JP2000023599A - リ―ル係止構造 - Google Patents

リ―ル係止構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ナット部の緩みを直ちに判断できるリール係
止構造を提供する。 【解決手段】 ナット部12の支持筒部41の後部外周
にいんろう結合で固定されたリング部50と、凹穴38
内に軸方向に沿って移動自在に収納された位置決めピン
51と、位置決めピン51をリング部50側に付勢する
コイルバネ52とを有している。位置決めピン51は頭
部先端が球状の茸形のピンであり、その茎部の外周にコ
イルバネ52が圧縮状態で配置されている。リング部5
0の位置決めピン51側には、図6に示すように、位置
決めピン51に対向可能な丸穴53が周方向に等間隔に
形成されている。ナット部12が移動シート部11に対
して回転すると位置決めピン51が丸穴53に衝突して
クリック音を発生する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣り用リールを釣
り竿に取り付けるために釣り竿に装着されるナット式の
リール係止構造及びリールシートに関する。
【0002】
【従来の技術】釣り竿には、スピニングリールや両軸受
リールや片軸受リール等の釣り用リールを取り付けるた
めのナット式のリールシートが設けられている。リール
シートは、一般に、釣り用リールのリール取付脚の一側
を係止する係止部と雄ネジ部とを有するシート本体と、
移動シート部と、ナット部とを備えている。移動シート
部は、リール取付脚の他側を係止する係止部を有し、シ
ート本体に対して相対移動可能である。ナット部は、、
雄ネジ部に螺合して移動シート部を移動させる。ここ
で、シート本体が釣り竿と別体ではなく一体で形成され
ているものもある。
【0003】このようなリールシートでは、釣り用リー
ルの取付脚の一側をシート本体の係止部に係止した状態
でナット部を回転させ、移動シート部の係止部をシート
本体の係止部に接近させ、移動シート部の係止部で取付
脚の他側を係止しかつ両係止部で取付脚を挟持すること
で釣り用リールを釣り竿に固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の構成では、
ナット部を回転させて釣り用リールを固定しているた
め、釣りを行っているときに知らないうちにナット部が
緩むと、リールを巻き上げ動作するときや釣り竿を振っ
て仕掛けを移動させるときにその動作が著しく不正確に
なることがある。また、さらにナット部が緩むと、魚と
のやりとりを行うときに釣り糸によりリールが引っ張ら
れてリールがリールシートから外れるおそれがある。
【0005】これを防止するために、雌雄のネジの嵌め
合いをきつくして回転トルクを重めに設定することが考
えられる。しかし、このように回転トルクを重めにする
と、樹脂製のシート本体やナット部において熱や吸水に
よる変形によって雌雄のネジが固着し、リールを外せな
くなるおそれがある。本発明の課題は、雌雄のネジの嵌
め合いをきつくすることなくナット部を緩みにくくする
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】発明1にかかるリール係
止構造は、釣り用リールの取付脚の一側を係止するため
の第1係止部と、第1係止部に間隔を隔てて配置された
雄ネジ部とを有するシート本体が竿本体に設けられた釣
り竿に装着されるリール係止構造であって、第1係止部
に対向して配置され、取付脚の他側を係止するための第
2係止部を有し雄ネジ部の外周に軸方向移動自在に配置
される移動シート部と、雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を
有し移動シート部を軸方向へ移動させる周方向に回転自
在なナット部と、雄ネジ部上に配置されナット部の周方
向への回転時にクリック音を発生するクリック音発生部
とを備えている。
【0007】発明2にかかるリールシート係止構造は、
発明1の構造であって、クリック音発生部は、雄ネジ部
上に軸方向移動自在かつ周方向回転不能に配置された出
入自在のピンと、ナット部に周方向に間隔を隔てて形成
されピンが噛合自在な複数の溝部とからなる。発明3に
かかるリールシート係止構造は、発明2の構造であっ
て、クリック音発生部は、ピンを溝部方向へ付勢する付
勢バネをさらに有する。
【0008】発明4にかかるリールシート構造は、発明
1の構造であって、クリック音発生部は雄ネジ部上に軸
方向移動自在かつ周方向回転不能に配置され周方向に間
隔を隔てて形成された複数の第1噛合溝を有する噛合部
と、ナット部に周方向に間隔を隔てて形成され第1噛合
溝が噛合自在な複数の第2噛合溝からなる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、本発明の一実施形
態によるリールシート1は、釣り用リール2の取付脚3
を係止して釣り用リール2を釣り竿4に装着するもので
ある。リールシート1は、釣り竿4の外周に装着された
シート本体10と、移動シート部11と、ナット部12
と、回り止め機構13とを有している。
【0010】シート本体10は、内部に釣り竿4が貫通
