JP2000017173A - 乳化組成物 - Google Patents

乳化組成物

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JP2000017173A
JP2000017173A JP10198122A JP19812298A JP2000017173A JP 2000017173 A JP2000017173 A JP 2000017173A JP 10198122 A JP10198122 A JP 10198122A JP 19812298 A JP19812298 A JP 19812298A JP 2000017173 A JP2000017173 A JP 2000017173A
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Japan
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silicone compound
acid
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amidoamine
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JP10198122A
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English (en)
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Hiroshi Kichijima
洋 吉島
Takuji Nozawa
卓司 野澤
Akio Suzuki
明夫 鈴木
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Toho Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャンプー・リンス・トリートメント等のパ
ーソナルケア製品にシリコーン化合物を添加した場合の
使用感に影響を与えず、仕込み等の作業性の向上並びに
安全性の優れた乳化組成物を提供する。 【解決手段】 安全性良好なアミドアミン塩を乳化剤と
して用い、シリコーンエマルションを高濃度に安定に得
る乳化組成物において、アミドアミン塩が全量に対して
0.1〜10重量%でアミドアミン化合物と酸が前者に
対して後者が0.1当量以上〜3.0当量未満の範囲に
あり、シリコーン化合物を50重量%以上含有し、残余
が水であることを特徴とする乳化組成物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シリコーン化合物
を高濃度に含有しておりシャンプー・リンス・トリート
メント等のパーソナルケア製品に所望のシリコーン化合
物を高濃度で添加でき、安定性が良好でかつ安全性およ
び生分解性良好な乳化剤を使用する乳化組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】シリコーン化合物の毛髪に対する吸着
性、キューティクルの保護、櫛通りを良くさせる等の有
用性はよく知られており、シャンプー・リンス・トリー
トメント等のパーソナルケア製品に数多く使用され市販
されている。これらのシリコーン化合物は、目的に応じ
て低粘度の低分子量シリコーン化合物から高粘度の高分
子量シリコーン化合物まで使い分けされてはいるが、シ
リコーン化合物をシャンプー・リンス・トリートメント
等のパーソナルケア製品に添加する場合、そのまま用い
ると製造装置への付着があり洗浄にかなりの注意を払う
必要がある。また、特に高粘度の高分子量シリコーン化
合物を添加する場合には仕込み作業の煩雑さがあり、低
粘度の低分子量シリコーン化合物と混合し粘度調整した
ものを用いる場合もあるが装置への付着の問題があり、
ノニオンあるいはカチオン界面活性剤によるシリコーン
エマルションが提案され使用されている場合もある。し
かしながら、ノニオン系のシリコーンエマルションを使
用した場合、ノニオン界面活性剤の影響により目的とす
る使用感を損ねることがあり、またカチオン界面活性剤
を使ったカチオン系のシリコーンエマルションを使用し
た場合、カチオン界面活性剤の使用感については毛髪に
対して柔軟性等を付与するもので問題ないが、カチオン
界面活性剤は生分解性が悪く、またその皮膚刺激等の安
全性に問題を生じる場合がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、シャ
ンプー・リンス・トリートメント等のパーソナルケア製
品にシリコーン化合物を添加した場合の使用感に影響を
与えず、仕込み等の作業性の向上並びに生分解性、安全
性の優れた乳化組成物を提供することにある。
【0004】
【間題を解決するための手段】かかる実情において、本
発明者らは上記課題を解決すべく検討を重ねた結果、ア
ミドアミン塩を乳化剤として用い、シリコーン化合物を
乳化する事で上記要件を満たす乳化組成物を得られるこ
とを見出し上記発明を完成した。
【0005】すなわち、本発明は、シャンプー・リンス
・トリートメント等のパーソナルケア製品にシリコーン
化合物を添加した場合の使用感に影響を与えず、仕込み
等の作業性の向上並びに生分解性、安全性の優れた乳化
組成物を提供することにある。以下、本発明の構成につ
いて詳述する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明に使用されるアミドアミン
塩としては、ミリスチン酸ジメチルアミノエチルアミ
ド、パルミチン酸ジメチルアミノエチルアミド、ステア
リン酸ジメチルアミノエチルアミド、ベヘニン酸ジメチ
ルアミノエチルアミド、ミリスチン酸ジメチルアミノプ
ロピルアミド、パルミチン酸ジメチルアミノプロピルア
ミド、ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ベ
ヘニン酸ジメチルアミノプロピルアミド、ミリスチン酸
ジエチルアミノエチルアミド、パルミチン酸ジエチルア
ミノエチルアミド、ステアリン酸ジエチルアミノエチル
アミド、ベヘニン酸ジエチルアミノエチルアミド、ミリ
スチン酸ジエチルアミノプロピルアミド、パルミチン酸
