JP2000025509A - カップホルダ - Google Patents

カップホルダ

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JP2000025509A
JP2000025509A JP10199236A JP19923698A JP2000025509A JP 2000025509 A JP2000025509 A JP 2000025509A JP 10199236 A JP10199236 A JP 10199236A JP 19923698 A JP19923698 A JP 19923698A JP 2000025509 A JP2000025509 A JP 2000025509A
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JP
Japan
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holder
base
cup holder
cup
leg
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Pending
Application number
JP10199236A
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English (en)
Inventor
Masahisa Higuchi
正久 樋口
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Central Motor Co Ltd
Original Assignee
Central Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易かつ薄型の安価なカップホルダを提供す
る。 【解決手段】 薄板状のベース14に対しくり抜き状に
形成されたホルダ部18が起伏して可変可能になってい
る。ホルダ部18の起立時には、ホルダ部18がベース
に対し立体状に保持されカップを保持する。ホルダ部1
8の倒伏時には、ホルダ部18がベース14に対し略面
一となり、平面状に保持される。即ち、カップホルダ1
4を使用しない場合においてはホルダ部18がフラット
状になっており、邪魔になることがない。従って、ホル
ダ部18がベース16にくり抜き状に形成されているの
で、従来のようにカップホルダが厚くならず、省スペー
スでかつ簡易な構成となり、安価となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飲料容器等のカップを
保持するためのカップホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカップホルダの一例としては、例
えば図10及び図11に示すようなものが知られてい
る。図10に示されるように、このカップホルダ90は
インストルメントパネル(以下、単に「インパネ」とい
う)92に組み込まれたタイプのものである。カップホ
ルダ90は、平板状に形成されており、インパネ92の
凹状の収納部94に対し車両前後方向に沿ってスライド
可能に配置されている。
【0003】図11に示されるように、カップホルダ9
0には、飲料容器等の容器WSの外周よりも若干だけ径
大な保持孔90Aが車両左右方向に沿って一対形成され
ている。また、カップホルダ90の後側下部には切欠9
0Bが形成されており、この切欠90Bに嵌まり込む外
形が略コ字状の受け部材96が回転可能に配置されてい
る。即ち、この受け部材96は、その両端が支軸98を
介して取付けられており、回転後の立体状態(図11に
示す状態)において容器WSの底部を受ける。
【0004】また、他の従来技術としては、図示しない
が直方体形のカップホルダが知られており、このカップ
ホルダが車両のインパネやコンソールボックス等に取付
けられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、直方体形の
カップホルダでは、使用しない時には嵩張って邪魔にな
ると共に、取付け場所が限定され容器の取り易い位置に
配置されるとは限らなかった。また、図11に示す収納
部94に対し引出し可能なカップホルダ90において
も、取付け場所が限定されると共に、容器WSの底部を
支持するための受け部材96を設ける必要があることか
らカップホルダ90の厚み(車両上下方向の長さ)が厚
くなっていた。即ち、カップホルダ90が厚くなること
によって大型になりそのためのスペースを要していた。
【0006】本発明は上記事実を考慮し、簡易かつ薄型
の安価なカップホルダを提供することが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、薄板状のベースに飲料容器等のカップの外周面を保
持するホルダ部をくり抜き状に形成し、前記ホルダ部の
一端側に前記ホルダ部が前記ベースに対し起伏可能にす
る支点部を形成すると共に前記ホルダ部の他端側に前記
支点側への前記ホルダ部の位置決め用のストッパを形成
