JP2000021207A - 電球形蛍光ランプ - Google Patents
電球形蛍光ランプInfo
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Abstract
10の小形化との最適な条件を規定する。 【解決手段】 口金12を有するカバー14に、仕切体33を
取り付ける。仕切体33には、管外径が8〜11mm、放電
路長が200〜300mmであって、ランプ電力が7〜1
5Wで点灯されるように構成された発光管18を取り付け
る。仕切体33には、カバー14に覆われる点灯回路16を取
り付ける。カバー14内の発光管18と点灯回路16との間
に、15〜30cm3 の空気断熱層Vを形成する。空気断
熱層Vが15cm3 以下では十分な断熱効果が得られず、
30cm3 以上では大形化する。
Description
形蛍光ランプに関する。
般照明用電球のソケットに装着可能な口金を有し他端が
開口されたカバーを備え、このカバー内に点灯回路を収
納し、かつ、カバーの開口部に発光管を固定した仕切体
を取り付けるとともに発光管を収容するグローブを取り
付けた電球形蛍光ランプが知られている。
明用電球に比べて大きい外形状に形成されているために
一層の小形化が望まれている。
と、発光管のバルブの細径化によって発熱量が大きくな
るとともに、カバーの内側に収納される点灯回路と発光
管との間隔が小さくなるため、点灯回路への発光管から
の熱的影響が懸念される。従来の電球形蛍光ランプで
は、小形化に伴う点灯回路への発光管からの熱的影響に
ついての詳細が検討されていないので、小形化に最適な
構成を実現するには至っていない。
電球形蛍光ランプでは、小形化に伴う点灯回路への発光
管からの熱的影響についての詳細が検討されておらず、
小形化に対応できない問題がある。
ので、点灯回路への熱的影響と小形化との最適な条件を
規定できる電球形蛍光ランプを提供することを目的とす
る。
光ランプは、口金を有するカバーと;カバーに取り付け
られた仕切体と;仕切体に取り付けられ、管外径が8〜
11mm、放電路長が200〜300mmであって、ランプ
電力が7〜15Wで点灯されるように構成された発光管
と;仕切体に取り付けられ、カバーに覆われる点灯回路
と;カバー内で発光管と点灯回路との間に形成された1
5〜30cm3 の空気断熱層と;を具備しているものであ
る。
200〜300mmであって、ランプ電力が7〜15Wで
点灯されるように構成された発光管を備えていても、カ
バー内の発光管と点灯回路との間に15〜30cm3 の空
気断熱層を形成したので、点灯回路への熱的影響と小形
化との最適な条件を規定し、点灯回路への熱的影響を低
減し、小形化可能とする。空気断熱層が15cm3 以下で
は十分な断熱効果が得られず、30cm3 以上では大形化
する。
項1記載の電球形蛍光ランプにおいて、仕切体は、発光
管を取り付ける基板部、基板部の周縁に設けられて点灯
回路を基板部に離間対向して取り付ける取付片部を有
し、空気断熱層は、仕切体の基板部および取付片部と点
灯回路とで囲まれる内側間に形成されるものである。
よび取付片部と点灯回路とで囲まれる内側間に形成され
ていても、15〜30cm3 の空気断熱層により、点灯回
路への熱的影響を低減し、小形化可能とする。
項1または2記載の電球形蛍光ランプにおいて、一端に
有する開口縁部が仕切体に取り付けられ、発光管を収容
するグローブを備えているものである。
取り付けられ、発光管を収容するグローブを備えていて
も、15〜30cm3 の空気断熱層により、点灯回路への
熱的影響を低減し、小形化可能とする。
項3記載の電球形蛍光ランプにおいて、カバー、仕切体
およびグローブが接着剤で互いに接着されているもので
ある。
接着剤で互いに接着されていても、15〜30cm3 の空
気断熱層により、点灯回路への熱的影響を低減し、小形
化可能とする。
の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図2は電球形蛍光ランプのグローブを透視した側面図、
図3は電球形蛍光ランプのグローブを透視した底面図で
ある。
の電球形蛍光ランプ10は、口金12を有するカバー14と、
このカバー14に収納された点灯回路16と、透光性を有す
るグローブ17と、このグローブ17に収納された発光管18
