JP2000037774A - キャリアテープ成形用加熱装置 - Google Patents

キャリアテープ成形用加熱装置

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JP2000037774A
JP2000037774A JP10209496A JP20949698A JP2000037774A JP 2000037774 A JP2000037774 A JP 2000037774A JP 10209496 A JP10209496 A JP 10209496A JP 20949698 A JP20949698 A JP 20949698A JP 2000037774 A JP2000037774 A JP 2000037774A
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JP
Japan
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opening
openings
heating device
carrier tape
embossed
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JP10209496A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Miyauchi
勉 宮内
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Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 キャリアテープの成形において、隣接するエ
ンボス部間のフランジが狭い場合でも品質を低下させな
いで製造を実施するための加熱装置を提供する。 【解決手段】 キャリアテープ成形用の加熱装置の熱遮
蔽板12に、キャリアテープのエンボス部の大きさに対
応する複数個の開口部15と、これらの開口部15の間
に、エンボス部間のフランジ部を加熱させるための開口
部13よりも流れ方向に幅の広い一個の調整用開口部1
6を設けることで製品品質を維持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱可塑性樹脂シー
ト(以下材料シートという。)を加熱した後、プレス成
形して得られる、小型精密機器部品や電子部品などを収
納するキャリアテープの成形機における成形用加熱装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】小型精密機器部品、特にIC回路などの
電子部品は、キャリアテープの長さ方向に所定間隔で連
設された各エンボス部に収納され、トップテープを貼付
して密閉し、搬送される。このキャリアテープのエンボ
ス部は、所望の寸法にスリットされた材料シートを加熱
した後、プレス成形して得られる。
【0003】このキャリアテープの成形機の一例を、図
5によって説明する。材料シートを巻回した原反ロール
2から繰出しロール3によって繰り出された材料シート
1は、加熱装置4内で加熱され、次いでプレス金型5に
よってエンボス部6が成形され、送り穴7が打ち抜かれ
てキャリアテープ8となり、送り装置9によって引き出
されて、リール(図示せず。)に巻き取られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のキャリアテープ
成形用加熱装置(実用新案登録第3003464号)で
は、キャリアテープ8のエンボス部6の流れ方向の開口
寸法が、(エンボス部間のピッチ寸法)−(流れ方向の
開口寸法)≦1.5mmとなるような大きい場合、隣接
するエンボス部間のフランジが≦1.5mmと狭くなっ
てしまうため、ポリスチレンなどの透明材料シートを成
形した場合、隣接するエンボス部6の屈曲部分に白化現
象が発生したり、耐衝撃性の弱いアモルファスポリエチ
レンテレフタレートの材料シートを成形した場合、隣接
したエンボス部間のフランジが製品の輸送中に割れるな
どの外観不良や製品の品質不良を発生した。
【0005】このような問題を解決するために、エンボ
ス部間のフランジが≦1.5mmと狭い場合には、エン
ボス部間のフランジを広くするために隣接するエンボス
部間のピッチを変更したり、材料シートの樹脂を変更し
たり、エンボス部に収納する部品とエンボスの隙間を適
切なレベルよりも小さくしたりして、加熱装置における
熱遮蔽板の隣接する開口部間のフランジを極力狭くして
いた。しかし、エンボス部間のピッチの変更や材料シー
トの樹脂変更、エンボスに収納する部品とエンボスの隙
間の変更などはコスト増加の要因となり、また上記従来
の方法で、エンボス部間のフランジを狭くすると、加熱
装置のフランジ強度が極度に低下し、わずかな外力で変
形してしまうなどの問題が発生した。
【0006】また、熱遮蔽板の隣接する開口部間のフラ
ンジを狭くするにしても、それ自体の物性強度が低下し
て0.5mmぐらいまでが限度であり、0.5mmで実
施してもエンボス部の開口部分に白化現象が発生した
り、隣接したエンボス部間のフランジが輸送中に割れる
などの現象を完全に無くすことはできなかった。
【0007】そこで、本発明者は、従来の加熱装置で
は、材料シートのエンボス部間のフランジ予定部分は、
熱遮蔽板によって、一度も加熱されることなくプレス金
