JP2000029599A - 情報処理装置及び記録媒体 - Google Patents

情報処理装置及び記録媒体

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JP2000029599A
JP2000029599A JP19601398A JP19601398A JP2000029599A JP 2000029599 A JP2000029599 A JP 2000029599A JP 19601398 A JP19601398 A JP 19601398A JP 19601398 A JP19601398 A JP 19601398A JP 2000029599 A JP2000029599 A JP 2000029599A
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Toshiji Kido
利治 木戸
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Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コメントを含むコンテンツを作成する情報処
理装置及び記録媒体に関し、コンテンツに対するコメン
トを作成、編集を容易に行える情報処理装置及び記録媒
体を提供することを目的とする。 【解決手段】 オブジェクトの関連データにコメントア
ドレスを含み、オブジェクトを選択することによりコメ
ントアドレスから対応するコメントデータを取得可能と
し、また、取得したコメントデータの作成編集を可能と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置及び記
録媒体に係り、特に、コメントを含むコンテンツを作成
する情報処理装置及び記録媒体に関する。プレゼンテー
ションプログラムでは、コンピュータを用いて作成され
るコンテンツの作成環境及び実行環境を適用する。
【0002】
【従来の技術】従来、コンピュータを用いてコンテンツ
を作成し、特定又は不特定多数に対して配布する場合
に、作成したコンテンツの使い方等を説明しようとする
場合、作成したコンテンツとは別にヘルプファイルを用
いたり、組み込みでマウス形状を変更したり、コンテン
ツ内で直接説明を行ったりしている。
【0003】この場合、本来のコンテンツ作成以外にコ
メントなどで説明を行うためのドキュメントを作成する
等の作業が発生したり、予め組み込みでコメントを表示
する機能をコンテンツに持たせていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来のこの
種のアプリケーションプログラムでは、コンテンツの説
明などを行う場合、作成したコンテンツ自体にコメント
を表示する機能を付加する必要があるので、コンテンツ
の作成中にコメントを付与する必要があり、コンテンツ
作成後やコンテンツの実行時にコンテンツに付加したコ
メントを容易に閲覧したり、変更したりできず、コメン
トの作成、編集を容易に行えない等の問題点があった。
【0005】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、コンテンツに対してコメントの作成、編集を容易に
行える情報処理装置及び記録媒体を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1は、対
象域に対応したコメント域を表示する情報処理装置にお
いて、コメント域を編集可能に管理する。請求項2は、
請求項1において、管理されたコメントを閲覧可能とす
る。請求項3は、請求項2において、表示画面上に表示
された対象領域に対応するコメント域を検索して閲覧可
能とする。
【0007】請求項4は、請求項2又は3において、管
理された全コメント域を閲覧可能とする。請求項5は、
請求項1乃至4において、コメント域を表示するとき
に、コメント域に対応する対象域を点滅表示する。請求
項6は、請求項1乃至5において、対象域と対象域に対
応するコメント域とを線により接続する。
【0008】請求項7は、請求項1乃至6において、対
象域に対応するコメント域を対象域から吹き出した形状
で表示する。請求項8は、請求項1乃至7において、対
象域を指示することにより該対象域に対応するコメント
域を表示する。請求項9は、請求項1乃至8において、
コメント域に入力されるコメントを対象域と対応づけて
記憶し、記憶されたコメントを対象域に対応させてコメ
ント域に表示する。
【0009】請求項10は、対象域に対応してコメント
域を表示させるためのプログラムが記憶されたコンピュ
ータで読み取り可能な記録媒体において、コンピュータ
に、コメント域を編集可能に管理させるプログラムを記
憶する。請求項11は、請求項10において、管理され
