JP2000006980A - ディップ容器付きカップ - Google Patents

ディップ容器付きカップ

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JP2000006980A
JP2000006980A JP10187005A JP18700598A JP2000006980A JP 2000006980 A JP2000006980 A JP 2000006980A JP 10187005 A JP10187005 A JP 10187005A JP 18700598 A JP18700598 A JP 18700598A JP 2000006980 A JP2000006980 A JP 2000006980A
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dip
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(57)【要約】 【課題】使用前には、ソースなどの調味料、粘液状のシ
ロップやチョコレートなどの副食材を収納するディップ
容器を、主食材を収納するカップ本体の胴部あるいは蓋
に添付して一体化してあり、使用時には、カップ本体の
蓋を開封後、カップ本体の上縁部に、簡単にディップ容
器を固定することができ、主食材を食べる時に便利なデ
ィップ容器付きカップを提供する。 【解決手段】ディップ容器が、収納部とフランジからな
る主体部と、挟持片と保持部からなる挟持部と、蓋とか
ら構成され、使用時に、ディップ容器の挟持部で、カッ
プ本体の上縁部を挟持し、ディップ容器がカップ本体に
よって保持されることを特徴とするディップ容器付きカ
ップである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、菓子、食品などの
ディップ容器付きカップに関し、さらに詳しくはカップ
の上縁にディップ容器を固定できるディップ容器付きカ
ップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ソースなどの調味料、粘液状
のシロップやチョコレートなどを付けて食べる菓子、食
品などにおいて、これらのソースなどの調味料、粘液状
のシロップやチョコレートなどの副食材を収納するため
に主食材とは別の容器、所謂ディップ容器を添付した包
装容器は、一般的に使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、主食材
を収納する容器であるカップ本体と、ソースなどの調味
料、粘液状のシロップやチョコレートなどの副食材を収
納する容器であるディップ容器とが、使用する時に別々
であるため一体感に欠け、使用時に不便である。また、
ディップ容器を中に挿入した形式のカップも一部使用さ
れているが、主食材の内容量が減少するという問題があ
る。
【0004】これに対して本発明は、使用前には、ソー
スなどの調味料、粘液状のシロップやチョコレートなど
の副食材を収納するディップ容器を、主食材を収納する
カップ本体の胴部あるいは蓋に添付して一体化してあ
り、使用時には、カップ本体の蓋を開封後、カップ本体
の上縁部に、簡単にディップ容器を固定することがで
き、主食材を食べる時に便利なディップ容器付きカップ
を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
すべく検討した結果、本発明は、主食材を収納するカッ
プ本体と副食材を収納するディップ容器とからなるディ
ップ容器付きカップで、前記ディップ容器が、収納部と
フランジからなる主体部と、挟持片と保持部からなる挟
持部と、蓋とから構成され、使用時に、前記ディップ容
器の前記挟持部で、前記カップ本体の上縁部を挟持し、
前記ディップ容器が前記カップ本体によって保持される
ことを特徴とするディップ容器付きカップである。ま
た、前記ディップ容器の前記主体部と前記挟持部とが、
プラスチックで形成されていることを特徴とし、前記カ
ップ本体が、上縁にカール部を有する紙カップあるいは
上縁にフランジを有するプラスチックカップであること
を特徴とする。さらに、前記ディップ容器が、使用前
に、前記カップ本体の胴部あるいは蓋部に貼付されてい
ることを特徴とする。
【0006】本発明によれば、使用前には、ソースなど
の調味料、粘液状のシロップやチョコレートなどの副食
材を収納するディップ容器を、主食材を収納するカップ
本体の胴部あるいは蓋に添付して一体化してあり、使用
時には、カップ本体の蓋を開封後、カップ本体の上縁部
に、簡単にディップ容器を固定することができ、主食材
を食べる時に便利なディップ容器付きカップを得ること
ができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら、本
発明について、さらに詳しく説明する。
【0008】本発明によるディップ容器付きカップA
は、カップ本体1とディップ容器2とから構成され、使
用前では、図1に示すように、ディップ容器2がカップ
本体1の胴部3あるいは蓋部4に貼付され、カップ本体
1とディップ容器2とが一体となっている。
【0009】使用時には、図2に示すように、蓋部4が
開封されたカップ本体1の胴部3の上縁部をディップ容
器2の挟持部7で挟み、ディップ容器2の主体部6を水
平になるように折り曲げ、主体部6の蓋12を開封して
使用する。
【0010】つぎに、詳しく形状および材料構成につい
て説明する。まず、カップ本体1は、胴部3と蓋部4と
