JP2000011803A - ラバーキートップ板 - Google Patents

ラバーキートップ板

Info

Publication number
JP2000011803A
JP2000011803A JP10186860A JP18686098A JP2000011803A JP 2000011803 A JP2000011803 A JP 2000011803A JP 10186860 A JP10186860 A JP 10186860A JP 18686098 A JP18686098 A JP 18686098A JP 2000011803 A JP2000011803 A JP 2000011803A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dome
key top
top plate
convex
key
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10186860A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiji Kuwabara
利治 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Tokushu Insatsu Kogyo KK
Original Assignee
Tokyo Tokushu Insatsu Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Tokushu Insatsu Kogyo KK filed Critical Tokyo Tokushu Insatsu Kogyo KK
Priority to JP10186860A priority Critical patent/JP2000011803A/ja
Publication of JP2000011803A publication Critical patent/JP2000011803A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作キー部にラバーキートップ板を用いた機
器操作時に操作者に不快感を与えてしまう。 【解決手段】 ラバーキートップ板の裏面に設けられて
いる凸部11aの底面には凹部11bが設けられてい
る。凸部11aにおける下部は、円状の線でドーム部分
41に接触する。キー操作者による下方への押圧力は、
ドーム部分41の表面の広い範囲に分散して加えられ
る。その結果、ドーム部分41の耐荷重性が増す。する
と、ドーム部分41の降伏(変形開始)の直前のキー操
作者による下方への押圧力は、従来形状の凹部を用いた
場合に比べて大きい。ドーム部分41の降伏時には、ド
ーム部分41に印加される大きな荷重が一気に小さくな
る。すなわち、キー操作者による下方への大きな押圧力
が一気に解放されるので、操作者は、キー押下時に、明
瞭なクリック感を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話やPHS
端末などの小型情報端末およびファクシミリ装置やコピ
ー装置などのOA機器等における操作キーに適用するの
に適したラバーキートップ板に関する。
【0002】
【従来の技術】携帯電話やPHS端末などの小型情報端
末、ファクシミリ装置やコピー装置などのOA機器等に
おいて、操作感を向上させる等の目的で、操作キーのキ
ートップ部分に、シリコン樹脂等によるラバーキートッ
プ板が用いられている。図7は、ラバーキートップ板の
一例を示す斜視図である。図に示すように、ラバーキー
トップ板は、キートップ板10の所定箇所に、操作者が
押下する部分であるキートップ11,12,・・・,3
0が設けられた形状をしている。ただし、キートップ板
10およびキートップ11,12,・・・,30は、一
般に一体形成される。
【0003】図8は、図7に示されたキートップ板10
を裏面から見た斜視図である。図に示すように、各キー
トップ11,12,・・・,30の裏面の中央部分に
は、スイッチ接点を押下するための凸部11a,12
a,・・・,30aが設けられている。図9は、キート
ップ板10とスイッチ接点が設けられている配線板との
間に設置される皿ばねシート40を示す斜視図である。
操作キー部分が各種機器に組み込まれた状態では、キー
トップ板10、皿ばねシート40および配線板が位置合
わせされて重ね合わされている。皿ばねシート40は、
可とう性の樹脂フィルムで形成される。皿ばねシート4
0には、キートップ板10と皿ばねシート40とが位置
合わせされて重ね合わされたときに凸部11a,12
a,・・・,30aの中心部分がほぼ頂点に当たるよう
な皿ばね部分(ドーム部分)41,42,・・・,60
が形成されている。
【0004】図10は、キートップ板10と皿ばねシー
ト40とが重ね合わされたときの凸部11aとドーム部
分41との接触の様子を示す断面図である。その他の凸
部12a,・・・,30aとドーム部分42,・・・,
60との接触の様子も、図10に示された様子と同じで
ある。各ドーム部分42,・・・,60の裏面(凸部1
1a,12a,・・・,30aが接触する部分とは反対
側)の中央部分の所定の領域には、導電性物質が塗布さ
れている。
【0005】そして、例えば、キートップ11が押下さ
れることによって凸部11aが押下されると、ドーム部
分41が下方に変形する。すると、配線板において、皿
ばねシート40と位置合わせされて重ね合わされたとき
にドーム部分41の下に位置するスイッチ接点に導電性
物質が塗布されている領域が接触する。その結果、スイ
ッチ接点が導通状態になり、キー押下が検出される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図10に示されたよう
に、各凸部11a,12a,・・・,30aは円柱状に
形成され、各凸部11a,12a,・・・,30aの底
面(以下、各凸部におけるドーム部分41,42,・・
・,60と接触する部分を底部と表現する)は平面状に
形成されている。一般に、底面の径は1.5mm〜5m
