JP2000016652A - レシートプリンタ - Google Patents
レシートプリンタInfo
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- JP2000016652A JP2000016652A JP10183863A JP18386398A JP2000016652A JP 2000016652 A JP2000016652 A JP 2000016652A JP 10183863 A JP10183863 A JP 10183863A JP 18386398 A JP18386398 A JP 18386398A JP 2000016652 A JP2000016652 A JP 2000016652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll paper
- damper
- damper roller
- roller
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
る引張コイルスプリング22をダンパーローラ23の外
周でロール紙5の引出経路を屈折させるように引出経路
と直交する方向に張り渡して設けた。これにより、ロー
ル紙5をダンパーローラ23の上から印字ヘッドに向け
て容易に挿通し得るようにする。ロール紙5をセットし
た状態では、ロール紙5を引き出すときの張力の高まり
をダンパーローラ23の下方への変位動作により吸収す
る。
Description
るレシートプリンタに関する。
例を図4に示す。レシートプリンタの筐体(図示せず)
の内部には、相対向する側板1とメインフレーム2とが
固定的に設けられている。相対向する側板1には上縁が
開放された切欠3が形成され、これらの切欠3にはロー
ル紙支持部としてのロール紙支持軸4が着脱自在に支持
されている。このロール紙支持軸4はロール紙5の巻芯
6を貫通状態で支持する。なお、相対向する側板1のう
ちの一方は、地方の側板1に対して開閉可能な扉として
形成されている場合もある。
にはスプリング8により上方に付勢されたヘッドフレー
ム9が回動自在に支持され、このヘッドフレーム9に印
字ヘッドであるサーマルヘッド10が固定的に支持され
ている。また、メインフレーム2の両側にはサーマルヘ
ッド10に対向するプラテン11が回転自在に支持され
ている。このプラテン11はモータ(図示せず)により
駆動され、ロール紙5をサーマルヘッド10に向けて引
き出すロール紙搬送部としての機能を有する。さらに、
メインフレーム2の両側には、プラテン11の下流側の
近傍に配置されて印字済のロール紙5をレシート単位に
切断するカッタ12が支持されている。
をサーマルヘッド10とプラテン11との間に導くガイ
ド13が設けられている。このガイド13は、相対向し
てロール紙5を通すガイド板14と、これらのガイド板
14の上部に配置された回転自在のガイドローラ15と
を有する。
が設けられている。このダンパー装置16は、支点軸1
7を中心に回動自在に支持されたダンパープレート18
と、このダンパープレート18の自由端側の両側に回転
自在に支持されたダンパーローラ19と、ダンパープレ
ート18を反時計方向に付勢する復帰スプリング20
と、この復帰スプリング20の付勢力によるダンパープ
レート18のセット位置を規制するストッパ20aとを
具備する。
はその巻芯6に通したロール紙支持軸4を側板1の切欠
3に落とし込むことにより支持される。続いて、復帰ス
プリング20の復帰力に抗してダンパープレート18を
解放位置に回動させ、引き出したロール紙5の先端をガ
イドローラ15の上からガイド板14の間に挿通し、サ
ーマルヘッド10とプラテン11との間に相通し、復帰
スプリング20の復帰力によりダンパープレート18を
セット位置に復帰させることにより、ロール紙5がセッ
トされる。そして、プラテン11を反時計方向に回転さ
せることにより、ロール紙5が引き出される。引き出さ
れたロール紙5にはサーマルヘッド10により所望のデ
ータが印字され、印字済のロール紙5をカッタ12で切
断することによりレシートが発行される。
ル紙5をサーマルヘッド10に引き出すときに、ロール
紙5に作用する張力と、ロール紙5をダンパーローラ1