し、起立時においては前記ホルダ部が前記ベースに対し
立体状に保持され、倒伏時においては前記ホルダ部が前
記ベースに対し略面一となり平面状に保持されることを
特徴としている。
【0008】請求項1記載のカップホルダにおいては、
ベースに対しホルダ部が起伏して可変可能になってい
る。そのため、ホルダ部の起立時には、ホルダ部がベー
スに対し立体状に保持されカップを保持する。一方、ホ
ルダ部の倒伏時には、ホルダ部がベースに対し略面一と
なり、平面状に保持される。
【0009】即ち、カップホルダを使用しない場合にお
いては、ホルダ部がフラット状になり、邪魔になること
がない。従って、請求項1記載のカップホルダによれ
ば、ホルダ部がベースにくり抜き状に形成されているの
で、従来のようにカップホルダが厚くならず、省スペー
スでかつ簡易な構成となり、安価となる。
【0010】請求項2記載の本発明は、請求項1の構成
において、前記ベースに、被載置物を載せるトレイ部を
連続して一体的に形成することを特徴としている。
【0011】請求項3記載の本発明は、請求項2の構成
において、前記トレイ部を前記ベースに対して着脱可能
にすることを特徴としている。
【0012】請求項4記載の本発明は、請求項1の構成
において、前記ベースを収納する収納部を設けると共に
前記ホルダ部を常に起立方向へ付勢させる付勢手段を設
け、前記ベースが前記収納部から引き出された場合に前
記ホルダ部が前記付勢手段によって起立状態になること
を特徴としている。
【0013】請求項5記載の本発明は、請求項1の構成
において、前記ベースと前記ホルダ部とを連結する脚部
を設けると共に前記脚部の前記ホルダ部側にヒンジを設
け、前記ホルダ部側の脚部がスライドすることによって
前記ホルダ部が前記ベースに対し水平状態になることを
特徴としている。
【0014】請求項6記載の本発明は、請求項1〜5の
いずれか1項の構成において、前記ベースに前記ベース
を位置決めする磁石を取付けることを特徴としている。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明に係るカップホルダの一実
施形態を図1〜図6に従って説明する。本実施形態のカ
ップホルダはインパネに組み込まれたタイプのものであ
る。なお、図中矢印FRは前側を、矢印UPは上側を、
矢印RLは右側を示す。
【0016】図1に示されるように、インパネ10には
凹状の収納部12が形成されており、この収納部12内
には合成樹脂製のカップホルダ14が前後方向に沿って
スライド可能に配置されている。図2に示されるよう
に、カップホルダ14は、厚みLT(図4参照)が略2
mmの薄板状でかつ平面形状が略矩形のベース16と,
このベース16に対しくり抜き状に形成した平面形状が
略S字状のホルダ部18と,このホルダ部18の左右両
端に連結された脚部20,21とで構成されている。
【0017】これらの脚部20,21により、ホルダ部
18はベース16に対して起伏して可変するようになっ
ている。また、図6に示されるように、ベース16に
は、ホルダ部18の形状に対応する溝部16Aが形成さ
れている。即ち、図4及び図5に示されるように、ホル
ダ部18及び脚部20,21は、その厚みがベース16
の略半分になっており、ベース16の上部側に配置され
ている。
【0018】図6に示されるように、ホルダ部18に
は、飲料容器等の容器(請求項でいう「カップ」と同
義)WSの外周よりも若干だけ径大な保持枠22,23
が左右方向に沿って一対形成されている。即ち、本実施
形態では、ベース16における保持枠22,23の中心
に対応する部分が容器WSの底部と当接する載置面17
A,17Bとなる。
【0019】なお、右側の保持枠22の後側には切欠2
2Aが形成されており、左側の保持枠23の前側には切
欠23Aが形成されている。また、本実施形態ではホル
ダ部18に一対の保持枠22,23を設けた例を示した
が、本発明ではホルダ部に保持枠を2個以上形成させて
も良い。
【0020】また、図3に示されるように、脚部20の
右側には支点部24が形成されており、脚部21の上面
には滑り止め用の引掛部40が上方に向かって突設され
ている(図6参照)。そして、脚部21を移動させるの
に、引掛部40に指を添わせてスライドさせることによ
っても行うことができる。
【0021】なお、図4に示されるように、支点部24
に対向するベース16には切欠16Aが形成されてお
り、この切欠16Aは回転時の支点部24を逃がすもの
である(図4の想像線参照)。一方、図5に示されるよ
うに、脚部21に対向するベース16には切欠16Bが
形成されており、この切欠16Bは回転時の脚部21の
左端を逃がすものである(図5の想像線参照)。
【0022】図4に示されるように、支点部24には支
軸26の両端がベース16に取付けられており、この支
軸26を中心に脚部20が旋回するようになっている。
支軸26には付勢手段としてのつるまきコイルバネ(以
下、単に「バネ」という)28が挿通されており、この
バネ28の一端28Aがホルダ部18に引っ掛けられ他
端28Bがベース16に引っ掛けられている。そして、
