JP2000007242A - かごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代点検装置 - Google Patents

かごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代点検装置

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JP2000007242A
JP2000007242A JP17132898A JP17132898A JP2000007242A JP 2000007242 A JP2000007242 A JP 2000007242A JP 17132898 A JP17132898 A JP 17132898A JP 17132898 A JP17132898 A JP 17132898A JP 2000007242 A JP2000007242 A JP 2000007242A
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landing door
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car
piece
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JP17132898A
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English (en)
Inventor
Masao Moriguchi
征夫 森口
Teruhiro Maekawa
彰宏 前川
Mamoru Kubo
守 久保
Akihiro Nakaya
章博 中家
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 かごドア側に設けられる固定係合片及び可動
係合片と、乗場ドア装置の所定の部材との間隔である掛
り代の点検を、作業員の目視によることなく、また昇降
路内に頭を突き出すことなく、行うことが出来る、かご
ドア係合片と乗場ドア装置との掛り代点検装置の提供。 【解決手段】 近接スイッチ3を、固定係合片1Aの突
出部1Aaに磁石4を介して着脱自在に設けた構成に
し、乗場ドアシル5と固定係合片1Aの突出部1Aaの
端面1Abとの間隔である掛り代の寸法Lが、所定の許
容寸法より小さくなっているかどうかを、近接スイッチ
3から発せられる動作信号の有無によって確認し、これ
により固定係合片1Aの突出部1Aaの端面1Abと、
乗場ドアシル5との間隔である掛り代が適正な間隔であ
るかどうかの点検を、自動的に、正確に行うようにし
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、かごドア側に設け
られる係合片と、乗場ドア装置の所定の部材(例えば、
乗場ドアシル、ドアポッケト、フェッシャプレート)と
の間隔である掛り代の点検を行うのに好適なかごドア係
合片と乗場ドア装置との掛り代点検装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、各階床の乗場ドア装置の所定の
部材(例えば乗場ドアシル、ドアポッケト、フェッシャ
プレート)は、かごドア側に設けられた固定係合片及び
可動係合片と所定の間隔に、対向するように配置れてい
る。しかし、これらの固定係合片及び可動係合片や乗場
ドア装置の所定の部材は、ドアの機構上、経年的に、相
互の間隔である掛り代に変化が生じたり、固定係合片及
び可動係合片の配置に変化が生じることがある。
【0003】上述のように相互の間隔である掛り代や、
かご側の固定係合片、可動係合片の配置に変化が生じる
と、固定係合片及び可動係合片と、乗場ドア装置の所定
の部材とが衝突し、これらの係合片を破損させてしまう
恐れがあった。したがって、これらの固定係合片及び可
動係合片との間隔である掛り代は、常に適正な間隔を保
つ必要がある。
【0004】そこで従来では、固定係合片及び可動係合
片のそれぞれの、乗場ドア装置に向かって突出する突出
部の端面と、乗場ドア装置の所定の部材との間隔である
掛り代の点検を、作業員が、かご上から、または乗場ド
ア側から昇降路内に、頭を突き出して目視することによ
って行っていた。例えば乗場ドアシルと、固定係合片、
可動係合片との間隔である掛り代の点検では、作業員
が、乗場に位置した状態で乗場ドアを開き、目視によっ
て点検していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
かごドア固定係合片及び可動係合片と、乗場ドア装置の
所定の部材との掛り代の点検の仕方では、固定係合片及
び可動係合片のそれぞれの突出部の端面と、乗場ドア装
置の所定の部材との間隔である掛り代を、作業員が目視
により点検するため、正確な点検が行うことが出来な
い。
【0006】また、作業員が、かご上から、または乗場
ドア側から、目視するために昇降路内に、頭を突き出し
て掛り代点検を行うため、危険を伴っていた。
【0007】また、かごを各階床毎に停止させ、掛り代
を点検することから多大な時間が掛っていた。
【0008】本発明の目的とするところは、かごドア側
に設けられる固定係合片及び可動係合片と、乗場ドア装
