JP2008052972A - 押釦スイッチ用ステム及び当該ステムを用いた押釦スイッチ - Google Patents

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【課題】メタルドームの押圧時に、メタルドームに生じる応力集中を緩和し、メタルドームの機械的寿命を向上させることを目的とする。
【解決手段】回路基板8上に設けられた固定接点71と、可動接点72を備えた、4個の脚部51を有した十字形状のメタルドーム21と、メタルドーム21を押圧するステム31を備えて構成され、ステム31の先端押圧部41の形状を、メタルドーム21の中心X2と脚部51を結ぶ線Y2上を押圧する形状、即ち横断面十字形状としたことを特徴とする押釦スイッチ。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種電子機器に使用される押釦スイッチに関し、特に押釦スイッチ組み込まれるメタルドーム及びステム部品を改良した押釦スイッチに関する。
従来から、可動接点を備えたメタルドームと該メタルドームを押圧するステムを組み込んだ押釦スイッチが用いられている。そして、メタルドームを収納するハウジングの小型化を図るために、メタルドームを十字形状とした押釦スイッチが提案されている(例えば、特許文献1参照。)。そして、図8乃至10で示すように、この十字形状のメタルドーム91の中心を、先端93が球面状のステム92で押圧してスイッチを操作する構成としている。尚、図8(a)は押圧前の平面図、(b)は(a)のC−C断面図、図9(a)は押圧後の平面図、(b)は(a)のE−E又はF−F断面図、図10(a)はステム92の側面図、(b)は底面図を示している。
特開2003−7168号公報
しかし、上記のような従来の押釦スイッチでは、十字形状のメタルドーム91の中心を、先端93が球面状のステム92で押圧してスイッチを操作するので、押圧後のメタルドーム91は、図9に示すように、十字方向と45度ずれた方向でメタルドーム91を設置した回路基板98の上面99方向に張出し、メタルドーム91の中心部底部A及び十字方向と45度ずれた外周部底部B1、B2、B3及びB4の計5箇所で、引張の応力集中が生じ、繰返しのスイッチ操作によりメタルドームが破断に至りやすいという問題があった。
そこで、本発明は、上記のような問題点を解決し、メタルドームの押圧時に、メタルドームに生じる応力集中を緩和し、メタルドームの機械的寿命を向上させることを目的とする。
上記課題を解決するための本発明は、回路基板上に設けられた固定接点と、可動接点を備えた、脚部を有するメタルドームと、該メタルドームを押圧するステムを備えて構成される押釦スイッチ用のステムであって、前記ステムの先端押圧部の形状を、前記メタルドームの中心と脚部を結ぶ線上を押圧する形状としたことを特徴とする押釦スイッチ用ステムである。
当該ステムの先端押圧部の横断面形状は、押釦スイッチが用いるメタルドームの形状に対応させて、十字形状、方形状、Y字形状、三角形状及び長方形状から選択される1の形状とすることができる。
又、回路基板上に設けられた固定接点と、可動接点を備えた、脚部を有するメタルドームと、該メタルドームを押圧するステムを備えて構成される押釦スイッチであって、前記ステムの先端押圧部の形状を、前記メタルドームの中心と脚部を結ぶ線上を押圧する形状としたことを特徴とする押釦スイッチである。
この押釦スイッチにおいて、前記メタルドームは十字形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面十字形状であり、前記ステムは、前記押圧部の十字方向を前記メタルドームの十字方向と合わせて設置する構成を採用できる。
又、前記メタルドームは十字形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面方形状であり、前記ステムは、前記押圧部の方形の角を前記メタルドームの十字方向と合わせて設置する構成を採用できる。
又、前記メタルドームは略三角形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面Y字形状であり、前記ステムは、前記Y字形の押圧部の夫々の片の突出方向を前記メタルドームの三角形状の角部方向と合わせて設置する構成を採用できる。
又、前記メタルドームは略三角形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面三角形状であり、前記ステムは、前記押圧部の三角形の角を前記メタルドームの三角形状の角部方向と合わせて設置する構成を採用できる。
又、前記メタルドームは長方形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面長方形状であり、前記ステムは、前記押圧部の長手方向と前記メタルドームの長手方向を合わせて設置する構成を採用できる。