して装着される合成樹脂を成形して得られた略筒状の部
材である。シート本体10は、図2及び図3に示すよう
に、変形筒状の大径部15と、大径部15の先端から突
出する筒状の小径部16とを有している。大径部15の
後部には、取付脚3の後側を係止するための第1係止部
20と、取付脚3を載置するための平坦な載置部21と
が設けられている。大径部15の後方にはコルク製の竿
尻グリップ17が釣り竿4の外周に嵌め込まれている。
第1係止部20は、大径部15の後側外周部において載
置部21の後部から上方の一部を覆うように載置部21
と一体で形成されている。大径部15の第1係止部20
と逆側の外周には弾性体製のシートグリップ23が固定
されている。大径部15の先端には取付脚3を載置する
ための平坦な載置部25が形成されており、載置部25
の両側には、取付脚3の幅方向の移動を規制するための
突起部26が載置部25と一体で形成されている。
【0011】小径部16は、外周面の一部に載置部25
に連なるように全長にわたり切り欠かれた平坦な載置部
30と、先端部に形成された雄ネジ部31とを有してい
る。また、小径部16の全長にわたり外周部の対向する
2か所には、移動シート部11を回転不能に係止するた
めの係止溝32が形成されている。移動シート部11
は、内径が小径部16の外径よりわずかに大きい寸法の
ほぼ円柱状の部材であり、小径部16の外側を移動可能
である。移動シート部11は、第1係止部20に対向し
て配置され取付脚3の前側を係止するための第2係止部
35を後部に有している。第2係止部35は、移動シー
ト部11がシート本体10に装着されたとき載置部30
のほぼ全域を覆いかつその間に取付脚3の前側が挿入さ
れる空間ができるように形成されている。この第2係止
部35は、軸方向長さが異なるものが中心対称に2か所
形成されている。移動シート部11の外周面には、図3
〜図5に示すように、径方向に膨出した突出部37が形
成されている。この突出部37には、軸方向に沿った円
柱状の凹穴38が形成されている。また、移動シート部
11の前部には、図5に示すように、他の部分より小径
な段差部39が形成されている。段差部39の先端には
先細りの環状突起40が形成されている。
【0012】ナット部12は、図2及び図3に示すよう
に、概ね筒状の部材である。ナット部12は、移動シー
ト部11の段差部39に回転可能かつ軸方向にほぼ移動
不能に連結される大径の連結筒部41と、連結筒部41
の先端にそれより小径に形成されたネジ筒部42と、ネ
ジ筒部42の先端にそれより小径に形成されたグリップ
支持筒部43とを有している。連結筒部41の内周面に
は移動シート部11の環状突起40に係合する環状凹部
45が形成されている。この連結筒部41に段差部39
が圧入されることで、ナット部12は移動シート部11
に対して相対回転自在に連結され、かつ移動シート部1
1を一体で軸方向に移動させる。ネジ筒部42の内周面
には雌ネジ部44が形成されいる。ネジ筒部42とグリ
ップ支持筒部43の外周面には滑り止めのための凹凸部
42a,43aがそれぞれ形成されており、連結筒部4
1とネジ筒部42とグリップ支持筒部43の外側には、
コルク製の竿先グリップ46が嵌め込まれている。
【0013】回り止め機構13は、移動シート部11と
ナット部12との間に配置されており、摩擦によりナッ
ト部12を移動シート部13に対して回り止めする部材
である。回り止め機構13は、図5に示すように、ナッ
ト部12の支持筒部41の後部外周にいんろう結合で固
定されたリング部50と、凹穴38内に軸方向に沿って
移動自在に収納された位置決めピン51と、位置決めピ
ン51をリング部50側に付勢するコイルバネ52とを
有している。位置決めピン51は頭部先端が球状の茸形
のピンであり、その茎部の外周にコイルバネ52が圧縮
状態で配置されている。リング部50の位置決めピン5
1側には、図6に示すように、位置決めピン51に対向
可能な丸穴53が周方向に等間隔に、たとえば16か所
形成されている。丸穴53は、球面の一部を切り欠いた
ようなな形状の穴である。なお、丸穴53に代えて、図
7に示すような角穴53aであってもよい。この丸穴5
3に位置決めピン51が当接することで、ナット部12
が移動シート部11に対して回り止めされる。また、ナ
ット部12が移動シート部11に対して回転すると位置
決めピン51が丸穴53に衝突してクリック音を発生す
る。
【0014】次に、リールの装着方法について説明す
る。まず、ナット部12を緩めてシート本体10との螺
合を解除しナット部12をシート本体10の穂先側に配
置する。そして、リール2の取付脚3の後側を載置部2
1に、前側を載置部25,30にそれぞれ載置し、後側
をシート本体の第1係止部20に挿入する。つづいて、
リール2のサイズに応じた第2係止部35をリール2側
に配置したのち、ナット部12を右回りに回して締め
る。これにより移動シート部11がシート本体10の小
径部16の外側を竿尻側に移動する。このとき、移動シ
ート部11は、係止溝32と係止突起36とにより回転
不能なため、回転せずに軸方向にのみ移動する。この結
果、位置決めピン51が丸穴53へ繰り返して衝突しク
リック音が発生する。そして、リール2を2つの係止部