とを備えている。そして、グローブ17とカバー14とから
構成される外囲器は、定格電力60W形相当の白熱電球
などの一般照明用電球の規格寸法に近似する外形に形成
されている。すなわち、口金12を含む高さH1 は110
〜125mm程度、直径すなわちグローブ17の外形D1 が
50〜60mm程度、カバー14の外形D2 が40mm程度に
形成されている。なお、一般照明用電球とはJIS C
7501に定義されるものである。そして、以下、口
金12側を上側、グローブ17側を下側として説明する。
タレート(PBT)などの耐熱性合成樹脂などにて形成
されたカバー本体21を備えている。そして、このカバー
本体21は、下方に拡開する略円筒状をなし、上端部に、
E26形などの口金12が被せられ、接着剤またはかしめ
などにより固定されている。
性を有する乳白色などで、ガラスあるいは合成樹脂によ
り、定格電力60W形相当の一般照明用電球のガラス球
とほぼ同一形状の滑らかな曲面状に形成されているとと
もに、一端にはカバー14の下端の開口部の内側に嵌合さ
れる開口縁部17a が形成されている。なお、このグロー
ブ17は、拡散膜などの別部材を組み合わせ、輝度の均一
性を向上することもできる。
光管18の長手方向と垂直に配置される円板状の回路基板
24を備え、この回路基板24の両面すなわち口金12側であ
る上面および発光管18側である下面に、複数の部品(電
気部品)25,26が実装されて、高周波点灯を行なうイン
バータ回路(高周波点灯回路)が構成されている。
大幅D3 の1.2倍以下の直径(最大幅寸法)に形成さ
れている。
面には、比較的耐熱性の弱い電解コンデンサ、フィルム
コンデンサなどの部品25が実装され、回路基板24の下面
には、比較的耐熱性が強いとともに厚さ寸法が小さいチ
ップ状のREC(rectifier、整流素子、ダイオードブ
リッジ)、トランジスタ、抵抗などのパッケージの厚さ
寸法が2〜3mm程度に形成されている部品26が実装され
ている。回路基板24の下面に実装される部品26は、発光
管18のバルブ31の各端部、特に、後述する細管41に対し
て位置をずらして配置されているとともに、後述するフ
ィラメントコイル44から離れた位置に配置されている。
プ電力により発光管18内を点灯させるように構成されて
いる。
状屈曲形のバルブ31を所定の位置に配置し、連通管32で
順次接続して、1本の放電路が形成されている。
径が6〜9mm、肉厚が0.7〜1.0mmのガラス製の円
筒状の管体であり、110〜130mm程度の直管状のバ
ルブ31を中間部で滑らかに湾曲させ頂部Pを備えた略U
字状に形成されている。すなわち、各バルブ31は、滑ら
かに反転する屈曲部31a と、この屈曲部31a に連続する
互いに平行な一対の直線部31b とを備えている。そし
て、発光管18は、バルブの高さH2 が50〜60mm、放
電路長が200〜300mm、バルブ並設方向の最大幅D
3 が32〜43mmに形成されている。発光管18のバルブ
31の内面には蛍光体が形成されているとともに、バルブ
31内にはアルゴンガスなどの希ガスや水銀などが封入さ
れている。
りまた点灯回路固定部材である支持部材としての仕切体
33に取り付けられ、この仕切体33がカバー14に固定され
ている。すなわち、仕切体33は、円板状をなす基板部34
を備え、この基板部34に形成された取付孔34a に、各バ
ルブ31の端部を挿入したうえ接着剤にて接着などして、
発光管18が仕切体33に固定されている。また、基板部34
の外周部からは、上側に向かいさらに外側に向かう嵌合
段部35が形成されている。そして、この嵌合段部35をカ
バー14の内側に嵌合し、さらに、この嵌合段部35とカバ
ー14との間にグローブ17の開口縁部17a を嵌合した状態
で、嵌合段部35とカバー14との間に接着剤37を充填する
ことにより、これらの部材が互いに固定されている。ま
た、嵌合段部35の上側には、円筒状などをなす取付片部
38が突設され、この取付片部38に、嵌合あるいは接着な
どして、点灯回路16の回路基板24が取り付けられてい
る。
部38と点灯回路16とで囲まれる内側間には、15〜30
cm3 の空気断熱層Vが形成されている。この空気断熱層
Vが15cm3 以下では十分な断熱効果が得られず、30
cm3 以上では十分な小形化が得られない。
み付けられた状態で、発光管18は、グローブ17内の所定
