JP2006216290A - 可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチ - Google Patents

可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチ Download PDF

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義郎 佐野
Koji Tamano
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Abstract

【課題】各種電子機器の操作パネル部分を構成するパネルスイッチ用の可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチに関し、可動接点の粘着保持状態が従来のものとほぼ同等で、しかも可動接点の動作時に接着剤パターンの形成部位からの空気の流通がスムーズになされるものを提供する。
【解決手段】可動接点11をベースシート12に粘着保持させるための粘着剤13の形成パターンを、一つの円形リングの円周を均等に四分割する円弧部13Aとして設け、粘着剤13の非形成部分としてなる四つの直線部14が可動接点11の中心から均等角度位置に放射状で配される構成とした。これにより、可動接点11の保持状態が従来のものとほぼ同等で、かつ可動接点11の動作時に、各直線部14を介して空気の流通がスムーズになされるものが得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種電子機器の操作パネル部分を構成するパネルスイッチ用の可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチに関するものである。
近年、携帯電話、PDAなどの携帯用電子機器は、その操作部分に可動接点体を用いたパネルスイッチで構成したものが多く普及している。以下に、従来の可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチにつき図面を用いて説明する。
図5は従来の可動接点体の断面図、図6は同分解斜視図、図7は同要部である可動接点の配置位置におけるベースシートの粘着剤の形成状態を示す部分的な下面図、図8は同可動接点体を用いて構成したパネルスイッチの断面図である。
図5及び図6において、1は、下方開口となる上方凸形のドーム状で、外形が円形に形成された弾性金属薄板製の可動接点である。そのドーム状部1Aの中央位置には貫通孔1Bが設けられている。
そして、2は、PET等の絶縁フィルム製のベースシートであり、上記可動接点1のそれぞれは、各ドーム状部1Aの上面側が、ベースシート2下面に形成された粘着剤3で粘着保持されて所定位置に配置されている。図7は、その可動接点1の粘着保持部分にあたる粘着剤3の形成状態を示したものであり、判り易くするために、同図中では粘着剤3の形成部分に斜線を付して示している。
そして、図7に示すように、可動接点1の粘着保持部分にあたる粘着剤3は、個々に独立状態で形成された円形リング部3Aで構成されており、図5に示すように、可動接点1は、上記円形リング部3Aで、ドーム状部1Aの上面部分を粘着されてベースシート2に保持されている。また、その円形リング部3Aから外方側に所定間隔をあけて粘着剤3の周囲部3Bが構成されており、この周囲部3Bはベースシート2下面のほぼ全面に亘って形成されている。
なお、上記円形リング部3Aの代わりに、図9に示すように、円形リングの内外を繋ぐ粘着剤3の非形成部分を有するC字状部3Cとすることもある。
従来の可動接点体は、以上のように構成され、その使用状態としては、図8に示すように、上面に外側固定接点4Aと中央固定接点4Bとを一組とした固定接点4が上記可動接点体の各可動接点1に対応する位置のそれぞれに配設された配線基板5上に、上記各可動接点1の外周下端1Cが上記各外側固定接点4Aに載るように位置合わせされて、ベースシート2下面の粘着剤3における周囲部3Bで貼り合わせて使用される。その使用状態では、各外側固定接点4Aは、対応する各可動接点1と導通状態となり、かつ各可動接点1のドーム状部1A下面は、対応する各中央固定接点4Bと間隔を空けて対峙した状態となる。
上記構成とすることにより、上記ベースシート2下面に配置された複数の可動接点1位置のそれぞれで単体のスイッチが構成され、全体としてはパネルスイッチとして構成される。そして、そのパネルスイッチの上方位置には、各可動接点1への押圧操作を行うためにゴム製の操作ボタン6が配される。
