JP2000027894A - 油圧式クラッチ遮断装置 - Google Patents

油圧式クラッチ遮断装置

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JP2000027894A
JP2000027894A JP10214784A JP21478498A JP2000027894A JP 2000027894 A JP2000027894 A JP 2000027894A JP 10214784 A JP10214784 A JP 10214784A JP 21478498 A JP21478498 A JP 21478498A JP 2000027894 A JP2000027894 A JP 2000027894A
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JP
Japan
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annular
cylinder
release bearing
seal member
clutch
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JP10214784A
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English (en)
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Hiromi Kawanishi
博美 川西
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Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/08Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member
    • F16D25/082Fluid-actuated clutches with fluid-actuated member not rotating with a clutching member the line of action of the fluid-actuated members co-inciding with the axis of rotation
    • F16D25/083Actuators therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2300/00Special features for couplings or clutches
    • F16D2300/08Details or arrangements of sealings not provided for in group F16D3/84

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト低減できるシール部材を使用した油圧
式クラッチ遮断装置を提供すること。 【解決手段】 油圧式クラッチ遮断装置の環状ピストン
6とシール部材7とが非係合とされるとともに、シール
部材7の上下リップ7a,7b間にリップの先端部より
も軸方向に突出する環状突起部7cが形成され、さら
に、環状突起部7cの円周上の少なくとも1箇所に半径
方向に貫通する切り欠き部18が形成されていることを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、油圧式クラッチ
遮断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の油圧式クラッチ遮断装置とし
て、図3に記載の構成のものが知られている。図3にお
いて、31はクラッチ主軸30の外周に設けられた環状
のシリンダ部で、クラッチハウジング32に対する半径
方向取付面33a,34aをそれぞれ有するインナシリ
ンダ部材33とアウタシリンダ部材34とから形成さ
れ、この両シリンダ部材33,34間のシリンダ空間3
1aに環状ピストン35が軸方向に摺動可能に嵌入され
ている。シリンダ空間31a内のピストン35端部には
シリンダ空間31aを密封するシール部材45が後述す
る構造にて装着されている。上記インナシリンダ部材3
3のクラッチハウジング32に対する半径方向取付部3
3bは、アウタシリンダ部材34のクラッチハウジング
32に対する半径方向取付部34aに形成された段付部
34cに図示しないボルトで固定されている。
【0003】さらに、上記ピストン35は合成樹脂にて
形成され、その先端部35aにプレート板36が立設し
て一体成形されている。このプレート板36の端部は軸
方向に折曲36bされるとともに先端部が半径方向内方
に折曲36cされている。そしてプレート板36内部に
はレリーズベアリング37が配置され、外輪37aとプ
レート板36の先端部の折曲部36cとの間に波形ばね
38により外輪37a端面がプレート板36の半径方向
部36aの側面に押し付けられている。また外輪37a
外周面とプレート板36の軸方向部36b内面との間に
はレリーズベアリング37が半径方向に調心可能なよう
に半径方向隙間39が設けられている。上記レリーズベ
アリングの内輪37bは、図示しないクラッチレバーに
当接して回転させられている。
【0004】上記プレート板36の半径方向部36aの
反レリーズベアリング側の側面には、アウタシリンダ部
材34の外面上で案内されるガイドフランジ44が図示
しない部分的な凹凸部の圧入嵌合にて固定されている。
また、ガイドフランジ44側面とアウタシリンダ部材3
4の半径方向取付部34b間には、コンプレッションス
プリング40が配置されている。このコンプレッション
スプリング40により、レリーズベアリング37の内輪