m程度あるが、各キートップ11,12,・・・,30
が押下されときに、各凸部11a,12a,・・・,3
0aの底面が各ドーム部分41,42,・・・,60に
点接触する。すると、キー操作者による下方への押圧力
がドーム部分41,42,・・・,60の一点に集中す
るので、ドーム部分41,42,・・・,60は容易に
下方への変形を開始してしまう。その結果、キー押下時
に、操作者が明瞭なクリック感を得ることができず、こ
のようなラバーキートップ板を用いた機器操作時に操作
者に不快感を与えてしまうという課題がある。
【0007】本発明は、そのような課題を解決するため
になされたものであって、常に、キー操作者が明瞭なク
リック感を与えることができるラバーキートップを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるラバーキー
トップ板は、表面に凸状のキートップが設けられ、スイ
ッチ接点を導通させるための可とう性のドーム状皿ばね
を押下する凸部が裏面に設けられたラバーキートップ板
であって、凸部のドーム状皿ばね押下部分が、ドーム状
皿ばねの凸表面を面または線で押下する形状に形成され
ているものである。ここで、凸部は、ドーム状皿ばね押
下部分に凹部が存在するように形成されていてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。 実施の形態1.図1は、本発明によるラバーキートップ
板の第1の実施の形態を示す断面図である。図1には、
凸部11aおよびドーム部分41のみが示されている
が、ラバーキートップ板の全体の構成は、図7に示され
たような構成である。図1に示すように、凸部11aの
底面には凹部11bが設けられている。この凹部は、例
えば円柱状の空間である。すると、キートップが押下さ
れたときに、凸部11aの底面のリング状(ドーナツ
状)部分の内周がドーム部分41に接触する。すなわ
ち、凸部11aにおける下部は、点ではなく円状の線で
ドーム部分41に接触する。
【0010】よって、キー操作者による下方への押圧力
は、ドーム部分41の表面の広い範囲に分散して加えら
れる。その結果、ドーム部分41の耐荷重性が増す。す
ると、ドーム部分41の降伏(変形開始)の直前のキー
操作者による下方への押圧力は、従来形状の凹部(図1
0参照)を用いた場合に比べて大きい。ドーム部分41
の降伏時には、ドーム部分41に印加される大きな荷重
が一気に小さくなる。すなわち、キー操作者による下方
への大きな押圧力が一気に解放されるので、操作者は、
キー押下時に、明瞭なクリック感を得ることができる。
なお、図1に示された凸部11aのドーナツ状部分の底
面は平坦であったが、ドーナツ状部分の底面の形状をド
ーム部分41の湾曲に合わせて湾曲したものとしてもよ
い。その場合には、凸部11aの下部は、面でドーム部
分41を押下する。ここで、ドーナツ状部分のR(曲
率)は、ドーム部分41のRと一致していなくてもよ
い。
【0011】実施の形態2.図2は、本発明によるラバ
ーキートップ板の第2の実施の形態を示す断面図であ
る。図2に示すように、凸部11aの底面には凹部11
cが設けられている。この凹部11cは杯を逆にしたよ
うな形状であり、そのRは、例えば、ドーム部分41の
Rと同等とされる。すると、キートップが押下されたと
きに、凸部11aの底面は、広い面積でドーム部分41
に接触する。
【0012】すると、ドーム部分41の表面と凸部11
aの下部とは、点ではなく面で接触する。従って、ドー
ム部分41の降伏前後における荷重差が大きくなるの
で、操作者は、キー押下時に明瞭なクリック感を得るこ
とができる。しかも、この実施の形態では、凸部11a
のより広い面積部分がドーム部分41に接触するので、
ドーム部分41の降伏前後の荷重差はより大きい。
【0013】なお、この実施の形態では、凸部11aの
底面のRをドーム部分41のRと同等にしたが、凸部1
1aの底面のRをドーム部分41のRよりも小さくして
もよい。凸部11aの底面のRがドーム部分41のRよ
りも小さい場合には、ドーム部分41の周辺部分におい
て、凸部11aの外周が形成する円状の線に荷重がかか
ることもあるが、そのような場合でも、ドーム部分41
にかかる荷重は、従来形状の凸部(図10参照)の場合
に比べて大きい。
【0014】実施の形態3.図3は、本発明によるラバ
ーキートップ板の第3の実施の形態を示す断面図であ
る。図3に示すように、凸部11aの底面の周辺部分に
はスカート状の突起部11dが設けられている。突起部
11dは、例えば、凸部11aの底面の周辺部分の全周
にわたって設けられている。また、突起部11dの長さ
は、図3に示すように、最初に凸部11aの底面がドー
ム部分41に接触したときに、底面の中央部と突起部1
1dとがほぼ同時にドーム部分41に接触するように設
定されている。
【0015】すると、キートップが押下されて凸部11
aの底面がドーム部分41に接触したときに、底面中央
が接触するとともに、突起部11dがドーム部分41の
周辺部分を下方に押下していく。その後、キートップが
さらに押下されると、突起部11dがドーム部分41の
周辺部分を押しつつ、凸部11aの底面の平坦部分がド
ーム部分41の中央部分を押下していく。すなわち、ド
ーム部分41の中央部が押下されるとともには、ドーム
部分41の周辺部分において、面またはスカート状の突
起部11dが形成する円状の線に荷重がかかる。従っ
て、やはり、ドーム部分41の降伏前後における荷重差
が大きくなって、操作者は、キー押下時に明瞭なクリッ
ク感を得ることができる。
【0016】実施の形態4.第3の実施の形態では、突
起部11dの長さは、最初に凸部11aの底面がドーム
部分41に接触したときに、底面の中央部と突起部11
dとがほぼ同時にドーム部分41に接触するように設定
されていた。しかし、この実施の形態では、図4に示す
ように、凸部11aの底面の周辺部分にスカート状に設
けられた突起部11eの長さは、突起部11eがドーム
部分41に接触したときに底面の中央部がまだドーム部
分41に接触しないように設定されている。
【0017】従って、この実施の形態では、キートップ
