JP2775612B1 - うね状隆起付きエスカレータ又は移動歩道のような溝付き輪郭を持つ面の洗浄装置 - Google Patents

うね状隆起付きエスカレータ又は移動歩道のような溝付き輪郭を持つ面の洗浄装置

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JP2775612B1
JP2775612B1 JP3103697A JP3103697A JP2775612B1 JP 2775612 B1 JP2775612 B1 JP 2775612B1 JP 3103697 A JP3103697 A JP 3103697A JP 3103697 A JP3103697 A JP 3103697A JP 2775612 B1 JP2775612 B1 JP 2775612B1
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Abstract

【要約】 【目的】 汚物粒子の除去効率のよい洗浄装置を提供す
る。 【構成】 エスカレータ又は移動歩道のような溝付き輪
郭を持つ面の洗浄装置において、吸取り装置19がロー
ラブラシ12の回転空間18から汚物粒子を吸取る。エ
スカレータ又は移動歩道の運動方向21においてローラ
ブラシ12の前後にはそれぞれ櫛状装置22,23が設
けられて、エスカレータ又は移動歩道のうね状隆起1
4.2の間の溝14.1へ係合し、装置のハウジング1
1と共にローラブラシ12の回転空間18を外部に対し
てほぼ密封する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハウジング内に設けら
れて回転駆動されるローラブラシと、洗浄液用噴霧装置
と、分離される汚物粒子を除去する吸取り装置とを有す
る、うね状隆起付きエスカレータ又は移動歩道のような
溝付き輪郭を持つ面の洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】溝付き表面を持つエスカレータ及び移動
歩道は、百貨店又は空港のような屋根付きの空間で使用
されるだけでなく、一部は屋外例えば地下鉄上り口にも
使用される。特に一部は屋外に設けられるエスカレータ
は、甚だしい汚染にさらされ、規則的に洗浄されねばな
らない。この洗浄を容易にするため、既に自動洗浄装置
が提案されている。現在特時に使用される洗浄装置は、
回転するブラシで乾式洗浄を行つている。ある程度満足
できる洗浄結果のために必要なブラシの比較的大きい押
圧力のため、乾式洗浄では、公知の装置の回転するブラ
シは甚だしい摩耗にさらされる。更にこの乾式洗浄は、
多くの種類の汚物の粒子が適当な液体によつてのみ溶け
て除去されるので、部分的に不充分な洗浄結果しか生じ
ない。
【0003】ドイツ連邦共和国実用新案第940308
5号から、最初にあげた種類の湿式洗浄装置が公知であ
る。2つの横に並んだローラブラシが噴霧装置を介して
ぬらされる。ブラシの後に吸取り装置が設けられて、既
に分離している汚物粒子を階段の段から吸取る。この公
知の装置における欠点は、吸取り装置が分離した汚物粒
子だけでなく多量の空気も、包囲するハウジング及び外
部から一緒に吸込むので、この吸取り装置の効率が不充
分なことである。それにより溝から汚物粒子を吸取るの
は殆ど不充分にしか行われない。更に吸取り装置はロー
ラブラシから比較的大きく離れているので、吸取り装置
が作用する前に、洗浄液が個々の段の間の隙間又は階段
の段と側壁との間の隙間へ侵入するおそれがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上述
した公知の洗浄装置の問題を回避することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本発明によれば、吸取り装置がローラブラシの回転空間
か汚物粒子を吸取り、エスカレータ又は移動歩道の運動
方向においてローラブラシの前後に、エスカレータ又は
移動歩道のうね状隆起の間の溝へ係合しかつハウジング
と共にローラブラシの回転空間を外部に対してほぼ密封
する装置がそれぞれ設けられている。
【0006】
【発明の効果】こうして本発明による装置では、分離し
た汚物粒子は直接ローラブラシの所で吸取られ、その後
に少し離れた所で初めて吸取られるのではない。これに
より、またローラブラシの回転空間を外部に対してほぼ
密封し、こうしてローラブラシの回転空間に負圧を発生
することによつて、分離される汚物粒子と共に全部の洗
浄液が吸取り装置により捕捉されて除去されるようにす
る。溝へ係合する密封装置の歯と溝の側壁との間に常に
吸引力が生ずる。侵入する洗浄液又は汚物粒子によるエ
スカレータ又は移動歩道の駆動装置の損傷するおそれは
ない。
【0007】ローラブラシの前に設けられる櫛状の密封