たコメントを閲覧可能とする。請求項12は、請求項1
1において、表示画面上に表示された対象領域に対応す
るコメント域を検索して閲覧可能とする。
【0010】請求項13は、請求項11又は12におい
て、管理された全コメント域を閲覧可能とする。請求項
14は、請求項11乃至13において、コメント域を表
示するときに、コメント域に対応する対象域を点滅表示
する。請求項15は、請求項10乃至14において、コ
メント域を表示するとき、コメント域に対応する対象域
と対象域に対応するコメント域とを線で接続する。
【0011】請求項16は、請求項10乃至15におい
て、コメント域を表示するとき、対象域に対応するコメ
ント域を対象域から吹き出した形状で表示する。本発明
によれば、コメント域がオペレータにより自由に編集可
能であるので、オペレータが必要とする情報をコメント
として作成、編集できる。また、管理されたコメントを
閲覧可能とすることにより、オペレータが作成、編集し
たコメントを容易に把握できる。
【0012】さらに、オペレータが作成、編集したコメ
ントを閲覧することができるので、オペレータが作成し
たコメントを容易にチェックできる。また、オペレータ
が表示画面上の対象領域に対応するコメント域だけを閲
覧できるので、オペレータが現在表示された表示画面上
の対象領域のコメントをチェックできる。
【0013】さらに、オペレータが管理された全コメン
ト域を閲覧できるので、オペレータが作成、編集された
全てのコメントをチェックできる。また、オペレータが
対象域の点滅表示を認識することにより現在表示されて
いるコメント域に対応する対象域を容易に認識できる。
さらに、オペレータが線に接続された対象域とコメント
域とを認識することにより現在表示されているコメント
域に対応する対象域を容易に認識できる。
【0014】また、オペレータがコメント域が吹き出し
ている対象域を認識することにより現在表示されている
コメント域に対応する対象域を容易に認識できる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例のブロッ
ク構成図を示す。本実施例の情報処理装置1は、主に、
CPU2、ROM3、RAM4、ハードディスクドライ
ブ5、フロッピーディスクドライブ6、CD−ROMド
ライブ7、ディスプレイ8、表示コントローラ9、入力
装置10、通信コントローラ11、バス12から構成さ
れる。
【0016】CPU2は、実行中のプログラムに応じた
所望のデータ処理を行う。ROM3は、起動プログラム
や初期値が記憶され、装置の起動時に起動プログラムや
初期値が読み出される。RAM4は、ハードディスクド
ライブ6からアプリケーションプログラムやデータなど
が展開、記憶され、CPU2の作業領域として使用され
る。
【0017】ハードディスクドライブ5は、OSやアプ
リケーションプログラム、データが記憶される。ハード
ディスクドライブ5に記憶されたOSやアプリケーショ
ンプログラム、データは、RAM4に展開され、CPU
2により処理が行われる。フロッピーディスクドライブ
6は、フロッピーディスク13が装着され、フロッピー
ディスク13にプログラムやデータを記憶するととも
に、フロッピーディスク13に予め記憶されたプログラ
ムやデータを読み出す。
【0018】CD−ROMドライブ7は、CD−ROM
14が装着され、CD−ROM14に記録されたプログ
ラムやデータを読み出す。ディスプレイ8は、表示デー
タに対応する画面を表示する。表示コントローラ9は、
ディスプレイ8とバス12との間に接続され、表示デー
タをディスプレイ8に画面を表示するための画像信号に
変換する。
【0019】入力装置10は、キーボード、マウスから
構成され、指示やデータを入力する。通信コントローラ
11は、通信回線15に接続され、通信回線15を介し
てプログラムやデータの通信を行う。バス12は、CP
U2、ROM3、RAM4、ハードディスクドライブ
5、フロッピーディスクドライブ6、CD−ROMドラ
イブ7、ディスプレイ8、表示コントローラ9、入力装
置10、通信コントローラ11の間に接続され、コマン
ドやデータをやり取りする。
【0020】本実施例のハードディスクドライブ5に
は、アプリケーションプログラムとしてプレゼンテーシ
ョンソフトがインストールされている。図2は本発明の
一実施例のアプリケーションプログラムの概略処理フロ
ーチャートを示す。本実施例のアプリケーションプログ
ラムは、入力装置10の操作により起動される。本実施
例のアプリケーションプログラムは、主に、作成処理
(ステップS1−1)及び実行処理(ステップS1−
2)から構成される。
【0021】ステップS1−1の作成処理は、マルチメ
ディアタイトルやプレゼンテーション用のコンテンツを
作成する。ステップS1−2の実行処理は、ステップS
