JP2000027794A - コンプレッサ装置 - Google Patents

コンプレッサ装置

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JP2000027794A
JP2000027794A JP10195456A JP19545698A JP2000027794A JP 2000027794 A JP2000027794 A JP 2000027794A JP 10195456 A JP10195456 A JP 10195456A JP 19545698 A JP19545698 A JP 19545698A JP 2000027794 A JP2000027794 A JP 2000027794A
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JP
Japan
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oil
reservoir
water
lubricating oil
lubricating
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JP10195456A
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English (en)
Inventor
Norikazu Ieda
典和 家田
Keiichi Ishida
啓一 石田
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Fuel Cell (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型且つ消費電力の小さいオイルポンプでも
定常運転までの起動時間が短いコンプレッサ装置を提供
する。 【解決手段】 冷却水を貯蔵するウォータリザーバ4か
らの冷却水を循環しモータ2を冷却する冷却水管路17
と潤滑油を貯蔵するオイルリザーバ5からの潤滑油を循
環し軸受16a,16bを潤滑する潤滑油管路18を設
け、前記ウォータリザーバ4と前記オイルリザーバ5を
隣接して設けることにより、前記ウォータリザーバ4と
前記オイルリザーバ5の間の壁25を介してモータ2で
発生する熱を潤滑油に伝え、油温を早く上昇させること
によりに小型且つ消費電力の小さいオイルポンプ7でも
定常運転までの起動時間が短くしたコンプレッサ装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコンプレッサ装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内燃機関を有する車両に用いられ
ているガスタービンコンプレッサの軸受潤滑用オイルポ
ンプは、内燃機関のピストン、クランクシャフト等の潤
滑用オイルポンプと共用で使用されている。
【0003】しかし、燃料電池用等の軸受以外に強制潤
滑する必要のある部品を持たないコンプレッサ装置は、
コンプレッサ装置専用のオイルポンプ、オイルリザーバ
を持つ潤滑系が必要になる。
【0004】前記オイルポンプは、起動時等の低温時に
はオイル粘度が大きいので、オイル流量を確保するため
に余力のある大型且つ消費電力の大きいオイルポンプが
必要になる。
【0005】一方、小型のオイルポンプを使用して潤滑
油を循環し、循環中の潤滑油の摩擦により油温を上昇さ
せて起動する方法もあるが、油温が低下するほどコンプ
レッサ装置の起動に必要なオイル流量を確保するための
時間が長くなる。これはコンプレッサ装置の起動時間を
遅らせ、前記コンプレッサ装置を使用したシステムの起
動時間を遅らせる。
【0006】そのため、低温時に前記システムの起動時
間を短縮するには、より大型且つ消費電力の大きいオイ
ルポンプが必要になる。
【0007】特開平6−173858公報にオイル潤滑
系を有するターボ圧縮機の起動に関する従来技術が開示
されている。
【0008】本従来技術は、オイルポンプの起動後油圧
が不安定な油圧不安定時間の経過後、前記油圧が安定し
てから制御用油圧の検出を開始することによりモータの
起動開始を確実に行えるようにしたものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術は、ターボ圧縮機を安定に起動出来るようにしたもの
であるが、オイルポンプの起動後、油圧、油温が安定す
るまで前記ターボ圧縮機を起動できず起動時間が長いと