装置は、ローラブラシの回転空間への汚物粒子の移動を
妨げないようにするため、うね状隆起の間の溝を一部だ
け満たす歯を持つているのがよい。エスカレータ又は移
動歩道の運動方向においてローラブラシの前に前洗浄ブ
ラシが設けられて、噴霧装置により洗浄液でぬらされる
ことによつても、ローラブラシへの汚物粒子の移送を容
易にすることができる。こうして第1の櫛状密封装置即
ち櫛状装置が通過する前に、汚物粒子は既に洗浄液内で
分離されており、櫛状装置により一層簡単にローラブラ
シの回転空間へ達して、吸取り装置により吸取られるよ
うにすることができる。前洗浄ブラシにより洗浄結果も
改善される。吸取り装置の所にあるローラブラシは、更
にらせん状の剛毛列を持ち、この剛毛列が、ローラブラ
シの回転空間のうち、分離される汚物粒子が吸取り装置
により吸取られる個所へ、汚物粒子を移送する。エスカ
レータ又は移動歩道の万一の側方ずれにより洗浄装置が
破壊するのを防止するため、洗浄装置の少なくとも片側
に、エスカレータ又は移動歩道の段又は板の溝へ係合す
る案内装置が設けられ、この案内装置がエスカレータ又
は移動歩道の踏み板の直前又は直後で段又は板へ係合し
ている。踏み板はそれぞれ櫛状構造を持つているので、
段又は板が所定の側方位置で踏み板を離れるか、又はそ
の下へ入る。案内装置を踏み板にすぐ隣接して設けるこ
とにより、洗浄装置の範囲でもこの所定の位置が維持さ
れる。それにより洗浄装置の櫛状装置が、個々の踏み面
区域の間の移行部を衝突なしに通過することができる。
【0008】両方のブラシ即ち前洗浄ブラシ及びローラ
ブラシの剛毛がこれらを包囲するハウジング部分に少な
くとも所々で接触できることによつて、別の利点が得ら
れる。これにより、剛毛及びハウジング部分に付着する
汚物粒子がかき取られ、それにより汚物粒子がブラシと
ハウジング部分にたまつて再びブラシへ戻るのを防止さ
れる。むしろローラブラシへの汚物粒子の均一な供給が
保証される。更にブラシをハウジング部分に接触させる
ことにより、ブラシは洗浄すべき面により生ずる押圧力
によく抗することができる。ブラシ本体は強い押圧力で
も撓まない。それによりブラシも、僅かな長さ方向安定
性で、その全長にわたつて常に確実に、洗浄すべき面へ
載るようにすることができる。しかも可撓性ブラシ本体
又は直線状ブラシこすり輪郭を生じない剛毛の配置を持
つブラシの使用が可能である。
【0009】
【実施例】本発明による洗浄装置の好ましい実施例を図
面について以下に説明する。図1は図示してないやり方
でローラブラシ車に連結可能な洗浄装置10を示してい
る。洗浄装置10は下方へ開くハウジング11を持つて
いる。ハウジング11内にはローラブラシ12及び同様
にローラ状の前洗浄ブラシ13が設けられて、回転駆動
される。これら両方のブラシ12及び13により、洗浄
装置10は溝付き表面を持つエスカレータの段14に載
つている。ハウジング11内には更に噴霧装置15が設
けられて、ノズル16を介して前洗浄ブラシ13を洗浄
液でぬらす。その際洗浄液は接続管17を経て噴霧装置
15へ共給される。ローラブラシ12の回転空間18に
は、吸取り接続管片20を持つ吸取り装置19が作用す
る。段14の運動方向21においてローラブラシ12の
回転空間18の前後に2つの櫛状装置22及び23が設
けられ、密封装置として、ハウジング部分11.1と共
に回転空間18を外部に対してほぼ密封している。これ
により吸取り装置19の効果が高められる。ローラブラ
シ12の前に設けられる櫛状装置22は歯22.1を持
ち(図2)、これらの歯22.1が段14のうね状隆起
14.2の間の溝14.1を一部だけ満たし、それによ
りローラブラシ12の回転空間18への汚物粒子の移送
を妨げない。これに対しローラブラシ12の後にある櫛
状装置23の歯23.1(図3)は、段14のうね状隆
起14.2の間の溝14.1を殆ど満たすように、構成
されている。
【0010】運動方向21において洗浄装置10の下を
通る段14の汚物粒子は、洗浄過程においてまず洗浄液
でぬらされる前洗浄ブラシ13により分離され、櫛状装
置22によりローラブラシ12の回転空間18へ移送さ
れ、このローラブラシ12により捕捉され、そのらせん
状剛毛列により、吸取り装置19の吸取り接続管片20
が作用する回転空間18の個所へ移送され、吸取り接続
管片20により吸取られる。第2の櫛状装置23によ
り、吸取り装置19の効率が高められるだけでなく、汚
水が段14の運動方向21に洗浄装置10から流出する
のも防止される。段14上へもたらされる全洗浄液は、
汚物粒子と共に吸取り装置19により確実に除去され
る。更にこの除去に、ブラシ12及び13の剛毛がハウ
ジング部分11.1及び11.2の壁に沿つて滑ること
も寄与する。これにより剛毛にからまつた汚物粒子がか
