JP2000008410A - 油圧駆動作業車 - Google Patents
油圧駆動作業車Info
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- Operation Control Of Excavators (AREA)
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Abstract
ストの削減を図ること。 【解決手段】 走行用油圧モータは、高低速切替バルブ
を介して高低速切替操作可能とすると共に、同高低速切
替バルブは、上記切替バルブの内の1つにパイロット油
路を介して接続する一方、同切替バルブに接続した低圧
ラインを、バルブ内タンクラインとは分離独立させて、
外部のドレーンラインに接続した。
Description
関するものである。
走行用油圧モータを、高低速切替バルブを介して高低速
切替操作可能とすると共に、同高低速切替バルブは、高
低速切替用電磁バルブとパイロット油路を介して接続
し、同電磁バルブを高低速切替スイッチにより切替操作
可能としたものがある。
速切替操作を行なう際には、高低速切替スイッチを切替
操作して高低速切替用電磁バルブを介して高低速切替バ
ルブをパイロット圧油により切替作動させるようにして
いる。
油駆動作業車では、走行用油圧モータの高低速切替操作
を行なうための専用の高低速切替用電磁バルブと、高低
速切替スイッチを設けているために、これらを配設・配
管するためのスペースとコストが必要となるという不具
合がある。
圧ポンプに、走行用油圧モータと複数の各種油圧駆動手
段とをそれぞれ複数の切替バルブを介して接続した油圧
駆動作業車において、走行用油圧モータは、高低速切替
バルブを介して高低速切替操作可能とすると共に、同高
低速切替バルブは、上記切替バルブの内の1つにパイロ
ット油路を介して接続する一方、同切替バルブに接続し
た低圧ラインを、バルブ内タンクラインとは分離独立さ
せて、外部のドレーンラインに接続したことを特徴とす
る油圧駆動作業車を提供せんとするものである。
力取出用油圧回路を切替操作する切替バルブにパイロッ
ト油路を介して接続したことにも特徴を有する。
いて説明する。
は、基本的構造として、油圧ポンプに、走行用油圧モー
タと複数の各種油圧駆動手段とをそれぞれ複数の切替バ
ルブを介して接続している。
ータは、高低速切替バルブを介して高低速切替操作可能
とすると共に、同高低速切替バルブは、上記切替バルブ
の内の1つにパイロット油路を介して接続している。
速切替用の専用別置きバルブや、同バルブを切替操作す
るための高低速切替スイッチが不要となり、これらを配
設・配管するためのスペースとコストの削減が図れる。
を、バルブ内タンクラインとは分離独立させて、外部の
ドレーンラインに接続しているために、低圧油を直接タ
ンクに戻すこときができて、切替バルブに背圧が作用し
ない。
圧回路を切替操作する切替バルブにパイロット油路を介
して接続している。
のコントロールバルブセクションを設ける必要がなく、
コストの削減が図れる。
ら説明する。
駆動作業車としての掘削作業車であり、同掘削作業車A
は、左右一対のクローラ式の走行部1,1間に基台2を
架設し、同基台2上に旋回台3を載設し、同旋回台3の
前端部に掘削部4を取付けると共に、旋回台3上に運転
部5と原動機部6を設け、基台2の後部に排土部7を取
付けている。
前後方向に伸延する走行フレーム10の前端部に走行用油
圧モータMを取付け、同走行用油圧モータMの出力軸に
駆動輪11を減速器12を介して取付ける一方、走行フレー
ム10の後端部に遊動輪13を取付けて、両輪11,13 間に履
帯14を巻回し、走行フレーム10の下部には転動輪15,15,
15を取付けている。
形枠状の支持枠体20と、同支持枠体20上に載設した基台
本体21とから形成している。
る矩形筒状の前・後側スライドガイド体22,22 と、両ス
ライドガイド体22,22 の左右側部を連結する連結体23,2
3 とから平面視矩形枠状に形成している。
に、前、後壁21a,21a の下端部を、下方に位置する前・
後側スライドガイド体22,22 の天井壁中央部に内方まで
延設して、各前・後壁21a,21a の下端部を前後方向仕切
壁21b,21b となして、各前後方向仕切壁21b,21b により
前・後側スライドガイド体22,22 内にそれぞれ左右側が
開口する前・後スライド空間24,24,25,25 を形成してい
る。
5,25 内には、左右側の走行フレーム10,10 より左右幅
方向で、かつ、内方へ向けて対向状に伸延する前後一対
のスライド支持体26,26,27,27 を、スライド自在に挿通
しており、各スライド支持体26,26,27,27 は正方形筒状
に形成している。
央部間には拡縮変更用シリンダ28をブラケット29,30 を
介して横架して、同シリンダ28を伸縮作動させることに
より、左右の走行部1,1の間隔を拡縮変更可能として
いる。31は拡縮ガイド体、32は拡縮ガイド孔、33は拡縮
ガイドピンである。