いう問題があった。オイルポンプの起動直後は低温でオ
イルの粘度が大きく、起動時間を短縮するには、より大
型且つ消費電力の大きいオイルポンプが必要になるとい
う問題があった。
【0010】本発明は上記課題を解決したもので、油温
を早く上昇させることにより、小型且つ消費電力の小さ
いオイルポンプでも起動時間が短いコンプレッサ装置を
提供する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために、本発明の請求項1において講じた技術的手段
は、冷却水を貯蔵するウォータリザーバからの冷却水を
循環しモータを冷却する冷却水管路と潤滑油を貯蔵する
オイルリザーバからの潤滑油を循環し軸受を潤滑する潤
滑油管路の間に熱交換手段を設けたことを特徴とするコ
ンプレッサ装置である。
【0012】上記の技術的手段による効果は、以下のよ
うである。
【0013】即ち、前記モータの回転で発生する熱を冷
却水に伝え、その熱を前記熱交換手段を介して前記潤滑
油管路中の潤滑油に伝え、油温を早く上昇させることに
より小型且つ消費電力の小さいオイルポンプでも前記コ
ンプレッサ装置の定常運転までの起動時間を短縮する効
果を有する。
【0014】上記技術的課題を解決するために、本発明
の請求項2において講じた技術的手段は、前記熱交換手
段は、前記ウォータリザーバと前記オイルリザーバを隣
接して設けて壁を介して熱交換することを特徴とする請
求項1記載のコンプレッサ装置である。
【0015】上記の技術的手段による効果は、以下のよ
うである。
【0016】即ち、前記ウォータリザーバと前記オイル
リザーバの間の壁を通じて熱を交換することにより、特
別の熱交換手段を設ける必要がないので前記コンプレッ
サ装置の小型化とコスト低減の効果を有する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について、
図面に基づいて説明する。
【0018】図1は本発明の自動車等車載用固体高分子
電解質型燃料電池システム図である。本実施例は、改質
器20、燃料電池21、バーナ22及びコンプレッサ装
置100から構成されている。
【0019】前記コンプレッサ装置100は、タービン
1、モータ2、コンプレッサ3、前記モータ2を冷却す
る冷却装置23、軸受を潤滑する潤滑装置24及び制御
装置14から構成されている。
【0020】前記冷却装置23は、冷却水を貯蔵するウ
ォータリザーバ4とウォータポンプ6と水流量センサ8
から構成され、それらは冷却水管路17で結ばれ、前記
ウォータポンプ6で冷却水を循環しモータ2を冷却す
る。
【0021】前記潤滑装置24は、潤滑油を貯蔵するオ
イルリザーバ5とオイルポンプ7とオイル流量センサ9
から構成され、それらは潤滑油管路18で結ばれ、前記
オイルポンプ7で潤滑油を循環しコンプレッサ装置10
0の軸受16a、16bを潤滑する。前記オイルリザー
バ5には、起動時に潤滑油の温度を上げるヒータ13が
付属している。
【0022】前記ウォータリザーバ4と前記オイルリザ
ーバ5は、共通の壁25で隣接して設けられている。本
実施例では前記ウォータリザーバ4と前記オイルリザー
バ5は、前記壁25を挟んで左右に設けられているが、
上下など隣接していればどのような構造でもよい。また
前記壁25は熱が伝わりやすいように、アルミニウム等
の熱伝導率の大きい材料で構成され、凹凸等により伝熱
面積の大きい構造にしてもよい。
【0023】前記制御装置14は、水流量センサ8、オ
イル流量センサ9、ウォータリザーバ4の水温センサ1
0、オイルリザーバ5の油温センサ11の情報を得て、
モータ2、ウォータポンプ6、オイルポンプ7、ヒータ
13、ウォータリザーバ4の冷却ファン12a、オイル
リザーバ5の冷却ファン12bを制御している。
【0024】前記固体高分子電解質型燃料電池システム
は、燃料であるメタノールと水を改質器20で水素を主
成分とする改質ガスに変換し、該改質ガスと空気を利用
して燃料電池21で発電するものである。
【0025】前記燃料電池に送られた前記改質ガス中の
水素は100%利用されることはなく、水素利用率は約
80%である。利用されなかった未利用水素は、空気を
助燃剤としてバーナ22で燃焼し、その排ガスでタービ
ン1を回転しエネルギーを回収する。
【0026】タービン1、モータ2、コンプレッサ3
は、回転軸15で連結されており、前記コンプレッサ3
は、回転軸15を介して前記タービン1と前記モータ2
により回転する。
【0027】燃料電池システムの起動直後はバーナ22
は燃焼しておらずモータ2のみで回転軸15を回転す
