JP2000028856A - 光コネクタ用フェルール - Google Patents

光コネクタ用フェルール

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JP2000028856A
JP2000028856A JP10211967A JP21196798A JP2000028856A JP 2000028856 A JP2000028856 A JP 2000028856A JP 10211967 A JP10211967 A JP 10211967A JP 21196798 A JP21196798 A JP 21196798A JP 2000028856 A JP2000028856 A JP 2000028856A
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sleeve
ferrule
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optical connector
flanged
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Akihiro Miyaji
宮地明弘
Akira Nagase
亮 長瀬
Etsuji Sugita
杉田悦治
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NTT Advanced Technology Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Molex Japan LLC
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NTT Advanced Technology Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容易に製造ができてコストの低減が可能であ
り、しかも、安定した品質が得られる構造の光コネクタ
用フェルールを提供すること。 【解決手段】 中心軸に沿って光ファイバを挿通するた
めの挿通孔3aが設けられたスリーブ3と、このスリー
ブ3の基端に一体的に連設されたフランジ付き筒体1と
でなる光コネクタ用フェルールである。フランジ付き筒
体1が、スリーブ3の基端にオーバーモールドされた樹
脂成形品で構成されており、フランジ付き筒体1がスリ
ーブ3の外側にオーバーラップしているフランジ部1a
に、スリーブ3の基端外面に形成した凹入部4に対応し
た係止部6と、スリーブ3の基端小径部5に対応した肉
厚部6aとを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光コネクタで光ファイ
バを接続する際に、光ファイバの端部に取り付ける光コ
ネクタ用フェルールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光コネクタ用フェルールは、図5
や図6に示したように、中心軸に沿って光ファイバを挿
通するための挿通孔が設けられたスリーブ22、32
と、このスリーブ22、32の基端に一体的に連設され
たフランジ付き筒体21、31とで構成されていた。図
5の光コネクタ用フェルールは、ステンレス製のフラン
ジ付き筒体21をジルコニア製のフェルール22の基端
外側に圧嵌めするようにして製造されていた。また、図
6の光コネクタ用フェルールは、ステンレス製のフラン
ジ付き筒体31を結晶化ガラス製のスリーブ32の基端
外側に嵌装し、オーバーラップしたフランジ部を接着剤
33で接着するようにして製造されていた。結晶化ガラ
ス製のスリーブ32は、フランジ付き筒体31を図5の
場合のように圧嵌めするとスリーブ32が破壊するた
め、接着による方法が採用されている。フランジ付き筒
体21、31とスリーブ22、32を圧嵌めや接着によ
って固定するのは、規格値以上の保持力でフランジ付き
筒体21、31とスリーブ22、32を一体化しておく
必要があるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図5の圧嵌めによって
製造する方法では、フランジ付き筒体21の、スリーブ
22の基端に嵌装する部分の内径を、スリーブ22の外
径に対応させて10μm程度の公差で仕上げる必要があ
ったので、製造が難しく、製造コストが高くなる問題点
があった。また、図6の接着によって製造する方法で
は、スリーブ32の中心軸に沿って形成された光ファイ
バの挿通孔に接着剤が浸入しないように、接着剤の塗布
量や塗布位置に細心の注意を払う必要があり、図5の圧
嵌めによる方法よりも更に製造が難しく、製造コストも
より高くなる問題点があった。
【0004】本発明は斯かる問題点に鑑みてなされたも
ので、容易に製造ができてコストの低減が可能であり、
しかも、安定した品質が得られる構造の光コネクタ用フ
ェルールを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的のもとになさ
れた本発明の光コネクタ用フェルールは、スリーブに対
して樹脂製のフランジ付き筒体をオーバーモールドによ