置の所定の部材との間隔である掛り代の点検を、作業員
の目視によることなく、また昇降路側に頭を突き出すこ
となく行うことが出来るかごドア係合片と乗場ドア装置
との掛り代点検装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明の請求項1に係る発明は、エレベータのかご
が階床に停止したとき、乗場ドア側に設けられる係合ロ
ーラを挟持し、かごドアと前記乗場ドアとを連動させて
開閉させる固定係合片及び可動係合片のそれぞれの、乗
場ドア装置に向かって突出する突出部の端面と、前記乗
場ドア装置の所定の部材との間隔である掛り代の点検に
際して活用されるものであって、前記固定係合片の前記
突出部に近接スイッチを設け、この近接スイッチの位置
を、前記乗場ドア装置の所定の部材と前記固定係合片の
前記端面との間隔である前記掛り代が、所定の許容寸法
より小さくなる状態で、動作する位置に設定した構成に
してある。
【0010】このように構成した請求項1に係る発明で
は、かごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代の点検に
際し、固定係合片の突出部の端面と、乗場ドア装置の所
定の部材との間隔である掛り代が、所定の許容寸法より
小さくなる状態で、近接スイッチが動作信号を発する。
作業員は、所定の場所でこの動作信号の有無を確認する
ことにより、かごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代
が、適正な間隔どうかを知ることが出来ることができ
る。
【0011】上述のように、近接スイッチの動作信号の
有無を確認するだけで、作業員の目視によることなく、
また作業員が頭を昇降路側に突き出すことなく、掛り代
点検をすることが出来る。
【0012】また、かご上、または、乗場ドア側以外の
場所からでも動作信号の確認ができる。
【0013】また、かごを各階床毎に停止させず、昇降
させながら点検を行うことができる。
【0014】また、本発明の請求項2に係る発明は、請
求項1に係る発明において、前記近接スイッチを、前記
固定係合片の突出部に接着させる、磁石を設けたことを
特徴といている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明のかごドア係合片と
乗場ドア装置との掛り代点検装置の一実施形態を図に基
づいて説明する。
【0016】図1は、本発明のかごドア係合片と乗場ド
ア装置との掛り代点検装置の一実施形態を示す平面図、
図2は、図1の要部拡大平面図である。
【0017】図1に示すように、本実施形態は、乗場ド
ア側に設けられる係合ローラ2A,2Bと、かごドア1
側に設けられる固定係合片1A及び可動係合片1Bとを
備え、かご6が階床に停止したときに、係合ローラ2
A,2Bを、固定係合片1A及び可動係合片1Bとで挟
持し、かごドア1と乗場ドア2とを連動させて開閉させ
る係合装置にあって、固定係合片1Aの、乗場ドア装置
に向かって突出している突出部1Aaの端面1Abと、
乗場ドアシル5との間隔である掛り代の点検に際して活
用される。
【0018】本実施形態は、図2に示すように、固定係
合片1Aの突出部1Aaに、例えば磁石4によって着脱
自在に取付けられる近接スイッチ3から成っている。固
定係合片1Aの突出部Aaの端面1Abと乗場ドアシル
5との間隔である掛り代の寸法Lの許容寸法は、例えば
8±2mmに予め設定されている。上述した近接スイッ
チ3の位置は、掛り代の寸法Lが、上述の許容寸法より
小さくなる状態で、動作する位置に設定してある。
【0019】このように構成した本実施形態では、掛り
代の点検の際に、かご6の固定係合片1Aの突出部1A
aに、磁石4を介して近接スイッチ3を取付け、この近
接スイッチ3が動作可能な状態にして、かご6を、最上
階から最下階、または最下階から最上階へと昇降させな
がら行う。これにより近接スイッチ3は、適切な位置関
係に設けられているはずの各階床の乗場ドアシル5に向
かい合うように通過していく。
【0020】このとき、何れかの階床の乗場ドアシル5
と、固定係合片1Aの端面1Abとの間隔が、例えば経
年的に変化していて、許容寸法よりも小さくなっていた
場合には、すなわち、寸法Lが、6mm未満であった場
合には、近接スイッチ3が動作し、その動作信号を発す
る。作業員は、この近接スイッチ3から発せられた動作
信号を所定の場所で確認する。このように、近接スイッ
チ3からの動作信号の有無を確認することによって、掛
り代の寸法Lの値の異常の有無を点検することが出来
る。寸法Lに異常があった場合には、該当する階床の掛
り代調整作業を、掛り代点検終了後に行う。この掛り代
調整作業は、寸法Lの異常を確認した時点で、直ちに行
ってもよい。
【0021】また、乗場ドアシル5と固定係合片1Aの
端面1Abとの間隔が、上述の許容寸法の範囲内に位置
していれば、近接スイッチ3は動作せず、したがって動
作信号は発せられない。
【0022】なお、本実施形態では、かごドア係合片と
乗場ドア装置との掛り代点検装置を、乗場ドアシル5
と、固定係合片1Aの端面1Abとの間隔である掛り代
の点検に際して用いたが、ドアポケットや、フェッシャ
ープレートと、固定係合片1Aの端面1Abとの間隔で
ある掛り代も同一寸法であり、これら三箇所の点検を一
つの作業中に行ってもよい。
