JP2000017892A - 円筒状ポール - Google Patents

円筒状ポール

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JP2000017892A
JP2000017892A JP10183546A JP18354698A JP2000017892A JP 2000017892 A JP2000017892 A JP 2000017892A JP 10183546 A JP10183546 A JP 10183546A JP 18354698 A JP18354698 A JP 18354698A JP 2000017892 A JP2000017892 A JP 2000017892A
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natural stone
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pole
metal
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JP10183546A
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Hiroshi Yamanaka
啓史 山中
Shungo Fujishige
俊五 藤繁
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SUMITOMO JUKIKAI CHUTAN KK
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SUMITOMO JUKIKAI CHUTAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 美観性に優れているだけでなく、堅牢度にお
いても優れた円筒状ポールを提供すること。 【解決手段】 金属製円筒体20と、該金属製円筒体に
円筒状天然石材30を外被して形成したことを特徴とす
る円筒状ポール。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、街路灯や庭園灯の
柱材、あるいは建築用の柱材等に適したポールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種のポールの一例を、街路灯の場合
について説明する。これまで、街路灯の柱材としてのポ
ールは、鋼管製のものが主流である。鋼管には亜鉛メッ
キや塗装等の表面処理が施されているが、耐候性、美観
性において難点がある。また、最近では、遠心コンクリ
ート製のものが開発されている。これは、コンクリート
に自然石材粉を混入したうえで、遠心力を利用して円筒
状のポールに成形したものである。しかしながら、この
ような遠心コンクリート製のものでも、耐候性、美観性
が改善されているとは言えない。
【0003】更に、美観性を向上させるために、天然石
材そのものを使用し、鋼管等による内部構造材と組合せ
て円筒状ポールを構成した例もある。即ち、天然石材を
ポールの周方向に関して分割(2〜4等分)すると共
に、長さ方向にも適寸に分割したものを用意し、これら
の分割された天然石材を、内部構造材に対して固定金具
又はモルタルあるいはこれらを併用にて組み付け、全体
として所望の長さの円筒状ポールとしたものも知られて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな天然石材そのものを使用した円筒状ポールは、周方
向に分割されたものを内部構造材に組み付けるという構
造であるため、分割された天然石材の貼合せ面が表面に
現れると共に貼合せた石材が部分的に剥離を生じやす
い。特に、剥離は、事故につながるというおそれがある
ため、街路灯のような公共物用のポールには致命傷であ
る。
【0005】そこで、本発明の課題は、美観性に優れて
いるだけでなく、堅牢度においても優れた円筒状ポール
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、金属製
円筒体と、該金属製円筒体に円筒状天然石材を外被して
形成したことを特徴とする円筒状ポールが提供される。
【0007】なお、前記金属製円筒体の外周面と前記円
筒状天然石材との間にモルタルを充填して一体化するこ
とができる。
【0008】また、前記金属製円筒体の外周面に、周方
向に間隔をおいて該金属製円筒体の長手方向に沿うリブ
を設けることが好ましい。
【0009】更に、前記金属製円筒体に被冠した前記円
筒状天然石材は、複数の天然石材円筒体をつなぎ合わせ
て形成することができる。
【0010】更に、前記金属製円筒体と前記円筒状天然
石材又は天然石材円筒体同士をつなぎ合わせるモルタル
は、当該円筒状ポールに使用する天然石材粉とセメント
あるいは漆喰を主成分とすることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の好ましい実施の形態について説明する。図1におい
て、本形態による円筒状ポール10は、街路灯用のポー
ルとして使用される。円筒状ポール10は、金属製円筒
体20に、円筒状天然石材30を外被して構成される。
特に、円筒状天然石材30は、複数の天然石材円筒体3
1を長さ方向につなぎ合わせて構成される。後で詳しく
説明するように、円筒状天然石材30の内径は、金属製
