JP2000030207A - 磁気媒体処理装置及びその上位装置並びに磁気媒体処理システム - Google Patents

磁気媒体処理装置及びその上位装置並びに磁気媒体処理システム

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JP2000030207A
JP2000030207A JP10198473A JP19847398A JP2000030207A JP 2000030207 A JP2000030207 A JP 2000030207A JP 10198473 A JP10198473 A JP 10198473A JP 19847398 A JP19847398 A JP 19847398A JP 2000030207 A JP2000030207 A JP 2000030207A
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magnetic
magnetic medium
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write
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JP10198473A
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Hiroshi Murao
浩 村尾
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】この発明は、磁気カードのような磁気媒体に対
する磁気書込み電流値の決定や変更が容易にできる磁気
媒体処理装置の提供を目的とする。 【解決手段】この発明は、磁気媒体を磁気処理する磁気
媒体処理装置であって、前記磁気処理の磁気書込み電流
を可変する磁気書込み電流可変手段と、該磁気書込み電
流可変手段の電流可変量を制御する制御手段を備えた磁
気媒体処理装置、及び、上記磁気媒体処理装置の磁気書
込み電流可変手段に対する電流可変量を制御する制御手
段を備えた上位装置、並びに、上記磁気媒体処理装置と
上位装置とで構成した磁気媒体処理システムであること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は、例えば、磁気カ
ードのような磁気媒体に磁気書込み/読取り等の磁気処
理を行うような磁気媒体処理装置及びその上位装置並び
に磁気媒体処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、磁気カードの磁気書込み制御は、
図1に示すよう、書込みコントロール回路1が書き込み
許可信号、書込みデータ、書込みロック信号により、磁
気ヘッド2を制御してデータを書込むが、この書込み時
の書込みヘッド2の書込み電流は抵抗3の値で決定され
る。通常磁気カードが300〜600エルステッドの低
抗磁力の磁気カードの場合、上述の抵抗3の値は所定の
固定値に決定されており、また、この固定値で書込み処
理を実行しても、ほとんどばらつきがなく、安定した出
力を得ることができ問題は生じなかった。しかし、磁気
カードが2750〜4000エルステッドの高抗磁力の
磁気カードの場合では、カード特性のばらつきにより、
最適な磁気書込み電流値が、図2に示すよう磁気カード
Aの書込み電流値IoA、磁気カードBの書込み電流値
IoBのように異なり、固定の抵抗値では出力にばらつ
きが生じる問題点を有している。 そこで、上述の高抗
磁力の磁気カードに対する最適な書込み電流値を決定す
るためには、前述の磁気書込みコントロール回路1の抵
抗3の値と該抵抗3で書込んだときの磁気カードの出力
値との関係のデータを収集する必要があるが、このデー
タ収集の作業は前述の抵抗3の抵抗値を変更しては磁気
カードの出力値を測定するので、データ収集に時間がか
かる問題点を有する。
【0003】また、1つの高抗磁力の磁気カードに対応
させた磁気カード処理装置を顧客に納入後、該顧客が他
の特性の異なる高抗磁力の磁気カードに使用を変更した
とき、納入済みの磁気カード処理装置の書込み電流を決
定する抵抗を取り替えなければならなず、その作業が大
変わずらわしい問題点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、磁気カー
ドのような磁気媒体に対する磁気書込み電流値の決定や
変更が容易にできる磁気媒体処理装置の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、磁気媒体を磁気処理する磁気媒体処理装置で
あって、前記磁気処理の磁気書込み電流を可変する磁気
書込み電流可変手段を備えた磁気媒体処理装置であるこ
とを特徴とする。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成に併せて、前記磁気書込み電流
可変手段の電流可変量を制御する制御手段を備えた磁気
媒体処理装置であることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項3記載の発明は、請求項
1記載の磁気媒体処理装置の磁気書込み電流可変手段に
対する電流可変量を制御する制御手段を備えた上位装置
であることを特徴とする。
【0008】この発明の請求項4記載の発明は、請求項
2記載の磁気媒体処理装置の磁気書込み電流可変手段に
対する電流可変量を前記制御手段に出力する制御手段を
備えた上位装置であることを特徴とする。
【0009】この発明の請求項5記載の発明は、請求項
1記載の磁気媒体処理装置と請求項3記載の上位装置と
で構成した磁気媒体処理システムであることを特徴とす
る。この発明の請求項6記載の発明は、請求項2記載の
磁気媒体処理装置と請求項4記載の上位装置とで構成し
た磁気媒体処理システムであることを特徴とする。
【発明の作用・効果】この発明によれば、磁気書込み電
流可変手段で磁気書込み電流を可変して書込み処理し、
書込んだ磁気媒体の書込み情報を読出してその出力を即
測定することにより、最適な書込み電流値の決定に要す
る時間が短時間となり、データの収集が簡単化される。
【0010】さらに、上述の磁気書込み電流可変手段の
電流可変量をCPUのような制御手段で可変制御するこ
とにより、ソフト的にできて、可変操作が簡単化され、
最適な書込み電流値の決定が即得られ、また、既に書込
み電流値が決定されている装置を、例えば、磁気媒体の
使用変更により、電流値を変更するときも上述と同様に
容易に変更して最適な書込み電流値を得ることができ
る。
【0011】そして、磁気書込み電流可変手段を持った
磁気媒体処理装置と、磁気書込み電流書込み手段の電流
可変量をデータとして持つ上位装置とでシステムを構成
すると、磁気書込み電流値の変更がソフト的にでき、ハ
ード的には変更なく簡単に最適な書込み電流値を変更す
ることができる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面と共に説明す
る。図面は磁気カードを磁気読取り/磁気書込みの磁気
処理を行う磁気カード処理装置を示し、図3はその概略
構成図であって、磁気カード処理装置10は磁気媒体で
ある磁気カード11の挿入口12を前面に形成してお
り、内部には挿入された磁気カード11を搬送する搬送