37bは、クラッチレバーに当接させられている。41
はアウタシリンダ部材34とプレート板36間に配置さ
れ、シリンダ部31を密封するブーツである。
【0005】また、上記アウタシリンダ部材34の半径
方向取付部34bには、図示しないクラッチマスタシリ
ンダから圧送される作動油を導入するポート42および
上記シリンダ部31に開口する油路43が形成されてい
る。このクラッチマスタシリンダから上記シリンダ部3
1への作動油の圧送を制御することにより、レリーズベ
アリング37の内輪37bのクラッチレバーに対する押
圧力を加減しクラッチの断続を行うようにしたものであ
る。
【0006】さらに、環状ピストン35に固定されたシ
ール部材45は、図4に示すように、固定されている。
すなわち、環状ピストン35の端面46に内部に向けて
広がる蟻溝状の環状凹部47が形成され、この環状凹部
47にシール部材45の端面に形成した膨出突部48が
圧入固定され、シール部材45の内外周に形成したリッ
プ45a,45bがシリンダ部31の内外周面に摺接さ
せられてシリンダ部31が密封されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来構造におい
ては、環状シリンダ部31内に油を入れるため、まず環
状シリンダ部31内が真空になるよう空気が引き抜かれ
る。このとき、シール部材45が油路側に引かれてリッ
プ45aが油路の開口に噛み込むことを防止するため、
図4に示すように、環状ピストン35の環状凹部47に
シール部材45の膨出突部48が固定されて、シール部
材45が真空作業時に移動しないようにされている。従
って、環状ピストン35への環状凹部47の加工が必要
であり、さらにシール部材に取付け寸法の精度の高さが
要求されるため、加工が面倒であるとともにコストが高
くなる。
【0008】この発明は、上記課題に着目してなされた
ものであり、環状ピストンへのシール部材固定部加工を
省き、シール部材のリップの油路開口への噛み込みを防
止した油圧式クラッチ遮断装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、請求項1においては、クラッチハウジン
グに対する半径方向取付面をそれぞれ有するインナシリ
ンダ部材とアウタシリンダ部材とで形成されてクラッチ
主軸の外周に設けられた環状のシリンダ部と、インナシ
リンダ部材外周側に軸方向移動可能に嵌合されたレリー
ズベアリングと、環状シリンダ部内に嵌入されて油圧で
レリーズベアリングに作用してクラッチの断続作用を行
う環状ピストンと、環状ピストンの環状シリンダ部内側
の端部に配置されかつ環状シリンダ部の内外周面に摺接
する上下リップを該環状シリンダ内部側に有するシール
部材と、レリーズベアリングとアウタシリンダ部材間に
配置されてレリーズベアリングを付勢する付勢手段とを
有する油圧式クラッチ遮断装置において、上記シール部
材は環状ピストン端面と非係合とされるとともに、シー
ル部材の上下リップ間にリップの先端部よりも軸方向に
突出する環状突起部が形成され、この環状突起部の円周
上の少なくとも1箇所に半径方向に貫通する切り欠き部
が形成されていることを特徴とする。
【0010】また、請求項2においては、上記シール部
材の環状突起部の先端面と上リップ先端面との軸方向寸
法差が、アウタシリンダ部材とインナシリンダ部材間に
形成された環状シリンダ部への開口部の軸方向寸法より
大きく設定されていることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の具体的実施例に
ついて図面を参照して説明する。図1において、2は、
クラッチ主軸1の外周に設けられた環状のシリンダ部
で、クラッチハウジング3に対する半径方向取付面4
a,5aをそれぞれ有するインナシリンダ部材4とアウ
タシリンダ部材5とから形成され、この両シリンダ部材
4,5間のシリンダ空間2aに環状ピストン6が軸方向
に摺動可能に挿入されている。シリンダ空間2a内のピ
ストン6端部にはシリンダ空間2aを密封するシール部
材7が装着されている。上記インナシリンダ部材4のク
ラッチハウジング3に対する半径方向取付部4bは、ア
ウタシリンダ部材5のクラッチハウジング3に対する半
径方向取付部5bに形成された段付部5cに図示しない
ボルトで固定されている。
【0012】さらに上記ピストン6は合成樹脂にて形成
され、その先端部6aにプレート板8が立設して一体形
成されている。このプレート板8の外側面(反シリンダ
側の面)8aにはレリーズベアリング9が配置されてい
る。レリーズベアリング9は基本的に内輪10と外輪1
1と内外輪10,11間に配置される転動体12からな
り、外輪11には内輪10内周面より半径方向内方に伸
びるフランジ13aを有するカバー13が固定されてい
る。プレート板8近傍でプレート板8より外側のピスト
ン先端部外周面に周溝14が形成され、この周溝14
に、ピストン6外周面より所定寸法だけ大きい外径面を
有する止め輪15が嵌合され、止め輪15の外径部とプ
レート板8の間に外輪11に固定したカバー13の半径
方向内方フランジ13aが挾持されている。この止め輪
15によりカバー13の半径方向内方フランジ13aは
プレート板8の外側面8aに押し付けられている。ま
た、カバー13の半径方向内方フランジ13aの内径面
と環状ピストン6の外周面間にはレリーズベアリング9
が半径方向に自動調心可能なように間隔が設けられてい
る。さらに、レリーズベアリング9の内輪10は、図示
しないクラッチレバーに当接して回転させられる。
【0013】さらに、上記プレート板8の内側面(シリ
ンダ側の面)8bには、突起部19が形成され、この突
起部19とアウタシリンダ部材5の半径方向取付部5b
間に、コンプレッションスプリング20が配置されてい
る。このコンプレッションスプリング20により、レリ
ーズベアリング9の内輪19が図示しないクラッチレバ
ーに当接されている。また、アウタシリンダ部材5とプ