9で押える押圧力とのバランスをとることにより、ロー
ル紙5をサーマルヘッド10の上流側でダンパーローラ
19により押えて弛ませ、弛まされた部分以上のロール
紙5がプラテン11により引き出された場合は、復帰ス
プリング20の付勢力に抗してダンパープレート18を
時計方向に回動させることによりロール紙5の張力の高
まりを抑制し、プラテン11が停止したときには復帰ス
プリング20の復帰力によりダンパープレート1をセッ
ト位置に復帰させ、ダンパーローラ19によってロール
紙5を再び弛ませることにより、次の印字に際してロー
ル紙5が上流側に引っ張られることがないように、ロー
ル紙5に異常な張力が付与されないようにするものであ
る。
6は、ロール紙5の下面をガイドローラ15で押え、そ
の上流側でロール紙5の上面をダンパープレート18に
保持されたダンパーローラ19で押えることにより、ロ
ール紙5の引出経路を屈折する構造である。このため、
ロール紙5をセットするときにダンパープレート18を
上方に退避させ、その状態を維持しながらロール紙5を
ガイド板14の間に挿通しなければならず、操作が面倒
である。また、不慣れな人が操作すると、ダンパープレ
ート18を上方に退避させずにロール紙5をセットする
ことがある。このような場合には、ロール紙5をダンパ
ーローラ19で押えることができないのでダンパー装置
16の機能は全く果たさない。
に行い得るようにすることを目的とするものである。
ロール紙を回転自在に支持するロール紙支持部と、前記
ロール紙支持部から前記ロール紙を引き出して印字ヘッ
ドに供給するロール紙搬送部と、前記ロール紙支持部と
前記印字ヘッドとの間における前記ロール紙の引出経路
に配置された円筒形状のダンパーローラと、前記ダンパ
ーローラを貫通しこのダンパーローラの外周で前記ロー
ル紙の引出経路を屈折させるように前記引出経路と直交
する方向に張り渡された引張コイルスプリングとを具備
する。
上から印字ヘッドに向けて容易に挿通することが可能で
ある。この状態では、ダンパーローラが引張コイルスプ
リングを撓ませながらロール紙を下面から押し上げてロ
ール紙の引出経路を屈折するため、ロール紙を弛ませる
ことが可能である。また、ロール紙を引き出すときの張
力の高まりをダンパーローラの下方への変位動作により
吸収することが可能である。
プリングの外周には、前記ダンパーローラの両端に当接
してそのダンパーローラの軸方向の動きを規制する円筒
部材が嵌合されている。
中心をロール紙の幅方向の中心に一致させることが可能
となる。
し図3に基づいて説明する。図4に基づいて説明した部
分と同一部分は同一符号を用い説明も省略する。
れている。このダンパー装置21は、ロール紙5の引出
経路と直交する方向でメインフレーム2の両側に張り渡
された引張コイルスプリング22と、この引張コイルス
プリング22に貫通された円筒形状のダンパーローラ2
3と、引張コイルスプリング22に貫通されてダンパー
ローラ23の軸方向の動きを規制する円筒部材24とを
具備する。ダンパーローラ23及び円筒部材24の内径
は引張コイルスプリング22の外径より僅かに大きい値
に設定され、ダンパーローラ23は円筒部材の外径より
も大きな外径に設定されている。引張コイルスプリング
22は、ダンパーローラ23をロール紙5の下面に圧接
し、このダンパーローラ23の外周でロール紙5の引出
経路を屈折させる方向に張り渡されている。さらに、メ
インフレーム2の一側には、プラテン11の端部に固定
したギヤ25にモータ(図示せず)の回転を伝達する駆動
ギヤ26が設けられている。また、ロール紙支持軸4は
ロール紙支持部であり、プラテン11はロール紙搬送部
である。
10とプラテン11との間にロール紙5を通す場合に
は、ダンパーローラ23の上からロール紙5をサーマル
ヘッド10とプラテン11との間に向けて挿通すること
ができるので、ダンパーローラ23を動かすことなくロ
ール紙5を容易にセットすることができる。このように
ロール紙5をサーマルヘッド10とプラテン11との間
にセットした状態では、ロール紙支持軸4とサーマルヘ
ッド10との間におけるロール紙5の引出経路がダンパ
ーローラ23により屈折される。
も、ロール紙5をサーマルヘッド10に引き出すとき
に、ロール紙5に作用する張力と、ロール紙5をダンパ
