JP2003007174A - 多方向操作スイッチ - Google Patents

多方向操作スイッチ

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JP2003007174A
JP2003007174A JP2001187776A JP2001187776A JP2003007174A JP 2003007174 A JP2003007174 A JP 2003007174A JP 2001187776 A JP2001187776 A JP 2001187776A JP 2001187776 A JP2001187776 A JP 2001187776A JP 2003007174 A JP2003007174 A JP 2003007174A
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JP
Japan
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movable
switch
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center
fixed contact
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Application number
JP2001187776A
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English (en)
Inventor
Shuichi Ono
秀一 小野
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/04Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
    • H01H25/041Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls

Landscapes

  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない部品点数で多方向のスイッチ操作が可
能な多方向操作スイッチを提供する 【解決手段】 扁平な筐体内部にベース部材を有し、該
ベース部材の上面中央に1つの共通固定接点が設けら
れ、その外側に離間して複数個の個別固定接点が設けら
れ、前記共通固定接点および個別固定接点の上方に両固
定接点に亘る幅を有するリング状の導電性可動接点部材
を前記個別固定接点から離間させて配置し、前記筐体の
上面ほぼ中央でかつ前記リング状の可動接点部材の上方
に、中心部に支点軸を有し周辺部の前記個別固定接点に
対応する位置にそれぞれ突起を有する可動スイッチ部材
を前記支点軸を支点として傾動可能に配置して成り、ス
イッチ操作にあたり前記可動スイッチ部材の上面周辺部
を押すと、前記可動スイッチ部材が傾動し、該可動スイ
ッチ部材の対応する突起により前記可動接点部材が押下
され該可動接点部材を介して前記共通固定接点がスイッ
チ操作の方向に位置する1つの個別固定接点と接触する
ように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話や携帯情報
端末などに用いられる多方向操作スイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、携帯電話やPDA(Personal Dig
ital Assistants)などの携帯情報端末は、小型化が要
求される一方で多機能化が進みつつあり、情報を表示す
るための表示画面を大きくすることが求められている。
このような状況においては、データや情報を入力するた
めのキースイッチ用として確保できるスペースに限界が
出てくるが、入力する情報が増えることから、スイッチ
の数を多くすることが求められている。しかしながら限
られたスペースの中でスイッチの数を多くすれば、1つ
1つのスイッチは小さくなり、操作性が悪くなる。よっ
て、小さいスペースの中でより多くの情報を入力するた
めのスイッチが求められている。その結果、1つのキー
トップを多方向に傾斜可能とし、その傾斜方向により異
なるスイッチがオンオフされるようになった多方向操作
スイッチが開発され、広く用いられている。
【0003】図8は従来知られているこの種の多方向操
作スイッチの一例の断面図である。
【0004】図示した多方向操作スイッチは、上筐体7
aと下筐体7bとを合わせた扁平な筐体7の内部に、上
筐体7aにねじ8a、8bで固定してベース部材2を配
し、このベース部材2の上面に図9に示すような4方向
スイッチの固定接点3a、3bが配置され、各方向スイ