型に送られ成形されるため、その部分に白化や割れを生
じ易いことに鑑み、プレス金型に送られる直前に、材料
シートの上記フランジ予定部分を加熱軟化させることに
より、プレス時に生ずるエンボス部の白化現象を阻止で
きること、および隣接したエンボス部間のフランジが輸
送中に割れるなどの外観不良や品質不良を阻止できるこ
とをを見いだした。
【0008】したがって、本発明の課題は、エンボス部
間のピッチの変更や材料シートの樹脂変更、エンボス部
に収納する部品とエンボス部の隙間の変更などを必要と
せず、かつ加熱装置自体の隣接する開口部間のフランジ
の強度を維持したまま品質上、問題発生のない製品を製
造するための成形用加熱装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のキャリアテープ
成形用加熱装置では、材料シートを熱遮蔽板を介して加
熱する際、この熱遮蔽板にエンボス部の大きさに対応す
る複数個の開口部と、これらの開口部の間に開口部より
も流れ方向に幅の広い一個の調整用開口部を設けてい
る。調整用開口部は、複数個の開口部よりも流れ方向に
幅が広いため、この調整用開口部を境に、金型側の開口
部に材料シートのエンボス部間のフランジ予定部分が位
置するようになり、加熱軟化されるので、プレス時に生
ずる白化現象を阻止できる。
【0010】また、調整用開口部の幅は、エンボス部の
大きさに対応する開口部の幅と、開口部のピッチの1/
2の和になるようにすることにより、調整用開口部より
も金型側の開口部に、材料シートのエンボス部間のフラ
ンジ予定部分が配置される。調整用開口部は、複数の開
口部間の金型側寄り、特には熱遮蔽板の金型側端部から
金型取り数の整数倍の位置に設置するのが好ましく、こ
の場合、整数倍の数が隣接するエンボス間のフランジ予
定部分の加熱回数となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明のキャリアテープ成
形用加熱装置の一実施の形態を図面に基づいて具体的に
説明する。図1は本発明の加熱装置の一例を示す縦断面
図である。図2の(a)は、本発明の加熱装置に用いら
れる熱遮蔽板に設けられた開口部と調整用開口部の一例
を示す模式的な平面図であり、(b)は、この熱遮蔽板
の下面を走行する材料シートを示す模式的な平面図であ
る。図3は、本発明に係る熱遮蔽板の別の例の平面図で
あり、図4は、図1の加熱装置に図3の熱遮蔽板を用い
た場合における熱遮蔽板と材料シートの相互関係説明用
の斜視図である。
【0012】図1に示すように、本発明のキャリアテー
プ成形用加熱装置4は、ベース板10上に、中板11と
熱遮蔽板12が固定され、この中板11と熱遮蔽板12
の間隙13に送り込まれた材料シート1は、熱遮蔽板1
2を介してヒーター14により加熱される。なお、材料
シート1は、プレス金型の金型取り数(一回のプレスで
エンボスする数)づつ加熱装置内を走行する。熱遮蔽板
12には、図2(a)に示すように、複数個の開口部1
5と一個の調整用開口部16が設けられ、開口部15
は、図5(b)に示すようなキャリアテープのエンボス
部6の大きさに対応して連設され、調整用開口部16
は、開口部15よりも流れ方向に幅が広く形成されてい
る。
【0013】開口部15は、一定ピッチでキャリアテー
プのエンボス部の大きさに対応して連設されているの
で、材料シート1のエンボス部の予定位置17,17
[図2(b)]だけが温度上昇し、エンボス部間のフラ
ンジ予定部分18は温度上昇しない。ところが、調整用
開口部16は、開口部15よりも流れ方向に幅が広いた
め、この調整用開口部16を境にして、流れ(矢印)方
向に材料シート1のエンボス部間のフランジ予定部分1
8’が、開口部15内に位置するようになり、熱照射さ
れて軟化し、その状態でプレス金型に送られ、エンボス
部が成形されるので、エンボス部の屈曲部分に白化現象
や割れを生じることがない。
【0014】上記フランジ予定部分は、とくには開口部
15の中心にくるのが好ましく、それには図2(a)に
示す熱遮蔽板の調整用開口部の流れ方向の幅(M)がエ
ンボス部の大きさに対応する開口部の幅(B)と開口部
のピッチ(F)の1/2の和であるのが良い。
【0015】熱遮蔽板の開口部は、図3に示すように、
キャリアテープのエンボス部のみでなく送り穴のある縁
方向に拡大し、材料シート1の送り穴予定位置19を熱
遮蔽するようにすると良い。図4は、この熱遮蔽板によ
って材料シート1のエンボス部の予定部分が加熱される
様子を示している。また、図1に示す加熱装置におい
て、熱遮蔽板12と中板11は、ともにベース板10に
ねじによって固定されるが、このとき材料シート1が引
き込まれる中板12と熱遮蔽板12の間隙13は、材料
シート1の厚みより0.1〜0.2mmだけ広くするこ
とが好ましく、かつ開口部15の周囲はヒーター14方
向に向かって広がる斜面20を形成していることが望ま
しい。
【0016】ここで中板11と熱遮蔽板12の間隙13
が材料シート1の厚みより0.1mm狭いと材料シート
1の引き込みが円滑に行なわれず、0.2mm以上広い
と加熱部分と非加熱部分の境界が不鮮明となり、プレス
成形が良好に行われない。そして斜面20を形成するこ
とにより、ヒーター14からの熱が材料シート1に集中
するようになる。また、加熱装置4には、開口部15に
対する中板11の面に、深さ0.5mm〜1.0mmの
窪み21が形成され、さらに中板、ベース板にはそれぞ
れ冷却媒体循環路22が形成されている。