からなっている。胴部3は、一般的な紙カップでもよ
く、材料構成としては、紙を主強度材とし、最内層に熱
可塑性樹脂を有することを基本としている。例えば、紙
/ポリエチレン、ポリエチレン/紙/ポリエチレン、ポ
リプロピレン/紙/ポリプロピレン、紙/ポリエチレン
/アルミニウム/ポリエチレン、ポリエチレン/紙/ポ
リエチレン/アルミニウム/ポリエチレン、ポリエチレ
ン/アルミニウム/紙/ポリエチレンなどが挙げられ
る。この紙カップの上縁では、カール部5を形成してい
ることが、ディップ容器2が確実に保持されるので好ま
しい。また、胴部3は、プラスチックカップでもよく、
プラスチックの材料としては、ポリスチレン樹脂、ポリ
プロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂などがあげられ
る。このプラスチックカップの場合も、上縁にフランジ
を設けたほうが、ディップ容器2が確実に保持されるの
で好ましい。蓋部4は、胴部3に材料に合わせてイージ
ーピール性のある材料を選定する。例えば、ポレエチレ
ンテレフタレート/アルミ蒸着/ポリエチレン/ホット
メルト接着剤、アルミニウム箔/ホットメルト接着剤な
どの構成があげられる。
【0011】つぎに、ディップ容器2は、図3、図4、
図5に示すように、主体部6と、挟持部7と、蓋12と
からなっている。主体部6は、フランジ8と収納部9と
からなり、挟持部7は、挟持片10と両翼11aを含む
保持部11とからなっている。主体部6と挟持部7と
は、折れ線aで90度以上の角度で折り曲げることがで
きる。この折れ線aの両側の、挟持部7の保持部11の
両翼11aと主体部6との間(a´の部分)は切れ線と
なっている。挟持部7では、挟持片10を切り込み線で
設け、残った部分を保持部11とし、その両翼11a
は、折れ線b、c、d、eで下側に略45度以上の角度
に折り曲げることができる。挟持部7の挟持片10と保
持部11との間にカップ本体1の胴部3の上縁が押し込
まれることになり、切り込まれた挟持片10の最奥部で
は、保持部11にカップ本体1の胴部3の上縁であるカ
ール部あるいはフランジの形状に合わせた形の凹部11
bを、そして、挟持片10にも凹部10aを設ける。こ
のことによって、カップ本体1の胴部3にディップ容器
2の挟持部7を挟んで差し込んだ時に、ディップ容器2
が確実に保持される。実際には、主体部6の収納部9に
は、ソースなどの調味料、粘液状のシロップやチョコレ
ートなどの副食材を収納し、蓋12でシールし、密封す
る。この時、蓋12の材料としては、開封し易いよう
に、易開封用の蓋材を選定する。
【0012】このディップ容器2の材料としては、ポリ
プロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリ塩化ビニル樹
脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂、ポリスチレン樹
脂などのプラスチックを使用することができる。
【0013】このディップ容器2を製造するには、上記
のプラスチック材料からなるシートを真空成形などで成
形し、後加工で折れ線、切れ線の加工をすることにより
行うことができる。または、上記のプラスチック材料を
用いて、押し出し成形などにより製造することもでき
る。
【0014】使用前においては、ディップ容器2はカッ
プ本体1の胴部3あるいは蓋部4の一部にホットメルト
接着剤などを使用して、部分的に接着、固定することに
よって、カップ本体1とディップ容器2とを一体として
いる。
【0015】実際に、本発明のディップ容器付きカップ
Aの使用方法について具体的に説明する。まず、カップ
本体1の胴部3あるいは蓋部4に貼付されているディッ
プ容器2を、図6−aに示すように、剥がし取る。つぎ
に、カップ本体1の蓋部4を、図6−bに示すように、
剥がして内容物を取り出せるように開封する。つづい
て、ディップ容器2の蓋12を剥がし、図6−cに示す
ように、ディップ容器2の挟持部7を主体部6に対して
略90度の角度で下側に折り曲げて、図6−dに示すよ
うに、挟持部7の挟持片10と保持部11とでカップ本
体1の胴部3の上縁を挟むようにして、カップ本体1の
胴部3の上縁のカール部あるいはフランジが、挟持片1
0と保持部11の最奥部に達するまで差し込む。この場
合、挟持片10は、カップ本体1の胴部3の内側に、保
持部11は外側になる。最後に、図6−eに示すよう
に、保持部11の両翼11aを外側に45〜90度の角
度で折り曲げ、保持部11の両翼11aの上端で副食材
が収納されたディップ容器2の主体部6を保持する。
【0016】このようにカップ本体1とディップ容器2
とを組み合わせた後、図7に示すように、カップ本体1
を片手で持ち、別の方の手で内容物の主食材を取り出
し、ディップ容器2に収納された副食材を付けて食べる
ことができる。
【0017】
【実施例】次に、本発明について実施例をあげて、さら
に具体的に説明する。まず、カップ本体として坪量28
0g/m2 のカップ原紙を用い、表面に、40μの厚さ
の低密度ポリエチレン樹脂層を、裏面には、15μの低
密度ポリエチレンを押し出しコーティング法によって設
けた積層体を作成した。つぎに、この積層体の表面に絵
柄などを印刷し、そして、打ち抜き加工で胴部用のブラ
ンクにし、紙カップ成型機によって紙カップを作成し
た。この紙カップについては、内容量が300CC(満
注時)、胴部上端内径が88mm、底部内径が65m
m、そして高さが105mmとした。一方、ディップ容
器については、厚さ1mmのポリプロピレン樹脂のシー