ッチごとに固定接点3a、3bを覆うようにドーム状の
可動接点部材1が配置されている。筐体7の上面中央に
は指で操作する可動スイッチ部材5が設けられ、その可
動スイッチ部材5の下面中央には下方に突出する支点軸
5aが設けられ、その周辺部のベース部材2上の4個の
スイッチに対応する位置にはそれぞれ突起5bが設けら
れている。上筐体7aおよび可動スイッチ部材5とベー
ス部材2との間には、外部から水やほこりがスイッチ部
に侵入するのを防ぐためのラバーシート6が介在され、
このラバーシート6の下において複数の固定接点3a、
3bと可動接点部材1が粘着フィルム4によりベース部
材2に固定されている。可動スイッチ部材5の下面中央
の支点軸5aはラバーシート6の中央に設けられた窪み
6aにゆるく入って支えられ、周辺の4個の突起5bは
ラバーシート6上に載っている。
【0005】このような構造の多方向操作スイッチを操
作する場合には、図8において、可動スイッチ部材5の
たとえば右側の突起5bの位置を矢印Fで示すように指
(図示せず)で押すと、可動スイッチ部材5は支点軸5
aの先端を支点として右側が下がるように傾動する。そ
の結果、ラバーシート6が撓んで可動接点部材1が変形
し、その位置にある固定接点3aと3bが可動接点部材
1を介して導通する。こうしてその方向のスイッチがオ
ンされる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の多方
向操作スイッチは、たとえば4方向のスイッチ操作を可
能にするにはベース部材2上に図7に示すような4組の
固定接点3a、3bが必要になるとともに、それぞれの
上に可動接点部材1が必要になり、全体として部品点数
が多くなるほかにそれだけの設置スペースが必要にな
る。これはスイッチ全体の重量や体積を増すだけでな
く、組立て工数も多くなり、装置の小型化、軽量化にマ
イナス要素となり、コスト面でも望ましくない。
【0007】本発明は上記の点にかんがみてなされたも
ので、少ない部品点数で多方向のスイッチ操作が可能な
多方向操作スイッチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、扁平な筐体内部にベース部材を有し、該
ベース部材の上面中央に1つの共通固定接点が設けら
れ、その外側に離間して複数個の個別固定接点が設けら
れ、前記共通固定接点および個別固定接点の上方に両固
定接点に亘る幅を有するリング状の導電性可動接点部材
を前記個別固定接点から離間させて配置し、前記筐体の
上面ほぼ中央でかつ前記リング状の可動接点部材の上方
に、中心部に支点軸を有し周辺部の前記個別固定接点に
対応する位置にそれぞれ突起を有する可動スイッチ部材
を前記支点軸を支点として傾動可能に配置して成り、ス
イッチ操作にあたり前記可動スイッチ部材の上面周辺部
を押すと、前記可動スイッチ部材が傾動し、該可動スイ
ッチ部材の対応する突起により前記可動接点部材が押下
され該可動接点部材を介して前記共通固定接点がスイッ
チ操作の方向に位置する1つの個別固定接点と接触する
ように構成した。
【0009】前記可動接点部材は中心に開口を有する環
状部材で、環状部は中心から外周に向かって徐々に高く
なる皿形状であるのが好ましい。
【0010】また前記可動接点部材はその環状部の内周
縁が前記共通固定接点に接触した状態で配置するのが好
ましい。
【0011】前記複数個の個別固定接点の各々は弧状で
あるのが好ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明による多方向
操作スイッチの一実施の形態として4方向操作スイッチ
を示す。図中、図8と同じ参照番号は同じ構成部品を示
しており、説明は省略する。
【0013】図示した4方向操作スイッチは、上筐体7
aと下筐体7bを接合して扁平な筐体7とし、その内部
にベース部材2を上筐体7aにねじ8a、8bで取り付
け、ベース部材2の上面には図2に示すようにリング状
の共通固定接点3aが内側に設けられ、その外側に4個
の弧状の個別固定接点3b、3c、3d、3eが設けら
れている。これらの固定接点3a〜3eはたとえば銅箔
に酸化防止のためのニッケルメッキと金メッキをほどこ
したもので作られる。
【0014】上筐体7aの中央には樹脂製の可動スイッ
チ部材5が設けられ、この可動スイッチ部材5の下面中
央には下向きに突出する支点軸5aが形成され、その周
辺部でベース部材2上の弧状の個別固定接点3a、3
b、3c、3dに対応する位置には4個の突起5bが形
成されている。上筐体7aおよび可動スイッチ部材5と
ベース部材2との間には、外部から水やほこりがスイッ
チ部に侵入するのを防ぐためのラバーシート6が介在さ
れており、このラバーシート6の中央には窪み6aが形
