JP2000025897A - 飲料ディスペンサ - Google Patents

飲料ディスペンサ

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JP2000025897A
JP2000025897A JP10197299A JP19729998A JP2000025897A JP 2000025897 A JP2000025897 A JP 2000025897A JP 10197299 A JP10197299 A JP 10197299A JP 19729998 A JP19729998 A JP 19729998A JP 2000025897 A JP2000025897 A JP 2000025897A
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JP
Japan
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outlet pipe
cooling water
beverage
coil shape
stirring blade
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Pending
Application number
JP10197299A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuaki Serizawa
光明 芹澤
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の装置と比較して高い冷却能力を備えた
飲料ディスペンサを、装置の大型化を伴わずに、且つ製
造費用の大幅な増大を招くことなく実現する。 【解決手段】 飲料導出配管10は、コイル状に形成さ
れ、冷却水槽6の中に浸漬される。飲料導出配管10の
なすコイル形状の内側には、攪拌翼9が配置される。飲
料導出配管10の外周面には、フィン12a、12bが
取り付けられている。飲料導出配管10の上半部に形成
されたフィン12aは、攪拌翼9の回転方向に対して斜
めに交差し、且つコイル形状の内径側から外径側に進む
に従って回転方向に対して後方に位置する様な角度で形
成されている。一方、飲料導出配管10の下半部に形成
されたフィン12bは、攪拌翼9の回転方向に対して斜
めに交差し、且つコイル形状の内径側から外径側に進む
に従って回転方向に対して前方に位置する様な角度で形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生ビールあるいは
清涼飲料などの飲料を、貯蔵容器内から取り出して速や
かに冷却した後、グラス等に分配する、いわゆる瞬間冷
却方式の飲料ディスペンサに係る。
【0002】
【従来の技術】図4に、蓄氷式瞬間冷却方式の飲料ディ
スペンサの一例(縦断面図)を示す。この飲料ディスペ
ンサは、冷却水槽6、飲料導出配管10、攪拌翼9、注
出コック11、冷凍装置3などから構成されている。
【0003】冷却水槽6の中には冷却水7が貯えられて
いる。飲料導出配管10は、コイル状に形成され、コイ
ル形状の軸を上下方向に向けて冷却水7の中に浸漬され
ている。冷却水槽6の側壁面に沿って、コイル状の蒸発
管4が配置されている。蒸発管4は、冷却水槽6の外部
に配置された冷凍装置3に接続され、冷凍装置3から冷
媒が循環供給される。飲料導出配管10のなすコイル形
状の内側には、攪拌翼9が配置され、攪拌翼9は、冷却
水槽6の上部に設けられたモータ8によって駆動され
る。
【0004】冷凍装置3を運転することにより、蒸発管
4の周囲に氷5が形成される。この氷5によって、その
内側の冷却水7が冷却される。飲料は、冷却水槽6の外
部に設けられた貯蔵容器(図示せず)から取り出され、
飲料導出配管10の中に導入される。飲料は、飲料導出
配管10の中を通過する際に、外部の冷却水7との間接
熱交換によって冷却され、注出コック11を介してグラ
ス等に分配される。
【0005】攪拌翼9は、冷却水槽6内での冷却水7の
循環を促進して、間接熱交換の効率を高める役割を有し
ている。攪拌翼9によって生ずる冷却水7の流れは、図
4中の矢印で示す様に、正面から見ると軸方向の流れが
主体となっている。
【0006】図5に、図4のC−C部断面図を示す。図
5中の矢印で示す様に、攪拌翼9によって生ずる冷却水
7の流れは、上面から見ると攪拌翼9の回転方向の渦巻
流となっており、飲料導出配管10のなすコイル形状の
中心付近では軸方向の流れが主体となり、飲料導出配管
10から遠い位置、即ち冷却水槽6の側壁面付近では攪
拌翼9の回転方向の流れが主体となっている。従って、
飲料導出配管10の高さ方向の中間の位置において、飲
料導出配管10のなすコイル形状を径方向に横切る流れ
は比較的少ない。
【0007】上記の様な構成を備えた瞬間冷却式の飲料
ディスペンサにおいて、飲料に対する冷却能力を高める
ためには、冷却水槽6の容積を増やすか、あるいは冷凍
装置3の冷凍能力を上げるなどの手段があるが、その場
合、装置が大型化し、製造コストも増大する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の様な
従来の瞬間冷却式の飲料ディスペンサの問題点に鑑み成
されたもので、本発明の目的は、装置の大型化を招くこ
となく、且つ製造コストの大幅な増大を伴うことなく、
従来の装置と比較して高い冷却能力を備えた飲料ディス