ジエチルアミノプロピルアミド、ステアリン酸ジエチル
アミノプロピルアミド、ベヘニン酸ジエチルアミノプロ
ピルアミドなどの有機酸、無機酸塩等が挙げられ、具体
的にはクエン酸、コハク酸、乳酸、グリコール酸、リン
ゴ酸、リン酸、塩酸、硫酸、アスパラギン酸、グルタミ
ン酸、ピロリドンカルボン酸などとの中和塩が挙げられ
これらの1種または2種以上を組み合わせて使用され
る。アミドアミン塩は、本発明の乳化組成物に対して
0.1〜10重量%であり特に0.5〜5重量%が好ま
しく、またアミドアミン化合物と使用酸の割合は、アミ
ドアミン化合物に対して使用酸は0.1〜3.0当量、
特に0.5〜1.5当量が好ましい。配合量が0.1重
量%未満では乳化が不十分であり、一方、10重量%を
越えるとシリコーン化合物の使用感に影響を与えてしま
う。また、アミドアミン化合物と使用酸のモル比につい
ては、使用酸0.1当量以下では乳化出来ず、3.0当
量以上では乳化安定性に問題がある。
【0007】また、シリコーン化合物については、高分
子量シリコーン化合物および低分子量シリコーン化合物
の中から選ばれる一種または二種以上を組み合わせて用
いることもできる。高分子量シリコーン化合物として
は、例えば下記の一般式(4)で示される
【0008】
【化4】 (式中、R5はメチル基または水酸基、R6はメチル
基、フェニル基、アルコキシ基、カルボキシル基、アミ
ノ基又は水素原子を表し、qは650〜20000の整
数を表す)ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポ
リシロキサン、エポキシ変性シリコーン、カルボキシ変
性シリコーン、アミノ変性シリコーン、メチルハイドロ
ジェンポリシロキサン、末端シラノールジメチルポリシ
ロキサンなどが挙げられる。
【0009】また、低分子量シリコーン化合物として
は、前記一般式(2)の鎖状シリコーンでは下記一般式
(5)で示される
【0010】
【化5】 (式中、R7はメチル基または水酸基、R8はメチル
基、フェニル基、アルコキシ基、カルボキシル基、アミ
ノ基又は水素原子を表し、rは0〜650の整数を表
す)ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロ
キサン、エポキシ変性シリコーン、カルボキシ変性シリ
コーン、アミノ変性シリコーン、メチルハイドロジェン
ポリシロキサン、末端シラノールジメチルポリシロキサ
ンなどが挙げられ、また、環状シリコーンとしては下記
一般式(3)で示される
【0011】
【化6】 (式中、pは3〜8の整数を表す)で表される、オクタ
メチルシクロテトラシロキサン、デカメチルシクロペン
タシロキサン、およびテトラデカメチルシクロヘキサシ
ロキサン等が挙げられる。
【0012】これらの高分子量シリコーン化合物あるい
は低分子量シリコーン化合物の一種または二種以上を組
み合わせるか、高分子量シリコーン化合物および低分子
量シリコーン化合物を組合せて用いる場合の乳化組成物
中の配合量は50%以上である。50%以下ではシリコ
ーン化合物の性能を十分に付与できなくなる。
【0013】尚、本発明の乳化組成物には、必要に応じ
て上記必須成分に加えて、一般的に使用される防腐剤、
安定剤の一種または二種以上を適宣配合することができ
る。ただしこれらは本発明の効果を損なわない範囲で使
用されなければならない。
【0014】本発明に使用されるアミドアミン化合物の
中和塩の安全性については、実施例中の表1に示す通
り、そのタンパク質変性率は4級アンモニウム塩に比べ
良好であった。
【0015】本発明の乳化組成物の製造方法は、たとえ
ば、油相として高分子量シリコーン化合物、あるいは高
分子量シリコーン化合物を低分子量シリコーン化合物に
溶解し、アミドアミン化合物を加えアミドアミン化合物
の融点以上に加温し、酸を溶解した水相をアミドアミン
化合物の融点以上に加温し徐々に加えるか、油相として
高分子量シリコーン化合物、あるいは高分子量シリコー
ン化合物を低分子量シリコーン化合物に溶解したものを
アミドアミン化合物の融点以上に加温し、アミドアミン
化合物を酸で中和溶解した水相をアミドアミン化合物の
融点以上に加温し徐々に加え製造できる。一方水相に油
相を加えることによっても製造可能である。この場合、
ホモミキサー、ディスパーミルで強撹拌処理することが
望ましい。
【0016】
【実施例】次に、本発明を実施例により更に詳細に説明
するが、本発明は実施例に制限されるものではない。タ
ンパク質変性率によるアミドアミン化合物の中和塩と4
級アンモニウム塩との比較を表1に示した。
【0017】また、「実施例1〜6及び比較例1〜3」
は油相として高分子量シリコーン化合物、あるいは高分
子量シリコーン化合物を低分子量シリコーン化合物に溶
解し、アミドアミン化合物を加え70〜80℃に加温し
ホモミキサーで攪拌しながら、酸を溶解した水相を70
〜80℃に加温し徐々に加え乳化した。
【0018】「実施例7〜12」は油相として高分子量
シリコーン化合物、あるいは高分子量シリコーン化合物
を低分子量シリコーン化合物に溶解したものを70〜8
0℃に加温しホモミキサーで攪拌しながら、アミドアミ
ン化合物を酸で中和溶解した水相を70〜80℃に加温
し徐々に加え乳化した。
【0019】一方、「実施例13〜18」は、高分子量
シリコーン化合物、あるいは高分子量シリコーン化合物
を低分子量シリコーン化合物に溶解し、アミドアミン化
合物を加え70〜80℃に加温した油相を、酸を溶解し
70〜80℃に加温した水相にホモミキサーで攪拌しな
がら徐々に加え乳化した。
【0020】また「比較例4〜6」は、高分子量シリコ
ーン化合物、あるいは高分子量シリコーン化合物を低分
子量シリコーン化合物に溶解し70〜80℃に加温した
油相に、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムを溶解
し70〜80℃に加温した水相をホモミキサーで攪拌し
ながら徐々に加え乳化した。
【0021】これらの方法により乳化組成物を調整し、
乳化安定性について以下試験方法にて実施し結果を表2
〜5に示した。本実施例中で用いた試験方法は下記の通
りである。含有量は重量%である。
【0022】(タンパク質変性率試験法)水系高速液体