20,35でかたく挟持するとナット部12の回転を止
める。ここで、位置決めピン51が丸穴53に当接した
時点でナット部12の回転をやめると、ナット部12が
移動シート部11に対して位置決めされ回り止めされ
る。なお、丸穴53の個数が多いため、通常は必ず丸穴
53に位置決めピン51が当接する。
【0015】ここでは、移動シート部11に対してナッ
ト部12はその間に配置された回り止め機構13により
回り止めされるので、雌雄のネジの嵌め合いをきつくし
なくても取付脚3を挟持した状態でナット部12が緩み
にくくなる。また、ナット部12が回転するとクリック
音が発生するので、ナット部12が緩んでもただちにそ
のことが判断できる。
【0016】〔他の実施形態〕 (a) 図8に示すように、釣り竿4の外周部に雄ネジ
部31と第1係止部20とを有するシート本体10を一
体で形成し、ナット部12と移動シート部11とを釣り
竿外周に配置し、その間に回り止め機構13を配置して
もよい。 (b) 回り止め機構13の構成は前記実施形態に限定
されるものではなく、摩擦によりナット部12と移動シ
ート部11とを回り止めするものであればどのような構
成でもよい。たとえば、ナット部12と移動シート部1
1との間に皿バネやスプリングワッシャのような摩擦部
材を配置してもよい。また、リング部50及び移動シー
ト部11の対向面に放射状に山形溝を形成してクリック
音を発生するようにしてもよい。
【0017】(c) 丸穴53の個数は上記実施形態に
限定されず、何個でもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明に係るリール係止構造では、ナッ
ト部が回転するとクリック音が発生するので、ナット部
が緩んでも直ちにそのことが判断できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態によるリールシートの斜視
図。
【図2】その縦断面図。
【図3】その分解斜視図。
【図4】図3のIV−IV横断面図。
【図5】図4のV−V縦断面図。
【図6】リング部の背面図。
【図7】リング部の変形例の背面図。
【図8】他の実施形態によるリールシートの側面図。
【符号の説明】
1 リールシート 2 リール 3 取付脚 4 釣り竿 10 シート本体 11 移動シート部 12 ナット部 13 回り止め機構 20 第1係止部 31 雄ネジ部 35 第2係止部 44 雌ネジ部 51 位置決めピン 52 コイルバネ 53 丸穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】釣り用リールの取付脚の一側を係止するた
    めの第1係止部と、前記第1係止部に間隔を隔てて配置
    された雄ネジ部とを有するシート本体が竿本体に設けら
    れた釣り竿に装着されるリール係止構造であって、 前記第1係止部に対向して配置され、前記取付脚の他側
    を係止するための第2係止部を有し、前記雄ネジ部の外
    周に軸方向移動自在に配置される移動シート部と、 前記雄ネジ部に螺合する雌ネジ部を有し、前記移動シー
    ト部を軸方向へ移動させる周方向に回転自在なナット部
    と、 前記雄ネジ部上に配置され、前記ナット部の周方向への
    回転時にクリック音を発生するクリック音発生部とを備
    えたリール係止構造。
  2. 【請求項2】前記クリック音発生部は、前記雄ネジ部上
    に軸方向移動自在かつ周方向回転不能に配置された出入
    自在のピンと、前記ナット部に周方向に間隔を隔てて形
    成され前記ピンが噛合自在な複数の溝部とからなる、請
    求項1に記載のリール係止構造。
  3. 【請求項3】前記クリック音発生部は、前記ピンを前記
    溝部方向へ付勢する付勢バネをさらに有する、請求項2
    に記載のリール係止構造。
  4. 【請求項4】前記クリック音発生部は、前記雄ネジ部上
    に軸方向移動自在かつ周方向回転不能に配置され周方向
    に間隔を隔てて形成された複数の第1噛合溝を有する噛
    合部と、前記ナット部に周方向に間隔を隔てて形成され
    前記第1噛合溝が噛合自在な複数の第2噛合溝からな
    る、請求項1に記載のリール係止構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006094818A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Daiwa Seiko Inc 釣竿、及び釣竿の装着部材の形成方法
JP2007282596A (ja) * 2006-04-19 2007-11-01 Shimano Inc スピニングリール取付用のリールシート

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JP2006094818A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Daiwa Seiko Inc 釣竿、及び釣竿の装着部材の形成方法
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