トを使用して、真空成形において成形し、後加工で切れ
線を入れ、図2に示す形状に作成した。
【0018】上記の紙カップには、主食材であるスティ
ック状の菓子を充填し、蓋部で熱シールした、ディップ
容器には、副食材である粘液状のチョコレートを収納部
に充填し、蓋で熱シールし、紙カップの胴部にホットメ
ルト接着剤を用いて部分的に接着し、ディップ容器付き
カップを作成した。
【0019】実際に使用する時に、まず、紙カップの胴
部に貼付されているディップ容器を剥がし取り、紙カッ
プの蓋部を剥がして内容物を取り出せるように開封し
た。つぎに、ディップ容器の蓋を剥がし、ディップ容器
の挟持部を主体部に対して90度の角度で下側に折り曲
げて、挟持片が紙カップの胴部の内側に、保持部が外側
になるように、挟持部の挟持片と保持部とで紙カップの
胴部の上縁を挟むようにして、紙カップの胴部の上縁の
カール部が、挟持片と保持部の最奥部に達するまで差し
込んだ。最後に、保持部の両翼を外側に45度の角度で
折り曲げ、保持部の両翼の上端で副食材が収納されたデ
ィップ容器の主体部を保持した。このように紙カップ本
体とディップ容器とを組み合わせた後、紙カップを片手
で持ち、別の方の手で内容物の主食材であるスティック
状の菓子を取り出し、ディップ容器に収納された副食材
である粘液状のチョコレートを付けて食べることができ
た。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、使用前には、ソースな
どの調味料、粘液状のシロップやチョコレートなどの副
食材を収納するディップ容器を、主食材を収納するカッ
プ本体の胴部あるいは蓋に貼付して一体にしてあり、使
用時には、カップ本体の蓋を開封後、カップ本体の上縁
部に、簡単にディップ容器を固定することができ、主食
材を食べる時に便利なディップ容器付きカップを得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるディップ容器付きカップの一実施
例を示す斜視図である。
【図2】本発明によるディップ容器付きカップの一実施
例の使用時を示す斜視図である。
【図3】本発明によるディップ容器を示す斜視図であ
る。
【図4】本発明によるディップ容器を示す斜視図であ
る。
【図5】本発明によるディップ容器を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明によるディップ容器付きカップを使用す
る過程を説明する図である。
【図7】本発明によるディップ容器付きカップを使用し
ている図である。
【符号の説明】
A ディップ容器付きカップ 1 カップ本体 2 ディップ容器 3 胴部 4 蓋部 5 カール部 6 主体部 7 挟持部 8 フランジ 9 収納部 10 挟持片 11 保持部 12 蓋 10a凹部(挟持片) 11a凹部(保持部) a〜e折れ線 a´f切れ線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E062 AA10 AC02 AC05 AC07 BA20 BB06 BB10 3E067 AB01 AB16 AB19 AB21 AB28 BA07A BA10A BB01A BB14A BC02A BC07A EE21 EE27 3E084 AA02 AA12 AA24 AA34 AA37 BA01 CA01 CC03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主食材を収納するカップ本体と副食材を
    収納するディップ容器とからなるディップ容器付きカッ
    プで、前記ディップ容器が、収納部とフランジからなる
    主体部と、挟持片と保持部からなる挟持部と、蓋とから
    構成され、使用時に、前記ディップ容器の前記挟持部
    で、前記カップ本体の上縁部を挟持し、前記ディップ容
    器が前記カップ本体によって保持されることを特徴とす
    るディップ容器付きカップ。
  2. 【請求項2】 前記ディップ容器の前記主体部と前記挟
    持部とが、プラスチックで形成されていることを特徴と
    する請求項1に記載するディップ容器付きカップ。
  3. 【請求項3】 前記カップ本体が、上縁にカール部を有
    する紙カップであることを特徴とする請求項1に記載す
    るディップ容器付きカップ。
  4. 【請求項4】 前記カップ本体が、上縁にフランジを有
    するプラスチックカップであることを特徴とする請求項
    1に記載するディップ容器付きカップ。
  5. 【請求項5】 前記ディップ容器が、使用前に、前記カ
    ップ本体に貼付されていることを特徴とする請求項1に
    記載するディップ容器付きカップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101409401B1 (ko) * 2013-03-05 2014-06-20 조광식 용기 외부에 부착하여 사용하는 보조용기 및 그 제조 방법
CN108100439A (zh) * 2018-02-02 2018-06-01 台山市凯德利盖业有限公司 一种饮料包装

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KR101409401B1 (ko) * 2013-03-05 2014-06-20 조광식 용기 외부에 부착하여 사용하는 보조용기 및 그 제조 방법
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