成されている。ラバーシート6の下には皿状の可動接点
部材10が設けられ、この可動接点部材10と内側の共
通固定接点3aおよび外側の個別固定接点3bは粘着フ
ィルム4によりベース部材2に固定されている。この場
合可動接点部材10はその内周縁が共通固定接点3aの
ほぼ中央位置に載って接触しているが、いずれの部分も
個別固定接点3b、3c、3d、3eとは接触しないよ
うに配置されている。可動スイッチ部材5はその下面中
央の支点軸5aの先端部がラバーシート6の中央の窪み
6aにゆるく入って支えられ、周辺の4個の突起5bは
ラバーシート6上に載っている。
【0015】可動接点部材10は弾性を有する薄い金属
板をたとえばプレス加工により作られ、図3に示すよう
に、中央が開口(開口部10a)し、環状部10bの幅
dはベ−ス部材2上の内側共通固定接点3aと外側個別
固定接点3bの両方に亘る程度の寸法とし、A−A断面
からわかるように内側から外周に向かって徐々に高くな
って皿状となっている。金属板としては、たとえば、厚
さ0.06mmのステンレス鋼が用いられる。
【0016】図示した可動スイッチ部材5はフィルム9
に樹脂を充填して成形したフィルムキータイプと呼ばれ
るものであるが、フィルム9がなく、樹脂をラバーシー
ト6に貼りつけて構成したものでもよい。
【0017】図4は図1に示したスイッチを上から見た
平面図であり、上面中央の可動スイッチ部材5の表面に
は4方向スイッチの操作位置を示すマーク11a、11
b、11c、11dがフィルム9に印刷されている。
【0018】次に図5を参照してスイッチ操作時の各部
の動きを説明する。
【0019】図1はスイッチが操作されない状態を示
し、図5は矢印Fで示す位置(図4のマーク11aの位
置に相当する)を押して操作した場合のスイッチ内部の
動きを示す。
【0020】いま矢印Fの位置を(たとえば指で)操作
すると、可動スイッチ部材5は支点軸5aの先端を支点
として図5に示すように傾動し、その下に配置されてい
る皿状の可動接点部材10の一部がラバーシート6を介
して突起5bによりその弾力に抗して押下されて平坦な
状態になる。その結果、この可動接点部材10によりベ
ース部材2上の共通固定接点3aと個別固定接点3cが
電気的に導通するので、この方向のスイッチがオンす
る。この場合、可動スイッチ部材5の支点軸5aの先端
が支点として作用するので、共通固定接点3aとその他
の個別固定接点3b、3d、3eとが電気的に導通され
ることはない。(指を離して)スイッチ操作を止めれ
ば、可動接点部材10はその弾力により元の皿形状に復
帰するので、図1に示す状態に復帰する。この状態でス
イッチはオフとなる。
【0021】図6および図7は本発明による多方向操作
スイッチの他の実施の形態を示す。図中上述した第1の
実施の形態を示した図面と同じ参照番号は同じ構成部品
を示す。
【0022】この実施の形態は8方向のスイッチ操作を
可能にした多方向操作スイッチであり、図6はスイッチ
の上面を示し、上面中央の可動スイッチ部材5の表面に
はスイッチの操作位置を示す8個のマーク11a、11
b、11c、11d、11e、11f、11g、11h
がフィルムに印刷されて貼りつけられている。図7はベ
ース部材2上に設けられる共通固定接点3aと、その周
囲に離間して配置される8個の個別固定接点3b、3
c、3d、3e、3f、3g、3h、3iを示してい
る。
【0023】この実施の形態においては、可動スイッチ
部材5の下面のマーク11a〜11hに対応する位置に
図1に示した第1の実施の形態における突起5bと同じ
突起が8個形成されている点を除けば内部構造は第1の
実施の形態と同じであるので説明は省略する。
【0024】以上、本発明を4方向および8方向の操作
スイッチについて説明したが、操作方向の数については
任意のものに適用することができる。また、スイッチ内
部に用いる可動接点部材の形状は図示したような皿形状
だけでなく、内側に平坦な部があり、それに続いて外周
にかけて次第に高くなっていく皿形状でもよい。このよ
うな皿形状の可動接点部材は、内側の平坦部が共通固定
接点と常に接触する状態で配置される。なお、可動接点
部材は共通固定接点と個別固定接点のいずれにも接触し
ておらず、スイッチ操作をしたときに初めて両固定接点
が可動設定部材を介して接触するようにしてもよい。
【0025】
【効果の説明】基本的には、中心に1個の共通固定接点
を設け、その周辺にスイッチ操作方向に相当する複数個
の個別固定接点を設け、これらの共通固定接点と個別固
定接点の上に皿形状の可動接点部材を配置する構成とし
たので、可動接点部材は1つでよく、固定接点は複数の
孤状切片でよいなど従来のこの種のスイッチに比べて部
品点数が少なくできるとともに、ベース部材上での固定