上記のような本発明によれば、ステムの先端押圧部の形状を、メタルドームの中心と脚部を結ぶ線上に応力が集中する形状としたので、メタルドームの押圧時に、メタルドームに生じる応力集中を緩和し、メタルドームの機械的寿命を向上させることが可能となった。
以下本発明の実施の形態を図に従って説明する。図1(a)は押圧前の平面図、(b)は(a)のA−A断面図、図2(a)はステム31の側面図、(b)は底面図、図3(a)は押圧後の平面図、(b)は(a)のB−B断面図を示している。尚、平面図ではステムの押圧部以外の構成を省略し、後述する図4乃至7においても同様に図示している。図1乃至3に示す第一の実施形態では、本発明の押釦スイッチは回路基板8上に設けられた固定接点71と、可動接点72を備えた、脚部51を有するメタルドーム21と、該メタルドーム21を押圧するステム31を備えて構成されている。そして、4個の脚部51を有し、脚部51が放射状に延設された平面視十字形状のメタルドーム21を用い、メタルドーム21の頂点部20の内面に可動接点72が設けられ、可動接点72に対向する回路基板8上に固定接点71が設けられている。メタルドーム21は脚部51の先端部を回路基板8に着接して、図示しない柔軟性を有する薄膜状の固定用シートを用いる等して回路基板8に固定している。
メタルドーム21は脚部51の先端部で図示しない配線パターンと接続し、可動接点72はメタルドーム21を介して該配線パターンと接続し、固定接点71は図示しない他の配線パターンと接続している。メタルドーム21がステム31で押圧されて、固定接点71と可動接点72が接触して電気的に接続されて、両配線パターンが電気的に接続され、又、押圧の解除によりメタルドーム21が弾性復帰して、固定接点71と可動接点72の接触を解除して、電気的に遮断することにより、スイッチ機構を構成している。尚、可動接点72をメタルドーム21とは別個の部材で構成しているが、メタルドーム21の頂点部20の内面を可動接点72として構成してもよい。
又、ステム31の先端押圧部41の形状は、前記メタルドーム21の中心X1と脚部51を結ぶ線Y1上を押圧する形状としている。具体的には、脚部51が放射状に延設された十字形状のメタルドーム21に対して、ステム31は先端の押圧部41が横断面十字形状で先端面が平面状に形成されたステムを用いている。更に、ステム31は、押圧部41をメタルドーム21の頂点部20上部に位置させて、押圧部41の中心とメタルドーム21の中心X1を合わせると共に、押圧部41の十字方向をメタルドーム21の十字方向と合わせて設置している。尚、ステム31の押圧部41の先端面は曲面状に形成してもよい。
このような構成とした場合、ステム31の先端押圧部41により押圧されたメタルドーム21は図3に示すように、中心から全外周方向に一様に変形することとなり、図9に示す従来技術では生じるメタルドームの計5箇所(中心部底部A及び外周部底部B1〜B4)での引張の応力集中が緩和される。
次に図4乃至7を用いて他の実施の形態を説明するが、図4乃至7ではメタルドーム及びステムのみ図示し、他の構成は図1乃至3に示す第一の実施形態と同様であるので、図示を省略すると共に、その説明も省略し、異なる構成部分のみ説明する。
図4(a)は平面図、(b)はステム32の側面図、(c)はステム32の底面図を示している。この図4に示す第二の実施形態では、4個の脚部52を有する十字形状のメタルドーム22を用いると共に、ステムはメタルドーム22の中心X2と脚部52を結ぶ線Y2上を押圧する形状として、先端の押圧部42が横断面方形状で先端面が平面状のステム32を用いている。ステム32は押圧部42の中心とメタルドーム22の中心X2を合わせると共に、押圧部42の方形の角をメタルドーム22の十字方向、即ち脚部52方向と合わせて設置している。
又、図5(a)は平面図、(b)はステム33の側面図、(c)はステム33の底面図を示している。この図5に示す第三の実施形態では、三角形の角部を面取りし、該角部を脚部として、3個の脚部53を有する略三角形状のメタルドーム23を用いると共に、ステムはメタルドーム23の中心X3と脚部53を結ぶ線Y3上を押圧する形状として、先端の押圧部43が横断面Y字形状で先端面が平面状のステム33を用いている。ステム33は押圧部43の中心とメタルドーム23の中心X3を合わせると共に、Y字形の押圧部43の夫々の片40の突出方向をメタルドーム23の三角形状の角部方向、即ち脚部53方向と合わせて設置している。
又、図6(a)は平面図、(b)はステム34の側面図、(c)はステム34の底面図を示している。この図6に示す第四の実施形態では、三角形の角部を面取りし、該角部を脚部として、3個の脚部54を有する略三角形状のメタルドーム24を用いると共に、ステムはメタルドーム24の中心X4と脚部54を結ぶ線Y4上を押圧する形状として、先端の押圧部44が横断面三角形状で先端面が平面状のステム34を用いている。ステム34は押圧部44の中心とメタルドーム24の中心X4を合わせると共に、押圧部44の三角形の角をメタルドーム24の三角形状の角部方向、即ち脚部53方向と合わせて設置している。