なお、上記可動接点体は、輸送・保管時に、可動接点1や粘着剤3を塵埃などから保護するため、通常、ベースシート2の下面全体を絶縁フィルム製の保護シートで覆った形態とし、上記配線基板5上への貼り合わせ時に、その保護シートを取り除くようにしている。
そして、上記パネルスイッチの単体スイッチの動作としては、電子機器の操作ボタン6により、ベースシート2を介して可動接点1のドーム状部1Aを上方から押し下げると、可動接点1のドーム状部1Aが節度感を伴って反転動作してその下面が下方の中央固定接点4Bに当接し、外側固定接点4Aと中央固定接点4Bとの間が電気的に導通状態となる。なお、その際、可動接点1の貫通孔1B端部が中央固定接点4Bに局所的な圧接状態となるため、安定したスイッチオン状態となる。
そして、その押圧力を解除すると、可動接点1は、ドーム状部1Aが節度感を伴いつつ元の上方凸形の形状に自己復元して、ドーム状部1A下面が中央固定接点4Bから離れると共に操作ボタン6を上方に押し戻す。これにより、外側固定接点4Aと中央固定接点4Bとの間が電気的独立状態である図8に示す元のスイッチオフ状態に戻るものであった。
なお、この出願の発明に関連する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1、特許文献2が知られている。
特開2003−217391号公報 特開2002−203454号公報
しかしながら、上記従来の可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチは、繰り返して押し下げられる機器の操作部を構成することとなるため、ベースシートへの可動接点の保持安定性が要望され、可動接点1を円形リング部3Aでベースシート2に粘着保持させたものは、その粘着保持状態が安定的で上記要望に応じていたが、円形リング部3Aによって貫通孔1B周囲が囲まれてしまうので、可動接点1の動作時に、ドーム状部1A内からの空気の流通が円形リング部3Aで妨げられるという課題があった。
それを解決するために、図9に示したようにC字状部3Cで可動接点1をベースシート2に粘着保持させ、その可動接点1の保持位置にあたるC字状部3Cの開口部分から空気の流通を図るものも提案されていたが、この構成のものは、可動接点1の動作時に、一ヵ所の上記開口部分に空気が集中してしまうため、空気の流通がスムーズになされないこともあった。また、その他粘着剤を全体的に点状パターンで形成して可動接点の動作時などに空気の流通が図れるものも提案されてはいるが、ベースシートへの可動接点の保持安定性の面からすると、上記に詳述したいずれかの構成のものが優れていた。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、可動接点の粘着保持状態が従来の円形リング部で形成された粘着剤パターンのものとほぼ同等で、しかも可動接点の動作時に可動接点を粘着保持している粘着剤パターンの形成部位からの空気の流通がスムーズになされる可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、下面に粘着剤を備えた絶縁フィルム製のベースシートと、下方開口のドーム状に形成され、そのドーム状部の上面側が上記粘着剤で粘着されて上記ベースシートに保持された弾性金属板製の可動接点とからなり、その可動接点のドーム状部を粘着させる粘着剤が、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する複数の円弧部のパターンで構成された可動接点体である。
この構成であれば、可動接点を保持させるための粘着剤パターンの隣り合う円弧部どうしの間に、接着剤の非形成部分が均等角度位置で構成されたものにでき、可動接点の動作時には、上記粘着剤の非形成部分それぞれを介して空気がスムーズに流通すると共に、可動接点のベースシートへの粘着保持状態としても従来の円形リング部で形成された粘着剤パターンのものより大きく低下せずにほぼ同等のものにできるという作用を有する。
本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1記載の可動接点体を用い、上面に外側固定接点と中央固定接点とを一組とする固定接点が配設された配線基板に対し、上記可動接点体における可動接点の外周下端が、対応する上記外側固定接点上に載るように位置合わせされてベースシート下面の粘着剤により上記可動接点体を上記配線基板上に粘着保持させて構成したパネルスイッチであり、動作時に空気の影響度合いの少ない当該可動接点体を用いたものであるため、良好な操作感触が得られるパネルスイッチにできるという作用を有する。