脚部20がバネ28の付勢力により常に反時計方向(図
4では矢印CCW方向)へ付勢されている。なお、本実
施形態では付勢手段をつるまきコイルバネ28にした例
を示したが、本発明の付勢手段はホルダ部18を起立方
向へ付勢させることができれば板バネ等であっても良
い。
【0023】一方、図5に示されるように、脚部21に
はその左端両側にピン32が突設されており、ピン32
に対向するベース16にはピン32の直径よりも若干だ
け長い溝状のガイド部34が左右方向に沿って形成され
ている。そして、ピン32がガイド部34に沿って移動
することにより、脚部21が左右方向へ移動する。な
お、ピン32がガイド部34のストッパとしての右端壁
34A(図3参照)に当接することにより、ピン32の
移動が停止し位置決めされる。
【0024】図4及び図5に示されるように、脚部20
及び21のホルダ部18側には、その下部に断面略V字
状に切欠されたインテグラルヒンジ(以下、単に「ヒン
ジ」という)42が前後方向に沿って形成されている。
従って、脚部20及び21がヒンジ42を中心にして旋
回することにより、ホルダ部18が起立または倒伏す
る。即ち、図6に示されるように、ヒンジ42は、脚部
20及び21が起立した場合にホルダ部18がベース1
6に対し水平状態になるようにするものである。なお、
図2に示されるように、ホルダ部18の倒伏状態では、
ホルダ部18がベース16の上面と面一になっている。
【0025】次に、本実施形態の作用について説明す
る。まず、図1に示される収納部12内に収納されたカ
ップホルダ14を引出す(図2参照)と、図4及び図5
の想像線に示されるように、バネ28の付勢力によりホ
ルダ部18がベース16に対し自動的に上昇しピン32
が右端壁34Aに当接して係止される。
【0026】そして、図6に示されるように、ホルダ部
18が起立しバネ28の付勢力により立体の状態で保持
され、容器WSを保持枠22または23(図6では想像
線で保持枠22に容器WSを挿入した状態を示す)内に
挿入する。この場合、容器WSの底部がベース16の載
置面17A,17Bに載置された状態で保持される。
【0027】また、カップホルダ14を収納部12に収
納する場合について説明する。バネ28の付勢力に抗し
て起立状態のホルダ部18を左側へスライドさせると、
ホルダ部18が倒伏し平面状になり、ベース16の上面
と面一になる。そのため、本実施形態においては、倒伏
時のホルダ部18がベース16に対して突出しておら
ず、邪魔にならない。その後、カップホルダ14をスラ
イドさせて収納部12に収納させる。
【0028】本実施形態によれば、ベース16に対しホ
ルダ部18が起伏して可変可能になっているので、カッ
プホルダ14を使用しない場合においてはホルダ部18
がフラット状になっており、邪魔になることがない。即
ち、本実施形態によれば、ホルダ部18がベース16に
くり抜き状に形成されているので、従来のようにカップ
ホルダが厚くならず、省スペースでかつ簡易な構成とな
り、安価となる。
【0029】図7に示すように、他の実施形態としては
支点部24の支軸26に付勢手段としてのバネを設けな
いものである。なお、図7において、図3に対応する部
分には同一符号を付してその詳細説明は省略する。
【0030】ガイド部34の右端にはストッパ36が連
続して形成されており、図8に示されるように、ストッ
パ36はピン32の直径よりも若干だけ小さくなってい
る。そのため、ピン32がストッパ36に入り込むこと
により係止され、ホルダ部18が起立した状態で保持さ
れる。
【0031】即ち、ピン32がストッパ36に係止され
た場合には、ストッパ36またはピン32が弾性変形し
ピン32がストッパ36から抜け出る力が作用しない限
り、脚部21が左側へ移動しないようになっている。
【0032】操作部としての脚部21の左端上面には、
操作方向を示す三角状のマーク38が上方に向かって突
設されている。なお、上述したように、支軸26には図
2に示すバネが挿通されていない。
【0033】また、ベース16内にカップホルダ14を
位置決めするための磁石46が取付けられている。従っ
て、カップホルダ14を載置する被載置部が磁性体で成
形されているものであれば、カップホルダ14が磁石に
よって位置決めされる。
【0034】本実施形態によれば、カップホルダ14を
コンソールボックス(フロントまたはリヤを問わない)
等に簡単に載置させることができると共に持ち運びが容
易になるので、使い勝手がさらに良くなる。なお、この
場合、インパネ10上に着脱可能に載置させたりまたは
接着剤等で接着させて固定させても良く、さらにリヤ席
側で使用する場合においてフロントシートバックをテー
ブルとして載置等させても良い。また、本実施形態で
は、上述した着脱可能にしたカップホルダ14と同様の
作用効果を有する。
【0035】図9に示すように、さらに他の実施形態と
してはカップホルダ14に凹状の載置部52を有するト
レイ部50を一体的に形成したものであり、かつ支点部
24に付勢手段としてのバネが設けられていないもので
ある。そして、この載置部52に被載置物(例えば皿
等)54が載置される。図9の実施形態によれば、カッ
