JP2000038070A - 自動車用ヘッドレスト構造 - Google Patents

自動車用ヘッドレスト構造

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JP2000038070A
JP2000038070A JP10206244A JP20624498A JP2000038070A JP 2000038070 A JP2000038070 A JP 2000038070A JP 10206244 A JP10206244 A JP 10206244A JP 20624498 A JP20624498 A JP 20624498A JP 2000038070 A JP2000038070 A JP 2000038070A
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健輔 藤巻
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    • B60NSEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60N2/00Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
    • B60N2/80Head-rests
    • B60N2/806Head-rests movable or adjustable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車用ヘッドレスト構造に関し、ヘッドレ
ストの乗員頭部との接触部分の形状を変更可能とし、乗
員の好みに合わて乗員の頭を安定して保持させることが
できるようにする。 【解決手段】 シートバック内のシートフレームに向か
って突出する2本のヘッドレストステー6,6のそれぞ
れに、ヘッドレストステー6,6に対する回動と軸方向
の移動とが可能な連結部材4,5を設け、変形可能な平
板状の弾性部材から成るフレーム3を連結部材4,5を
介してヘッドレストステー6,6間に架設し、連結部材
4,5の回動角度,上下位置を変更することによりフレ
ーム3を所定の形状に保持してヘッドレスト1を所望の
形状に変形可能に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用座席にそ
なえる、自動車用ヘッドレスト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来公知の自動車用座席に設けられてい
る自動車用ヘッドレストの構造では、表皮で覆われたウ
レタンパッドの内部にフレームが設けられこの、フレー
ムに接続されたヘッドレストステーがヘッドレストの下
端2カ所から突出し、シートバック内部のシートバック
フレーム上端部に設けられたヘッドレストステー支持部
に挿入されて固定されている。このヘッドレストステー
にはいくつかの溝が形成されるとともに、ヘッドレスト
ステー支持部には上記溝を利用した係止機能が設けら
れ、ヘッドレストの上下位置の調整が可能となってい
る。
【0003】また、ヘッドレストの内部では、2本のヘ
ッドレストステーがフレームに接続されており、この接
続部分でヘッドレストのフレームがヘッドレストステー
に対して回転可能に接続されることで、ヘッドレストを
前後方向に揺動可能としたものが知られている。この他
に、ヘッドレスト本体の形状を変形させるものとして実
公平2−26368号公報に示されたものがあるが、こ
のヘッドレスト構造は、ヘッドレストを構成する略口字
状のフレームを複数のリンクで構成するとともに、各リ
ンクを略口字状フレームが形成されている平面内で可動
にするよう節部を介して連結し、この節部を口字状の4
角および両端部の中央に設けたもので、この両端部の節
部を左右方向に折曲操作することによりヘッドレストを
上下方向に変形できるようにしたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ヘッドレストを上下方向の変形できるようにした従来例
では、ヘッドレストの上下方向の変形によりシートを倒
してフルフラット状にするときにヘッドレスト本体を取
外すことが不要になるものの、乗員頭部とヘッドレスト
との接触部分の形状は頭部をヘッドレストに押しつけた
ことによるパッドの変形によってわずかに変化するのみ
で、乗員の頭を安定して保持するような形状に変形する
ものではなく、長時間の着座では疲労がたまり乗員から
不満が出る場合がある。
【0005】本発明は、上述の課題に鑑み創案されたも
ので、ヘッドレストの乗員頭部との接触部分の形状を変
更可能とし、乗員の好みに合わて乗員の頭を安定して保
持させることができるようにした、自動車用ヘッドレス
ト構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明の自動
車用ヘッドレスト構造では、シートバック内のシートフ
レームに向かって突出する2本のヘッドレストステーの
それぞれに、該ヘッドレストステーに対する回動と軸方
