この流出パイプは第1シェル底面を貫通
するとともに外周面にて同底面に固着される。この場
合、加工工数のかかるシート保持材は廃止されてコスト
低減が図られているが、第1シェル底面に設けられた、
流出パイプ固着のための打出孔の打出高さ(鑞付け部)
が、流出パイプ直径に比べて低いので、流出パイプを第
1シェル底面の打出部に固着する際、流出パイプが左右
に振れやすく弁座のダイアフラム取付面に対する平行度
を確保し難く、また、流出パイプの先端に燃料ホース着
脱時の荷重が付加された場合には、打出部(鑞付け部)
が屈曲して結果として弁座の、第1シェルのダイアフラ
ム取付面に対する平行度が規定値を外れるおそれがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、前記
シート保持材の使用を廃止するとともに、流出パイプ
(燃料出口接続管)固着時に弁座の平行度も確保しやす
く、また流出パイプ先端に荷重が付加されても弁座の平
行度が損なわれない構造の圧力制御装置を提供すること
を課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題の解決を目的と
してなされた請求項1の発明は、容器状に形成され開口
部が互いに対向するように組み付けられて内部に空間を
形成する燃料室カバーおよび負圧室カバーと、前記燃料
室カバーおよび負圧室カバーとの間に周縁部により気密
を保持して挟着され、前記空間を燃料室および負圧室に
区画するダイアフラムと、前記燃料室カバーに設けられ
前記燃料室に開口する燃料流入部と、前記燃料室の底部
に前記ダイアフラムの軸心に略同心に突出して設けられ
た燃料流出部と、該燃料流出部の内面内端部に設けられ
た弁座と、前記ダイアフラムに固着され負圧室に設けら
れたバネによって前記弁座に押圧される弁体と、前記負
圧室の気密を開放する開口部とを備えた圧力制御装置に
おいて、前記燃料流出部が、前記燃料室カバーの底面に
形成された深絞円筒部の内面外端部に鑞付けされた燃料
出口接続管と、前記深絞円筒部の内面内端部に圧入され
たシート部材によって構成されることを特徴とする。ま
た、請求項2の発明は、前記燃料室カバーの底面に打出
部を設けたことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上述のように、請求項1の発明によれば、燃料
室カバーの底面にプレスの深絞加工によって深絞円筒部
を一体成形し、その内面内端部にシート部材を圧入して
弁座を形成するとともに内面外端部に燃料出口接続管を
圧入鑞付けしたので、シート保持材の使用を廃止するこ
とができるとともに、弁座のダイアフラム取付面に対す
る平行度は、深絞円筒部をプレス成形した時点で確保さ
れることとなり、流出パイプを燃料室カバー底面に固着
する構成に比較して、格段に確保し易い。また、燃料出
口接続管の先端に荷重が付加されても座面の振れは少な
い。したがって、よりコストの低い、平面度の確保し易
い構成の圧力制御装置を提供することができる。また、
請求項2の発明によれば、燃料室カバーの底面に底面補
強のための打出部を設けたので、燃料室カバーの材料と
して薄い板厚のプレス材を使用した場合、あるいは底面
の面積がより大きくなる場合等には、燃料出口接続管の
先端に荷重を付加したときの座面の振れを防止すること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の望ましい実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施形態
に係る圧力制御装置の縦断面図である。図1において、
圧力制御装置は二分割された円筒状の燃料室カバー1お
よび負圧室カバー2を有する。両カバー1、2の対向端
面は、その端面間にダイアフラム3を挟持した状態でか
しめ付けによって結合されている。このダイアフラム3
によって、燃料室カバー1内の燃料室5と負圧室カバー
2内の負圧室6とが区画されている。
【0008】燃料室カバー1は、半径方向に配置された
燃料入口接続管7と、底面の軸線方向に、前記ダイアフ
ラム3の軸心に略同心に、プレスにより深絞一体加工さ
れた深絞円筒部1aを有する。燃料入口接続管7は外周
に設けられたシールのためのOリング9とともに燃料流
入部70を形成する。深絞円筒部1aの内面外端部に
は、燃料出口接続管8が圧入鑞付けされ、内面内端部に
はシート部材12が圧入されて燃料流出部60を形成
し、シート部材12の先端部は弁座13が設けられてい
る。したがって、弁座13のダイアフラム取付面1cに
対する平行度は深絞円筒部のプレス成形時に確保される
ことになる。燃料室カバー1の底面には打出部1bが設
けられその中心に前記深絞円筒部1aが設けられてい
る。負圧室カバー2には、負圧室6の気密を開放するた
めの開口部2aが設けられ、負圧室6はこの場合、負圧
接続管15によって吸気管負圧が作用する負圧管(図示
せず)に接続される。ダイアフラム3には、スプリング
シート16とともに保持体17が取り付けられ、平面部
材21とこれと固定的に結合(溶接)した球部材22を
有するバルブ20が保持体17内に揺動自在に支承され
ている。バルブ20は、弁座13とともに弁部を形成し
ている。
【0009】保持体17にはスプリングシート16に当
たるダイアフラムスプリング19の力が弁部を閉じる方
向に作用する。ダイアフラムスプリング19の端部は、
負圧室カバー2で支えられている。保持体17は、バル
ブ20の球部材22を支承するテーパ状のテーパ凹部2
6を備えたダイアフラム保持部材24と、これと固定的
に結合(かしめ付け)されたバルブ保持部材25とから
なる。バルブ保持部材25の中央部には円形の支持孔2
7が形成されている。この支持孔27と前記テーパ凹部
26とにより、前記球部材22が保持体17中に保持さ
れている。なお、支持孔27の口縁部はテーパ状に折曲
されている。前記ダイアフラム保持部材24のテーパ凹