1−1で作成されたコンテンツに応じた表示を行い、コ
ンテンツを実行する。上記ステップS1−1のコンテン
ツ作成時及びステップS1−2のコンテンツ実行時にコ
メントが入力される。
【0022】図3は本発明の一実施例のコメント入力処
理の処理フローチャート、図4は本発明の一実施例のコ
メント入力処理の動作説明図を示す。入力装置10によ
り所定の操作、例えば、画面上に設定されたポインタを
マウスを操作することにより選択したアプリケーション
プログラムのツールバー(図示せず)に設定されたコメ
ント入力処理ボタンに位置決めし、マウスの左ボタンを
操作することによりコメント入力処理が起動する。
【0023】コメント入力処理では、図4に示すように
入力装置10のマウスを操作することによりポインタP
をコメント入力しようとするオブジェクトO1に位置決
めする。ポインタPをコメント入力しようとするオブジ
ェクトO1に位置決めすることによりオブジェクトO1
に予め付与されたデータが取得される(ステップS2−
1)。
【0024】なお、アプリケーションプログラムに設定
された各オブジェクトO1〜Onには認識番号ID1〜
ID4が付与されている。図5は本発明の一実施例のオ
ブジェクトに付与されたデータのデータ構成図を示す。
図5(A)は各オブジェクトO1〜Onに対応して付与
されたデータD1〜Dn、図5(B)はコメントが格納
されたアドレスを一括して管理するコメントアドレステ
ーブル、図5(C)はコメントデータを示す。
【0025】本実施例のアプリケーションプログラムに
設定された各オブジェクトO1〜Onには付与されるデ
ータD1〜Dnは、図5(A)に示すように識別情報2
1、名称情報22、位置情報23、サイズ情報24・・
・コメントテーブルアドレス25が格納されている。識
別情報21は、オブジェクトO1〜Onを識別する識別
番号ID1〜IDnである。名称情報22は、各オブジ
ェクトO1〜Onに付与された名称である。位置情報2
3は、オブジェクトO1〜Onの画面上での位置を示す
情報である。サイズ情報24は、オブジェクトO1〜O
nの大きさを示す情報である。コメントテーブルアドレ
ス情報25は、コメントテーブル26上で対応するアド
レスAt1〜Atnの情報である。
【0026】コメントテーブル26は、図5(B)に示
すようにコメントテーブルアドレス毎に対応するコメン
トが格納されたアドレスAc1〜Acnが保持されてい
る。コメントテーブル26に格納されたアドレスAc1
〜Acnには、図5(C)に示すように対応するコメン
ト27が格納されている。ステップS2−1では、オブ
ジェクトO1〜OnをポインタPで指示することにより
図5(A)に示すようなオブジェクトO1〜Onに関連
するデータD1〜Dnが取得される。
【0027】ステップS2−1で、図5(A)に示すよ
うなオブジェクトO1〜Onに関連するデータD1〜D
nが取得されると、次に、取得された関連データD1〜
D2のコメントテーブルアドレス情報25からコメント
データを取得する(ステップS2−2)。ステップS2
−2では、まず、取得された関連データD1〜D2のコ
メントテーブルアドレス情報25からコメントテーブル
アドレスAt1を取得する。次に、取得したコメントテ
ーブルアドレスAt1〜Atnによりコメントテーブル
26を検索し、取得したコメントテーブルアドレスAt
1〜Atnに対応するコメントアドレスAc1〜Acn
を取得する。コメントテーブル26からコメントアドレ
スAc1〜Acnを取得すると、取得したコメントアド
レスAc1〜Acnにアクセスして、対応するコメント
データを取得する。
【0028】ステップS2−2でコメントデータを取得
すると、次に、取得したコメントデータが有効か無効か
の判定が行われる(ステップS2−3)。ステップS2
−3では、例えば、テキストデータを有効なデータとし
て設定した場合には、アクセスしたアドレスのデータが
テキストデータか否かを判定し、アクセスしたアドレス
のデータのデータ形式がテキストデータであれば、有効
とし、画像データ、音声データなど他のデータ形式であ
れば、無効と判断する。
【0029】ステップS2−3で、アクセス先のデータ
が有効であると判断された場合には、アクセス先のコメ
ントデータを後述する形式のコメント表示領域で表示す
る(ステップS2−5)。また、ステップS2−3で、
アクセス先のデータが無効であれば、アクセス先のデー
タをクリアして(ステップS2−4)、コメント表示領
域を後述する形式で表示する(ステップS2−5)。
【0030】ここで、オペレータは、入力装置10によ
りコメント表示領域でコメントを作成、編集する(ステ
ップS2−6)。オペレータは、コメントの作成、編集
後、ツールバー等に設定された確定ボタンを操作するこ
とにより、コメントが確定する。コメントが確定すると
