JP2000009377A - 冷蔵庫のガスケット取付け枠 - Google Patents
冷蔵庫のガスケット取付け枠Info
- Publication number
- JP2000009377A JP2000009377A JP10174706A JP17470698A JP2000009377A JP 2000009377 A JP2000009377 A JP 2000009377A JP 10174706 A JP10174706 A JP 10174706A JP 17470698 A JP17470698 A JP 17470698A JP 2000009377 A JP2000009377 A JP 2000009377A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting frame
- gasket mounting
- refrigerator
- gasket
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 内部に発泡ポリウレタンを注入して断熱層と
した冷蔵庫ドアーのガスケット取付け枠とドアーの裏板
との隙間に、発泡ポリウレタンが流入するのを阻止して
ガスケット取付け枠の変形を防止する。 【解決手段】 断面コ字状8と、断面L字状12を繋い
だような全体形状をしており、上記コ字状8の上下辺
9,10の端縁を互いに向き合うように折り曲げ、その
端縁に勾配を付けて蟻溝13を形成し、かつ、上辺9の
両端が僅かに延長され、縦片11の上角部でコ字状9の
開口側に括れ14を設け、コ字状8の上辺9の周囲に前
板2の裏側内周縁3が嵌まる凹溝15が設けられ、断面
L字状12の縦辺16の下端から斜め後方(裏板側)に
向けて両面が勾配でもって収斂する軟質塩化ビニルを材
料とするヒレ17を延設したものである。
した冷蔵庫ドアーのガスケット取付け枠とドアーの裏板
との隙間に、発泡ポリウレタンが流入するのを阻止して
ガスケット取付け枠の変形を防止する。 【解決手段】 断面コ字状8と、断面L字状12を繋い
だような全体形状をしており、上記コ字状8の上下辺
9,10の端縁を互いに向き合うように折り曲げ、その
端縁に勾配を付けて蟻溝13を形成し、かつ、上辺9の
両端が僅かに延長され、縦片11の上角部でコ字状9の
開口側に括れ14を設け、コ字状8の上辺9の周囲に前
板2の裏側内周縁3が嵌まる凹溝15が設けられ、断面
L字状12の縦辺16の下端から斜め後方(裏板側)に
向けて両面が勾配でもって収斂する軟質塩化ビニルを材
料とするヒレ17を延設したものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、外殻の片方の縁
と他方の縁との間に嵌め込まれるガスケット取付け枠で
あって、上記外殻の内部に発泡ポリウレタンを注入して
断熱構造とするときに、嵌め込まれたガスケット取付け
枠と外殻の縁との隙間に、または、隙間から発泡ポリウ
レタンが流入、または、流出しないようにした冷蔵庫の
ガスケット取付け枠に関する。
と他方の縁との間に嵌め込まれるガスケット取付け枠で
あって、上記外殻の内部に発泡ポリウレタンを注入して
断熱構造とするときに、嵌め込まれたガスケット取付け
枠と外殻の縁との隙間に、または、隙間から発泡ポリウ
レタンが流入、または、流出しないようにした冷蔵庫の
ガスケット取付け枠に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の構造は、例えば図3に示すよう
に圧縮機、凝縮器、蒸発器(図示せず)等を備え、発泡
ポリウレタンを注入して断熱構造とした冷蔵庫本体30
と、冷蔵庫本体の開口部31に、開閉可能に取付けられ
たドアー32とからなり、このドアー32は、図2に示
すように鋼板またはプラスチックを成形した前板21の
裏側内周縁22と、裏板23の外周縁24との間にガス
ケット取付け枠25を嵌めて外殻26とし、この外殻2
6の内部空間に発泡ポリウレタン27を注入発泡させて
断熱構造とし、前記ガスケット取付け枠25にガスケッ
ト28をはめ込んでなるものである。
に圧縮機、凝縮器、蒸発器(図示せず)等を備え、発泡
ポリウレタンを注入して断熱構造とした冷蔵庫本体30
と、冷蔵庫本体の開口部31に、開閉可能に取付けられ
たドアー32とからなり、このドアー32は、図2に示
すように鋼板またはプラスチックを成形した前板21の
裏側内周縁22と、裏板23の外周縁24との間にガス
ケット取付け枠25を嵌めて外殻26とし、この外殻2
6の内部空間に発泡ポリウレタン27を注入発泡させて
断熱構造とし、前記ガスケット取付け枠25にガスケッ
ト28をはめ込んでなるものである。
【0003】また、他の例では冷蔵庫本体の開口部にガ