4,25,25 内に挿通したスライド支持体26,26,27,27 は、
図7に示すように、矩形筒状の前・後側スライドガイド
体22,22 と、各スライドガイド体22,22 内に設けた前後
方向仕切壁21b,21b に、周面である上下前後面が当接し
て、スライド位置にかかわらずガタを生じることなく確
実にスライドガイドされて、走行部1,1の支持機能を
充分に発揮する。
端は開口させているために、左右のスライド支持体26,2
6,27,27 がそれぞれスライドガイド体22,22 内をスライ
ド摺動して、各スライドガイド体22,22 内に泥土等が侵
入したとしても、同泥土等はスライドガイド体22,22 の
開口された一側端より排出されて、スライド支持体26,2
6,27,27 のスライド摺動に支障とならず、その結果、各
スライド支持体26,26,27,27 のスライド摺動を良好に確
保することができる。
した泥土等は、各スライドガイド体22,22 の開口部より
楽に排出することができる。
を載設し、同リングギヤ支持体46上に旋回用の外歯リン
グギヤ40を載設して、同外歯リングギヤ40に旋回リング
41を複数のボール42を介して内嵌し、同旋回リング41上
に旋回台3を載設し、同旋回台3上で、かつ、旋回中心
位置より離隔させた位置に旋回駆動用モータ43を配設し
て、同旋回駆動用モータ43の出力軸44にピニオンギヤ45
を取付けて、同ピニオンギヤ45を上記外歯リングギヤ40
に噛合させている。
動させて、ピニオンギヤ45を外歯リングギヤ40の外周を
公転させることにより、同ピニオンギヤ45と一体的に旋
回台3を旋回させることができる。
位置より離隔させた位置に配設しているために、旋回中
心Zの位置に原動機部6のエンジンEを同モータ43と干
渉させることなく搭載することができ、これら原動機部
6や運転部5等を旋回台3上にコンパクトに配設するこ
とができる。
イベルジョイント50を配設し、同スイベルジョイント50
の直上方位置に原動機部6のエンジンEを配設してい
る。
2上にある上部体(旋回台3及び同旋回台3上に配設し
た原動機部6等)の重心位置とを略一致させることがで
きて、機体の重量バランスを良好にすることができ、そ
の結果、掘削作業能率を向上させることができると共
に、走行安定性も向上させることができる。
に、旋回中心Zを通って前後方向に伸延する仮想中心線
C(図2参照)と直交する前端面部51と、同前面部51の
左右側端部より後外方へ伸延する左・右側前部傾斜面部
52,53 と、各傾斜面部52,53 の後端部より仮想中心線C
に平行させて後方へ伸延する左・右側中途面部54,55
と、各中途面部54,55 の後端部より後内方へ伸延する左
・右側後部傾斜面部56,57と、各傾斜面部56,57 の後端
部間に形成した後端面部58とから形成している。
面形成前側面部56a と後部傾斜面形成後側面部56b とか
ら、外方へ凸状の中折れ状に形成している。
下のように設定している。ここで、左右の走行部1,1
は間隔を最小に収縮した状態(又は固定の状態)であ
る。
端部と後部傾斜面形成後側面部56bは、図2に示すよう
に、旋回中心Zを中心とする旋回軌跡Qに接するように
形成すると共に、他の後部傾斜面形成前側面部56a 、右
側後部傾斜面部57、及び、左・右側中途面部54,55 は、
上記旋回軌跡Qの内方に位置するように形成している。
向けた状態では、左・右側中途面部54,55 は、左右の走
行部1,1の外側端よりも内方に位置するようにしてい
る。
へ90度旋回させた状態では、後端面部58は、左側の走
行部1の外側端よりも内方若しくは同一位置に位置する
ようにしている。
へ旋回させて、後述する掘削部4のバケット68の右側端
面を右側の走行部1の外側端を通る仮想延長線a上に位
置させた状態では、右側前部傾斜面部53が右側の走行部
1の外側端上に位置すると共に、後部傾斜面形成前側面
部56a が左側の走行部1の外側端上に位置して、旋回台
3が左右の走行部1,1の外側端よりも外方へはみ出さ
ないようにしている。
方へ旋回させて、掘削部4のバケット68の左側端面を左
側の走行部1の外側端を通る仮想延長線b上に位置させ
た状態では、左側前部傾斜面部52が左側の走行部1の外
側端上に位置すると共に、右側後部傾斜面部57が右側の
走行部1の外側端上に位置して、旋回台3が左右の走行
部1,1の外側端よりも外方へはみ出さないようにして
いる。
形状を設定することにより、旋回台3の外側端部が左右
の走行部1,1の外側端よりも外方へはみ出さないよう
にしているために、側溝掘削作業や壁際掘削作業を行な
う際にも、障害物等に旋回させた旋回台3の外側端部を
衝突させることがなく、その結果、通行車両や通行人等
の支障とならず、狭隘地でも安全に作業を行なうことが
できる。
想中心線Cよりも右側方へオフセットさせた位置には、
図8に示すように、前方へステー60を突設しており、同
ステー60にはスイングブラケット61を上下方向に軸線を
向けた枢軸62により枢支し、同スイングブラケット61の
右側壁と旋回台3の右側中途部との間にスイングシリン