(ステップS2−7)、ステップS2−6で入力された
コメントデータをコメント表示領域のアドレスに格納す
る(ステップS2−8)。
【0031】ステップS2−8で作成されたコメントデ
ータが格納されたアドレスをコメントテーブル26に設
定するとともに、コメントテーブル26に格納されたコ
メントテーブルアドレスAt1〜Atnを対応するオブ
ジェクトO1〜Onの関連データD1 〜Dnのコメント
テーブルアドレス情報25に格納する(ステップS2−
9)。
【0032】次に、オブジェクトの表示時の動作につい
て説明する。図6は本発明の一実施例のコメント表示時
の処理フローチャートを示す。画面が表示されると、ポ
インタPにより指示されているオブジェクトOmの関連
データDmが検索される(ステップS3−1)。ステッ
プS3−1でオブジェクトOmの関連データDmが検索
され、取得されると(ステップS3−2)、取得された
オブジェクトOmの関連データDmに応じてコメントデ
ータを取得する(ステップS3−3)。
【0033】ステップS3−3では、まず、アドレスに
コメントテーブルアドレス情報25を参照する。次に、
コメントテーブル26のコメントテーブルアドレス情報
25に格納されたコメントテーブルアドレスAtmに格
納されたコメントアドレスAcmを参照する。コメント
テーブル26により取得されたコメントアドレスAcm
に対応するアドレスのデータをコメントデータとして取
得する。
【0034】ステップS3−3でコメントデータを取得
すると、次に、取得したコメントデータが有効か、無効
の判定が行われる(ステップS3−4)。ステップS3
−4では、例えば、テキストデータを有効なデータとし
て設定した場合には、アクセスしたアドレスのデータが
テキストデータか否かを判定し、アクセスしたアドレス
のデータのデータ形式がテキストデータであれば、有効
とし、画像データ、音声データなど他のデータ形式であ
れば、無効と判断する。
【0035】ステップS3−4で、アクセス先のデータ
が有効であると判断された場合には、アクセス先のコメ
ントデータを後述する形式のコメント表示領域で表示す
る(ステップS3−5)。ここで、コメント表示領域に
ついて説明する。図7は本発明の一実施例のコメント表
示時の画面を説明するための図を示す。
【0036】コメント表示時の画面31は、オブジェク
トOmに近接してコメント表示領域33が表示される。
また、このとき、オブジェクトOmの外枠32がブリン
クする。オブジェクトOmの外枠32がブリンクするこ
とにより、表示されているコメント表示領域33のコメ
ントの内容に対応するオブジェクトOmを容易に認識で
きる。
【0037】なお、図7では、オブジェクトOmをブリ
ンクすることによりオブジェクトOmとコメント表示領
域33の内容との対応をとったが、これに限られるもの
ではない。図8は本発明の一実施例のコメント表示時の
第1変形例の画面を説明するための図を示す。
【0038】本変形例のコメント表示時の画面41は、
オブジェクトOmに近接してそれに対応するコメント表
示領域42が表示される。このとき、オブジェクトOm
とそれに対応するコメント表示領域42とが線43で接
続される。オブジェクトOmとそれに対応するコメント
表示領域42とを接続した線43により、容易に認識で
きる。なお、変形例ではオブジェクトOmとそれに対応
するコメント表示領域42とを接続する線43は、直線
を屈曲させた形状とされているが、直線又は曲線であっ
てもよいことは言うまでもない。
【0039】図9は本発明の一実施例のコメント表示時
の第2変形例の画面を説明するための図を示す。本変形
例のコメント表示時の画面41は、オブジェクトOmに
近接してコメント表示領域42が表示される。このと
き、コメント表示領域42は、オブジェクトOmから吹
き出された形状とされており、オブジェクトOmとそれ
に対応するコメント表示領域42とを容易に認識できる
ように表示される。
【0040】また、本実施例のアプリケーションプログ
ラムは、コメントリストを表示し、表示されるコメント
を容易に認識可能な構成としている。図10は本発明の
一実施例の全文一覧表示時の処理フローチャートを示
す。設定したコメントの全文を一覧表示する場合には、
まず、オペレータが入力装置10によりツールバーの全
文一覧表示ボタンを選択すると、まず、コメントリスト
の有無が判定される(ステップS4−1)。
【0041】ステップS4−1でコメントリストが存在
すれば、設定された全コメントがリストの形式で表示さ
れる(ステップS4−2)。図11は本発明の一実施例
のコメントリストを示す図である。コメントリスト61
は、名称表示部62及びコメント表示部63から構成さ
れる。名称表示部62は、全てのオブジェクトO1〜O
n の名称を表示する。コメント表示部63は、名称表