って成形した構造のものである。
【0006】即ち請求項1の本発明は、中心軸に沿って
光ファイバを挿通するための挿通孔が設けられたスリー
ブと、このスリーブの基端に一体的に連設されたフラン
ジ付き筒体とでなる光コネクタ用フェルールにおいて、
前記フランジ付き筒体が、スリーブの基端にオーバーモ
ールドされた樹脂成形品で構成されており、フランジ付
き筒体がスリーブの外側にオーバーラップしているフラ
ンジ部に、スリーブの基端外面に形成した凹入部に対応
した係止部と、スリーブの基端小径部に対応した肉厚部
とを備えていることを特徴とする光コネクタ用フェルー
ルである。
【0007】また、請求項2の本発明は、中心軸に沿っ
て光ファイバを挿通するための挿通孔が設けられたスリ
ーブと、このスリーブの基端に一体的に連設されたフラ
ンジ付き筒体とでなる光コネクタ用フェルールにおい
て、前記フランジ付き筒体が、スリーブの基端にオーバ
ーモールドされた樹脂成形品で構成されており、フラン
ジ付き筒体がスリーブの外側にオーバーラップしている
フランジ部に、スリーブの基端外面に形成した凹入部に
対応した係止部と、スリーブの先細テーパ部に対応した
肉厚部とを備えていることを特徴とする光コネクタ用フ
ェルールである。
【0008】更に、請求項3の本発明は、中心軸に沿っ
て光ファイバを挿通するための挿通孔が設けられたスリ
ーブと、このスリーブの基端に一体的に連設されたフラ
ンジ付き筒体とでなる光コネクタ用フェルールにおい
て、前記フランジ付き筒体が、スリーブの基端にオーバ
ーモールドされた樹脂成形品で構成されており、フラン
ジ付き筒体がスリーブの外側にオーバーラップしている
フランジ部に、スリーブの外面に形成した先細テーパ部
に対応した肉厚部と、先細テーパ部のテーパ面に形成し
た環状突条に対応した係止部とを備えていることを特徴
とする光コネクタ用フェルールである。
【0009】
【作用】本発明の光コネクタ用フェルールによれば、フ
ランジ付き筒体を樹脂のオーバーモールドによってスリ
ーブと一体に成形したので、高精度の仕上げ加工や、接
着剤の塗布の作業を必要とすることなく製造することが
可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付の図を参照して
説明する。
【0011】図1及び図2は第1の実施例の光コネクタ
用フェルールの断面図と左側面図である。1は射出成形
によって成形された樹脂製のフランジ付き筒体であり、
ジルコニア製のスリーブ3の基端にフランジ部1aがオ
ーバーラップするようにしてオーバーモールドされたも
のである。樹脂は、エンジニアリングプラスチックと称
されるものを使用できるが、特に、ガラス入りポリブチ
レンテレフタレート樹脂が好適である。フランジ付き筒
体1には、スリーブ3の中心軸に沿って設けられた光フ
ァイバを挿通するための挿通孔3aと連通するリード孔
1bを有するファイバリード部1cが形成されていると
共に、スリーブ3にオーバーラップしたフランジ部1a
の外側には、図2に示したように、放射状に切欠き2a
を備えているフランジ2が一体に設けられている。
【0012】スリーブ3の基端外面には、予め円周の所
定角度の範囲に亘る凹入部4と、他の部分(先端側)よ
り外径を小さくした小径部5が設けられ、フランジ付き
筒体1の、このような基端にオーバーラップするフラン
ジ部1aには、凹入部4に対応して係止部6が成形され
ると共に、小径部5に対応して肉厚部6aが成形されて
いる。従って、凹入部4と係止部6が互いに係合した構
造となり、フランジ付き筒体1とスリーブ3が熱収縮の
差が原因で、回転したり抜けたりするのを防止すること
が可能となっている。また、小径部5に対応して肉厚部
6aが成形されることによって、必要な抗折強度を確保
することができるようになっている。
【0013】図3は第2の実施例の光コネクタ用フェル
ールの断面図である。フランジ付き筒体7を結晶化ガラ
ス製のスリーブ9の基端にフランジ部7aがオーバーラ
ップするようにして、前記実施例と同様に、樹脂をオー
バーモールドして成形したものである。前記実施例と同
様のフランジ8が一体に設けられている。
【0014】スリーブ9の基端外面には、予め前記と同
様の凹入部10を設けると共に、先細テーパ部11を形
成し、フランジ付き筒体7には凹入部10に対応して係
止部12が成形され、先細テーパ部11に対応して肉厚
部13が成形されている。従って、凹入部10と係止部
12が互いに係合した構造となって、フランジ付き筒体
7とスリーブ9が回転したり抜けたりするのを防止する
ことが可能になっている。また、先細テーパ部11に対
応して肉厚部13が成形されることによって、必要な抗
折強度を確保することができるようになっている。
【0015】図4は第3の実施例の光コネクタ用フェル
ールの断面図である。第2の実施例で、スリーブ9に形
成した凹入部10に代えて、スリーブ9の基端に形成し
た先細テーパ部11のテーパ面に、複数の環状突条13
を形成してある。テーパ面の切削に際して、環状の溝を
切削するようにして形成したものである。このようなス
リーブ9の基端にフランジ付き筒体14がフランジ部1
4aがオーバーラップするようにしてオーバーモールド