【0017】本発明の加熱装置は、図5(a)に示すよ
うなキャリアテープ成形機の加熱装置4として用いられ
てキャリアテープ8を成形するが、材料シート1は、二
列以上の並列にしても、それに対応する本発明の加熱装
置や、プレス金型を用いることにより、二列以上のキャ
リアテープを同時に成形できる。
【0018】
【実施例】以下、図1に示す加熱装置を使用した図5
(a)に示すキャリアテープ成形機を用いて、隣接する
エンボス部間のフランジが狭いキャリアテープの成形を
実施した。加熱装置には、隣接する開口部の間隔が16
mm、開口部の流れ方向の幅寸法が15mmの同一ピッ
チで形成された熱遮蔽板を用いた従来の加熱装置と、熱
遮蔽板の隣接する開口部15の間隔、開口部15の順送
方向の幅寸法及びピッチが、上記従来のものと同じで、
調整用開口部16が、金型側から、金型取り数の2倍の
10個目の開口部15の位置に設けられ、かつ開口部1
5の流れ方向の幅寸法が23mm、調整用開口部16の
前後の間隔が20mmのものを使用した本発明の加熱装
置を使用して比較した。また、上記加熱装置は、ともに
成形サイクル(SPM)を70、成形温度を500℃に
設定し、またプレス金型における金型取り数は5とし
た。
【0019】使用した材料シート1は、アモルファスポ
リエチレンテレフタレート製で、幅が32mmのものを
用い、このシートを上記の各加熱装置を使用して加熱
し、同一のプレス金型でエンボス部と送り孔を成形して
キャリアテープを作製し、それぞれのキャリアテープを
φ30巻き付けし、隣接するエンボス部間のフランジ割
れの数を比較したところ、従来の加熱装置で作製したキ
ャリアテープでは、エンボス部の数が10,000個の
内、1,500個の開口部に白化もしくは割れが生じた
のに対し、本発明の加熱装置で作製したキャリアテープ
からは、白化、割れは一切生じなかった。
【0020】
【発明の効果】本発明の加熱装置によれば、隣接するエ
ンボス部間のフランジが狭くても製品の品質に問題が発
生することがなく、品質の高いキャリアテープを作製す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の加熱装置の一例の縦断面図である。
【図2】(a)は、本発明の加熱装置に用いられる熱遮
蔽板に設けられた開口部と調整用開口部の一例を示す模
式的な平面図であり、(b)は、この熱遮蔽板の下面を
走行する材料シートを示す模式的な平面図である。
【図3】本発明に係る熱遮蔽板の別の例の平面図であ
る。
【図4】図3の熱遮蔽板と材料シートの相互関係説明用
斜視図である。
【図5】(a)は、キャリアテープ成形機の模式的な全
体説明図、(b)は、この成形機により作製したキャリ
アテープの部分平面図である。
【符号の説明】
1 材料シート、 12 熱遮蔽板、2
原反ロール、 13 中板と熱遮蔽板の間
隙、3 繰り出しロール、 14 ヒーター、
4 加熱装置、 15 熱遮蔽板の開口
部、5 プレス金型、 16 熱遮蔽板の
調整用開口部、6 エンボス部、 17
エンボス部の予定位置、7 送り穴、
18 エンボス部間のフランジ予定部分、8 キャリ
アテープ、 19 送り穴予定位置、9 送り
装置、 20 斜面、10 ベース板、
21 窪み、11 中板、
22 冷却媒体循環路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂シートを加熱した後、プレ
    ス金型でエンボス部を成形するキャリアテープ成形機に
    用いられる加熱装置であって、この加熱装置は走行する
    熱可塑性樹脂シートを熱遮蔽板を介して加熱する構成
    で、熱遮蔽板には上記エンボス部の大きさに対応する複
    数個の開口部と、これらの開口部の間に開口部よりも流
    れ方向に幅の広い一個の調整用開口部を設けてなること
    を特徴とするキャリアテープ成形用加熱装置。
  2. 【請求項2】 熱遮蔽板に設けた調整用開口部の幅が、
    エンボス部の大きさに対応する開口部の幅と開口部のピ
    ッチの1/2の和である請求項1記載のキャリアテープ
    成形用加熱装置。
JP10209496A 1998-07-24 1998-07-24 キャリアテープ成形用加熱装置 Pending JP2000037774A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7320772B2 (en) 2001-10-17 2008-01-22 Sumitomo Bakelite Company, Ltd. System for embossing carrier tape and method for producing carrier tape
CN114274496A (zh) * 2021-12-10 2022-04-05 浙江晶科能源有限公司 制作纹路的设备和方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7320772B2 (en) 2001-10-17 2008-01-22 Sumitomo Bakelite Company, Ltd. System for embossing carrier tape and method for producing carrier tape
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