示部62に表示されたオブジェクトO1〜Onに対応し
て設定されたコメントの内容が表示される。
【0042】なお、コメント表示部63に表示されるコ
メントは、図11に示すようにコメントの冒頭だけであ
ってもよいし、コメントの全文であってもよい。ここ
で、再び図10に戻って説明を続ける。ステップS4−
2で、図11に示すようなコメントリスト61が表示さ
れた後、ツールバーに設定された終了ボタンをクリック
すると(ステップS4−3)、コメントリスト表示が終
了する。
【0043】また、オペレータが入力装置10を構成す
るマウスを操作することにより、図11に示すコメント
リスト61の所望のオブジェクトの名称又はコメントに
ポインタPを位置させて、マウスの左ボタンをクリック
すると(ステップS4−4)、指示したオブジェクトO
1に対応するコメントが図7〜図9に示すようなコメン
ト表示領域33、42、52に表示される(ステップS
4−5)。
【0044】ステップS4−5で、コメントが表示され
たコメント表示領域33、42、52に入力装置10を
構成するマウスを操作してポインタPと位置させ、マウ
スの左ボタンをダブルクリックすることにより、図7〜
図9に示されるようにコメント表示領域33、42、5
2のコメント上にカーソルCが設定され、コメントの訂
正、編集が可能となる。
【0045】以上のように全オブジェクトO1〜Onに
付与されたコメントをリスト表示することにより作成し
たコメントを容易に把握でき、また、必要とするコメン
トをクリックすることにより容易に訂正編集が可能とな
る。また、上記コメントリストでは、全オブジェクトO
1〜Onのコメントリスト表示したが、表示画面上のオ
ブジェクトのコメントだけをリスト表示するようにして
もよい。
【0046】図12は本発明の一実施例のページ内一覧
表示時の処理フローチャートを示す。例えば、図4に示
すような画面が表示された状態で、ツールバーのページ
内一覧表示ボタンをクリックすると、表示された画面内
に設定されたオブジェクトO1〜O4が検索される(ス
テップS5−1)。
【0047】ステップS5−1での検索結果、まず、オ
ブジェクトO1が検出されたとする。次に、検出された
オブジェクトO1の関連データD1が取得される(ステ
ップS5−2)。ステップS5−2で、オブジェクトO
1の関連データD1が取得されると、関連データD1か
らコメントデータを取得する(ステップS5−3)。
【0048】ステップS5−3では、まず、図5に示す
取得された関連データD1のコメントテーブルアドレス
情報25からコメントテーブルアドレスAt1を取得す
る。次に、取得したコメントテーブルアドレスAt1に
よりコメントテーブル26を検索し、取得したコメント
テーブルアドレスAt1に対応するコメントアドレスA
c1を取得する。コメントテーブル26からコメントア
ドレスAc1を取得すると、取得したコメントアドレス
Ac1にアクセスして、対応するコメントデータを取得
する。
【0049】ステップS5−3で、オブジェクトO1の
コメントデータを取得すると、取得したコメントデータ
が有効か、無効の判定を行なう(ステップS5−4)。
ステップS5−4では、例えば、テキストデータを有効
なデータとして設定した場合には、アクセスしたアドレ
スのデータがテキストデータか否かを判定し、アクセス
したアドレスのデータのデータ形式がテキストデータで
あれば、有効とし、画像データ、音声データなど他のデ
ータ形式であれば、無効と判断する。
【0050】ステップS5−4で、アクセス先のデータ
が有効であると判断された場合には、オブジェクトO1
の名称を関連データD1から読み出し、図11に示すコ
メントリスト61の名称表示部62に登録し、コメント
データをコメント表示部63に登録し、コメントリスト
として表示する(ステップS5−6)。ステップS5−
6で、画面31に設定された全てのオブジェクトO1〜
O4に対して図11に示すようなコメントリストが作成
され、表示される。
【0051】ステップS5−1〜S5−6の処理を画面
31に設定された全てのオブジェクトO1〜O4に対し
て実行する(ステップS5−7)。ステップS5−7
で、図11に示すような形式で画面31に表示されたオ
ブジェクトO1〜O4のコメントリストが作成され、表
示された後、ツールバーに設定された終了ボタンをクリ
ックすると(ステップS5−8)、コメントリスト表示
が終了する。
【0052】また、オペレータが入力装置10を構成す
るマウスを操作することにより、図11に示すコメント
リスト61の所望のオブジェクトの名称又はコメントに
ポインタPを位置させて、マウスの左ボタンをクリック
すると(ステップS5−9)、指示したオブジェクトO
1に対応するコメントが図7〜図9に示すようなコメン
ト表示領域33、42、52に表示される(ステップS
5−10)。