ーローラ23で押える押圧力とのバランスをとることに
より、ロール紙5をサーマルヘッド10の上流側でダン
パーローラ23により押えて弛ませる機能を有する。
張力が一定値以下と低い場合である。この場合は、引張
コイルスプリング22とダンパーローラ23と円筒部材
24とが略同一軸線上で並ぶ。
き出すことにより、ロール紙5に与えられる張力が一定
値以上と高い場合には、ダンパーローラ23がロール紙
5により押し下げられる。この場合、引張コイルスプリ
ング22の両端の位置は変わらないので、円筒部材24
はダンパーローラ23の端部から引張コイルスプリング
22の端部に向けて斜め上方に傾く状態となる。このと
きの引張コイルスプリング22を撓ませながら下降する
ダンパーローラ23の動作によりロール紙5に異常に高
い張力が作用する状態を回避することができる。したが
って、印字に際して、サーマルヘッド10上のロール紙
5が上流側に引っ張られることがなく、これにより、印
字位置の乱れを防止することができる。
ダンパーローラ23は引張コイルスプリング22を撓ま
せながら上下方向に変位するが、両端が円筒部材24に
当接されているため軸方向に動くことはない。これによ
り、常にダンパーローラ23の軸方向の中心をロール紙
5の幅方向の中心に位置させ、ロール紙5を偏ることな
く支えることができる。
配置されたガイドローラ15とダンパーローラ19とに
よりロール紙5の引出経路を逆方向に屈折させるため、
印字しない時間が長時間継続すると、ロール紙5に巻き
癖がついてしまう。これに対し、本実施の形態における
構成では、ロール紙支持軸4とサーマルヘッド10との
間の一箇所でロール紙5の引出経路がダンパーローラ2
3により屈折されているに過ぎない。これにより、巻き
癖がつきにくい。
部をプラテン11とは別に設けてもよいものである。
と印字ヘッドとの間におけるロール紙の引出経路に配置
された円筒形状のダンパーローラを設け、このダンパー
ローラを貫通した引張コイルスプリングをダンパーロー
ラの外周でロール紙の引出経路を屈折させるように引出
経路と直交する方向に張り渡して設けたので、ロール紙
をダンパーローラの上から印字ヘッドに向けて容易に挿
通することができる。この状態では、ダンパーローラが
引張コイルスプリングを撓ませながらロール紙を下面か
ら押し上げてロール紙の引出経路を屈折するため、ロー
ル紙に弛みをもたせることができ、ロール紙を引き出す
ときの張力の高まりをダンパーローラの下方への変位動
作により吸収することができる。
明において、引張コイルスプリングの外周には、ダンパ
ーローラの両端に当接してそのダンパーローラの軸方向
の動きを規制する円筒部材が嵌合されているので、ダン
パーローラの長手方向の中心をロール紙の幅方向の中心
に一致させることができる。これにより、常にダンパー
ローラの軸方向の中心をロール紙の幅方向の中心に位置
させ、ロール紙を偏ることなく支えることができる。
シートプリンタの斜視図、(b)はダンパーローラの支
持構造を示す分解斜視図である。
リンタの縦断正面図である。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ロール紙を回転自在に支持するロール紙
支持部と、前記ロール紙支持部から前記ロール紙を引き
出して印字ヘッドに供給するロール紙搬送部と、前記ロ
ール紙支持部と前記印字ヘッドとの間における前記ロー
ル紙の引出経路に配置された円筒形状のダンパーローラ
と、前記ダンパーローラを貫通しこのダンパーローラの
外周で前記ロール紙の引出経路を屈折させるように前記
引出経路と直交する方向に張り渡された引張コイルスプ
リングとを具備するレシートプリンタ。 - 【請求項2】 前記引張コイルスプリングの外周には、
前記ダンパーローラの両端に当接してそのダンパーロー
ラの軸方向の動きを規制する円筒部材が嵌合されている
請求項1記載のレシートプリンタ。
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1998
- 1998-06-30 JP JP18386398A patent/JP3644823B2/ja not_active Expired - Fee Related
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