部26の底部分には、バルブスプリング29が設けられ
ている。バルブスプリング29は、開弁時に球部材22
をバルブ保持部材25に押し付ける。
【0010】上記のように構成された圧力制御装置の作
動について説明する。燃料入口接続管7より燃料ポンプ
(図示せず)により、燃料が圧送される前は、ダイアフ
ラムスプリング19によりダイアフラム3が燃料室5側
に押し付けられ、バルブ20の平面部材21がシート部
材12の弁座13に押し付けられるため、燃料が燃料出
口接続管8に流れ出ないように遮断されている。この状
態においては、バルブ20の球部材22は、ダイアフラ
ム保持部材24のテーパ凹部26に着座している。この
ため、バルブスプリング29はその弾性に抗して圧縮さ
れており、球部材22とバルブ保持部材25とは離れて
いる。
【0011】燃料が圧送され、燃料室5の燃料圧力が高
くなり、一定圧力(例えば、2.55Kg/平方cm)
より高くなると、ダイアフラムスプリング19がその弾
性に抗して圧縮され、ダイアフラム3が負圧室6側に押
し付けられる。このとき、バルブ20の平面部材21が
シート部材12の弁座13から離れ、燃料入口接続管7
と燃料出口接続管8が連通されるため、燃料が燃料出口
接続管8から流れ出す。また、球部材22は、バルブス
プリング29の弾性によりダイアフラム保持部材24の
テーパ凹部26から離れて、バルブ保持部材25の支持
孔27に押し付けられた状態になる。前記のように燃料
が流れ出ることにより、燃料室5の燃料圧力が下がり、
ダイアフラムスプリング19の荷重(弾性)より小さく
なると、ダイアフラム3が燃料室5側に押し付けられる
ため、バルブ20の平面部材21がシート部材12の弁
座13に押し付けられることによって、燃料の流通が遮
断される。以上の作動を繰り返し行うことにより、バル
ブ20は開閉を繰り返す。
【0012】なお、上記の作動は、負圧室6に作用する
負圧力が作用しないものとして説明したが、その負圧力
が作用する場合には、燃料圧力と負圧力との差圧が前記
一定圧力よりも大きくなるとバルブ20は開き、またそ
の値が一定圧力以下になるとバルブ20は閉じる。開弁
時に燃料の勢いによりバルブ20がシート部材12の弁
座13に対して傾斜する場合、球部材22はダイアフラ
ム保持部材24のテーパ凹部26とバルブ保持部材25
の支持孔27との間において旋回運動をする。また、バ
ルブ20の平面部材21が弁座13に対して傾斜したま
ま着座すると、球部材22はダイアフラム保持部材24
のテーパ凹部26とバルブ保持部材25の支持孔27と
の間において旋回運動することになる。
【0013】
【発明の効果】本発明は上述のように構成されているの
で以下の効果を奏する。すなわち、燃料室カバーの底面
にプレスの深絞加工によって深絞円筒部を一体成形し、
その内面内端部にシート部材を圧入して弁座を形成する
とともに、内面外端部に燃料出口接続管を圧入鑞付けし
たので、シート保持材の使用(実開平2−93576号
公報に開示される構成)を廃止することができるととも
に、弁座のダイアフラム取付面に対する平行度は、深絞
円筒部をプレス成形した時点で確保されることとなり、
流出パイプを燃料室カバー底面に固着する構成(実開平
6−78673号公報に開示される構成)に比較して、
平行度を格段に確保し易い。また、燃料出口接続管の先
端に荷重が付加されても弁座の振れは少ない。したがっ
て、よりコストの低い、弁座の平行度を確保し易い構成
の圧力制御装置を提供することができる。
【0014】また、燃料室カバーの底面の深絞円筒部の
入口に打出部を設けることにより底面部が補強され、燃
料出口接続管の先端に荷重が付加されたときの座面の振
れを防止できるとともに、燃料室カバーの板厚を薄くし
たり、底面の面積をより大きくすることができる。な
お、本実施形態においては打出部は深絞円筒部の軸心と
同心の同心円状に設けられているが、深絞円筒部の軸心
に対して放射状に複数の打出部(図示せず)を設けても
同様の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る圧力制御装置の縦断
面図である。
【図2】従来技術を示す圧力制御装置の縦断面図であ
る。
【符号の説明】
1 燃料室カバー 1a 深絞円筒部 1b 打出部 2 負圧室カバー 2a 開口部 3 ダイアフラム 5 燃料室 6 負圧室 8 燃料出口接続管 12 シート部材 13 弁座 19 ダイアフラムスプリング 20 弁体 60 燃料流出部 70 燃料流入部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器状に形成され開口部が互いに対向す
    るように組み付けられて内部に空間を形成する燃料室カ
    バーおよび負圧室カバーと、前記燃料室カバーおよび負
    圧室カバーとの間に周縁部により気密を保持して挟着さ
    れ、前記空間を燃料室および負圧室に区画するダイアフ
    ラムと、前記燃料室カバーに設けられ前記燃料室に開口
    する燃料流入部と、前記燃料室の底部に前記ダイアフラ
    ムの軸心に略同心に突出して設けられた燃料流出部と、
    該燃料流出部の内面内端部に設けられた弁座と、前記ダ
    イアフラムに固着され負圧室に設けられたバネによって
    前記弁座に押圧される弁体と、前記負圧室の気密を開放
    する開口部とを備えた圧力制御装置において、前記燃料
    流出部が、前記燃料室カバーの底面に形成された深絞円
    筒部の内面外端部に鑞付けされた燃料出口接続管と、前
    記深絞円筒部の内面内端部に圧入されたシート部材によ
    って構成されることを特徴とする圧力制御装置。
  2. 【請求項2】 前記燃料室カバーの底面に打出部を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の圧力制御装置。
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