ペンサを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の飲料ディスペン
サは、冷却水槽と、この冷却水槽の中に浸漬され、コイ
ル状に形成された飲料導出配管と、この飲料導出配管の
なすコイル形状の内側に配置され、冷却水を攪拌する攪
拌翼と、を備え、貯蔵容器から取り出された飲料を、前
記飲料導出配管の中を通過させて冷却した後、グラス等
に分配する瞬間冷却方式の飲料ディスペンサにおいて、
前記飲料導出配管は、その外周面にフィンが取り付けら
れ、これらのフィンは、前記飲料導出配管の一部の部位
において、前記攪拌翼の回転に伴い冷却水を前記コイル
形状の外側から内側に導く様な角度で形成され、その他
の部位において、前記攪拌翼の回転に伴い冷却水を前記
コイル形状の内側から外側に導く様な角度で形成されて
いることを特徴とする。
【0010】なお、冷却水の流れを上記の様に形成する
ためには、例えば、前記フィンを、前記飲料導出配管の
前記一部の部位において、前記攪拌翼の回転方向に対し
て斜めに交差し、且つ前記コイル形状の内径側から外径
側に進むに従って回転方向に対して後方に位置する様な
角度で形成し、前記その他の部位において、前記攪拌翼
の回転方向に対して斜めに交差し、且つ前記コイル形状
の内径側から外径側に進むに従って回転方向に対して前
方に位置する様な角度で形成する。
【0011】また、好ましくは、前記飲料導出配管は、
それにより構成されるコイル形状の軸が上下方向になる
様に前記冷却水槽の中に浸漬され、前記フィンは、前記
飲料導出配管の上半部において、前記攪拌翼の回転方向
に対して斜めに交差し、且つ前記コイル形状の内径側か
ら外径側に進むに従って回転方向に対して後方に位置す
る様な角度で形成され、前記飲料導出配管の下半部にお
いて、前記攪拌翼の回転方向に対して斜めに交差し、且
つ前記コイル形状の内径側から外径側に進むに従って回
転方向に対して前方に位置する様な角度で形成される。
【0012】本発明の飲料ディスペンサによれば、飲料
導出配管の外周面にフィンを形成することによって、飲
料導出配管の表面積が増す。更に、フィンの取り付け角
度を攪拌翼の回転方向に対して上記の様に調整すること
によって、飲料導出配管のなすコイル形状を径方向に横
切る流量が増加する。この結果、飲料導出配管と冷却水
との間の熱伝達量を増大させて、飲料に対する冷却能力
を高めることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】(例1)図1に、本発明に基づく
蓄氷式瞬間冷却方式の飲料ディスペンサの一例(縦断面
図)を示す。図2(a)に図1のA−A部の断面図を、
図2(b)に図1のB−B部の断面図を示す。図中、6
は冷却水槽、10は飲料導出配管、9は攪拌翼、11は
注出コック、3は冷凍装置、12a及び12bはフィン
を表す。
【0014】冷却水槽6の中には冷却水7が貯えられて
いる。飲料導出配管10は、コイル状に形成され、コイ
ル形状の軸を上下方向に向けて冷却水7の中に浸漬され
ている。冷却水槽6の側壁面に沿って、コイル状の蒸発
管4が配置されている。蒸発管4は、冷却水槽6の外部
に配置された冷凍装置3に接続され、冷凍装置3から冷
媒が循環供給される。飲料導出配管10のなすコイル形
状の内側には、攪拌翼9が配置され、攪拌翼9は、冷却
水槽6の上部に設けられた攪拌モータ8によって駆動さ
れる。
【0015】以上の構成は、先に示した従来の飲料ディ
スペンサと共通である。本発明に基づく飲料ディスペン
サでは、以上の構成に加えて、飲料導出配管10の外周
面にフィン12a、12bが取り付けられている。
【0016】これらのフィンの内、飲料導出配管10の
上半部に形成されたフィン12aは、図2(a)に示す
様に、攪拌翼9の回転方向(この例では、時計回り方
向)に対して斜めに交差し、且つコイル形状の内径側か
ら外径側に進むに従って回転方向に対して後方に位置す
る様な角度で形成されている。これにより、フィン12
aは、攪拌翼9の回転に伴い、図2(a)中の矢印で示
す様に、冷却水7をコイル形状の外側から内側へ引き込
む様に機能する。
【0017】一方、飲料導出配管10の下半部に形成さ
れたフィン12bは、図2(b)に示す様に、攪拌翼9
の回転方向(この例では、時計回り方向)に対して斜め
に交差し、且つコイル形状の内径側から外径側に進むに
従って回転方向に対して前方に位置する様な角度で形成
されている。これにより、フィン12bは、攪拌翼9の
回転に伴い、図2(b)中の矢印で示す様に、冷却水7
をコイル形状の内側から外側へ放出する様に機能する。
【0018】上記の様に、飲料冷却配管10の外周面に
フィン12a、12bを形成することによって、飲料導
出配管10と冷却水7との間の伝熱面積が増加する。更
に、フィン12a、12bの取り付け角度を攪拌翼7の
回転方向に対して上記の様に調整することによって、飲
料導出配管10のなすコイル形状を径方向に横切る流量
が増大し、飲料導出配管10と冷却水7との間の熱伝達
率が増大し、同時に、冷却水槽6の側壁面の近傍のより
温度が低い冷却水7が、飲料導出配管10の周囲に供給
されることになる。その結果、飲料導出配管10と冷却
水7との間の熱伝達量が増大し、これに伴い、飲料に対
する冷却能力が増大する。
【0019】(例2)図3に、本発明に基づく蓄氷式瞬
間冷却方式の飲料ディスペンサを構成する飲料導出配管
の他の例を示す。図3(a)は飲料導出配管の上面図、