円筒体20との間に適当な空間ができるように、金属製
円筒体20の外径に比べて大きくされる。
【0012】金属製円筒体20の材料としては、強度及
び耐食性のある金属が望ましい。例えばステンレスが好
ましく、鉄製鋼管の場合には、メッキ、塗装のような表
面処理を施して耐食性を持たせる。一方、円筒状天然石
材30は、御影石、大理石等のように、表面光沢のある
ものが望ましい。
【0013】図2〜図6をも参照して、金属製円筒体2
0は、その下端部に、円筒状ポール10をアンカーボル
ト41により基礎部40に固定するための台座21を持
つ。台座21には天然石材円筒体31を受けるための石
受け座21−1が設けられている。一方、金属製円筒体
20の上端部には、照明器具50を取り付けるための台
板22が設けられている。台板22には、照明器具50
をねじにより固定するためのタップ付き穴22−1と、
台板22を金属製円筒体20に固定するための座ぐり穴
22−2が複数個設けられている。照明器具50は、照
明灯保持金具51、照明灯52、傘53等から成るが、
これは本発明を構成する部分ではないので、説明は省略
する。
【0014】金属製円筒体20の外周面には、周方向に
間隔をおいて長手方向に沿うリブ23を設ける。本形態
では、金属製円筒体20の中間部の他に、上下両端部に
も設けている。これらのリブ23は、天然石材円筒体3
1との間に、後述するモルタル充填用の所定の空間を形
成すると共に、金属製円筒体20に対して天然石材円筒
体31を芯合わせする位置決めの機能をも持つ。逆に言
えば、天然石材円筒体31の芯ずれを防ぐためには、リ
ブ23は、複数の天然石材円筒体31のすべてに対して
少なくとも一部において金属製円筒体20との間に介在
するように設けられるのが好ましい。
【0015】金属製円筒体20の下部寄りには、ジョイ
ントボックス及び安定器を取り付けるのための開口20
aが設けられている。図示していないが、ジョイントボ
ックスは、台座21を通して金属製円筒体20内に導入
される電気配線と、照明灯52のための電気配線や安定
器との電気接続を行うためのもので、金属製円筒体20
内に固定された取付板24に取り付けられる。このため
に、天然石材円筒体31において、開口20aに対応す
る箇所にも開口31aが設けられる。
【0016】開口31aは、美観上の観点から塞ぐ必要
がある。図5、図7において、開口31aは、天然石材
円筒体31と同じ材料の蓋石25−1を持つ蓋部材25
で塞がれる。蓋部材25は、蓋石25−1を蓋石金具2
5−2に組み合わて構成される。蓋石金具25−2は、
開口20aよりやや大きめ、開口31aと同じ大きさに
作られ、上下方向の両端に設けられた立上げフランジ部
で蓋石25−1を挟むことができる。蓋石金具25−2
の主面には、金属製円筒体20において開口20aの上
下に設けられた穴20bに対応する位置に、ボルト26
を挿通するための穴25−2aが設けられている。
【0017】蓋石25−1にも、穴25−2aに対応す
る位置にボルト26挿通用の座ぐり穴25−1aが設け
られている。ここでは、ボルト26の頭部は、美観上の
観点から座ぐり穴25−1a内に埋没させており、この
ような状態でも回転可能にするために六角穴付きボルト
を使用している。また、金属製円筒体20の内径側であ
って穴20bに対応する箇所にはあらかじめナットが固
定されている。このようにして、蓋石25−1と蓋石金
具25−2とから成る蓋部材25を2本のボルト26に
より一体に金属製円筒体20に取り付け、取り外しでき
るようにしている。取り外しは、照明器具50の点検の
際に必要である。ここで、蓋石25−1の表面側は、天
然石材円筒体31の円筒面と同じ径の面になるようにし
ている。このような蓋石25−1は、後で説明する方法
で作製した天然石材円筒体31の穴31aをくりぬきに
より形成し、その時にできる部材をそのまま利用するこ
とにより実現できる。
【0018】次に、円筒状ポール10の製造及び組み立
て工程の一例について説明する。天然石材円筒体31
は、天然石材を円筒形状になるように切削、研磨加工し
て作られる。特に、長さは、短いと長さ方向のつなぎ合
わせ数が増え、長いと加工が難しくなるので、経済加工
限界長を考慮して決められる。通常、この経済加工限界
長は、1100(mm)である。天然石材円筒体31の
表面は、研磨加工により光沢がでるように処理される。
金属製円筒体20に下の方から順に天然石材円筒体31
を組み付ける。この組み付けに際しては、金属製円筒体
20と天然石材円筒体31との間にモルタル28を充填
して両者の接合を行う。特に、モルタル28は、円筒状
ポール10に使用する天然石材粉とセメントあるいは漆
喰を主成分とすることが好ましい。これは、天然石材円
筒体31との一体感(なじみ)が良くなることと合わせ
て、天然石材円筒体31同士の微小なつなぎ目を目立た
ないようにするためである。天然石材粉は、天然石材円
筒体31の切削加工の際にできる削り粉を利用できる。
このようにして、金属製円筒体20を、複数の天然石材
円筒体31をつなぎ合わせて被冠することができる。
【0019】照明器具50の取り付けは、現地搬入前、
あるいは現地搬入後のいずれでも良い。現地では、あら
かじめ作られている基礎部40にアンカーボルト41で
金属製円筒体20を固定する。その際、通常、基礎部4
0から導出されている電気配線を金属製円筒体20内に
通し、開口20aにおけるジョイントボックスで照明器
具50側の電気配線との接続を行う。接続を終了した
ら、開口31aを蓋部材25で塞ぐ。