レート板8間には、シリンダ部2を密封するブーツ21
が取り付けられている。
【0014】また、上記アウタシリンダ部材5の半径方
向取付部5bには、図示しないクラッチマスタシリンダ
から圧送される作動油を導入する油路16が形成され、
環状シリンダ部2のシリンダ空間2aに開口17してい
る。この作動油の圧送を制御することにより、レリーズ
ベアリング9の内輪10のクラッチレバーに対する押圧
力を加減しクラッチの断続を行うようにしたものであ
る。
【0015】さらに、環状ピストン6に装着されたシー
ル部材7は、環状ピストン6と非係合とされているとと
もに、環状シリンダ部2内部側の端部の上下に環状シリ
ンダ部2内外周面に摺接するリップ7a,7bが形成さ
れている。また、シール部材7は、上下リップ77a,
7b間に上下リップ7a,7bの先端部よりも軸方向に
突出する環状突起部7cが形成されている。この環状突
起部7cには図2にてよく理解できるように、円周上に
1箇所あるいは複数箇所に半径方向に貫通する。すなわ
ち上リップ7aと環状突起部7c間の空間22と下リッ
プ7bと環状突起部7c間の空間23とを連通する切り
欠き部18が形成されている。なお、環状突起部7c
は、上下リップ7a,7b間に上下リップ7a,7bの
先端部よりも軸方向に突出することで軸方向の移動量が
規制されているが、より好ましくは、環状突起部7cの
先端面と上リップ7a先端面の軸方向寸法差Aが、アウ
タシリンダ部材5とインナシリンダ部材4間に形成され
た環状シリンダ部2への油路開口部17の軸方向寸法B
より大きく設定されるとより確実に上リップ7aの油路
開口部17への噛み込みが防止される。
【0016】上記シール部材7は、上記構成であり、環
状シリンダ部2に油を入れるため、先にシリンダ空間2
a内部の空気を引き抜き真空にした際、シール部材7が
移動しても、シール部材7の環状突起部7cがインナシ
リンダ部材4の半径方向取付部4aの内壁4cに当接し
てシール部材7の軸方向移動が規制され、上リップ7a
が油路開口部17に噛み込むことが防止される。これ
は、環状突起部7cの先端面と上リップ7a先端面の軸
方向寸法差Aが、アウタシリンダ部材5とインナシリン
ダ部材4間に形成された環状シリンダ部2への油路開口
部17の軸方向寸法Bより大きく設定されるとより確実
となる。また、上述のように、環状突起部7cがインナ
シリンダ部材4に当接した状態でも、切り欠き部18を
通じて圧送された油は環状突起部7cと上下リップ7
a,7b間の環状空間22,23にて密封される。この
ように、シール部材7は上記構成であるため、環状ピス
トン6にシール部材7固定用溝等の加工が不要となる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、シール部材が環状ピストン端
面と非係合とされるとともに、シール部材の上下リップ
間にリップの先端部よりも軸方向に突出する環状突起部
により、シール部材の軸方向移動が規制されるようにし
たため、環状ピストン端面へのシール部材固定部の加工
が省くことができるとともに、シール部材の油路開口部
への噛み込みが防止される。従って、従来のような環状
ピストンに対するシール部材取付精度が要求されない。
またコストも低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の断面図である。
【図2】本発明のシール部材の要部斜視図である。
【図3】従来の油圧式クラッチ遮断装置の断面図であ
る。
【図4】従来装置の要部断面図である。
【符号の説明】
1 クラッチ主軸 2 環状シリンダ部 3 クラッチハウジング 4 インナシリンダ部材 5 アウタシリンダ部材 6 環状ピストン 7 シール部材 7a 上リップ 7b 下リップ 7c 環状突起部 9 レリーズベアリング 18 切リ欠き部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クラッチハウジングに対する半径方向取
    付面をそれぞれ有するインナシリンダ部材とアウタシリ
    ンダ部材とで形成されてクラッチ主軸の外周に設けられ
    た環状のシリンダ部と、インナシリンダ部材外周側に軸
    方向移動可能に嵌合されたレリーズベアリングと、環状
    シリンダ部内に嵌入されて油圧でレリーズベアリングに
    作用してクラッチの断続作用を行う環状ピストンと、環
    状ピストンの環状シリンダ部内側の端部に配置されかつ
    環状シリンダ部の内外周面に摺接する上下リップを該環
    状シリンダ内部側に有するシール部材と、レリーズベア
    リングとアウタシリンダ部材間に配置されてレリーズベ
    アリングを付勢する付勢手段とを有する油圧式クラッチ
    遮断装置において、上記シール部材は環状ピストン端面
    と非係合とされるとともに、シール部材の上下リップ間
    にリップの先端部よりも軸方向に突出する環状突起部が
    形成され、この環状突起部の円周上の少なくとも1箇所
    に半径方向に貫通する切り欠き部が形成されていること
    を特徴とする油圧式クラッチ遮断装置。
  2. 【請求項2】 環状突起部の先端面と上リップ先端面と
    の軸方向寸法差が、アウタシリンダ部材とインナシリン
    ダ部材間に形成された環状シリンダ部への開口部の軸方
    向寸法より大きく設定されていることを特徴とする請求
    項1に記載の油圧式クラッチ遮断装置。
JP10214784A 1998-07-14 1998-07-14 油圧式クラッチ遮断装置 Pending JP2000027894A (ja)

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Cited By (5)

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