の位置に収納されている。すなわち、この状態で、各バ
ルブ31の頂部Pは、この電球形蛍光ランプ10の上下方向
を長手方向とする中心軸を中心とする1つの円周上に等
間隔で位置し、また、各バルブ31の各直線部31b も、ラ
ンプの中心軸を中心とする所定の円周上に略等間隔で位
置するようになっている。
最小間隙をA1 、グローブ17の最大外径部と発光管18と
の最小間隙をA2 、グローブ17の端部と発光管18との最
小間隙をA3 としたとき、A2 >A1 ≧A3 の関係に規
定されている。A1 は2〜8mm程度、A2 は3〜13mm
程度、A3 は2〜8mm程度である。
A2 =A3 の場合の配光に比べて、口金12方向の配光が
増加し、一般照明用電球の配光に近似する。すなわち、
A2がA3 より大きいので、グローブ17の側面から口金1
2方向に拡散する光が多くなり、口金12方向の配光照度
が大きくなる。しかも、A1 をA2 >A1 ≧A3 の関
係、つまり2mm>A1 >8mmの関係とすることで、発光
管18の頂部P方向への配光を強くできる。したがって、
電球形蛍光ランプ10のA2 >A1 ≧A3 の関係を規定す
ることにより、一般照明用電球に近似した配光特性の最
適条件を規定できる。
を、一般照明用電球の照明器具に用いた場合、電球形蛍
光ランプ10の配光が一般照明用電球の配光に近似するこ
とで、照明器具内に配設されたソケット近傍の反射体へ
の光照射量が十分に確保され、反射体の光学設計どおり
の器具特性を得ることができる。しかも、電球スタンド
のように、内部光源のイメージが布製などの光拡散性カ
バーに映し出される照明器具であっても、電球形蛍光ラ
ンプ10の配光が一般照明用電球の配光に近似すること
で、違和感なく使用できる。
プコン製の輝度計BM−8によって測定したところ2.
8cd/cm2 であった。また、全光束は810lmであっ
た。
インシール、あるいはマウントを用いないピンチシール
などにより、一端部が封着されているとともに、他端部
には排気管とも呼ばれる細管41が溶着され、排気を行な
い、あるいは必要に応じてアマルガムを備えるようにな
っている。
端部には、マウントを用いたラインシールなどにより、
電極としてのフィラメントコイル44が、一対のウエルズ
(導入線)に支持されて配置されている。そして、各ウ
エルズは、バルブ31の端部のガラスに封着されたジュメ
ット線を介して、バルブ31の外部に導出されたランプ側
ワイヤーに接続されている。そして、発光管18から導出
された2対すなわち4本のランプ側ワイヤーは、点灯回
路16に電気的に接続されている。
は、入力電力定格14Wで、発光管18には、12.5W
の電力の高周波で加わり、ランプ電流は280mA、ラ
ンプ電圧は65Vとなり、3波長発光形蛍光体の使用に
より全光束810lmとなっている。
内の発光管18と点灯回路16との間に15〜30cm3 の空
気断熱層Vを形成したので、点灯回路16への熱的影響と
小形化との最適な条件を規定でき、点灯回路16への熱的
影響を低減し、小形化できる。
300mmであって、ランプ電力が7〜15Wで点灯され
るように構成された発光管を備えていても、また、空気
断熱層Vが、仕切体33の基板部34および取付片部38と点
灯回路16とで囲まれる内側間に形成されていても、ま
た、一端に有する開口縁部17a が仕切体33に取り付けら
れ、発光管18を収容するグローブ17を備えていても、ま
た、カバー14、仕切体33およびグローブ17が接着剤37で
互いに接着されていても、15〜30cm3 の空気断熱層
Vにより、点灯回路16への熱的影響を低減し、小形化で
きる。
一般照明用電球に近似する外形を実現できるため、一般
照明用電球を用いる照明器具に広く装着することが可能
になり、汎用性を向上できるとともに、装着時の違和感
もなくなり、外観を向上できる。
バルブ31を3本接続して発光管18を構成したが、発光管
18の形状はこれに限らず、例えばU字状あるいはH字状
のバルブを2本、3本、あるいは4本など並列させて、
すなわち長手方向に沿って4軸、6軸、あるいは8軸の
放電路を形成し、ランプ長の短縮を図ることもできる。
ば、管外径が8〜11mm、放電路長が200〜300mm
であって、ランプ電力が7〜15Wで点灯されるように
構成された発光管を備えていても、カバー内の発光管と