き取られる。それによりブラシ及びハウジング部分の連
続的な自己洗浄が行われる。
【0011】本発明による洗浄装置10は、エスカレー
タ又は移動歩道の下端又は上端において監視なしに設置
して、自動的に段又は板の洗浄を自動的に行うことがで
きる。洗浄装置10の幅はエスカレータ又は移動歩道の
幅の半分より大きいのがよい。こうして2回の洗浄操作
により、エスカレータ又は移動歩道を完全に洗浄するこ
とができる。ハウジング11の片側は、段又は板の側縁
のすぐそばまで近づけることができるように形成されて
いる。
【図面の簡単な説明】
【図1】洗浄装置を載せられる階段の段の縦断面図であ
る。
【図2】図1による洗浄装置の第1の密封用櫛状装置の
一部の横断面図である。
【図3】図1による洗浄装置の第2の櫛状装置の一部の
横断面図である。
【符号の説明】
10 洗浄装置 11 ハウジング 12 ローラブラシ 14 階段の段 14.1 溝 14.2 うね状隆起 18 回転空間 19 吸取り装置 21 運動方向 22,23密封装置(櫛状装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 31/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に設けられて回転駆動され
    るローラブラシと、洗浄液用噴霧装置と、分離される汚
    物粒子を除去する吸取り装置とを有する洗浄装置におい
    て、吸取り装置(19)がローラブラシ(12)の回転
    空間(18)から汚物粒子を吸取り、エスカレータ又は
    移動歩道の運動方向(21)においてローラブラシ(1
    2)の前後に、エスカレータ又は移動歩道のうね状隆起
    (14.2)の間の溝(14.1)へ係合しかつハウジ
    ング(11)と共にローラブラシ(12)の回転空間
    (18)を外部に対してほぼ密封する装置(22,2
    3)がそれぞれ設けられていることを特徴とする、うね
    状隆起付きエスカレータ又は移動歩道のような溝付き輪
    郭を持つ面の洗浄装置。
  2. 【請求項2】 ローラブラシ(12)の前に設けられる
    櫛状の密封装置(22)が、ローラブラシ(12)の回
    転空間(18)への汚物粒子の移送を妨げないようにす
    るため、うね状隆起(14.2)の間の溝(14.1)
    を一部だけ満たす歯(22.1)を持つていることを特
    徴とする、請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 エスカレータ又は移動歩道の運動方向
    (21)においてローラブラシ(12)の前に、噴霧装
    置(15)により洗浄液でぬらされるローラ状前洗浄ブ
    ラシ(13)が設けられていることを特徴とする、請求
    項1又は2に記載の装置。
  4. 【請求項4】 ローラブラシ(12)がらせん状剛毛列
    を持ち、この剛毛列が、ローラブラシ(12)の回転空
    間(18)のうち、吸取り装置(19)により汚物粒子
    及び洗浄液が吸取られる個所へ、汚物粒子を移動するこ
    とを特徴とする、請求項1ないし3の1つに記載の装
    置。
  5. 【請求項5】 前洗浄ブラシ(13)及びローラブラシ
    (12)の剛毛が、前洗浄ブラシ及びローラブラシを包
    囲するハウジング部分(11.1,11.2)及び密封
    装置(22,23)に少なくとも所々で接触しているこ
    とを特徴とする、請求項3又は4に記載の装置。
  6. 【請求項6】 洗浄装置(10)の少なくとも片側に、
    エスカレータ又は移動歩道の段(14)又は板の溝(1
    4.1)へ係合する案内装置が設けられ、この案内装置
    がエスカレータ又は移動歩道の踏み板の直前又は直後で
    段(14)又は板へ係合することを特徴とする、請求項
    1ないし5の1つに記載の装置。
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DE10016287A1 (de) * 2000-03-31 2001-10-04 Georg Hefter Maschb Rolltreppen- und Fahrsteig-Reinigungsgerät
EP3970588A4 (en) * 2019-05-14 2023-06-14 Tineco Intelligent Technology Co., Ltd. FLOOR BRUSH, RECYCLING BIN, CLEANING TRAY, FILTER ASSEMBLY AND CLEANING DEVICE

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