駆動ローラ13…およびこれに対向する従動ローラ14
…が直線状の搬送ラインに沿って配設され、搬送駆動ロ
ーラ13…が適宜駆動モータで正逆転制御されること
で、磁気カード11を取込み方向及び放出方向に搬送制
御される。
【0013】上述の搬送ライン上には書込み用磁気ヘッ
ド15と読取り用磁気ヘッド16とを並設し、それぞれ
のヘッド15,16には押圧ローラ17,18が対接さ
れて、搬送される磁気カード11に対して磁気書込み/
磁気読取りの磁気処理を行う。 前述の挿入口12の内
側には磁気カード11の挿入および放出を検知する光電
センサで形成した第1のセンサS1を設け、さらに、読
取り用磁気ヘッド16の後段には磁気カード11の取込
み完了を検知する光電センサで形成した第2のセンサS
2を設けている。
【0014】図4は、磁気カード処理装置10の制御回
路ブロックであって、CPU20はフラッシュメモリで
構成するROM21に格納されたプログラムに沿って各
回路装置を駆動制御し、スタックRAMで構成するRA
M22は動作に必要なデータを記憶する。
【0015】搬送駆動回路23は、前述の搬送駆動ロー
ラ13…を適宜の正逆転モータを介して正逆転駆動制御
し、センサ回路24は、前述の第1、第2のセンサS
1,S2の出力から磁気カード11の挿入先端および取
込みの後端、放出の後端を検知した信号を取出す。
【0016】書込みコントロール回路25は書込み許可
信号、書込みデータ、書込みクロック信号により、書込
みデータを書込み用磁気ヘッド15を介して磁気カード
11に書込む。
【0017】上述の磁気書込みの電流値Iは、トランジ
スタTr、抵抗R、D/A変換器26により構成される
電流可変回路により変更することができ、また、この変
更はCPU20から電流可変量(または決定された電流
値)がD/A変換器26に入力されることにより、この
電流可変量でトランジスタTrが電流制御して、磁気ヘ
ッド15の書込み電流値を決定する。
【0018】読取りコントロール回路27は読取り用磁
気ヘッド16の磁気読取りを制御し、出力レベル検出回
路28は磁気ヘッド16が読取った出力レベルを検出す
る。また、通信インターフェース29は上位装置30と
のデータの通信を行う。この上位装置30は磁気カード
処理装置10を制御する主制御装置、あるいは、パーソ
ナルコンピュータなどである。
【0019】上述のように構成した磁気カード処理装置
10における磁気カード11の磁気処理は、挿入口12
に磁気カード11が挿入されると、第1のセンサS1が
カードの先端を検知することで、CPU20は搬送駆動
回路23を駆動して搬送駆動ローラ13…を取込み方向
に駆動制御し、次いで読取り用磁気ヘッド16でカード
データが読取られ、また、書込み用磁気ヘッド15によ
り更新データが書込まれ、磁気カード11の後端が第2
のセンサS2で検知されると、搬送駆動回路23が停止
制御されて搬送駆動ローラ13…の駆動が停止し磁気カ
ード11の搬送が停止する。
【0020】次いで、搬送駆動回路23が放出方向に駆
動制御されることで、搬送駆動ローラ13…が放出方向
に駆動されて磁気カード11が放出方向に搬送され、こ
の搬送時に読取り用磁気ヘッド16は更新したデータを
読取って書込みにエラーがないかを判定し、エラーがな
いときは、磁気カード11が挿入口12より放出される
と共に、第1のセンサS1が磁気カード11の後端を検
知することで、CPU20は搬送駆動回路23の駆動を
停止して、処理を終了する。
【0021】次ぎに、書込み用磁気ヘッド15の書込み
電流の変更処理について説明すると、該書込み電流Iの
変更方法には2つの方法があり、その1つは上位装置3
0から磁気書込み電流値を含む磁気処理全体のソフトを
変更するために、該変更ソフトをCPU20にダウンロ
ードする方法であり、また他の1つの上位装置30から
磁気書込み電流値を設定または変更するコマンドを送信
する方法である。しかし、いずれも、変更される電流値
の値を示すディジタル信号がCPU20よりD/A変換
器26に入力されると、該信号をアナログ信号に変換さ
れてトランジスタTrを制御して、書込み用磁気ヘッド
15の書込み電流を変更することができる。 また、上
述のようにして書込み電流を変更した書込み用磁気ヘッ
ド15でカートデータを書込み、該カードデータを読取
り用磁気ヘッド16で読取ると、出力レベル検出回路2
8が読取り出力レベルを検出し、この出力レベルが最適
値であるか否かをCPU20が判定して、その結果を上
位装置30に上げることができ、これによって、データ
の収集が簡単にできる。
【0022】また、書込み電流の最適値がデータの収集
により予め得られているときは、その設定値をD/A変
換器26に送ることにより、最適な書込み電流を設定す
ることができる。なお、この最適値の値はROM21に
記憶するも、また上位装置30に記憶するもよい。
【0023】なお、書込み電流の変更は、低抗磁力の磁
気カードと高抗磁力との相互の変更、あるいは高抗磁力
の磁気カードであって、その種類(カード特性)が異な
る相互の変更など、いずれの変更にも対処することがで
きる。
【0024】このように上述の実施例によれば、トラン
ジスタTr、抵抗R、D/A変換器26で構成される磁
気書込み電流可変手段で磁気書込み電流を可変して書込
み処理し、書込んだ磁気媒体の書込み情報を読出してそ
の出力を出力レベル検出回路27で検出して判定するこ
とにより、最適な書込み電流値の決定に要する時間が短
時間となり、データの収集が簡単化される。
【0025】さらに、上述の磁気書込み電流可変手段の
電流可変量をCPU20や上位装置30のような制御手
段で可変制御することにより、ソフト的にできて、可変
操作が簡単化され、最適な書込み電流値の決定が即得ら
れ、また、既に書込み電流値が決定されている磁気カー
ド処理装置10を、例えば、磁気カードの使用変更によ
り、電流値を変更するときも上述と同様に容易に変更し
て最適な書込み電流値を得ることができる。
【0026】そして、前述の磁気書込み電流可変手段を
持った磁気カード処理装置10と、磁気書込み電流書込
み手段の電流可変量をデータとして持つ上位装置30と
でシステムを構成すると、磁気書込み電流値の変更がソ
フト的にでき、ハード的には変更なく簡単に最適な書込
み電流値を変更することができる。
【0027】この発明の構成と、上述の実施例との対応
において、この発明の磁気媒体は、実施例の磁気カード
11及びその他の磁気記録部分を有する媒体に対応し、
以下同様に、磁気媒体処理装置は、磁気カード処理装置
10に対応し、磁気書込み電流可変手段は、トランジス
タTr、抵抗R、D/A変換器26による電流可変回路
に対応し、制御手段は、CPU20、上位装置30に対
応に対応するも、この発明は、特許請求の範囲に記載の
技術的思想に沿って応用することができ、実施例の構成
のみに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の磁気カードの磁気書込み制御回路ブロ
ック図。
【図2】 高抗磁力の磁気カードの書込み特性図。
【図3】 磁気カード処理装置の概略構成図。
【図4】 磁気カード処理装置の制御回路ブロック図。
【符号の説明】
10…磁気カード処理装置 11…磁気カード 15…書込み用磁気カード 20…CPU 26…D/A変換器 30…上位装置 Tr…トランジスタ R…抵抗