以上のように本発明によれば、ベースシートと可動接点のドーム状部との間に形成された粘着剤パターンを、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する複数の円弧部のパターンで構成するようにしたため、可動接点の粘着保持状態が従来の円形リング部で形成された粘着剤パターンのものとほぼ同等で、しかも可動接点の動作時に、その粘着剤パターンの形成部位からの空気の流通がスムーズになされる可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチを提供することができるという有利な効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図1〜図4を用いて説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の一実施の形態による可動接点体の断面図、図2は同分解斜視図、図3は同要部である可動接点の配置位置におけるベースシートの粘着剤の形成状態を示す部分的な下面図である。なお、図1は、図3に示すP−P線における位置での当該可動接点体の断面状態を示したものである。
同図において、11は弾性金属薄板からなる可動接点で、従来同様に、その外形は円形で、かつ下方開口となる上方凸形のドーム状に形成されている。また、そのドーム状部11Aの中央位置には円形の貫通孔11Bが設けられている。
そして、12は、PETなどの絶縁フィルム製のベースシートで、その下面には粘着剤13が印刷塗布されている。図3は、ベースシート12において可動接点11の粘着保持部分にあたる粘着剤13の形成状態を示したものであり、従来同様に同図中では粘着剤13の形成部分に斜線を付して示す。
そして、図3からも判るように、可動接点11の粘着保持部分にあたる粘着剤13の形成パターンは、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する四個の円弧部13Aで構成されている。その隣り合う円弧部13Aどうしの間は、粘着剤13が形成されていない直線部14として構成され、各直線部14は、空気の流通が図れる同一幅で、しかも、各直線部14どうしが、直交位置関係に配されるよう各円弧部13Aは形成されている。
また、上記各円弧部13Aを繋いで構成される上記一つの円形リングに対し、所定間隔をあけてその外方側に粘着剤13の周囲部13Bがベースシート12下面のほぼ全面に亘るように形成されている。
そして、上記可動接点11は、貫通孔11Bの中心位置と上記一つの円形リングの中央位置とを合わせ込むようにして、図1に示すように、ドーム状部11Aの上面部分が、ベースシート12下面に形成された粘着剤13の各円弧部13Aによって粘着保持されている。なお、その粘着保持状態としては、従来の円形リング部によるものに対して保持力が大きく低下することもなくほぼ同等の安定したものとなる。
なお、可動接点11の配置位置は、使用される機器に応じて設定され、例えば図2に示したものは携帯電話用の配置状態に対応するものである。
本発明による可動接点体は、以上のように構成され、その使用状態としては、図4の断面図に示すように、当該可動接点体を、対応する固定接点4(4A,4B)が上面に配設された配線基板5上に位置合わせし、ベースシート12の下面に形成した粘着剤13の周囲部13Bで貼り付け装着してパネルスイッチとして使用する。その装着状態では、上記各可動接点11は、外周下端11Cが対応する各外側固定接点4A上に載り、各ドーム状部11A下面が、対応する各中央固定接点4Bと間隔を空けて対峙した単体のスイッチにそれぞれ構成され、その上方位置に上記の各単体スイッチを押圧操作するための操作ボタン6が配される。
なお、当該可動接点体においても、可動接点11や粘着剤13を塵埃などから保護するため、輸送・保管時には、ベースシート12の下面全体を絶縁フィルム製の保護シートで覆った形態とし、上記配線基板5上への貼り合わせ時に、その保護シートを取り除くようにしている。
そして、そのパネルスイッチにおける単体スイッチの動作としては、電子機器の操作ボタン6を押下操作すると、操作ボタン6の下方への移動に伴って可動接点11のドーム状部11Aの中央部が押し下げられていく。
そして、上記押し下げ力が所定の大きさを越えると、可動接点11は節度感を伴って反転動作し、ドーム状部11Aの下面が、対応する中央固定接点4Bに当接する。これにより、可動接点11を介して外側固定接点4Aと中央固定接点4Bとが導通したスイッチオン状態となる。
このときに、ドーム状部11A内の空気が圧縮されていくが、当該構成のものは、ベースシート12における可動接点11の粘着保持部分からの空気の流通がスムーズになされ、その影響度合いが少ないものとなる。