クロマトグラフィーを用いて卵白アルブミンをpH7緩
衝溶液に試料濃度1%になるように試料を加え、添加2
4時間後の卵白アルブミン変性率を220nmの吸収ピー
クを用いて測定した。アミドアミン化合物の中和は当量
中和とした。 変性率(%)={(H0−HS)/H0 }× 100 H0:卵白アルブミンの220nm吸収ピークの高さ HS:卵白アルブミン緩衝溶液に試料を加えた時の22
0nm吸収ピークの高さ 評価の基準を次のように設定した。 ◎…卵白アルブミン変性率 30%未満 ○…卵白アルブミン変性率 30%以上60%未満 △…卵白アルブミン変性率 60%以上80%未満 ×…卵白アルブミン変性率 80%以上
【0023】
【表1】
【0024】(乳化安定性試験)調整した乳化物組成物
の安定性について、状態を観察した後、ガラス瓶に入
れ、50℃、2週間放置後評価を行った。評価について
は、下記にて評価した。 ○:変化なし。 ×:分離が見られる。
【0025】
【表2】 *1ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド:クエン
酸=1:0.5当量中和 *2ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド塩:ク
エン酸=1:0.5当量中和 *3高分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度10万cSt *4低分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度20cSt
【0026】
【表3】 *5ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド:乳酸=
1:1当量中和 *6ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド塩:乳
酸=1:1当量中和 *7高分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度30万cSt *8低分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度20cSt
【0027】
【表4】 *9ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド:乳酸=
1:2当量中和 *10ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド塩:乳
酸=1:2当量中和 *11高分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度50万cSt *12低分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度20cSt
【0028】
【表5】 *13ステアリン酸ジエチルアミノエチルアミド:乳酸=
1:3当量中和 *14ステアリン酸ジメチルアミノプロピルアミド塩:乳
酸=1:3当量中和 *15高分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度50万cSt *16低分子量シリコーン化合物はジメチルポリシロキサ
ン粘度20cSt
【0029】実施例1〜18より明らかなように、本発
明の乳化組成物はいずれも優れた乳化安定性を示した。
【0030】
【発明の効果】上記記載のごとく、本発明の乳化組成物
はシャンプー・リンス・トリートメント等のパーソナル
ケア製品にシリコーン化合物を添加した場合の使用感に
影響を与えず、仕込み等の作業性の向上、並びに乳化剤
として安全性に優れたアミドアミン塩を用いることで、
安全性および乳化安定性良好な乳化組成物を提供するこ
とは明らかである。
【化1】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AB051 AC641 AC642 AD151 AD152 AD161 AD171 BB42 CC33 CC38 CC39 DD31 EE06 EE10 FF01 4J002 CP031 CP041 CP051 CP091 DE026 EP017 HA07

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アミドアミン塩を乳化剤として用い、高
    濃度のシリコーンエマルションを得る乳化組成物におい
    て、下記一般式(1)で表されるアミドアミン塩、シリ
    コーン化合物及び水を含有することを特徴とする乳化組
    成物。 【化l】(式中、R1は炭素数13〜23の高級脂肪酸
    残基であり、R2は炭素数1〜4のアルキル基、nは2
    〜4の整数を表し、Zは無機酸あるいは有機酸であ
    る。)
  2. 【請求項2】 請求項1の組成物において、アミドアミ
    ン化合物と酸が、前者に対して後者が0.1当量以上〜
    3.0当量未満の範囲であることを特徴とする乳化組成
    物。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の組成物において、ア
    ミドアミン塩が全量に対して0.1〜10重量%であ
    り、しかも、シリコーン化合物の含有量が組成物全量の
    50重量%以上、残余が水であることを特徴とする乳化
    組成物。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の組成物において、シリコ
    ーン化合物が下記一般式(2)、(3) 【化2】 (式中、R3はメチル基又は水酸基、R4はメチル基、
    フェニル基、アルコキシ基、カルボキシル基、アミノ基
    又は水素原子を表し、mは0〜20000の整数を表
    し、R3とR4は同一でも異なっても良い) 【化3】 (式中、pは3〜8の整数を表す)で表されるシリコー
    ン化合物であることを特徴とする乳化組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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