JP2000007269A - マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置 - Google Patents
マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置Info
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- JP2000007269A JP2000007269A JP17503098A JP17503098A JP2000007269A JP 2000007269 A JP2000007269 A JP 2000007269A JP 17503098 A JP17503098 A JP 17503098A JP 17503098 A JP17503098 A JP 17503098A JP 2000007269 A JP2000007269 A JP 2000007269A
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- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 3
- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 2
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マンコンベアの稼働中に踏段裏面およびライ
ザー部に付着する汚れを除去し、利用者の衣服の汚損を
防止し、清掃作業を省力化する。 【解決手段】 マンコンベアの往路側と帰路側との間の
トラス内に清掃部材7を設置し、踏段2の走行動作に従
って前記清掃部材でライザー部を摺擦することにより、
踏段裏面とライザー部3とを踏段の帰路側で自動清掃す
る。
ザー部に付着する汚れを除去し、利用者の衣服の汚損を
防止し、清掃作業を省力化する。 【解決手段】 マンコンベアの往路側と帰路側との間の
トラス内に清掃部材7を設置し、踏段2の走行動作に従
って前記清掃部材でライザー部を摺擦することにより、
踏段裏面とライザー部3とを踏段の帰路側で自動清掃す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、マンコンベアの
踏段裏面およびライザー部の清掃装置に関するものであ
る。
踏段裏面およびライザー部の清掃装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、人を連続的に運搬するエスカレ
ータなどのマンコンベアを稼働するには、踏段を駆動す
るチェーン部分に潤滑油を給油することが欠かせない。
しかし、この潤滑油は長期間使用すると踏段やライザー
部に付着し、周囲の塵埃を取り込んで汚れとなり、装置
の意匠面および利用者の衣服を汚損するという不都合が
あった。
ータなどのマンコンベアを稼働するには、踏段を駆動す
るチェーン部分に潤滑油を給油することが欠かせない。
しかし、この潤滑油は長期間使用すると踏段やライザー
部に付着し、周囲の塵埃を取り込んで汚れとなり、装置
の意匠面および利用者の衣服を汚損するという不都合が
あった。
【0003】そこで従来の装置では、図6に示すよう
に、適時マンコンベアを停止し、清掃を担当する作業者
1が往路側の踏段2のライザー部3を必要に応じてブラ
シ4等を用い、一段一段手作業で清掃していた。
に、適時マンコンベアを停止し、清掃を担当する作業者
1が往路側の踏段2のライザー部3を必要に応じてブラ
シ4等を用い、一段一段手作業で清掃していた。
【0004】また、特開昭57−180578号公報お
よび特開昭61−101386号公報には、マンコンベ
ア(エスカレータ)の往路側のスカート部またはデッキ
カバーに清掃装置を固定し、マンコンベアを稼働させて
踏段およびライザー部を清掃し、清掃後、清掃装置を取
り外す方式の踏段清掃装置が記載されている。
よび特開昭61−101386号公報には、マンコンベ
ア(エスカレータ)の往路側のスカート部またはデッキ
カバーに清掃装置を固定し、マンコンベアを稼働させて
踏段およびライザー部を清掃し、清掃後、清掃装置を取
り外す方式の踏段清掃装置が記載されている。
【0005】さらに、特開昭52−111184号公報
には、トラス内部の踏段の表面に対面する位置に清掃装
置を備え、トラス内での踏段の進行動作を利用して踏段
の反転時に自動的に踏段の表面部分を清掃する装置が記
載されている。
には、トラス内部の踏段の表面に対面する位置に清掃装
置を備え、トラス内での踏段の進行動作を利用して踏段
の反転時に自動的に踏段の表面部分を清掃する装置が記
載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の中、清
掃作業者が手作業で清掃する方式は、無端状に連結され
た踏段のライザー部を全数清掃するために多大な時間と
労力を必要とし、その間マンコンベアを停止させ、使用
不能にしなければならないという問題点を有していた。
掃作業者が手作業で清掃する方式は、無端状に連結され
た踏段のライザー部を全数清掃するために多大な時間と
労力を必要とし、その間マンコンベアを停止させ、使用
不能にしなければならないという問題点を有していた。
【0007】また、特開昭57−180578号公報お
よび特開昭61−101386号公報に記載されたもの
では、構造上踏段の表面だけしか清掃できず、踏段の裏
面の清掃が困難であり、また、清掃中は利用者がマンコ
ンベアを利用できないうえ、清掃作業を実施する都度、
清掃作業開始時および終了時に清掃装置の着脱作業と、
清掃装置を片付けるための運搬作業の労力を必要とする
という問題点を有していた。
よび特開昭61−101386号公報に記載されたもの
では、構造上踏段の表面だけしか清掃できず、踏段の裏
面の清掃が困難であり、また、清掃中は利用者がマンコ
ンベアを利用できないうえ、清掃作業を実施する都度、
清掃作業開始時および終了時に清掃装置の着脱作業と、
清掃装置を片付けるための運搬作業の労力を必要とする
という問題点を有していた。
【0008】さらに、特開昭52−111184号公報
に記載の清掃装置は、マンコンベアを稼働させたまま、
人手を要さずに自動的に踏段の表面を清潔に保つことは
できるが、踏段の裏面やライザー部を清掃することがで
きず、踏段、特にそのライザー部に汚れが付着して次第
に累積し、利用者の衣服を汚損するという問題点を有し
ていた。
に記載の清掃装置は、マンコンベアを稼働させたまま、
人手を要さずに自動的に踏段の表面を清潔に保つことは
できるが、踏段の裏面やライザー部を清掃することがで
きず、踏段、特にそのライザー部に汚れが付着して次第
に累積し、利用者の衣服を汚損するという問題点を有し
ていた。
【0009】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたものであり、マンコンベアの稼働中に踏
段裏面およびライザー部に付着する汚れを除去し、潤滑
油がロングドレス等の利用者の衣服に付着し汚損するこ
とを防止すると共に、清掃をマンコンベアの通常運転中
に自動的に実施でき、清掃作業開始時および終了時の清
掃装置の着脱を不要とし、清掃作業を省力化して清掃時
間を短縮することができるマンコンベアの踏段裏面およ
びライザー部清掃装置を得ることを目的とする。
ためになされたものであり、マンコンベアの稼働中に踏
段裏面およびライザー部に付着する汚れを除去し、潤滑
油がロングドレス等の利用者の衣服に付着し汚損するこ
とを防止すると共に、清掃をマンコンベアの通常運転中
に自動的に実施でき、清掃作業開始時および終了時の清
掃装置の着脱を不要とし、清掃作業を省力化して清掃時
間を短縮することができるマンコンベアの踏段裏面およ
びライザー部清掃装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るマンコン
ベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置は、往路側と
帰路側との間のトラス内に清掃部材を設置し、エスカレ
ーターの走行動作に従って摺擦することにより踏段裏面
とライザー部とを帰路側で自動清掃するものである。
ベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置は、往路側と
帰路側との間のトラス内に清掃部材を設置し、エスカレ
ーターの走行動作に従って摺擦することにより踏段裏面
とライザー部とを帰路側で自動清掃するものである。
【0011】また、清掃部材は、縄のれん状に形成さ
れ、帰路側を走行する踏段の裏面またはライザー部を摺
擦し自動清掃するものである。
れ、帰路側を走行する踏段の裏面またはライザー部を摺
擦し自動清掃するものである。
【0012】さらに、縄のれん状に形成された清掃部材
とは別体に、ブラシ状に形成された清掃部材を、帰路側
を走行する踏段のライザー部の両端面に摺擦して清掃す
るように設けたものである。
とは別体に、ブラシ状に形成された清掃部材を、帰路側
を走行する踏段のライザー部の両端面に摺擦して清掃す
るように設けたものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明に
係るマンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置
を設置したマンコンベアシステムの全体構成を示す説明
図、図2は、この発明に係るマンコンベアの踏段裏面お
よびライザー部清掃装置の実施の形態1に用いられる清
掃部材の斜視図、図3は、図2の清掃部材の使用状態を
示す斜視図である。図において、踏段2はレール5に沿
って移動し、往路側と帰路側の間のトラス部材6に縄の
れん状ないしモップ状の清掃部材7を固定した構成とな
っている。この清掃部材7は、例えば吸油材料を用いて
構成することにより、さらに好適に汚れを除去すること
ができる。
係るマンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置
を設置したマンコンベアシステムの全体構成を示す説明
図、図2は、この発明に係るマンコンベアの踏段裏面お
よびライザー部清掃装置の実施の形態1に用いられる清
掃部材の斜視図、図3は、図2の清掃部材の使用状態を
示す斜視図である。図において、踏段2はレール5に沿
って移動し、往路側と帰路側の間のトラス部材6に縄の
れん状ないしモップ状の清掃部材7を固定した構成とな
っている。この清掃部材7は、例えば吸油材料を用いて
構成することにより、さらに好適に汚れを除去すること
ができる。
【0014】かかる構成において、清掃部材7は先端部
が自重により帰路側に位置する踏段の上に垂下してお
り、マンコンベアの稼働により踏段2が連続的に移動す
ると、清掃部材7が踏段2の帰路側に流れ、ライザー部
3の先端から踏段2の裏面2aへと順次摺擦することに
より、踏段2の全数につき自動的に清掃する。なお、清
掃部材7を比較的弾力のある部材で構成し、ライザー部
3や踏段2の裏面2aにその先端部を擦り付けることに
より、それらに付着する汚れを除去してもよい。
が自重により帰路側に位置する踏段の上に垂下してお
り、マンコンベアの稼働により踏段2が連続的に移動す
ると、清掃部材7が踏段2の帰路側に流れ、ライザー部
3の先端から踏段2の裏面2aへと順次摺擦することに
より、踏段2の全数につき自動的に清掃する。なお、清
掃部材7を比較的弾力のある部材で構成し、ライザー部
3や踏段2の裏面2aにその先端部を擦り付けることに
より、それらに付着する汚れを除去してもよい。
【0015】本実施の形態の構成によれば、人手を労さ
ずに、しかもマンコンベアを稼働させた状態で踏段の裏
面とライザー部とを自動清掃することができる。また、
清掃部7を往路側と帰路側の間のトラス部材6に取り付
けたので、マンコンベアの利用者に邪魔になることな
く、塵埃の付着を常時防止することができる。
ずに、しかもマンコンベアを稼働させた状態で踏段の裏
面とライザー部とを自動清掃することができる。また、
清掃部7を往路側と帰路側の間のトラス部材6に取り付
けたので、マンコンベアの利用者に邪魔になることな
く、塵埃の付着を常時防止することができる。
【0016】実施の形態2.図4、図5はこの発明の実
施の形態2を示すもので、ライザー部3の端部3aの部
分を踏段2の進行動作により摺擦し自動的に清掃するよ
うに、弾性力のあるブラシ状の清掃部材8を設けたもの
である。
施の形態2を示すもので、ライザー部3の端部3aの部
分を踏段2の進行動作により摺擦し自動的に清掃するよ
うに、弾性力のあるブラシ状の清掃部材8を設けたもの
である。
【0017】本実施の形態によれば、縄のれん状の清掃
部材7では十分な清掃ができないライザー部の端部3a
を人手を労さずに常時清潔にしておくことができる。な
お、この清掃部材8についても吸油材料を用いて構成し
てよい。
部材7では十分な清掃ができないライザー部の端部3a
を人手を労さずに常時清潔にしておくことができる。な
お、この清掃部材8についても吸油材料を用いて構成し
てよい。
【0018】
【発明の効果】この発明は、以上述べたような形態で実
施され、以下に記載するような効果を奏する。
施され、以下に記載するような効果を奏する。
【0019】1)往路側と帰路側との間のトラス内に清
掃部材を設置したことにより、マンコンベアを稼働させ
た状態でマンコンベアの踏段の裏面およびライザー部の
汚れを清掃可能とし、清掃作業を省力化し、清掃時間を
短縮することができる。
掃部材を設置したことにより、マンコンベアを稼働させ
た状態でマンコンベアの踏段の裏面およびライザー部の
汚れを清掃可能とし、清掃作業を省力化し、清掃時間を
短縮することができる。
【0020】2)走行動作中常に踏段裏面とライザー部
とを自動清掃することにより、マンコンベアの見栄えを
向上させ、かつ、利用者の衣服を汚損したり、ロングド
レス等の衣服がライザー部と踏段のステップとの間には
さまれる事故を防止することができる。
とを自動清掃することにより、マンコンベアの見栄えを
向上させ、かつ、利用者の衣服を汚損したり、ロングド
レス等の衣服がライザー部と踏段のステップとの間には
さまれる事故を防止することができる。
【図1】 この発明に係るマンコンベアの踏段裏面およ
びライザー部清掃装置を備えたマンコンベア装置の全体
構成を示す説明図である。
びライザー部清掃装置を備えたマンコンベア装置の全体
構成を示す説明図である。
【図2】 この発明に係る清掃装置の実施の形態1にお
いて用いられる清掃部材の斜視図である。
いて用いられる清掃部材の斜視図である。
【図3】 図2に示す清掃部材の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図4】 この発明の実施の形態2において用いられる
清掃部材を示す斜視図である。
清掃部材を示す斜視図である。
【図5】 図4に示す清掃部材の使用状態を示す斜視図
である。
である。
【図6】 従来の清掃方法の一例を示す説明図である。
2 踏段、2a 踏段裏面、3 ライザー部、3a ラ
イザー部端部、5 レール、6 トラス部材、7 清掃
部材、8 清掃部材。
イザー部端部、5 レール、6 トラス部材、7 清掃
部材、8 清掃部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 マンコンベアの往路側と帰路側との間の
トラス内に清掃部材を設置し、踏段の走行動作に従って
前記清掃部材で摺擦することにより、踏段裏面とライザ
ー部とを踏段の帰路側で自動清掃するマンコンベアの踏
段裏面およびライザー部清掃装置。 - 【請求項2】 清掃部材は、縄のれん状に形成され、帰
路側を走行する踏段の裏面およびライザー部を摺擦し自
動清掃する請求項1記載のマンコンベアの踏段裏面およ
びライザー部清掃装置。 - 【請求項3】 縄のれん状に形成された清掃部材とは別
体に、ブラシ状に形成された清掃部材を、帰路側を走行
する踏段のライザー部の両端面を摺擦して清掃するよう
に設けた請求項2記載のマンコンベアの踏段裏面および
ライザー部清掃装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17503098A JP2000007269A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17503098A JP2000007269A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000007269A true JP2000007269A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15989000
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17503098A Pending JP2000007269A (ja) | 1998-06-22 | 1998-06-22 | マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000007269A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103086251A (zh) * | 2013-02-03 | 2013-05-08 | 苏州市职业大学 | 一种自动扶梯梯级自动清扫装置 |
-
1998
- 1998-06-22 JP JP17503098A patent/JP2000007269A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103086251A (zh) * | 2013-02-03 | 2013-05-08 | 苏州市职业大学 | 一种自动扶梯梯级自动清扫装置 |
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