ダ63を介設して、同スイングシリンダ63の伸縮作動に連
動してスイングブラケット61を左右方向へスイング可能
としている。
ングブラケット61にブーム64の基端部を枢支ピン65を介
して枢支し、同ブーム64の先端部にアーム66の基端部を
枢支ピン67を介して枢支し、同アーム66の先端部にバケ
ット68を枢支ピン69を介して枢支している。70はブーム
シリンダ、71はアームシリンダ、72はバケットシリンダ
である。
うに、旋回台3の前部にレバースタンド75を立設し、同
レバースタンド75の上端部に操向操作レバー76,77 を上
方へ向けて突設し、レバースタンド75の後壁上部より各
種作業部操作用レバー78,79を上方へ向けて突設してお
り、これらレバー76,77,78,79 の直後方位置で、かつ、
原動機部6上に運転席80を載置している。
Zの直上方位置に配置している。
も、オペレータは略旋回中心位置に着座した状態にあっ
て、旋回台3上で大きく振り回されることがなく、その
結果、オペレータの疲労を少なくして操作性を向上させ
ることができる。
ように、旋回台3の旋回中心Z上にエンジンEを搭載
し、同エンジンEの前側に油圧ポンプPを連動連結する
と共に、同エンジンEの直後方位置にラジエータ81を配
置して、これらをボンネット82により被覆している。83
は冷却用ファン、84はマフラー、85は作動油タンク、86
は燃料タンクである。
基台2に左右一対の排土アーム87,87 の基端部を枢支
し、両排土アーム87,87 の先端部間に排土板88を架設
し、同排土板88の中央部と基台2との間に排土板昇降用
シリンダ89を介設している。
り、90は、油圧ポンプPと走行用油圧モータMとを接続
する走行用油圧モータ用油圧回路、91は、油圧ポンプP
と拡縮変更用シリンダ28とを接続する拡縮変更用シリン
ダ用油圧回路、92は、油圧ポンプPと旋回駆動用モータ
43とを接続する旋回駆動用モータ用油圧回路、93は、油
圧ポンプPとブームシリンダ70とを接続するブームシリ
ンダ用油圧回路、94は、油圧ポンプPと動力取出端部9
5,95 とを接続する動力取出用油圧回路であり、各油圧
回路90,91,92,93,94の中途部には、それぞ第1・第2・
第3・第4・第5切替バルブ96,97,98,99,100 を設けて
いる。なお、図11では、上記の各種油圧駆動手段以外
の他の各種油圧駆動手段と油圧回路とを一部省略してい
る。
替バルブ101 を介して高低速切替操作可能とした可変容
量型油圧モータを使用しており、同高低速切替バルブ10
1 は、上記第5切替バルブ100 にパイロット油路102 を
介して接続すると共に、同第5切替バルブ100 に接続し
た低圧ライン103 をドレーンライン104 に接続してい
る。Tはリザーバタンクである。
低速切替操作は、動力取出用油圧回路94を切替操作する
第5切替バルブ100 により行なえるようにしている。
切替用の専用別置きバルブや、同バルブ切替操作するた
めの高低速切替スイッチが不要となり、これらを配設・
配管するためのスペースとコストの削減が図れる。
104 に接続しているために、低圧油を直接リザーバタン
クTに戻すことができて、第5切替バルブ100 に背圧が
作用しない。
削作業車Aを示しており、同掘削作業車Aは、前記掘削
作業車Aと基本的に同一の構造を有しているが、旋回台
3を平面視にて左右対称形に形成して、同旋回台3の前
端面部51の仮想中心線C上にステー60を突設して、同ス
テー60に掘削部4のブーム64の基端部をスイングブラケ
ット61を介して取付けて、同ブーム64の基端部を仮想中
心線C上に配置している。
は、後部傾斜面形成前側面部57a と後部傾斜面形成後側
面部57b とから、外方へ凸状の中折れ状に形成してい
る。
下のように設定している。ここで、左右の走行部1,1
は間隔を最小に収縮した状態である。
側面部56b,57b は、図12に示すように、旋回中心Zを
中心とする旋回軌跡Qに接するように形成すると共に、
他の後部形成前側面部56a,57a 、右側後部傾斜面部57、
及び、左・右側中途面部54,55 は、上記旋回軌跡Qの内
方に位置するように形成している。
に向けた状態では、左・右側中途面部54,55 は、左右の
走行部1,1の外側端よりも内方に位置するようにして
いる。
方へ90度旋回させた状態では、後端面部58は、左側の
走行部1の外側端よりも内方若しくは同一位置に位置す
るようにしている。
方へ旋回させて、後述する掘削部4のバケット68の右側
端面を右側の走行部1の外側端を通る仮想延長線a上に
位置させた状態では、右側前部傾斜面部53が右側の走行
部1の外側端上に位置すると共に、左側後部傾斜面形成
前側面部56a が左側の走行部1の外側端上に位置して、
旋回台3が左右の走行部1,1の外側端よりも外方へは
み出さないようにしている。
方へ旋回させて、掘削部4のバケット68の左側端面を左
側の走行部1の外側端を通る仮想延長線b上に位置させ
た状態では、左側前部傾斜面部52が左側の走行部1の外
側端上に位置すると共に、右側後部傾斜面形成前側面部