【0020】以上の説明で明らかなように、本発明によ
る円筒状ポールは、以下の点に特徴を有する。
【0021】(1)ポールは機能面から、風圧荷重に対
する機械的強度を確保するために、内部構造材に十分な
機構的強度を持つ金属製円筒体20を用いている。
【0022】(2)天然石材は円筒形に加工して円周方
向の分割を無くし、つなぎ目を無くしている。また、長
さ方向については、ポールと略同長としても良いが、経
済的には経済加工限界長にして長さ方向に複数本つなぎ
合わせても良い。
【0023】(3)金属製円筒体20、天然石材円筒体
31の内径、外径、及び厚さについては、一例を言え
ば、金属製円筒体20の場合、耐強度面での必要性から
直径139.8(mm)、厚さ5.0(mm)とする。
そして、金属製円筒体20と天然石材円筒体31との間
の接着モルタル代を10(mm)とし、天然石材円筒体
31は万一の割れ等の事故を考慮して厚さ25(mm)
以上とし、美観的要求である最小外径と経済性の両面か
ら外径210(内径160)(mm)、厚さ25(m
m)としている。
【0024】(4)金属製円筒体20と天然石材円筒体
31との間の接着、及び天然石材円筒体31同士の目地
については、接着強度を含めて目地をできるだけ目立た
ないようにするために、従来のセメントと砂によるモル
タル材に代えて、天然石材円筒体31と同じ粉末とセメ
ントでモルタルを作り、使用している。
【0025】(5)天然石材円筒体31の粉末とセメン
トとの混合比は、2:1、3:1、4:1で試験を行っ
た結果、強度面、施工面から適性比として3:1を採用
している。
【0026】以上、本発明を街路灯用のポールとして適
用する場合の形態を説明したが、本発明は街路灯用のポ
ールに限らず、他の照明灯用のポール、例えば庭園灯用
のポールや、パーゴラ材、建築用の柱材としても利用す
ることができる。
【0027】
【発明の効果】本発明による円筒状ポールは、従来の金
属製のポールの寿命に比べて、半永久的に取替えが不要
である。また、金属製円筒体と天然石材とを組み合わせ
たことにより、十分な堅牢度、耐候性が得られると共
に、質感が不変であり、いつまでも美観が損なわれない
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による円筒状ポールを、街路灯用のポー
ルとして適用する場合の形態を一部破断して示した図で
ある。
【図2】本発明による円筒状ポールを構成している金属
製円筒体の一例を示した図である。
【図3】図1の線C−Cによる矢視図である。
【図4】図1の線A−Aによる矢視図である。
【図5】図1の線B−Bによる矢視図である。
【図6】図2に示された金属製円筒体に設けられる開口
を説明するための図である。
【図7】図6に示された開口を塞ぐために設けられる蓋
部材を説明するための図である。
【符号の説明】
10 円筒状ポール 20 金属製円筒体 21 台座 22 台板 23 リブ 24 取付板 25 蓋部材 25−1 蓋石 25−2 蓋石金具 26 ボルト 28 モルタル 30 円筒状天然石材 31 天然石材円筒体 40 基礎部 41 アンカーボルト 50 照明器具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製円筒体と、該金属製円筒体に円筒
    状天然石材を外被して形成したことを特徴とする円筒状
    ポール。
  2. 【請求項2】 前記金属製円筒体の外周面と前記円筒状
    天然石材との間にモルタルを充填して一体化したことを
    特徴とする請求項1記載の円筒状ポール。
  3. 【請求項3】 前記金属製円筒体の外周面に、周方向に
    間隔をおいて該金属製円筒体の長手方向に沿うリブを設
    けたことを特徴とする請求項1又は2記載の円筒状ポー
    ル。
  4. 【請求項4】 前記金属製円筒体に被冠した前記円筒状
    天然石材は、複数の天然石材円筒体をつなぎ合わせて形
    成したことを特徴とする請求項2又は3記載の円筒状ポ
    ール。
  5. 【請求項5】 前記金属製円筒体と前記円筒状天然石材
    又は天然石材円筒体同士をつなぎ合わせるモルタルは、
    当該円筒状ポールに使用する天然石材粉とセメントある
    いは漆喰を主成分としたことを特徴とする請求項2〜4
    のいずれかに記載の円筒状ポール。
JP10183546A 1998-06-30 1998-06-30 円筒状ポール Withdrawn JP2000017892A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009233038A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2009232963A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2009233034A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2011136228A (ja) * 2011-04-12 2011-07-14 Sankyo Co Ltd 遊技機
JP2011136229A (ja) * 2011-04-12 2011-07-14 Sankyo Co Ltd 遊技機

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Effective date: 20050906