スケット取付け枠を嵌め、このガスケット取付け枠にガ
スケットを嵌め込むものがある。(以下、説明を単純化
するために冷蔵庫ドアーの例で説明を進める。)
スケット取付け枠を嵌め、このガスケット取付け枠にガ
スケットを嵌め込むものがある。(以下、説明を単純化
するために冷蔵庫ドアーの例で説明を進める。)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記構造のド
アーでは、発泡ポリウレタンが発泡するときの圧力でガ
スケット取付け枠と裏板との隙間に発泡ポリウレタンが
流入したたり、前記隙間から発泡ポリウレタンが流出す
ることがある。このようになるとガスケット取付け枠は
押し上げられて変形し、後に前記取付け枠に嵌め込まれ
たガスケットが波うち状態となり冷蔵庫の保冷効果を低
下させる問題があるほか、変形が小さく保冷効果に影響
がない場合でも前記隙間から食みだした発泡ポリウレタ
ンを除去するという余分の作業を必要とし、製品のでき
ばえも好ましいものではない。
アーでは、発泡ポリウレタンが発泡するときの圧力でガ
スケット取付け枠と裏板との隙間に発泡ポリウレタンが
流入したたり、前記隙間から発泡ポリウレタンが流出す
ることがある。このようになるとガスケット取付け枠は
押し上げられて変形し、後に前記取付け枠に嵌め込まれ
たガスケットが波うち状態となり冷蔵庫の保冷効果を低
下させる問題があるほか、変形が小さく保冷効果に影響
がない場合でも前記隙間から食みだした発泡ポリウレタ
ンを除去するという余分の作業を必要とし、製品のでき
ばえも好ましいものではない。
【0005】この発明は上記問題に鑑み、冷蔵庫ドアー
の内部に発泡ポリウレタンを注入して断熱層を形成する
冷蔵庫ドアーにおいて、ガスケット取付け枠とドアーの
裏板との隙間に発泡ポリウレタンが流入、あるいは、隙
間から流出するのを阻止できるガスケット取付け枠を提
供しようとするものである。
の内部に発泡ポリウレタンを注入して断熱層を形成する
冷蔵庫ドアーにおいて、ガスケット取付け枠とドアーの
裏板との隙間に発泡ポリウレタンが流入、あるいは、隙
間から流出するのを阻止できるガスケット取付け枠を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、外殻の片方の縁と他方の縁との間に嵌め
込まれるガスケット取付け枠であって、上記ガスケット
取付け枠の一方の周縁に、上記縁のいずれか一方の端縁
が嵌まる凹溝が設けられ、上記ガスケット取付け枠の他
方の周縁に、上記外殻の他方の内周面に向けて両面が勾
配をもって収斂する弾性樹脂のヒレを延設したものであ
り、冷蔵庫ドアーの前板の裏側内周縁と裏板の外周縁と
の間に嵌め込まれるガスケット取付け枠であって、外周
面に前板の裏側内周縁が嵌まる凹溝を設け、内周縁に裏
板に向けて両面が勾配をもって収斂する弾性樹脂のヒレ
を延設したものである。
にこの発明は、外殻の片方の縁と他方の縁との間に嵌め
込まれるガスケット取付け枠であって、上記ガスケット
取付け枠の一方の周縁に、上記縁のいずれか一方の端縁
が嵌まる凹溝が設けられ、上記ガスケット取付け枠の他
方の周縁に、上記外殻の他方の内周面に向けて両面が勾
配をもって収斂する弾性樹脂のヒレを延設したものであ
り、冷蔵庫ドアーの前板の裏側内周縁と裏板の外周縁と
の間に嵌め込まれるガスケット取付け枠であって、外周
面に前板の裏側内周縁が嵌まる凹溝を設け、内周縁に裏
板に向けて両面が勾配をもって収斂する弾性樹脂のヒレ
を延設したものである。
【0007】上記の如く構成すれば、ヒレの存在によっ
て発泡ポリウレタンの流入あるいは流出を阻止すること
ができ、ガスケットが良好な状態で取付けられ、ドアー
を閉めたときガスケットが冷蔵庫本体の開口部周面に良
好な状態で密接して保冷効果を高め、作業性と外観を向
上させることができる。
て発泡ポリウレタンの流入あるいは流出を阻止すること
ができ、ガスケットが良好な状態で取付けられ、ドアー
を閉めたときガスケットが冷蔵庫本体の開口部周面に良
好な状態で密接して保冷効果を高め、作業性と外観を向
上させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次にこの発明の実施形態を図1を
参照しながら説明する。鋼板あるいはプラスチックで成
形されたドアー1の前板2の裏側内周縁3と裏板4の外
周縁5との間にガスケット取付け枠6が嵌められ一定間
隔でネジ等で固定されてドアー1の外殻7が形成され
る。
参照しながら説明する。鋼板あるいはプラスチックで成
形されたドアー1の前板2の裏側内周縁3と裏板4の外
周縁5との間にガスケット取付け枠6が嵌められ一定間
隔でネジ等で固定されてドアー1の外殻7が形成され
る。
【0009】上記ガスケット取付け枠6は、硬質の塩化