つまり、可動接点11を保持している粘着剤13のパターンは、上述したように、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する四個の円弧部13Aからなり、隣り合う各円弧部13Aどうしの間の粘着剤13の非形成部分としてなる四つの直線部14は、可動接点11の中心位置から互いに直交関係で可動接点11中心から放射状に延びているため、可動接点11の動作時に、貫通孔11Bを介してドーム状部11Aの上面側に移動した空気が、上記四つの直線部14を介して可動接点11の外方側に均等的に流通するためである。これにより、空気の影響度合いが軽減でき、良好な節度感触が得られるものとなる。
そして、操作ボタン6への押圧力を除くと、可動接点11は、ドーム状部11Aが節度感を伴いつつ元の上方凸形の形状に自己復元して、ドーム状部11A下面が中央固定接点4Bから離れると共に操作ボタン6を上方に押し戻し、外側固定接点4Aと中央固定接点4Bとの間が電気的独立状態である図4のスイッチオフ状態に戻る。このときにも、ベースシート12における可動接点11の粘着保持部分の空気の流通状態は、均等角度で配してある複数の直線部14を介してスムーズになされる。
以上のように、本発明による可動接点体及びそれを用いたパネルスイッチは、従来のものと比べて可動接点11の粘着保持状態がほぼ同等で、しかもその可動接点11を粘着保持している部位からの空気の流通がスムーズなものにできる。
なお、上記には円弧部13Aを四個で構成したものを説明したが、可動接点11の保持安定性を考慮しつつ、例えば、一つの円形リングの円周を二分割するもの、三分割するものまたはそれ以外の数で設定してもよく、可動接点11に対し粘着剤の非形成部分が均等角度位置に配されたものは本発明の範疇に入る。
また、各直線部14の幅は、同一幅とすることが好ましいが、これに限られることはない。さらには、可動接点として貫通孔を備えていないものを用いてもよく、この場合でも同様に可動接点の頂点部近傍位置における空気の流通がスムーズになされるものにできて好ましい。
本発明による可動接点体及びそれを用いて構成したパネルスイッチは、ベースシートと可動接点のドーム状部との間に形成された粘着剤のパターンを、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する複数の円弧部で構成したため、可動接点の粘着保持状態が従来のものとほぼ同等で、しかも可動接点の動作時に上記粘着剤パターンの形成部位からの空気の流通がスムーズになされるものにできるという特徴を有し、各種電子機器における操作パネル用のパネルスイッチ等に有用である。
本発明の一実施の形態による可動接点体の断面図 同分解斜視図 同要部である可動接点の配置位置におけるベースシートの粘着剤の形成状態を示す部分的な下面図 同可動接点体を用いて構成したパネルスイッチの断面図 従来の可動接点体の断面図 同分解斜視図 同要部である可動接点の配置位置におけるベースシートの粘着剤の形成状態を示す部分的な下面図 同可動接点体を用いて構成したパネルスイッチの断面図 同要部である可動接点の配置位置におけるベースシートの粘着剤の他の形成状態を示す部分的な下面図
符号の説明
4 固定接点
4A 外側固定接点
4B 中央固定接点
5 配線基板
6 操作ボタン
11 可動接点
11A ドーム状部
11B 貫通孔
11C 外周下端
12 ベースシート
13 粘着剤
13A 円弧部
13B 周囲部
14 直線部

Claims (2)

  1. 下面に粘着剤を備えた絶縁フィルム製のベースシートと、下方開口のドーム状に形成され、そのドーム状部の上面側が上記粘着剤で粘着されて上記ベースシートに保持された弾性金属板製の可動接点とからなり、その可動接点のドーム状部を粘着させる粘着剤が、一つの円形リングの円周を均等角度で分割する複数の円弧部のパターンで構成された可動接点体。
  2. 請求項1記載の可動接点体を用い、上面に外側固定接点と中央固定接点とを一組とする固定接点が配設された配線基板に対し、上記可動接点体における可動接点の外周下端が、対応する上記外側固定接点上に載るように位置合わせされてベースシート下面の粘着剤により上記可動接点体を上記配線基板上に粘着保持させて構成したパネルスイッチ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013187481A1 (ja) * 2012-06-14 2013-12-19 大日本印刷株式会社 電子部品内蔵カード、アッセンブリ
JP2013257814A (ja) * 2012-06-14 2013-12-26 Dainippon Printing Co Ltd 電子部品内蔵カード、アッセンブリ

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