る。
【0028】本実施例のコンプレッサ装置100は、タ
ービン1とモータ2を動力としているが、本発明はモー
タのみを動力とするコンプレッサ装置にも利用できる。
また、本発明は燃料電池だけでなく、潤滑する部位が少
ないシステムになら、どんなシステムにも利用できる。
【0029】前記コンプレッサ装置100の運転の実施
例を、図2のフローチャートで詳しく説明する。
【0030】まず、ステップ201で油温センサ11に
より油温を測定し、油温が60℃以下ならステップ20
2に進む。前記ステップ201で前記油温が60℃より
高いときはステップ205に進み、冷却ファン12a、
12bをONにし、ステップ206に進む。
【0031】ステップ202では、前記油温が10℃以
下ならステップ203に進みヒータ13をONにしステ
ップ204に進む。前記ステップ202で前記油温が1
0℃より高いときはステップ206に進む。
【0032】ステップ204では、前記油温が10℃以
上ならステップ206に進む。前記ステップ204で前
記油温が10℃より低いときはステップ204を繰り返
す。油温が10℃以下でオイルポンプ7を起動すると該
オイルポンプ7の負荷が大き過ぎるため、前記油温が1
0℃になるまでヒータ13で潤滑油を加熱する。
【0033】前記ステップ206では、ヒータ13をO
FFにしステップ207に進む。ここで前記ヒータ13
をOFFするのは、電力をできる限り節約するためであ
る。自動車等車載用では起動時の電力をバッテリから得
ており、できる限り節約することが必要とされる。
【0034】電力を節約する必要がないときは、できる
限り起動時間を短縮するためにコンプレッサ装置100
の定常運転時まで前記ヒータをONにしておいてもよ
い。
【0035】前記ステップ207では、オイルポンプ7
をONにし、ステップ208に進む。
【0036】前記ステップ208では、オイル流量が正
常かどうか判定し、正常ならステップ210に進み、正
常でなければ潤滑油管路18上に異常があるかどうかと
判断してステップ209に進みコンプレッサ装置100
の起動を中止する。
【0037】前記ステップ210では、ステップ211
に進みウォータポンプ6をONにしステップ212に進
み、モータ2を定常回転数の半分以下の5万回/分の低
速で回転するコンプレッサ暖気運転モードで起動する。
【0038】前記暖機運転モードは、まだ潤滑油の粘度
が大きく定常回転数で回転させると負荷が大きすぎるた
め、油温が60℃以上になるまで潤滑油を循環させるモ
ードである。
【0039】前記モータ2で発生する熱が冷却水に伝熱
され、ウォータポンプ6で前記冷却水を循環しウォータ
リザーバ4の水温を上昇させる。上昇した水温の熱が前
記ウォータリザーバ4とオイルリザーバ5の間の壁25
を介して前記オイルリザーバ5の油温を上昇させる。
【0040】本実施例では冷却水から潤滑油への伝熱の
方法は、前記ウォータリザーバ4と前記オイルリザーバ
5の間の壁25を介して行っているが、冷却水管路17
と潤滑油管路18の間に熱交換手段を設けて行ってもよ
い。
【0041】前記冷却水管路17や前記潤滑油管路18
を別の熱源(例えば、改質器等)からも熱を受け取れる
ように配置してもよい。
【0042】冷却水から潤滑油への伝熱を、本実施例で
示したように前記ウォータリザーバ4と前記オイルリザ
ーバ5の間の壁25を介して行えば、特別の熱交換手段
が不要であるため装置が小型になり、且つ低コストにな
る。
【0043】前記油温は潤滑油の循環時の摩擦抵抗でも
上昇するが、ウォータリザーバ4からの熱も加わるため
上昇が早くなり、コンプレッサ装置100の起動時間が
短縮できる。
【0044】前記ステップ212では、前記油温が60
℃以上ならステップ213に進み冷却ファン12a、1
2bをONにしステップ214に進む。前記ステップ2
12で前記油温が60℃より低いときはステップ212
を繰り返す。
【0045】前記ステップ214では、オイル流量が正
常かどうか判定し、正常でなければ潤滑油管路18上に
異常があると判断してステップ215に進みコンプレッ
サ装置100の起動を中止する。
【0046】前記ステップ214でオイル流量が正常な
らシステムの立ち上げを停止し、正常ならステップ21
6に進みモータ2を定常回転数の12万回/分で回転し
コンプレッサ定常運転モードにする。これで、コンプレ
ッサ装置100は定常運転になる。
【0047】本実施例の効果を図3のタイムチャートで
詳しく説明する。
【0048】図3の(A)は、本実施例及び従来例のタ