されている。15は、前記実施例と同様のフランジであ
る。
【0016】従って、先細テーパ部11に対応してフラ
ンジ付き筒体14には肉厚部16が成形されて、必要な
抗折強度が確保されると共に、環状突条13に対応して
テーパ面上に係止部17が形成されて、スリーブ9とフ
ランジ付き筒体14の回転や抜けが防止できるようにさ
れている。
【0017】尚、フランジ付き筒体のファイバリード部
及びフランジ部の外径を大きくすることで肉厚を厚くし
て抗折力を強化する手段が考えられるが、現在広く使用
され、略規格化されている、FC型光コネクタやSC型
光コネクタのハウジングに嵌合することが不可能であ
り、従って、採用することはできない。また、ファイバ
リード部やフランジ部の内径を小さくして肉厚を厚くす
ると、0.9mmφの光ファイバの被覆芯線を挿通でき
なくなるため、これも採用することはできないものであ
る。従って、前記実施例のように、小径部5や先細テー
パ部11に対応させて肉厚部6a、13、16を成形し
て抗折力を確保することが有効である。
【0018】
【発明の効果】以上に説明の通り、本発明によれば、フ
ランジ付き筒体をスリーブにオーバーモールドによって
一体的に成形して、高精度の仕上げ加工や、接着剤の塗
布作業を不要としたので、製造を容易にできると共に、
安定した品質の光コネクタ用フェルールを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例の光コネクタ用フェル
ールの断面図である。
【図2】 同じく第1の実施例の光コネクタ用フェルー
ルの左側面図である。
【図3】 本発明の第2の実施例の光コネクタ用フェル
ールの断面図である。
【図4】 本発明の第3の実施例の光コネクタ用フェル
ールの断面図である。
【図5】 従来の光コネクタ用フェルールの断面図であ
る。
【図6】 従来の別の光コネクタ用フェルールの断面図
である。
【符号の説明】 1、7、14 フランジ付き筒体 1a、7a、14a フランジ部 1b リード孔 1c ファイバリード部 2、8、15 フランジ 2a 切欠き 3、9 スリーブ 3a 挿通孔 4、10 凹入部 5 小径部 6、12、17 係止部 6a、13、16 肉厚部 11 先細テーパ部 13 環状突条
フロントページの続き (72)発明者 宮地明弘 神奈川県大和市深見東一丁目5番4号 日 本モレックス株式会社内 (72)発明者 長瀬 亮 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 杉田悦治 東京都武蔵野市御殿山一丁目1番3号 エ ヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株 式会社内 Fターム(参考) 2H036 GA04 GA06 GA07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中心軸に沿って光ファイバを挿通する
    ための挿通孔3aが設けられたスリーブ3と、このスリ
    ーブ3の基端に一体的に連設されたフランジ付き筒体1
    とでなる光コネクタ用フェルールにおいて、 前記フランジ付き筒体1が、スリーブ3の基端にオーバ
    ーモールドされた樹脂成形品で構成されており、フラン
    ジ付き筒体1がスリーブ3の外側にオーバーラップして
    いるフランジ部1aに、スリーブ3の基端外面に形成し
    た凹入部4に対応した係止部6と、スリーブ3の基端小
    径部5に対応した肉厚部6aとを備えていることを特徴
    とする光コネクタ用フェルール。
  2. 【請求項2】 中心軸に沿って光ファイバを挿通する
    ための挿通孔が設けられたスリーブ9と、このスリーブ
    9の基端に一体的に連設されたフランジ付き筒体7とで
    なる光コネクタ用フェルールにおいて、 前記フランジ付き筒体7が、スリーブ9の基端にオーバ
    ーモールドされた樹脂成形品で構成されており、フラン
    ジ付き筒体7がスリーブ9の外側にオーバーラップして
    いるフランジ部7aに、スリーブ9の基端外面に形成し
    た凹入部10に対応した係止部12と、スリーブ9の先
    細テーパ部11に対応した肉厚部13とを備えているこ
    とを特徴とする光コネクタ用フェルール。
  3. 【請求項3】 中心軸に沿って光ファイバを挿通する
    ための挿通孔が設けられたスリーブ9と、このスリーブ
    9の基端に一体的に連設されたフランジ付き筒体14と
    でなる光コネクタ用フェルールにおいて、 前記フランジ付き筒体14が、スリーブ9の基端にオー
    バーモールドされた樹脂成形品で構成されており、フラ
    ンジ付き筒体14がスリーブ9の外側にオーバーラップ
    しているフランジ部14aに、スリーブ9の外面に形成
    した先細テーパ部11に対応した肉厚部16と、先細テ
    ーパ部11のテーパ面に形成した環状突条13に対応し
    た係止部17とを備えていることを特徴とする光コネク
    タ用フェルール。
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