点灯回路との間に15〜30cm3 の空気断熱層を形成し
たので、点灯回路への熱的影響と小形化との最適な条件
を規定でき、点灯回路への熱的影響を低減し、小形化で
きる。
ば、請求項1記載の電球形蛍光ランプの効果に加えて、
空気断熱層が、仕切体の基板部および取付片部と点灯回
路とで囲まれる内側間に形成されていても、15〜30
cm3 の空気断熱層により、点灯回路への熱的影響を低減
し、小形化できる。
ば、請求項1または2記載の電球形蛍光ランプの効果に
加えて、一端に有する開口縁部が仕切体に取り付けら
れ、発光管を収容するグローブを備えていても、15〜
30cm3 の空気断熱層により、点灯回路への熱的影響を
低減し、小形化できる。
ば、請求項3記載の電球形蛍光ランプの効果に加えて、
カバー、仕切体およびグローブが接着剤で互いに接着さ
れていても、15〜30cm3 の空気断熱層により、点灯
回路への熱的影響を低減し、小形化できる。
の一部の断面図である。
面図である。
面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 口金を有するカバーと;カバーに取り付
けられた仕切体と;仕切体に取り付けられ、管外径が8
〜11mm、放電路長が200〜300mmであって、ラン
プ電力が7〜15Wで点灯されるように構成された発光
管と;仕切体に取り付けられ、カバーに覆われる点灯回
路と;カバー内で発光管と点灯回路との間に形成された
15〜30cm3 の空気断熱層と;を具備していることを
特徴とする電球形蛍光ランプ。 - 【請求項2】 仕切体は、発光管を取り付ける基板部、
基板部の周縁に設けられて点灯回路を基板部に離間対向
して取り付ける取付片部を有し、 空気断熱層は、仕切体の基板部および取付片部と点灯回
路とで囲まれる内側間に形成されることを特徴とする請
求項1記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項3】 一端に有する開口縁部が仕切体に取り付
けられ、発光管を収容するグローブを備えていることを
特徴とする請求項1または2記載の電球形蛍光ランプ。 - 【請求項4】 カバー、仕切体およびグローブが接着剤
で互いに接着されていることを特徴とする請求項3記載
の電球形蛍光ランプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18541598A JP3846520B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18541598A JP3846520B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000021207A true JP2000021207A (ja) | 2000-01-21 |
JP2000021207A5 JP2000021207A5 (ja) | 2005-03-17 |
JP3846520B2 JP3846520B2 (ja) | 2006-11-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18541598A Expired - Fee Related JP3846520B2 (ja) | 1998-06-30 | 1998-06-30 | 電球形蛍光ランプ |
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JP (1) | JP3846520B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008010404A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
-
1998
- 1998-06-30 JP JP18541598A patent/JP3846520B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008010404A (ja) * | 2006-05-31 | 2008-01-17 | Toshiba Lighting & Technology Corp | 電球形蛍光ランプおよび照明装置 |
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