【0023】このように構成した本実施形態によれば、
上述のように、かご6を昇降させながら、近接スイッチ
3からの動作信号の有無を確認するだけで、作業者の目
視によることなく、また作業者が昇降路内に頭を突き出
すことなく、乗場ドアシル5と固定係合片1Aの突出部
1Aaの端面1Abとの間隔である掛り代が、許容寸法
より小さくなっているかどうかを、自動的に正確な点検
でき、固定係合片1Aと乗場ドアシル5との衝突を防
ぎ、これにより固定係合片1Aの破損を確実に防止する
ことが出来る。
【0024】また、近接スイッチ3から発せられる動作
信号によって、掛り代点検をできるので、作業員は、か
ご6上、または乗場ドア2側以外の場所からでも点検が
可能であり、したがって、この掛り代点検作業を安全に
行うことが出来る。
【0025】また、かご6を各階床毎に停止させずに、
昇降させながら掛り代点検が行えるので、時間が掛ら
ず、作業能率を向上させることが出来る。
【0026】また、近接スイッチ3を、固定係合片1A
の突出部1Aaに、磁石4によって接着するようにした
ので、この近接スイッチ3の配置及び脱着を容易に行う
ことができ、この点でも作業能率を向上させることがで
きる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、請求項1に係る発明よれ
ば、近接スイッチから発せられる動作信号を確認するだ
けで、従来のように作業員の目視によることなく、また
作業員が昇降路内に頭を突き出すことなく、係合片と乗
場ドア装置の所定の部材との間隔である掛り代が、許容
寸法のよりも小さくなっているかどうかを、自動的に正
確な点検でき、したがって、固定係合片及び可動係合片
と乗場ドア装置の所定の部材との衝突を防ぐことがで
き、これにより係合片の破損を確実に防止することが出
来る。
【0028】また、作業員は、かご上、または乗場ドア
側以外の場所からでも点検が可能であり、したがって、
この掛り代点検作業を従来よりも安全に行うことが出来
る。
【0029】また、従来のように、かごを各階床毎に停
止させずに、昇降させながら掛り代の点検を行うことが
できるので、掛り代点検に時間が掛らず、これにより従
来に比べて作業能率を向上させることが出来る。
【0030】また特に、請求項2に係る発明は、近接ス
イッチを固定係合片の突出部に接着する磁石を設けたの
で、この近接スイッチの配置及び着脱を容易に行え、掛
り代点検の作業時間を短縮でき、この点でも作業能率を
向上させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のかごドア係合片と乗場ドア装置との掛
り代点検装置の一実施形態を示す平面図である。
【図2】図1の要部拡大平面図である。
【符号の説明】 1 かごドア 1A 固定係合片 1Aa 突出部 1Ab 端面 1B 可動係合片 2 乗場ドア 2A 係合ローラ 2B 係合ローラ 3 近接スイッチ 4 磁石 5 乗場ドアシル(乗場ドア装置の所定の部材) 6 かご
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 守 大阪府大阪市北区西天満4丁目8番17号 株式会社日立ビルシステム関西支社内 (72)発明者 中家 章博 大阪府大阪市北区西天満4丁目8番17号 株式会社日立ビルシステム関西支社内 Fターム(参考) 3F304 BA07 3F307 AA02 BA02 CB03 CB06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータのかごが階床に停止したと
    き、乗場ドア側に設けられる係合ローラを挟持し、かご
    ドアと前記乗場ドアとを連動させて開閉させる固定係合
    片及び可動係合片のそれぞれの、乗場ドア装置に向かっ
    て突出する突出部の端面と、前記乗場ドア装置の所定の
    部材との間隔である掛り代の点検に際して活用されるも
    のであって、前記固定係合片の前記突出部に、近接スイ
    ッチを設け、この近接スイッチの位置を、前記乗場ドア
    装置の所定の部材と前記固定係合片の前記突出部の前記
    端面との間隔である前記掛り代が、所定の許容寸法より
    小さくなる状態で、動作する位置に設定したことを特徴
    とするかごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代点検装
    置。
  2. 【請求項2】 前記近接スイッチを、前記固定係合片の
    前記突出部に接着させる、磁石を設けたことを特徴とす
    る請求項1記載のかごドア係合片と乗場ドア装置との掛
    り代点検装置。
JP17132898A 1998-06-18 1998-06-18 かごドア係合片と乗場ドア装置との掛り代点検装置 Pending JP2000007242A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109835799A (zh) * 2019-04-13 2019-06-04 广东联合富士电梯有限公司 电梯智能门锁回路控制方案
CN112723119A (zh) * 2020-12-31 2021-04-30 速捷电梯有限公司 一种防脱落电梯门结构
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