図3(b)は飲料導出配管の正面図である。
【0020】この例では、飲料導出配管10のなすコイ
ル形状の外周側に、上下方向につながった帯状のフィン
13a、13bが取り付けられている。この内、飲料導
出配管10の上半部では、フィン13aは、攪拌翼9の
回転方向に対して斜めに交差し、且つコイル形状の内径
側から外径側に進むに従って回転方向に対して後方に位
置する様な角度で取り付けられている。一方、飲料導出
配管10の下半部では、フィン13bは、攪拌翼9の回
転方向に対して斜めに交差し、且つコイル形状の内径側
から外径側に進むに従って回転方向に対して前方に位置
する様な角度で取り付けられている。
【0021】フィン13a及び13bは、先の例におけ
るフィン12a及び12b(図1、図2)と同様に、攪
拌翼9の回転に伴い冷却水7を、それぞれ、コイル形状
の内側から外側へあるいは外側から内側へ導く様に機能
する。なお、上記の帯状のフィン13a、13bを、コ
イル形状の内周側に取り付けることもできる。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、飲料導出配管の外周面
に上記の様な角度でフィンを取り付けることによって、
飲料導出配管と冷却水との間の熱伝達量を増大させて、
飲料ディスペンサの冷却能力を高めることができる。従
って、本発明によれば、冷却水槽の容積や冷却装置の冷
凍能力を増大させること無く、また製造コストの大幅な
上昇を伴わずに、飲料ディスペンサの冷却能力を向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく飲料ディスペンサの一例を示す
部分縦断面図。
【図2】図1に示した飲料ディスペンサの横断面図、
(a)は図1のA−A部の断面図、(b)は図1のB−
B部の断面図である。
【図3】本発明に基づく飲料ディスペンサを構成する飲
料導出配管の他の例を示す図、(a)は上面図、(b)
は正面図である。
【図4】従来の飲料ディスペンサの一例を示す部分縦断
面図。
【図5】図4に示した飲料ディスペンサのC−C部の断
面図。
【符号の説明】
3・・・冷凍装置、 4・・・蒸発管、 5・・・氷、 6・・・冷却水槽、 7・・・冷却水、 8・・・モータ、 9・・・攪拌翼、 10・・・飲料導出配管、 11・・・注出コック、 12a、12b・・・フィン、 13a、13b・・・フィン。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却水槽と、 この冷却水槽の中に浸漬され、コイル状に形成された飲
    料導出配管と、 この飲料導出配管のなすコイル形状の内側に配置され、
    冷却水を攪拌する攪拌翼と、 を備え、貯蔵容器から取り出された飲料を、前記飲料導
    出配管の中を通過させて冷却した後、グラス等に分配す
    る瞬間冷却方式の飲料ディスペンサにおいて、 前記飲料導出配管は、その外周面にフィンが取り付けら
    れ、 これらのフィンは、前記飲料導出配管の一部の部位にお
    いて、前記攪拌翼の回転に伴い冷却水を前記コイル形状
    の外側から内側に導く様な角度で形成され、その他の部
    位において、前記攪拌翼の回転に伴い冷却水を前記コイ
    ル形状の内側から外側に導く様な角度で形成されている
    ことを特徴とする飲料ディスペンサ。
  2. 【請求項2】 前記フィンは、前記飲料導出配管の前記
    一部の部位において、前記攪拌翼の回転方向に対して斜
    めに交差し、且つ前記コイル形状の内径側から外径側に
    進むに従って回転方向に対して後方に位置する様な角度
    で形成され、前記その他の部位において、前記攪拌翼の
    回転方向に対して斜めに交差し、且つ前記コイル形状の
    内径側から外径側に進むに従って回転方向に対して前方
    に位置する様な角度で形成されていることを特徴とする
    請求項1に記載の飲料ディスペンサ。
  3. 【請求項3】 前記飲料導出配管は、それにより構成さ
    れるコイル形状の軸が上下方向になる様に前記冷却水槽
    の中に浸漬され、 前記フィンは、前記飲料導出配管の上半部において、前
    記攪拌翼の回転方向に対して斜めに交差し、且つ前記コ
    イル形状の内径側から外径側に進むに従って回転方向に
    対して後方に位置する様な角度で形成され、前記飲料導
    出配管の下半部において、前記攪拌翼の回転方向に対し
    て斜めに交差し、且つ前記コイル形状の内径側から外径
    側に進むに従って回転方向に対して前方に位置する様な
    角度で形成されていることを特徴とする請求項1に記載
    の飲料ディスペンサ。
JP10197299A 1998-07-13 1998-07-13 飲料ディスペンサ Pending JP2000025897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013524146A (ja) * 2010-03-26 2013-06-17 ウンジンコーウエイ カンパニイ リミテッド 冷水タンク

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013524146A (ja) * 2010-03-26 2013-06-17 ウンジンコーウエイ カンパニイ リミテッド 冷水タンク
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