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気媒体を磁気処理する磁気媒体処理装置
    であって、 前記磁気処理の磁気書込み電流を可変する磁気書込み電
    流可変手段を備えた磁気媒体処理装置。
  2. 【請求項2】前記磁気書込み電流可変手段の電流可変量
    を制御する制御手段を備えた請求項1記載の磁気媒体処
    理装置。
  3. 【請求項3】請求項1記載の磁気媒体処理装置の磁気書
    込み電流可変手段に対する電流可変量を制御する制御手
    段を備えた上位装置。
  4. 【請求項4】請求項2記載の磁気媒体処理装置の磁気書
    込み電流可変手段に対する電流可変量を前記制御手段に
    出力する制御手段を備えた上位装置。
  5. 【請求項5】請求項1記載の磁気媒体処理装置と請求項
    3記載の上位装置とで構成した磁気媒体処理システム。
  6. 【請求項6】請求項2記載の磁気媒体処理装置と請求項
    4記載の上位装置とで構成した磁気媒体処理システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7982991B2 (en) 2006-05-24 2011-07-19 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Method and apparatus for determining set value of write current of magnetic head

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US7982991B2 (en) 2006-05-24 2011-07-19 Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. Method and apparatus for determining set value of write current of magnetic head

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Effective date: 20041102