プホルダ14とトレイ部50とを一体形成したので、生
産性が向上すると共に、飲料水等が収容された容器WS
と同時に食料を載せた皿等を載置させることができるの
でさらに使い勝手が良くなる。
【0036】なお、この実施形態では、キャンピングカ
ーの携帯用テーブル等に置いても良い。図9の実施形態
ではカップホルダ14とトレイ部50とを一体形成した
ものであるが、トレイ部50をカップホルダ14から着
脱可能に構成(例えば、突起状のストッパとこのストッ
パに対応する孔状の係止部とを設ける)しても良い。こ
の場合には、携帯時等において、トレイ部50とカップ
ホルダ14とを分割した状態で持ち運びまたは保管して
おくことができるので、さらに使い勝手が良くなる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、ベースに対しホルダ部
が起伏して可変可能になっているので、カップホルダを
使用しない場合においてはホルダ部がフラット状になっ
ており、邪魔になることがない。即ち、本発明によれ
ば、ホルダ部がベースにくり抜き状に形成されているの
で、従来のようにカップホルダが厚くならず、省スペー
スでかつ簡易な構成となり、安価となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカップホルダを示す
斜視図である。
【図2】図1に示すカップホルダの全体斜視図である。
【図3】図2に示すカップホルダの平面図である。
【図4】図3の4−4線端面図である。
【図5】図3の5−5線端面図である。
【図6】図2に示すカップホルダの立体状態を示す斜視
図である。
【図7】本発明の他の実施形態に係るカップホルダを示
す平面図である。
【図8】図7の8−8線端面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施形態に係るカップホル
ダを示す斜視図である。
【図10】従来例のカップホルダを示す斜視図である。
【図11】図10に示すカップホルダの全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 インスルメントパネル 12 収納部 14 カップホルダ 16 ベース 16A 載置部 16B 載置部 18 ホルダ部 20 脚部 21 脚部 24 支点部 28 バネ(付勢手段) 30 操作部 34A ガイド部の左端壁(ストッパ) 36 ストッパ 42 インテグラルヒンジ 46 磁石 WS 容器(カップ)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄板状のベースに飲料容器等のカップの
    外周面を保持するホルダ部をくり抜き状に形成し、前記
    ホルダ部の一端側に前記ホルダ部が前記ベースに対し起
    伏可能にする支点部を形成すると共に前記ホルダ部の他
    端側に前記支点側への前記ホルダ部の位置決め用のスト
    ッパを形成し、 起立時においては前記ホルダ部が前記ベースに対し立体
    状に保持され、倒伏時においては前記ホルダ部が前記ベ
    ースに対し略面一となり平面状に保持されることを特徴
    とするカップホルダ。
  2. 【請求項2】 前記ベースに、被載置物を載せるトレイ
    部を連続して一体的に形成することを特徴とする請求項
    1記載のカップホルダ。
  3. 【請求項3】 前記トレイ部を前記ベースに対して着脱
    可能にすることを特徴とする請求項2記載のカップホル
    ダ。
  4. 【請求項4】 前記ベースを収納する収納部を設けると
    共に前記ホルダ部を常に起立方向へ付勢させる付勢手段
    を設け、前記ベースが前記収納部から引き出された場合
    に前記ホルダ部が前記付勢手段によって起立状態になる
    ことを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ。
  5. 【請求項5】 前記ベースと前記ホルダ部とを連結する
    脚部を設けると共に前記脚部の前記ホルダ部側にヒンジ
    を設け、前記ホルダ部側の脚部がスライドすることによ
    って前記ホルダ部が前記ベースに対し水平状態になるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のカップホルダ。
  6. 【請求項6】 前記ベースに前記ベースを位置決めする
    磁石を取付けることを特徴とする請求項1〜5のいずれ
    か1項に記載のカップホルダ。
JP10199236A 1998-07-14 1998-07-14 カップホルダ Pending JP2000025509A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007069537A (ja) * 2005-09-08 2007-03-22 Nissan Motor Co Ltd 車両部品の加飾方法及び車両部品

Cited By (1)

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