又、図7(a)は平面図、(b)はステム35の側面図、(c)はステム35の底面図を示している。この図7に示す第五の実施形態では、2個の脚部55を有する長方形状のメタルドーム25を用いると共に、ステムはメタルドーム25の中心X5と脚部54を結ぶ線Y5上を押圧する形状として、先端の押圧部45が横断面長方形状で先端面が平面状のステム35を用いている。2個の脚部55はメタルドーム25の長手方向前後に設けられている。ステム35は押圧部45の中心とメタルドーム25の中心X5を合わせると共に、押圧部45の長手方向とメタルドーム25の長手方向を合わせ、且押圧部45の長方形の角をメタルドーム25の長方形状の角部方向と合わせて設置している。
図4乃至7に示す第二乃至第五の実施形態のような構成とした場合、メタルドームは先端が球面状のステムで中心のみを押圧された場合よりも、中心から全外周方向に一様に変形することとなり、メタルドームに生じる引張の応力集中が緩和される。
本発明第一の実施形態の押圧前の部分図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のA−A断面図。 本発明第一の実施形態のステムの側面図(a)及び底面図(b)。 本発明第一の実施形態の押圧御の部分図であり、(a)は平面図、(b)は(a)のB−B断面図。 本発明第二の実施形態の部分平面図(a)、ステムの側面図(b)及び底面図(c)。 本発明第三の実施形態の部分平面図(a)、ステムの側面図(b)及び底面図(c)。 本発明第四の実施形態の部分平面図(a)、ステムの側面図(b)及び底面図(c)。 本発明第五の実施形態の部分平面図(a)、ステムの側面図(b)及び底面図(c)。 押釦スイッチの従来技術の部分図であり、(a)は押圧前の平面図、(b)は(a)のC−C断面図。 押釦スイッチの従来技術の部分図であり、(a)は押圧後の平面図、(b)は(a)のE−E又はF−F断面図。 押釦スイッチの従来技術の部分図であり、(a)はステムの側面図、(b)は底面図
符号の説明
21 メタルドーム
22 メタルドーム
23 メタルドーム
24 メタルドーム
25 メタルドーム
31 ステム
32 ステム
33 ステム
34 ステム
35 ステム
41 押圧部
42 押圧部
43 押圧部
44 押圧部
45 押圧部
51 脚部
52 脚部
53 脚部
54 脚部
55 脚部
71 固定接点
72 可動接点
8 回路基板

Claims (8)

  1. 回路基板上に設けられた固定接点と、
    可動接点を備えた、脚部を有するメタルドームと、
    該メタルドームを押圧するステムを備えて構成される押釦スイッチ用のステムであって、
    前記ステムの先端押圧部の形状を、前記メタルドームの中心と脚部を結ぶ線上を押圧する形状としたことを特徴とする押釦スイッチ用ステム。
  2. 前記ステムの先端押圧部の横断面形状は、十字形状、方形状、Y字形状、三角形状及び長方形状から選択される1の形状であることを特徴とする請求項1記載の押釦スイッチ用ステム。
  3. 回路基板上に設けられた固定接点と、
    可動接点を備えた、脚部を有するメタルドームと、
    該メタルドームを押圧するステムを備えて構成される押釦スイッチであって、
    前記ステムの先端押圧部の形状を、前記メタルドームの中心と脚部を結ぶ線上を押圧する形状としたことを特徴とする押釦スイッチ。
  4. 前記メタルドームは十字形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面十字形状であり、前記ステムは、前記押圧部の十字方向を前記メタルドームの十字方向と合わせて設置したことを特徴とする請求項3記載の押釦スイッチ。
  5. 前記メタルドームは十字形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面方形状であり、前記ステムは、前記押圧部の方形の角を前記メタルドームの十字方向と合わせて設置したことを特徴とする請求項3記載の押釦スイッチ。
  6. 前記メタルドームは略三角形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面Y字形状であり、前記ステムは、前記Y字形の押圧部の夫々の片の突出方向を前記メタルドームの三角形状の角部方向と合わせて設置したことを特徴とする請求項3記載の押釦スイッチ。
  7. 前記メタルドームは略三角形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面三角形状であり、前記ステムは、前記押圧部の三角形の角を前記メタルドームの三角形状の角部方向と合わせて設置したことを特徴とする請求項3記載の押釦スイッチ。
  8. 前記メタルドームは長方形状であり、前記ステムの先端押圧部は横断面長方形状であり、前記ステムは、前記押圧部の長手方向と前記メタルドームの長手方向を合わせて設置したことを特徴とする請求項3記載の押釦スイッチ。
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