向の移動とが可能な連結部材が設けられ、変形可能な平
板状の弾性部材から成るフレームを、前記連結部材を介
して前記ヘッドレストステー間に架設し、前記連結部材
の回動角度,上下位置を変更することにより前記フレー
ムを所定の形状に保持してヘッドレストを所望の形状に
変形可能とした。これによって、ヘッドレスト自体の形
状を所望の形状にして乗員頭部を安定して保持すること
ができる。さらには、フレームが弾性部材から成るた
め、外部から衝撃が加わって頭部がヘッドレストに接触
する場合に衝撃を吸収することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1は本発明の一実施形態にかかる自
動車用ヘッドレストの斜視図であり、図1に示すよう
に、ヘッドレスト1のヘッドレストパッド2内部には、
フレーム3が設けられ、フレーム3は連結部材であるフ
レーム支持部材4,5により、図示しないシートバック
内のシートフレームに向かって突出する左右2本のヘッ
ドレストステー6,6に接続されている。
【0008】フレーム3は、図2に示すように、長方形
の網状又は板状に形成されるとともに、四隅にはそれぞ
れ穴31が設けられている。ここで、フレーム3は弾性
変形可能な樹脂,ゴム,金属板等の材質から形成されて
いる。また、図3(a)及び図3(b)〔図3(a)の
3b−3b矢視断面図〕に示すように、ヘッドレストス
テー6の上部に取り付けられたフレーム支持部材4は、
略円筒状のステー支持部41と、略直方体状のフレーム
支持部42とから構成されている。
【0009】フレーム支持部42には長手方向に広がっ
ているフレーム支持穴421が設けられている。また、
ステー支持部41には、図3(b)に示すような首部4
12を持つステー嵌合穴411が設けられている。ま
た、図4(a)及び図4(b)〔図4(a)の4b−4
b矢視断面図〕に示すように、ヘッドレストステー6の
略中央に取り付けられたフレーム支持部材5は、中央に
貫通孔511が設けられた略円筒状のステー支持部51
と、略直方体状のフレーム支持部52とから構成されて
いる。
【0010】フレーム支持部52には長手方向に広がっ
ているフレーム支持穴521が設けられている。そし
て、ステー支持部51には、図4(b)に示すような突
起512を持つ貫通穴511が設けられている。さら
に、図5に示すように、ヘッドレストステー6は棒状の
金属で形成されている。ステー上端部61には首部61
1が設けられ、ステー中間部62には複数の溝621が
間隔を開けて設けられている。
【0011】そして、このヘッドレストステー6のステ
ー上端部61には、ステー嵌合穴411が設けられたス
テー支持部材4が挿嵌され、ステー上端部61の首部6
11とステー支持部材4の首部412とが互いに嵌合す
ることで、ステー支持部材4はヘッドレストステー6の
軸方向(上下方向)の移動に対しては拘束されるが回動
は可能となる。このようなステー支持部材4とヘッドレ
ストステー6とはきつく嵌合しているため、接触面の摩
擦力によって所望の回動位置でステー支持部材4を固定
することができる。
【0012】また、ヘッドレストステー6のステー中間
部62にはステー支持部材5の貫通穴511が挿入され
る。ステー支持部52には突起512が設けられている
ので、この突起512をヘッドレストステー6に設けら
れた複数の溝621から所定の溝を選択して係止させる
ことでステー支持部材5を所望の高さに調節し、その位
置に保持することが可能となる。ステー支持部材5はヘ
ッドレストステー6に対して回動可能であるが、係合が
きついため、接触面の摩擦力によって所望の回動位置で
ステー支持部材5を固定することができる。
【0013】フレーム3とステー支持部材4,5とは、
フレーム支持穴421,521とフレーム3に設けられ
た穴31とを利用してねじ止めすることにより接続され
る。フレーム3の穴31はフレーム支持部材4,5に対
して長手方向にフレーム支持穴の範囲で移動可能になっ
ている。また、フレーム3とフレーム支持部材4,5と
の接触面にはねじの締結による摩擦が働くので所定の位
置に固定することが可能である。
【0014】ヘッドレスト1は、ステー支持部材4,5
を表皮上からヘッドレスト中心側に回動させることで、
図6に示すように、ヘッドレストステー6,6の間に凹
部を持つヘッドレスト形状に変形する(矢印参照)こと
が可能で、フレーム3を変形させるとともに、フレーム
3とステー支持部材4,5のフレーム支持部42,52
との位置関係、ステー支持部材4,5のステー支持部4
1,51の角度を調節することにより、凹部を所望の位
置,形状にすることができる。
【0015】また、ステー支持部材5を上方に移動させ
ることで、図7に示すように、ステー支持部4,5との
間に凹部を持つヘッドレスト形状に変形させる(矢印参
照)ことができる。フレーム3を変形させるとともに、
ステー支持部材5の上下方向の位置を調節することで、
凹部を所望の位置,形状に調節することができる。ま
た、ステー支持部材4,5の回動とステー支持部材5の
上方への移動を組み合わせることも可能で、より乗員の