ビニルからなり、断面コ字状8と、このコ字状8の下辺
10の縦片11寄りに断面L字状12を繋いだような全
体形状をしており、上記コ字状8の上下辺9,10の端
縁を互いに向き合うように折り曲げ、その端縁に勾配を
付けて蟻溝13を形成し、かつ、上辺9の両端が僅かに
延長され、縦片11の上角部でコ字状9の開口側に括れ
14を設け、コ字状8の上辺9の周囲に前板2の裏側内
周縁3が嵌まる凹溝15が設けられたものであり、断面
L字状12の縦辺16の下端から斜め後方(裏板側)に
向けて両面が勾配でもって収斂する軟質塩化ビニルを材
料とするヒレ17を延設したものである。
ビニルからなり、断面コ字状8と、このコ字状8の下辺
10の縦片11寄りに断面L字状12を繋いだような全
体形状をしており、上記コ字状8の上下辺9,10の端
縁を互いに向き合うように折り曲げ、その端縁に勾配を
付けて蟻溝13を形成し、かつ、上辺9の両端が僅かに
延長され、縦片11の上角部でコ字状9の開口側に括れ
14を設け、コ字状8の上辺9の周囲に前板2の裏側内
周縁3が嵌まる凹溝15が設けられたものであり、断面
L字状12の縦辺16の下端から斜め後方(裏板側)に
向けて両面が勾配でもって収斂する軟質塩化ビニルを材
料とするヒレ17を延設したものである。
【0010】上記の如く構成するガスケット取付け枠6
を装着したドアー1の内部空間18には、発泡ポリウレ
タン19が注入されるが、このときガスケット取付け枠
6ののヒレ17の端縁は、発泡圧により裏板4の表面に
密接して発泡ポリウレタン19の漏出や隙間への流入を
完全に阻止し、良好な状態でガスケット取付け枠6が装
着される。
を装着したドアー1の内部空間18には、発泡ポリウレ
タン19が注入されるが、このときガスケット取付け枠
6ののヒレ17の端縁は、発泡圧により裏板4の表面に
密接して発泡ポリウレタン19の漏出や隙間への流入を
完全に阻止し、良好な状態でガスケット取付け枠6が装
着される。
【0011】なお、上記実施形態のガスケット取付け枠
6は、全体形状が略コ字状8とL字状12とを一体にし
たような断面形状をしているが、必ずしもこの形状にす
る必要はなく、要するにガスケット取付け枠6の外周面
に、前板の裏側内周縁が嵌まる凹溝15が設けられ、ガ
スケット取付け枠6の内周に裏板に向けて両面が勾配を
もって収斂する弾性のあるヒレ17を設けているもので
あればこの発明の目的は達成される。
6は、全体形状が略コ字状8とL字状12とを一体にし
たような断面形状をしているが、必ずしもこの形状にす
る必要はなく、要するにガスケット取付け枠6の外周面
に、前板の裏側内周縁が嵌まる凹溝15が設けられ、ガ
スケット取付け枠6の内周に裏板に向けて両面が勾配を
もって収斂する弾性のあるヒレ17を設けているもので
あればこの発明の目的は達成される。
【0012】また、上記ガスケット取付け枠6の成形
は、可塑剤の配合量の少ない硬質PVC(枠本体部分
用)と可塑剤の配合量を多い軟質PVC(ヒレ部分用)
を別々のシリンダーにより混練押出し成形ダイで合流さ
せて一体に押出し成形される。
は、可塑剤の配合量の少ない硬質PVC(枠本体部分
用)と可塑剤の配合量を多い軟質PVC(ヒレ部分用)
を別々のシリンダーにより混練押出し成形ダイで合流さ
せて一体に押出し成形される。
【0013】ガスケット取付け枠6の断面コ字状8の上
下辺9,10の端縁を互いに向き合うように折り曲げて
形成された蟻溝13にはガスケットの蟻20が嵌め込ま
れる。このとき蟻20の外形は先細りのテーパーとな
り、内部が空洞になっているので嵌め込むのは容易であ
り、一旦嵌め込むと嵌め殺しとなって不用意に外れるこ
とがなく、さらに必要なときは内部が空洞となっている
ので容易に外すことができる。
下辺9,10の端縁を互いに向き合うように折り曲げて
形成された蟻溝13にはガスケットの蟻20が嵌め込ま
れる。このとき蟻20の外形は先細りのテーパーとな
り、内部が空洞になっているので嵌め込むのは容易であ
り、一旦嵌め込むと嵌め殺しとなって不用意に外れるこ
とがなく、さらに必要なときは内部が空洞となっている
ので容易に外すことができる。
【0014】上記説明は、冷蔵庫のドアーにガスケット
取付け枠を嵌め込む場合に限って説明したが、この発明
に係るガスケット取付け枠は、冷蔵庫本体側にガスケッ
トを設ける場合にも、また、行き違い扉を採用した冷蔵
庫の場合にも適用することができる。
取付け枠を嵌め込む場合に限って説明したが、この発明
に係るガスケット取付け枠は、冷蔵庫本体側にガスケッ
トを設ける場合にも、また、行き違い扉を採用した冷蔵
庫の場合にも適用することができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明した如くこの発明によればガス