【0053】ステップS5−10で、コメントが表示さ
れたコメント表示領域33、42、52に入力装置10
を構成するマウスを操作してポインタPと位置させ、マ
ウスの左ボタンをダブルクリックすることにより、図7
〜図9に示されるようにコメント表示領域33、42、
52のコメント上にカーソルCが設定され、コメントの
訂正、編集が可能となる。
【0054】以上のように所望の画面31でのオブジェ
クトO1〜O4に付与されたコメントのみをリスト表示
することにより画面31上に存在するオブジェクトO1
〜O4に対応するコメントを容易に把握でき、また、オ
ブジェクトO1〜O4のうち必要とするオブジェクトの
コメントをクリックすることにより容易に訂正編集が可
能となる。
【0055】また、本実施例によれば、コンテンツ作成
者がコンテンツ作成時又は作成後に、コンテンツの使い
方や注意事項等のコメントをコンテンツ自身に張り付け
て表示し、閲覧できる。また、貼り付けられたコメント
をオペレータの意図や意志によって、自由に訂正でき
る。このため、ある人物がOHPなどのスライドシート
を作成し、その作者以外が使う場合、マルチメディアデ
ータをOHPに織り交ぜたり、OHPにインタラクショ
ンを仕込んである場合でも、コンテンツ自身にコメント
として表示されるため、コンテンツの使い方などを記載
したドキュメントを別に作成する必要がなく、又、コン
テンツとコメントとの対応も容易にとれるので、使用し
やすくなる。
【0056】さらに、コメントを使用者が容易に作成、
編集できるので、使用者独自のコメントを作成でき、使
用者がコンテンツを自在に扱える。
【0057】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、コメント
域がオペレータにより自由に編集可能であるので、オペ
レータが必要とする情報をコメントとして作成、編集で
きる等の特長を有する。また、本発明によれば、オペレ
ータが作成、編集したコメントを閲覧することができる
ので、オペレータが作成したコメントを容易にチェック
できる等の特長を有する。
【0058】さらに、本発明によれば、オペレータが表
示画面上の対象領域に対応するコメント域だけを閲覧で
きるので、オペレータが現在表示された表示画面上の対
象領域のコメントをチェックできる等の特長を有する。
また、本発明によれば、オペレータが管理された全コメ
ント域を閲覧できるので、オペレータが作成、編集され
た全てのコメントをチェックできる等の特長を有する。
【0059】さらに、本発明によれば、オペレータが対
象域の点滅表示を認識することにより現在表示されてい
るコメント域に対応する対象域を容易に認識できる等の
特長を有する。また、本発明によれば、オペレータが線
分に接続された対象域とコメント域とを認識することに
より現在表示されているコメント域に対応する対象域を
容易に認識できる等の特長を有する。
【0060】さらに、本発明にによれば、オペレータが
コメント域が吹き出している対象域を認識することによ
り現在表示されているコメント域に対応する対象域を容
易に認識できる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の一実施例のアプリケーションプログラ
ムの概略処理フローチャートである。
【図3】本発明の一実施例のコメント入力処理の処理フ
ローチャートである。
【図4】本発明の一実施例の表示画面を示す図である。
【図5】本発明の一実施例のオブジェクトに対応するコ
メントを得るためのデータのデータ構成図である。
【図6】本発明の一実施例のコメント表示時の処理フロ
ーチャートである。
【図7】本発明の一実施例のコメント表示時の画面を説
明するための図である。
【図8】本発明の一実施例のコメント表示時の第1変形
例の画面を説明するための図である。
【図9】本発明の一実施例のコメント表示時の第2変形
例の画面を説明するための図である。
【図10】本発明の一実施例の全文一覧表示時の処理フ
ローチャートである。
【図11】本発明の一実施例のコメントリストを示す図
である。
【図12】本発明の一実施例のページ内一覧表示時の処
理フローチャートである。
【符号の説明】
1 情報処理装置 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 ハードディスクドライブ 6 フロッピーディスクドライブ 7 CD−ROMドライブ 8 ディスプレイ 9 表示コントローラ 10 入力装置 11 通信コントローラ 12 バス 13 フロッピーディスク 14 CD−ROM 15 通信回線

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対象域に対応したコメント域を表示する
    情報処理装置において、 前記コメント域を編集可能に管理する管理手段を有する
    ことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記管理手段は、管理されたコメントを
    閲覧する閲覧手段を有することを特徴とする請求項1記
    載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 前記閲覧手段は、表示画面上に表示され
    た対象領域に対応するコメント域を検索して閲覧可能と
    する第1の閲覧手段を有することを特徴とする請求項2
    記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 前記閲覧手段は、前記管理手段に管理さ
    れた全コメント域を閲覧可能とする第2の閲覧手段を有
    することを特徴とする請求項2又は3記載の情報処理装
    置。
  5. 【請求項5】 前記コメント域を表示するときに、該コ
    メント域に対応する対象域を点滅表示する表示制御手段
    を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一
    項記載の情報処理装置。
  6. 【請求項6】 対象域と該対象域に対応するコメント域
    とを接続した線を表示する第2の表示制御手段を有する
    ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記載の
    情報処理装置。
  7. 【請求項7】 対象域に対応するコメント域を該対象域
    から吹き出した形状で表示する第3の表示制御手段を有
    することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項記
    載の情報処理装置。
  8. 【請求項8】 前記対象域を指示することにより該対象
    域に対応するコメント域を表示する第4の表示制御手段
    を有することを特徴とする請求項1乃至7のいずれか一
    項記載の情報処理装置。
  9. 【請求項9】 前記管理手段は、前記コメント域に入力
    されるコメントを対象域と対応づけて記憶する記憶手段
    を備え、 該記憶手段に記憶されたコメントを前記対象域に対応さ
    せて前記コメント域に表示させることを特徴とする請求
    項1乃至8のいずれか一項記載の情報処理装置。
  10. 【請求項10】 対象域に対応してコメント域を表示さ
    せるためのプログラムが記憶されたコンピュータで読み
    取り可能な記録媒体において、 コンピュータに、 前記コメント域を編集可能に管理する管理手順を有する
    プログラムが記憶されたコンピュータで読み取り可能な
    記録媒体。
  11. 【請求項11】 前記管理手順は、管理されたコメント
    を閲覧する閲覧手順を有するプログラムが記憶されたこ
    とを特徴とする請求項10記載のコンピュータで読み取
    り可能な記録媒体。
  12. 【請求項12】 前記閲覧手順は、表示画面上に表示さ
    れた対象領域に対応するコメント域を検索して閲覧可能
    とする第1の閲覧手順を有するプログラムが記憶された
    ことを特徴とする請求項11記載のコンピュータで読み
    取り可能な記録媒体。
  13. 【請求項13】 前記閲覧手順は、前記管理手順に管理
    された全コメント域を閲覧可能とする第2の閲覧手順を
    有するプログラムが記憶されたことを特徴とする請求項
    11又は12記載のコンピュータで読み取り可能な記録
    媒体。
  14. 【請求項14】 前記コメント域を表示するときに、前
    記コメント域に対応する対象域を点滅表示する表示制御
    手順を有するプログラムが記憶されたことを特徴とする
    請求項11乃至13のいずれか一項記載のコンピュータ
    で読み取り可能な記録媒体。
  15. 【請求項15】 前記コメント域を表示するとき、前記
    コメント域に対応する対象域と該対象域に対応するコメ
    ント域とを接続した線を表示する第2の表示制御手順を
    有するプログラムが記憶されたことを特徴とする請求項
    10乃至14のいずれか一項記載のコンピュータで読み
    取り可能な記録媒体。
  16. 【請求項16】 前記コメント域を表示するとき、前記
    対象域に対応するコメント域を前記対象域から吹き出し
    た形状で表示する第3の表示制御手順を有するプログラ
    ムが記憶されたことを特徴とする請求項10乃至15の
    いずれか一項記載のコンピュータで読み取り可能な記録
    媒体。
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