希望に沿ったヘッドレスト形状を実現することができ、
乗員の頭部を安定して保持し、乗員の疲労を軽減するこ
とができる。
【0016】また、従来の金属パイプ等のフレームに比
べると、フレーム自体に柔軟性があるため、ヘッドレス
トパッドを薄くすることが可能で、ヘッドレストを小さ
く、軽量にすることができる。また、頭部がヘッドレス
トに衝突した場合、フレームが弾性部材から構成されて
いるため頭部に加わる衝撃を効果的に吸収することがで
きる。
【0017】なお、上記実施形態のヘッドレストステー
6とステー支持部材4,5との位置は摩擦により固定さ
れるものであったが、ヘッドレストステー6の外周上の
所定位置に、図8に示すように複数の溝631を設ける
とともに、ステー支持部材4,5のステー支持部41,
51にコイルばね8により付勢されてヘッドレストステ
ー6の外周面上に押圧されるピン9を設けるようにして
もよい。
【0018】これにより、コイルばね8を排動させるだ
けの力を加えれば溝631からピン9が離脱してステー
支持部材41,51の回動が可能となり、常時は、溝6
31とピン9との係合によりステー支持部材41,51
の回動を確実に規制できるようになる。また、ステー中
間部62において軸方向にも複数の溝を設ければ、ステ
ー支持部材51の軸方向の位置決めも可能となり、ヘッ
ドレストの形状を変形する操作を容易に行うことができ
る。
【0019】また、図9に示すように、ステー支持部材
4,5のステー支持部41,51をそれぞれヘッドレス
トパッド2の下側まで延長して操作部411,511を
設け、この操作部をつまんで上下動操作,回動操作をし
てもよく、この場合にはヘッドレストの形状変形操作を
容易に行える。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1記載の本
発明の自動車用ヘッドレスト構造によれば、ヘッドレス
トステーに対する回動と軸方向の移動とが可能な連結部
材を設け、変形可能な弾性部材から成るフレームを前記
連結部材を介して前記ステー間に架設し、連結部材の角
度,位置を変更することにより前記フレームを所定の形
状に保持してヘッドレストを所望の形状に変形可能とし
たので、ヘッドレスト本来の機能を損なわずに、乗員の
希望に沿ったヘッドレスト形状を実現して、乗員の頭部
を安定して保持し、乗員の疲労を軽減することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態としての自動車用ヘッドレ
スト構造を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態にかかる自動車用ヘッドレ
ストのフレームを示す正面図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかるステー支持部材を
示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)の3b
−3b矢視断面図である。
【図4】本発明の一実施形態にかかるステー支持部材を
示す図であり、(a)は平面図、(b)は(a)の4b
−4b矢視断面図である。
【図5】本発明の一実施形態にかかるヘッドレストステ
ーの要部側面図である。
【図6】本発明の一実施形態にかかるヘッドレストの動
きを示す斜視図である。
【図7】本発明の一実施形態にかかるヘッドレストの動
きを示す斜視図である。
【図8】本発明の一実施形態の変形例にかかるヘッドレ
ストステー及びステー支持部材を示す模式的な断面図で
ある。
【図9】本発明の一実施形態の変形例にかかる自動車用
ヘッドレストのフレーム及びステー支持部材を示す模式
的な正面図である。
【符号の説明】
1 ヘッドレスト 2 ヘッドレストパッド 3 フレーム 4,5 連結部材としてのフレーム支持部材 6 ヘッドレストステー 8 コイルばね 9 ピン 31 穴 41,51 ステー支持部 42,52 フレーム支持部 61 ステー上端部 62 ステー中間部 411,511 操作部 631 溝

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートバック内のシートフレームに向か
    って突出する2本のヘッドレストステーのそれぞれに、
    該ヘッドレストステーに対する回動と軸方向の移動とが
    可能な連結部材が設けられ、変形可能な平板状の弾性部
    材から成るフレームを、前記連結部材を介して前記ヘッ
    ドレストステー間に架設し、前記連結部材の回動角度,
    上下位置を変更することにより前記フレームを所定の形
    状に保持してヘッドレストを所望の形状に変形可能とし
    たことを特徴とする、自動車用ヘッドレスト構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20040042418A (ko) * 2002-11-14 2004-05-20 현대자동차주식회사 자동차용 헤드레스트의 목상해 방지 장치
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