ケットが、冷蔵庫本体やドアーに良好な状態で取付けら
れるので、ドアーを閉めたときガスケットが良好な状態
で密接して保冷効果を高め、ガスケット取り付け枠の嵌
め込み作業性と外観を良好にするものである。
ケットが、冷蔵庫本体やドアーに良好な状態で取付けら
れるので、ドアーを閉めたときガスケットが良好な状態
で密接して保冷効果を高め、ガスケット取り付け枠の嵌
め込み作業性と外観を良好にするものである。
【図1】この発明に係る実施形態を採用した冷蔵庫ドア
ーの縦断面図
ーの縦断面図
【図2】従来技術に係るドアーの縦断面図
【図3】冷蔵庫のドアーを開いた状態の斜視図
1 ドアー 2 前板 3 裏側内周縁(前板の) 4 裏板 5 外周縁(裏板の) 6 ガスケット取付け枠 7 外殻 8 断面コ字状 9 上辺(断面コ字状) 10 下辺(断面コ字状) 11 縦辺(断面コ字状) 12 断面L字状 13 蟻溝 14 括れ 15 凹溝 16 縦辺(断面L字状) 17 ヒレ 18 内部空間 19 発泡ウレタン樹脂 20 蟻
Claims (2)
- 【請求項1】 外殻の片方の縁と他方の縁との間に嵌め
込まれるガスケット取付け枠であって、上記ガスケット
取付け枠の一方の周縁に、上記縁のいずれか一方の端縁
が嵌まる凹溝が設けられ、上記ガスケット取付け枠の他
方の周縁に、上記外殻の他方の内周面に向けて両面が勾
配をもって収斂する弾性樹脂のヒレを延設した冷蔵庫の
ガスケット取付け枠。 - 【請求項2】 冷蔵庫ドアーの前板の裏側内周縁と裏板
の外周縁との間に嵌め込まれるガスケット取付け枠であ
って、外周面に前板の裏側内周縁が嵌まる凹溝を設け、
内周縁に裏板に向けて両面が勾配をもって収斂する弾性
樹脂のヒレを延設した冷蔵庫のガスケット取付け枠。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10174706A JP2000009377A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 冷蔵庫のガスケット取付け枠 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10174706A JP2000009377A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 冷蔵庫のガスケット取付け枠 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000009377A true JP2000009377A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15983244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10174706A Pending JP2000009377A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 冷蔵庫のガスケット取付け枠 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000009377A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104937355A (zh) * | 2013-01-21 | 2015-09-23 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
-
1998
- 1998-06-22 JP JP10174706A patent/JP2000009377A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104937355A (zh) * | 2013-01-21 | 2015-09-23 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
US9534828B2 (en) | 2013-01-21 | 2017-01-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
CN104937355B (zh) * | 2013-01-21 | 2017-07-21 | 三星电子株式会社 | 冰箱 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061116 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061128 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |