JP3081107B2 - エスカレータ移動手摺内面清掃具 - Google Patents

エスカレータ移動手摺内面清掃具

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JP3081107B2
JP3081107B2 JP06183125A JP18312594A JP3081107B2 JP 3081107 B2 JP3081107 B2 JP 3081107B2 JP 06183125 A JP06183125 A JP 06183125A JP 18312594 A JP18312594 A JP 18312594A JP 3081107 B2 JP3081107 B2 JP 3081107B2
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告 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エスカレータ移動手摺
内面清掃具、特にエスカレータの保守において移動手摺
内面に蓄積された埃等を清掃するエスカレータ移動手摺
内面清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エスカレータの概略構造は、図
7に示すように、エスカレータ移動手摺1は1本の大き
なループ形状を有し、エスカレータの内部に設けられた
移動手摺駆動輪2の表面には、摩擦ゴム3がビス固定さ
れている。従って、エスカレータを運転する場合には、
移動手摺駆動輪2の回転によってエスカレータ移動手摺
1の内面と摩擦ゴム3とを接触させて、その摩擦力によ
ってエスカレータ移動手摺1を上方又は下方に走行させ
る。
【0003】ここで、図7は、エスカレータの概略構成
を説明する図であり、図8は、図7のX−X′線に沿っ
た従来の移動手摺内面清掃具の構成を示す断面図であ
る。
【0004】エスカレータ移動手摺1が走行を続ける
と、摩擦ゴム3の表面が磨耗して、磨耗粉がエスカレー
タ移動手摺1の内面に付着する。摩擦粉がエスカレータ
移動手摺1の内面に付着すると、エスカレータ移動手摺
1の内面と摩擦ゴム3との摩擦力が低下して、エスカレ
ータ移動手摺1の走行に支障をきたす。
【0005】そこで、図7および図8に示すように、エ
スカレータ移動手摺1の走行中にエスカレータ移動手摺
1の内面を清掃するために、清掃ブラシ4が手摺案内レ
ール5に取り付けられている。そして、清掃ブラシ4の
上面にはブラシ4aが植設され、エスカレータ移動手摺
1の内面に接触して、内面の清掃を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、清掃ブラシ4の構成では、エスカレータ移
動手摺1の内面の一部、特に内面の中央付近しか清掃す
ることができないという問題があった。すなわち、エス
カレータ移動手摺1の内面両湾曲部に付着した磨耗粉は
清掃することができないという欠点を有していた。
【0007】従って、エスカレータ移動手摺1の走行中
の振動等によってエスカレータ移動手摺1の内面両湾曲
部に付着した摩擦粉が外部に飛散しエスカレータを汚す
という問題があった。
【0008】また、エスカレータ移動手摺1の内面両湾
曲部に付着した摩擦粉を清掃する場合には、その都度エ
スカレータ移動手摺1を手摺案内レール5から外して個
別に清掃者によって清掃しなければならず、作業が繁雑
であった。
【0009】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、その目的は、エスカレータ移動手摺を外すことな
く、移動手摺内面の両湾曲部に付着した磨耗粉等を簡便
に清掃するエスカレータ移動手摺内面清掃具を提供する
ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明に係るエスカレータ移動手摺内面清
掃具は、以下の特徴を有する。
【0011】(1)本発明に係るエスカレータ移動手摺
内面清掃具は、エスカレータ移動手摺の内面に挿入可能
な幅を有するブラシ台と、前記ブラシ台の下面に植設さ
れたブラシと、前記ブラシ台の手摺幅方向に回動可能に
取り付けられた一対のブラシ支持腕と、前記一対のブラ
シ支持腕にそれぞれ取り付けられ前記エスカレータ移動
手摺内面の湾曲部に当接する湾曲部清掃ブラシと、を有
する。
【0012】(2)上記(1)に記載のエスカレータ移
動手摺内面清掃具において、更に、前記ブラシ台の上面
から下面にかけて形成された空洞と、前記ブラシ台の上
面であって前記空洞の口に装着されるホース受具と、を
有し、前記ホース受具を介して掃除機によって清掃す
る。
【0013】
【作用】以上のように構成された本発明に係るエスカレ
ータ移動手摺内面清掃具によれば、エスカレータ移動手
摺の内面にブラシ台が挿入され、このブラシ台の下面に
植設されたブラシが、エスカレータ移動手摺の内面に当
接しその中央付近を清掃する。また、ブラシ台の手摺幅
方向に回動可能に取り付けられた一対のブラシ支持腕
と、その一対のブラシ支持腕にそれぞれ取り付けられエ
スカレータ移動手摺内面の湾曲部に当接する湾曲部清掃
ブラシとを有するので、エスカレータ移動手摺内面の両
湾曲部に付着した磨耗粉等を容易に掃き出し清掃するこ
とができる。
【0014】また、本発明に係るエスカレータ移動手摺
内面清掃具は、上記構成に加えて、ブラシ台の上面から
下面にかけて形成された空洞と、そのブラシ台の上面で
あって前記空洞の口に装着されるホース受具とを有する
ので、前記ホース受具に掃除機のホースを接続して、掃
除機によって磨耗粉等を吸引清掃することができる。
【0015】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の好適な一実施
例を説明する。
【0016】第1実施例 図1は、本発明の第1実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の構成を示す斜視図である。また、図2は、本
発明の第1実施例のエスカレータ移動手摺内面清掃具の
装着方向を説明する図である。図3は、本発明の第1実
施例のエスカレータ移動手摺内面清掃具の設置状態を示
す図である。尚、従来のエスカレータ移動手摺内面清掃
具と同様の構成要素には同一の符号を付し、その説明を
省略する。
【0017】以下、第1実施例のエスカレータ移動手摺
内面清掃具について説明する。
【0018】図1に示すように、本実施例のエスカレー
タ移動手摺内面清掃具のブラシ台6は、エスカレータ移
動手摺1の内面に挿入可能な幅を有する。また、ブラシ
台6の下面には、ブラシ7が植設されている。本実施例
の特徴は、ブラシ台6の手摺幅方向に一対のブラシ支持
腕8、9が回動可能に取り付けられ、この一対のブラシ
支持腕8、9には、それぞれ円筒形の湾曲部清掃ブラシ
10、11が取り付けられていることである。そして、
本実施例のエスカレータ移動手摺内面清掃具をエスカレ
ータ移動手摺1の内面に装着すると、この湾曲部清掃ブ
ラシ10、11がエスカレータ移動手摺1の内面の両湾
曲部に当接する。また、ブラシ支持腕8、9は、それぞ
れブラシ台6の支持孔12、13、14および図示しな
い支持孔を支点にして回動できるように取り付けられて
いる。
【0019】従って、図2に示すように、矢印A方向に
本実施例のエスカレータ移動手摺内面清掃具をエスカレ
ータ移動手摺1の内面に装着していくと、まず湾曲部清
掃ブラシ10、11がエスカレータ移動手摺1の内面に
当接し、更に本実施例のエスカレータ移動手摺内面清掃
具をエスカレータ移動手摺1の内面に押し付けていく
と、湾曲部清掃ブラシ10、11がエスカレータ移動手
摺1の内面に沿ってお互いにその間隔を広がるように、
ブラシ支持腕8、9が支持孔12、13、14および図
示しない支持孔を支点にして回動する。そして、最終的
には、図3に示すように、湾曲部清掃ブラシ10、11
がエスカレータ移動手摺1の内面の両湾曲部に当接し、
それと同時にブラシ7がエスカレータ移動手摺1の内面
の中央付近に当接する。
【0020】これにより、エスカレータ移動手摺1の内
面の一部、特に中央付近のみだけではなく、従来清掃し
辛かったスカレータ移動手摺1の内面の両湾曲部を清掃
でき、エスカレータ移動手摺1の内面に付着した磨耗粉
や塵・埃等を除去することができる。また、エスカレー
タ移動手摺1の走行中にその内面の両湾曲部を清掃で
き、摩擦ゴム3とエスカレータ移動手摺1の内面との摩
擦低下を防ぎ、摩擦粉の外部飛散によるエスカレータの
汚れを減少させることができる。更に、湾曲部清掃ブラ
シ10、11が磨耗した場合には、ブラシ台6の支持孔
12、13、14等からブラシ支持腕8、9を取り外す
ことによって、ブラシ支持腕8、9ごと、又は湾曲部清
掃ブラシ10、11のみを交換すればよい。このため、
短時間で取替え作業が終了する。
【0021】第2実施例 図4は、本発明の第2実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の構成を示す斜視図である。また、図5は、本
発明の第2実施例のエスカレータ移動手摺内面清掃具の
平面図である。図6は、本発明の第2実施例のエスカレ
ータ移動手摺内面清掃具を用いた清掃状況を説明する図
である。尚、従来のエスカレータ移動手摺内面清掃具及
び上記実施例と同様の構成要素には同一の符号を付し、
その説明を省略する。
【0022】以下、第2実施例のエスカレータ移動手摺
内面清掃具について説明する。
【0023】本実施例の特徴は、図4及び図5に示すよ
うに、更にブラシ台6の上面から下面にかけて円筒の空
洞16を形成し、ブラシ台6の上面であってその空洞1
6の口にホース受具17を装着したことである。
【0024】従って、図6に示すように、本実施例のエ
スカレータ移動手摺内面清掃具をエスカレータ移動手摺
1の内面に装着し、ホース受具17に掃除機19のホー
ス18を接続すれば、エスカレータ移動手摺1を走行さ
せて、エスカレータ移動手摺1の内面、特に従来清掃し
辛かったエスカレータ移動手摺1の内面の両湾曲部を清
掃でき、エスカレータ移動手摺1の内面に付着した磨耗
粉や塵・埃等を吸引しながら除去することができる。こ
のため、更に磨耗粉を外部に飛散させることなく、清掃
することができる。
【0025】尚、上記エスカレータ移動手摺内面清掃具
は、例えば案内ローラや浮き上げ保護ガイド等のトラス
部への取付金を介してボルトで固定される。また、上記
エスカレータ移動手摺内面清掃具は点検・保守時のみ取
付けて清掃してもよいし、常時取付けておいてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るエスカレー
タ移動手摺内面清掃具によれば、エスカレータ移動手摺
の内面にブラシ台が挿入され、このブラシ台の下面に植
設されたブラシが、エスカレータ移動手摺の内面に当接
しその中央付近を清掃する。また、ブラシ台の手摺幅方
向に回動可能に取り付けられた一対のブラシ支持腕と、
その一対のブラシ支持腕にそれぞれ取り付けられエスカ
レータ移動手摺内面の湾曲部に当接する湾曲部清掃ブラ
シとを有するので、従来の清掃ブラシでは清掃できなか
ったエスカレータ移動手摺内面の両湾曲部に付着した磨
耗粉等を容易に掃き出し清掃することができる。
【0027】また、本発明に係るエスカレータ移動手摺
内面清掃具は、上記構成に加えて、ブラシ台の上面から
下面にかけて形成された空洞と、そのブラシ台の上面で
あって前記空洞の口に装着されるホース受具とを有する
ので、前記ホース受具に掃除機のホースを接続して、掃
除機によって磨耗粉等を吸引清掃することができる。従
って、磨耗粉を効率よく除去して外部に飛散させること
なく清掃することができる。
【0028】以上より、エスカレータ移動手摺の清掃の
度に、エスカレータ移動手摺を手摺案内レールから外す
必要がなく、エスカレータ移動手摺の走行中にエスカレ
ータ移動手摺内面の両湾曲部に付着した磨耗粉等を容易
に清掃することができる。従って、作業の繁雑さを解消
することができる。また、本発明の湾曲部清掃ブラシは
取り付け取り外しが短時間で行えるために、ブラシ交換
の時間を短縮化することができ、経済性に優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の構成を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の装着方向を説明する図である。
【図3】本発明の第1実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の設置状態を示す図である。
【図4】本発明の第2実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の構成を示す斜視図である。
【図5】本発明の第2実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具の平面図である。
【図6】本発明の第2実施例のエスカレータ移動手摺内
面清掃具を用いた清掃状況を説明する図である。
【図7】エスカレータの概略構成を説明する図である。
【図8】図7のX−X′線に沿った従来の移動手摺内面
清掃具の構成を示す断面図である。
【符号の説明】
1 エスカレータ移動手摺 2 移動手摺駆動輪 3 摩擦ゴム 4 清掃ブラシ 4a ブラシ 5 手摺案内レール 6 ブラシ台 7 ブラシ 8、9 ブラシ支持腕 10、11 湾曲部清掃ブラシ 12、13、14 支持孔 16 空洞 17 ホース受具 18 ホース 19 掃除機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 31/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エスカレータ移動手摺の内面に挿入可能
    な幅を有するブラシ台と、 前記ブラシ台の下面に植設されたブラシと、 前記ブラシ台の手摺幅方向に回動可能に取り付けられた
    一対のブラシ支持腕と、 前記一対のブラシ支持腕にそれぞれ取り付けられ前記エ
    スカレータ移動手摺内面の湾曲部に当接する湾曲部清掃
    ブラシと、 を有することを特徴とするエスカレータ移動手摺内面清
    掃具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のエスカレータ移動手摺
    内面清掃具において、 更に、前記ブラシ台の上面から下面にかけて形成された
    空洞と、 前記ブラシ台の上面であって前記空洞の口に装着される
    ホース受具と、 を有し、前記ホース受具を介して掃除機によって清掃す
    ることを特徴とするエスカレータ移動手摺内面清掃具。
JP06183125A 1994-08-04 1994-08-04 エスカレータ移動手摺内面清掃具 Expired - Lifetime JP3081107B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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