イムチャートである。また、図3の(B)は、前記図3
の(A)に対応した本実施例及び従来例の油温のグラフ
である。この場合のスタートのときの温度は0℃であ
り、折れ線301は本実施例の油温、折れ線302は従
来例の油温である。
【0049】まず、油温が10℃以下ではヒータ13が
ONになり、前記油温が10℃になるまでオイルリザー
バ5の潤滑油を加熱する。
【0050】前記油温が10℃になったt1時に、前記
ヒータ13をOFFしオイルポンプ7をONにする。オ
イル流量が正常なら前記t1でオイルポンプ7ONとほ
ぼ同時にウォータポンプ6をONし、更にモータ2を起
動して定常回転数の半分以下の5万回/分の低速で回転
する暖機運転モードでコンプレッサ装置100を運転開
始する。
【0051】ここまでは本実施例と従来例は同じであ
る。
【0052】本実施例ではモータ2の熱で加熱された冷
却水の熱がウォータリザーバ4とオイルリザーバ5の間
の壁25を介して潤滑油に伝わり、前記潤滑油を加熱す
るので油温が早く上昇する。一方、従来例は冷却水から
潤滑油への伝熱がないので油温の上昇がゆるやかであ
る。
【0053】そのためt2時での本実施例の油温は従来
例の油温より高くなり、t3時には本実施例では60℃
に達し定常運転モードに入るが、従来例ではまだ35℃
でt4時にようやく60℃に達し定常運転モードに入る
ことができる。
【0054】即ち、冷却水の熱がウォータリザーバ4と
オイルリザーバ5の間の壁25を介して潤滑油に伝わる
のでコンプレッサ装置100の起動時間を短縮でき、燃
料電池システムの起動時間を短縮できる。
【0055】
【発明の効果】以上のように、本発明は、冷却水を貯蔵
するウォータリザーバからの冷却水を循環しモータを冷
却する冷却水管路と潤滑油を貯蔵するオイルリザーバか
らの潤滑油を循環し軸受を潤滑する潤滑油管路の間に熱
交換手段を設けたことを特徴とするコンプレッサ装置で
あるので、モータの回転で発生する熱を冷却水に伝え、
その熱を前記熱交換手段を介して前記潤滑油管路中の潤
滑油に伝え、油温を早く上昇させることにより小型且つ
消費電力の小さいオイルポンプでも前記コンプレッサ装
置の定常運転までの起動時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動車等車載用固体高分子電解質型燃
料電池システム図
【図2】本発明のコンプレッサ装置のフローチャート
【図3】本発明と従来例のコンプレッサ装置の(A)は
時間と各装置の作動関係を表わすタイムチャートと
(B)は時間と油温の関係を表わすグラフ
【符号の説明】
2…モータ 4…ウォータリザーバ 5…オイルリザーバ 6…ウォータポンプ 7…オイルポンプ 16a,16b…軸受 17…冷却水管路 18…潤滑油管路 25…壁(熱交換手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却水を貯蔵するウォータリザーバから
    の冷却水を循環しモータを冷却する冷却水管路と潤滑油
    を貯蔵するオイルリザーバからの潤滑油を循環し軸受を
    潤滑する潤滑油管路の間に熱交換手段を設けたことを特
    徴とするコンプレッサ装置。
  2. 【請求項2】 前記熱交換手段は、前記ウォータリザー
    バと前記オイルリザーバを隣接して設けて壁を介して熱
    交換することを特徴とする請求項1記載のコンプレッサ
    装置。
JP10195456A 1998-07-10 1998-07-10 コンプレッサ装置 Pending JP2000027794A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004079207A (ja) * 2002-08-09 2004-03-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガス循環システム及び発電システム及びガス循環用ファン
JP2012521061A (ja) * 2009-03-18 2012-09-10 ダイムラー・アクチェンゲゼルシャフト 燃料電池システムのための冷却装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004079207A (ja) * 2002-08-09 2004-03-11 Mitsubishi Heavy Ind Ltd ガス循環システム及び発電システム及びガス循環用ファン
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