接点を設けるためのスペースを小さくすることができる
ため、スイッチの小型化、軽量化において有利になると
ともにコスト低下にも効果がある。
【0026】また、基本構造は変えずに個別固定接点の
数を変えるだけでスイッチの操作方向の増減や変更に簡
単に対応することができる。
【0027】さらに可動スイッチ部材がその中央に設け
た軸を支点として傾動する構成にしたので、所定の1方
向のスイッチがオンするときはそれ以外の方向のスイッ
チは同時には決してオンすることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による多方向操作スイッチの一実施の形
態の断面図である。
【図2】図1に示した多方向操作スイッチの固定接点の
配置を示す平面図である。
【図3】図1に示した多方向操作スイッチの可動接点部
材の平面図とA−A線断面図である。
【図4】図1に示した多方向操作スイッチの可動スイッ
チ部材の平面図である。
【図5】図1に示した多方向操作スイッチを操作したと
きの動きを示す断面図である。
【図6】本発明による多方向操作スイッチの他の実施の
形態の可動スイッチ部材の平面図である。
【図7】図6に示した実施の形態の固定接点の配置を示
す平面図である。
【図8】従来の多方向操作スイッチの一例の断面図であ
る。
【図9】図8に示した従来の多方向操作スイッチの固定
接点の配置を示す平面図である。
【符号の説明】
2 ベース部材 3a、3b、3c、3d、3e、3f、3g、3h、3
i 固定接点 4 粘着フィルム 5 可動スイッチ部材 5a 支点軸 5b 突起 6 ラバーシート 6a 窪み 7 筐体 7a 上筐体 7b 下筐体 8a、8b ねじ 9 フィルム 10 可動接点部材 11a、11b、11c、11d、11e、11f、1
1g、11h、11iマーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扁平な筐体内部にベース部材を有し、該
    ベース部材の上面中央に1つの共通固定接点が設けら
    れ、その外側に離間して複数個の個別固定接点が設けら
    れ、前記共通固定接点および個別固定接点の上方に両固
    定接点に亘る幅を有するリング状の導電性可動接点部材
    を前記個別固定接点から離間させて配置し、前記筐体の
    上面ほぼ中央でかつ前記リング状の可動接点部材の上方
    に、中心部に支点軸を有し周辺部の前記個別固定接点に
    対応する位置にそれぞれ突起を有する可動スイッチ部材
    を前記支点軸を支点として傾動可能に配置して成り、ス
    イッチ操作にあたり前記可動スイッチ部材の上面周辺部
    を押すと、前記可動スイッチ部材が傾動し、該可動スイ
    ッチ部材の対応する突起により前記可動接点部材が押下
    され該可動接点部材を介して前記共通固定接点がスイッ
    チ操作の方向に位置する1つの個別固定接点と接触する
    ように構成したことを特徴とする多方向操作スイッチ。
  2. 【請求項2】 前記可動接点部材は中心に開口を有する
    環状部材であり、環状部は中心から外周に向かって徐々
    に高くなる全体として皿形状である請求項1に記載の多
    方向操作スイッチ。
  3. 【請求項3】 前記可動接点部材はその環状部の内周縁
    が前記共通固定接点に接触した状態で配置されている請
    求項2に記載の多方向操作スイッチ。
  4. 【請求項4】 前記複数個の個別固定接点の各々は弧状
    である請求項1〜3のいずれか1項に記載の多方向操作
    スイッチ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100338706C (zh) * 2004-01-20 2007-09-19 阿尔卑斯电气株式会社 多向输入装置
WO2008078751A1 (ja) * 2006-12-26 2008-07-03 Alps Electric Co., Ltd. 押釦スイッチおよびその押釦スイッチを備えた入力装置ならびにその押釦スイッチを作製するために用いられる反転ばね付きシート
JP2011096377A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Casio Computer Co Ltd スイッチ装置

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JPH11312442A (ja) * 1998-04-28 1999-11-09 Alps Electric Co Ltd 多方向スイッチおよびこの多方向スイッチを用いた電子機器

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