57a が右側の走行部1の外側端上に位置して、旋回台3
が左右の走行部1,1の外側端よりも外方へはみ出さな
いようにしている。
形状を設定することにより、旋回台3の外側端部が左右
の走行部1,1の外側端よりも外方へはみ出さないよう
にしているために、側溝掘削作業や壁際掘削作業を行な
う際にも、障害物等に旋回させた旋回台3の外側端部を
衝突させることがなく、その結果、通行車両や通行人等
の支障とならず、狭隘地でも安全に作業を行なうことが
できる。
均等にオフセットさせることができて、左右いずれの側
でも側溝掘削作業や壁際掘削作業を迅速かつ確実に行な
うことができる。
れる。
圧モータは、高低速切替バルブを介して高低速切替操作
可能とすると共に、同高低速切替バルブは、上記切替バ
ルブの内の1つにパイロット油路を介して接続している
ために、走行用油圧モータの高低速切替用の専用別置き
バルブや、同バルブを切替操作するための高低速切替ス
イッチが不要となり、これらを配設・配管するためのス
ペースとコストの削減が図れる。
を、バルブ内タンクラインとは分離独立させて、外部の
ドレーンラインに接続しているために、低圧油を直接タ
ンクに戻すこときができて、切替バルブに背圧が作用し
ない。
替バルブは、動力取出用油圧回路を切替操作する切替バ
ルブにパイロット油路を介して接続しているために、別
途新たに高低速切替用のコントロールバルブセクション
を設ける必要がなく、コストの削減が図れる。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】 油圧ポンプ(P) に、走行用油圧モータ
(M) と複数の各種油圧駆動手段とをそれぞれ複数の切替
バルブを介して接続した油圧駆動作業車において、 走行用油圧モータ(M) は、高低速切替バルブ(101) を介
して高低速切替操作可能とすると共に、同高低速切替バ
ルブ(101) は、上記切替バルブの内の1つにパイロット
油路(102) を介して接続する一方、同切替バルブに接続
した低圧ライン(103) を、バルブ内タンクラインとは分
離独立させて、外部のドレーンライン(104) に接続した
ことを特徴とする油圧駆動作業車。 - 【請求項2】 高低速切替バルブ(101) は、動力取出用
油圧回路(94)を切替操作する切替バルブにパイロット油
路(102) を介して接続したことを特徴とする請求項1記
載の油圧駆動作業車。
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---|---|---|---|
JP17519398A JP3991089B2 (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 油圧駆動作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
JP17519398A JP3991089B2 (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 油圧駆動作業車 |
Publications (2)
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JP2000008410A true JP2000008410A (ja) | 2000-01-11 |
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Family Applications (1)
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JP17519398A Expired - Fee Related JP3991089B2 (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | 油圧駆動作業車 |
Country Status (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003069219A1 (fr) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Daisho Denki Inc. | Luminaire |
-
1998
- 1998-06-22 JP JP17519398A patent/JP3991089B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003069219A1 (fr) * | 2002-02-12 | 2003-08-21 | Daisho Denki Inc. | Luminaire |
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JP3991089B2 (ja) | 2007-10-17 |
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