が押下されると、まず、突起部11eが外側に変形し
(図4における破線参照)、突起部11eの内側部がド
ーム部分41の表面に接触する。突起部11eは、例え
ば、凸部11aの底面の周辺部分の全周にわたって設け
られているので、ドーム部分41の周辺部分における面
に荷重がかかる。従って、このような実施の形態でも、
操作者は、キー押下時に常に明瞭なクリック感を得るこ
とができる。
【0018】第1および第2の実施の形態では、凸部1
1aの周辺部分が全周にわたってドーム部分41を押下
し、第3および第4の実施の形態では、突起部11d,
11eは凸部11aの周辺部分が全周にわたって設けら
れていたが、部分的にドーム部分41を押下したり、部
分的に突起部11d,11eが設けられていてもよい。
例えば、図5(A)は、凸部11aの周辺部分または突
起部11d,11eが2箇所でドーム部分41を押下す
るように形成されている場合の凸部11aを下(ドーム
部分41が存在する側)から見た図である。また、図5
(B)は、凸部11aの周辺部分または突起部11d,
11eが3箇所でドーム部分41を押下するように形成
されている場合の凸部11aを下から見た図である。そ
して、図5(C)は、凸部11aの周辺部分または突起
部11d,11eが4箇所でドーム部分41を押下する
ように形成されている場合の凸部11aを下から見た図
である。
【0019】図5(A),(B),(C)に示されたよ
うに凸部11aの底部が形成されている場合でも、図6
(A),(B),(C)に示すように、ドーム部分41
の複数箇所における面または線に荷重がかかる。する
と、ドーム部分41の降伏前後の荷重差は、従来の凸部
形状の場合に比べてより大きくなる。
【0020】なお、キートップが押下されない状態では
凸部11a(突起部11d,11eを含む)がドーム部
分41に接触していないとしたが、キートップが押下さ
れない状態において、凸部11aがドーム部分41に触
れていてもよい。
【0021】上記の各実施の形態では、凸部11aの下
部が面または線でドーム部分41に接触するようないく
つかの形状を例示したが、本発明によるラバーキートッ
プはそれらの形状のみに限られるのではなく、凸部11
aの下部を、面または線でドーム部分41に接触させる
ことができるような種々の形状にすることができる。
【0022】なお、上記の各実施の形態では、キートッ
プ11に対応した凸部11aの部分を例とって説明した
が、その他の凸部12a,・・・,30aも同様の形状
に形成される。また、各形状の凸部12a,・・・,3
0aを有するキートップ板10は、所定の型に樹脂を流
し込むことによって一体成形される。なお、図1に示さ
れた凸部12aは、凹部が設けられていない各凸部を有
するキートップ板10を一体成形した後に機械加工によ
って形成することもできる。
【0023】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ラバー
キートップ板を、凸部のドーム状皿ばね押下部分が、ド
ーム状皿ばねの凸表面を面または線で押下する形状に形
成されている構造にしたので、ラバーキートップ板を用
いた機器操作時に操作者が常に明瞭なクリック感を得ら
れる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるラバーキートップ板の第1の実
施の形態を示す断面図である。
【図2】 本発明によるラバーキートップ板の第2の実
施の形態を示す断面図である。
【図3】 本発明によるラバーキートップ板の第3の実
施の形態を示す断面図である。
【図4】 本発明によるラバーキートップ板の第4の実
施の形態を示す断面図である。
【図5】 凸部の周辺部分または突起部が複数箇所でド
ーム部分を押下するように形成されている場合の凸部を
下から見た底面図である。
【図6】 ドーム部分の複数箇所で荷重がかかる様子を
示す説明図である。
【図7】 ラバーキートップ板の一例を示す斜視図であ
る。
【図8】 キートップ板を裏面から見た斜視図である。
【図9】 皿ばねシートを示す斜視図である。
【図10】 従来のキートップ板と皿ばねシートとが重
ね合わされたときの凸部とドーム部分との接触の様子を
示す断面図である。
【符号の説明】
10 キートップ板 11,12,・・・,30 キートップ 11a,12a,・・・,30a 凸部 41,42,・・・,60 皿ばね部分(ドーム部分) 11b 凹部 11c 凹部 11d 突起部 11e 突起部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に凸状のキートップが設けられ、ス
    イッチ接点を導通させるための可とう性のドーム状皿ば
    ねを押下する凸部が裏面に設けられたラバーキートップ
    板であって、 前記凸部のドーム状皿ばね押下部分は、前記ドーム状皿
    ばねの凸表面における面または線に荷重がかかるような
    形状に形成されていることを特徴とするラバーキートッ
    プ板。
  2. 【請求項2】 凸部のドーム状皿ばね押下部分には凹部
    が存在する請求項1記載のラバーキートップ板。
JP10186860A 1998-06-17 1998-06-17 ラバーキートップ板 Pending JP2000011803A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10186860A JP2000011803A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ラバーキートップ板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10186860A JP2000011803A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ラバーキートップ板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000011803A true JP2000011803A (ja) 2000-01-14

Family

ID=16195933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10186860A Pending JP2000011803A (ja) 1998-06-17 1998-06-17 ラバーキートップ板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000011803A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008052972A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Fujikura Ltd 押釦スイッチ用ステム及び当該ステムを用いた押釦スイッチ
CN105940356A (zh) * 2014-01-27 2016-09-14 沃尔沃建造设备有限公司 用于控制工程机械的再生流量的装置及其控制方法
JP2016189281A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ミツミ電機株式会社 プッシュスイッチ

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008052972A (ja) * 2006-08-23 2008-03-06 Fujikura Ltd 押釦スイッチ用ステム及び当該ステムを用いた押釦スイッチ
JP4698527B2 (ja) * 2006-08-23 2011-06-08 株式会社フジクラ 押釦スイッチ用ステム及び当該ステムを用いた押釦スイッチ
CN105940356A (zh) * 2014-01-27 2016-09-14 沃尔沃建造设备有限公司 用于控制工程机械的再生流量的装置及其控制方法
JP2016189281A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 ミツミ電機株式会社 プッシュスイッチ

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6307537B1 (en) Multifunction key for use with portable device
CN100490036C (zh) 信号输入用开关
US7442886B2 (en) Multi-directional input unit
JPH08298045A (ja) パネルスイッチ
TWI236690B (en) Membrane for key switch and the key switch
JP2000011803A (ja) ラバーキートップ板
GB2375892A (en) Press button structure and method of manufacture
JP2004071225A (ja) 押釦スイッチ構造
WO2008044764A1 (fr) Structure de touche de fonction
US5905235A (en) Key assembly
KR20080041235A (ko) 키 프레임 및 누름 버튼 스위치용 커버 부재
JP2003281965A (ja) 携帯端末装置
CA2325356C (en) Key input device
JPH11250775A (ja) 多方向キースイッチ
US10403452B1 (en) Keyboard device
JPH10308141A (ja) 十字キースイッチの可動ゴム接点
JP2000235820A (ja) 可とう性キースイッチに用いられるシート状皿ばね
JPH1069834A (ja) 携帯電話機のキーボタン構造
JP3481587B2 (ja) キーボタン付き装置
JPH06181024A (ja) ポインティング装置
JPH0448593Y2 (ja)
JP4187567B2 (ja) 多方向押圧型スイッチ
JPH1021784A (ja) 押釦スイッチ
JP2022030891A (ja) スイッチ
JP2003007174A (ja) 多方向操作スイッチ